103 宇宙の絆
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― 自室 ― [今日も今日とて炊飯器のスイッチを入れつつ]
あ〜ボクも次入る〜
[シャワーに向かうミケに、そう声をかけて、番茶を入れるべくお茶を沸かし始めたのだった**]
(90) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[手を伸ばされれば逃げることもなく、 観念したようにトレイルの腕の中に収まる。
自身の手は、伸ばしてみたり引っ込めてみたりと 未だ迷いもするのだけれど]
……ああ、もちろん迷惑だし、困ってるよ。 だから、どうせ迷惑ついでなら、 中途半端じゃなくて、とことん迷惑かければいいんだ……。
(-444) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[彼女の言葉は正しい。 その目的を持って、自分は彼女に近づいた。 彼女の全てを知りたいと言葉にしたのだ。
それなのに、彼女の唇から零れる言葉に、瞳が揺れる。]
(-445) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[二人だけの空間で、心を持つのは彼女一人。 紛い物である己の意識は、彼女に響かない。
気だるげに細められた瞳に、そっと唇を伝う語を漏らす。]
―――…それで、貴女の心が手に入るなら。
[顎に触れていた指先が彼女のフェイスラインを辿り、体温を探りながら耳元のカモメに到る。 コールサインも届かない、遥かなる相手。
一度、狂おしそうに双眸を歪め]
―――………貴女が好きです、ワレンチナ。
[彼女が教えてくれたのは、自身が知らない言葉。 他者へ共感性を見せても、任務の域を超えてはならないと掛けられたプロテクト。 それが今は、酷く脆い。]
(-446) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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ふふふー、なんかとても嬉しい夢みたのですー。
[悪戯ぽい笑みをしつつ]
うん、なんかほんとーに。 うん?
[はっきりと覚えてないけれど]
…なんかうっかり告白してやらかした気分
[思い返せばそんな気分になった。 夢ってそんなものだよね。]
(-447) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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―自室―
んー、わかったー。あ、今日は俺が朝飯つくるな。
[そういってシャワーブースに入ると、相変わらず10分であがって、味噌汁と焼き鯖を作り始めた**]
(91) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[一度言葉を区切って、大げさにため息をつくと]
あのな……。 そりゃ口説きじゃなくて、告白だろ……。 こう、もっと俺がお前とそうなってもいいなってさ。 そういう風に思えるようなことをしろって俺は……。
……我ながらひでぇつーか、 意味わかんねーこと口走ってるよなって思うけどな。
[もごもごと小声でそう告げて]
(-448) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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― 部屋 ―
[彼女の上に影を落としていた身が、検出するスターウルフの信号。 外部への注意が散漫になっていたために、察知に遅れを取って、顔を上げた。]
―――……、ワレンチナ。 識別信号のない機体が複数機、スターウルフに接近中です。
[先ほどの言葉を飲み干すように、事務的な報告を彼女に叶え。 己の言葉を肯定するように全艦放送>>82が流れるか]
(92) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* !?
はにゃぁぁぁ……。
(-449) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 00時頃
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とことん――…って、どれくらい?
[ミナカタの言葉に、少し悪戯っぽく笑う。]
迷惑なんて、かけるつもりないんだ……。 だから、さ。
[拒まれることなくミナカタの身体が寄り添えば、 力一杯、抱きしめる。 少し寝癖のついた髪を撫でながら、]
(-450) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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俺にいっぱい、愛させてよ……。
[そっと耳元で囁き、頬に唇を寄せた。]
(-451) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* もう一回、灰に埋めて悩むターン。
(-452) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* クゥゥゥーン……。(ころん)
(-453) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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しかしさ。 こんなとこが好きって言われてるのって、すげぇ照れるよな……。
鈍感とか褒められてる気ぃ全くしねーけど……。
お前にそうやって言われるの……。 やっぱやじゃないから。 切欠がありゃ、ダチじゃない好きになる可能性もあるのかなって……。
すまん。今はこれが精一杯だ……。
[心底すまなそうな顔でトレイルを見た]
(-454) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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ですねー。 出撃って聞くと心が躍るのです。
[わくわくと雰囲気を隠しもせずにそう言って マグカップにコーヒーを入れるとフランクへ持っていき、美味しく出来たコーヒーを差し出すだろう]
ん、で。 今回どーします? なんか僚機編成の方がいい気がしてくるのですよ。
[そんなのんびりとした口調でお話しつつ、ミケからの差し入れの串焼き盛り合わせをサラダとパンではさんでサンドイッチにしてみた。 あ、串は抜いてますよ。]
…食べますですー?
[煮物は帰ってきてからがいいね。]
(93) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* ふなぅ。 うまく動けなくて、ごめんなさい……ひにゃぁぁ……。
(-455) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* トレイル、臆病だなぁ。なかなか動けない。 中の人みたいだ。
(-456) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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だな。 嬢ちゃんもう体調は万全か?
[>>93わくわくとした雰囲気が伝わってくる。 大丈夫そうではあるが、無理して戦闘中倒れられたらたまらないと念の為。 マグカップを受け取り、一口飲んだ。]
……美味い。 んーそうだなぁ、俺も一人で乗っても問題なかったしな。 僚機で行くか。
[これからのことを話しながら、焼き鳥の美味しそうな匂いが鼻を掠める。ベットから降りて近づくと、手元のサンドイッチを覗き込んだ。]
ああ、食う。
[言うが早いか、一個をつまんでぱくりと。うん、美味い。]
(94) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* 二つ目で止まるなら口説いていいのかなって思ったけど、 どうもそうでもないみたいな……うーん。
悩む……。
(-457) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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――………、
……今更。何を。 私に……、おまえの、何を信じろと?
[微かに震える冷えた指先が、輪郭を酷く慎重に、丁寧に辿る。 まるで、其処に在る事を確かめるかのように。 遠くへ消え行くことを、恐れるように。
強張った瞳が、ふ、と力を失い。ゆるゆると気怠げに閉ざされる]
――…任務遂行、おめでとう。ジェームス。 おまえが、ずっと私に要求していたものは。
……とっくに、おまえの手の中にある。
[低く吐き捨て、彼を押し退けるようにして身を起こす]
(-458) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[交換条件、と紡いだ相手の唇を見つめて、ゆるく瞬いた。 艶やかな微笑刻むその唇に指を伸ばしかけて止め、 こちらに触れてきた人差し指に絡ませる。]
魅力的なお誘いだけれども、 それよりも―――
[身を乗り出して、顔を近づける。 もうひと押しすれば、唇が触れ合う距離。]
(-459) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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君の目が見たいな。
[ミラーシェイドに息を吹きかけ]
(-460) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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見つめあっても、エナジー吸えるんでしょ?
その視線で、おれを虜にしてみせてよ。
[微笑みで誘う。]
(-461) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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夢? ああ、俺も見たな。 なんか楽しい夢と……も一つ、なんだったか。
[全館放送ですっかり目が覚め、いつもの口調で。 けれど、何かとても大事なことを忘れている気がする。 首をひねるが思い出せず、がしがしと頭をかいて。]
うっかり告白? あーなんとなくわかるな。そういう気分。
[夢ってそんなもんだよな。]
(-462) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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とことん――…って、どれくらい?
[ミナカタの言葉に、少し悪戯っぽく笑う。 が、続く言葉には、寂しそうに笑った。]
迷惑なんて、かけたくなかったんだ……。 俺は、こうしてミナとまた逢えただけで……嬉しいって。 それだけで、我慢しなきゃって、思ってたのに――――。
[拒まれることなくミナカタの身体が腕の中に収まれば、 ぎゅっと、力一杯抱きしめる。 少し寝癖のついた髪を撫でながら、]
(-463) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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うにゃ、おかげさまで。 元気なのですー。
[動物に例えれば大はしゃぎの猫、と言ったところか。 美味いとの言葉ににこにこと嬉しそうに笑みを浮かべながら>>94これからの話にこくりと頷く]
んじゃ、僚機で決まりですですー。
[自分もサンドイッチをつまんでぱくり。 美味しい。もぐもぐ]
(95) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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俺、は――… ミナをまた失うのが、怖い……ん、だ……。
[震える声で、呟く。]
(-464) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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[続く言葉を聞けば、ゆっくり首を振る。]
ミナが謝る必要なんて、ない。
[こんなこと、言わなければ良かったのか。 それとも、自分が臆病なのか。 自分でもわからないままに。]
………………ごめん。ミナ。
[俯きながら、告げた。]
(-466) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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/* (中の人も一緒にごめんなさいをしている…) (しゅん)
(-465) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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― 自室 ―
[己を組み敷く身体の下から抜け出し、乱れた髪を粗雑に指で梳きながら立ち上がり>>92]
……ああ、聞こえた。
手伝え、利害はまだ一致してるだろう? おまえとこんなところで、心中したくはない。
[肩越しに一瞥を放ち、先に立って扉の外へ]
(96) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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