82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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望んで、いいよ。 だから教えて――俺に何を望む、の?
[頬に触れてきた手の上から自分の手を重ねて さらにその指先を握りこんだ。]
…………ジェームス。
[鼓動の音が、家中に聞こえていそうな気がした。]
(-222) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[人の家の前で、挙動不審な行動をしていたら、 攻芸を探しているのを察してくれたのか。
また違う人から、森に向かう攻芸の姿を見た聞いて、]
嘘……
[脳裏に浮かぶのは、いつかのこと。]
探さないとっ!!
[青ざめて、声を掛けられれば、振り返ったかもしれないけれど そう長くは留まらずに、森に向かって駆け出した。]
(313) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―庭先―
ああ、わかった。
[籠に入っていたパンは配り終えたが、自宅には先程作ったチーズパンが残っている。>>245]
ん、ありがとう。 キリさんの所のまで持ってきてくれたのか。
[ドリベルから包みを受け取った時には、どうにかいつもの微笑を浮かべることが出来て。黙って、チアキとドリベルの話に耳を傾けていた。チアキが攻芸を探してくると言って、片付けを始めれば、止める理由もなく。]
……ああ、またな。
[駆けていくチアキの後ろ姿を、しばらく見守っていた。>>297]
(314) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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――森――
[出口の看板を立ててくれたら迷わずに済むのに…と 無茶な希望を描いたが、そも迷う者が自分位しかいない。 しょんぼりしながら先を歩くと――]
む。
[此方へ向かって来る生き物に気付く。 籠を後方に投げ、その姿を確認した。]
……ゴブリンか。
[数は、1体。一人で倒せる数だ。]
(315) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、は――…、
[声が、掠れる。 頬に触れた手に、さらに温もりが重ねられる。 今聞こえる鼓動は、これは自分のものなのだろうか。 それとも、主も同じように感じてくれているのだろうか。
高鳴る鼓動を抑えながら、静かに、唇を寄せた。]
(-223) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――…貴方が、欲しい……。
[言ってしまえば、二度と元には戻れないかもしれない。 これまでの、平和な生活を脅かすことになるかもしれない。 そう思って、言えなかった言葉を。 ひた隠しにしてきた、想いを。
言葉に乗せてしまえば、あとは、溢れるばかりで。 唇を重ねたまま、強く、抱き寄せた。]
(-224) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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ついさっき、錬金術師の兄弟からね。
[ドリベルの言葉>>238に頷くと、ポケットの上から、そっと小瓶に触れた。 表情は、なるべく穏やかに心がけて。
ケヴィンが、別の話題に触れようとしたことに気付けば、それに合わせるよう話題を振る。]
シーツ、これからはもう破かないようにさ、いま少し特訓をしていたところ。 まだまだ時間はかかりそうだけど、ね?
[言いながらちらりと視線で示すのは、割れた壷の破片。]
(316) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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―森での捜索― [森の中を風の様に駆ける。 サミュエルが、よく小鳥と評するのは、 間違っていないかもしれない。
全力疾走しながら、器用に木々を避けて駆ける様は、 飛ぶ鳥の様に動きは軽やかに、素早く。
だけど、その表情は、酷く硬い。 大げさだとか、騒ぎ過ぎだとか、また 言われてしまうだろうけれど、攻芸がいなくなると、苦しくて。
ライマーは、ラーマになるという道で、 一度死を乗り越えられるけれど、ラーマは死んでしまったら、 それで終わりだ。失いたくない。大切だから、
必死に駆けて、駆けて、名を呼んだ。]
(317) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[稽古での能力値が高いわけではないが、 実戦において傷を負う事は滅多に無い。
そのくせ、背中や腹には小さな古傷が多く、 それを誰にも見せないためにも 水浴びには源流に近い位置を選んでいる。
森には滝も小さな川も多く、 ひっそりと静かなこの場所は 鹿や猪が水飲み場として使っているのを見る他は 誰にも会ったことが無い隠れた穴場。]
ボクじゃ無理…って事なのかな。
[独り言も川音に掻き消え、誰にも届かない。 良い場所だ。]
(318) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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攻芸っ!!! 攻芸ーーーー!!!
[耳聡い相棒。 この声を聞いてくれればと、
彼が遭遇したゴブリン>>315と戦い終わった頃に、 必死な声は、森に響いただろう。]
(319) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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― キリシマ宅・辞去時 ―
…一緒に持っていくだけ…ですから。 [トルドウィンからおつかいの分の腸詰を受け取る。>>312 一緒に押し付けられた一切れに少し瞬き。 ありがたくいただくと口に入れた。]
それでは……また。 [ぺこりと一礼して、辞去を。]
(320) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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では宜しくお願いします。
[改めてドリベルに腸詰の配達を依頼すると、 最後に主の元へと向かう。 他のライマーやラーマ達にはグラスや皿を差し出すが、 主にはグラスを手にして差し出した]
お疲れ様でした。 どうぞ。 腸詰も。
[表情を変えずに差し出した]
(321) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* リアルは落ち着いたが、今度は心が落ち着かない。 ちょっと、トレイル様がだな……。
もうな、本当にな……。
(-225) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――ああ、そうだ。…………何を悩んでるんだ俺は。 身体を動かせば、すっきりするな。
[悩んで居ても事態が好転する事などない。 不安に沈んでいても、神が助けてくれるわけも無い。 ならば、己に課せられている定めを全うするまで。]
―――。
[銛を構え、襲い掛かって来たゴブリンへ、真横に銛を振るう。
8 1〜3:回避される。 4〜9:ゴブリンの足に突き刺さる 10:クリティカルヒットで仕留める]
(322) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[僅かな、見落とされてもおかしくない程、些細な違い]
(-226) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[顔が近づく。 近くで見ても、眼だけではなくて顔も、綺麗だなと。 そんなことを思いながら、掠れた声で告げられる答えを聞く。
欲しい、と言われてぞくりと背筋が泡立つ。
彼の手を握った指が震えた。
答えることはなく、開きかけた唇は重ねられ 強く抱き寄せられるがままに。
抵抗など一切せず、目を閉じた。 それが答えになっただろうか。]
(-227) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――あげるよ? 俺でよければ。
[口付けが離れて、最初に言ったのはそんな言葉。]
(-228) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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― ケヴィン宅・庭 ― おつかい…です。
[ケヴィン>>314へと鹿肉と腸詰、それからローリエの葉を渡し、 かわりにチーズパンを受け取る。]
……うちのシーツがなくなる前に…お願いします。
[ホレーショー>>316へぽつりと。 まだ棚に眠っているシーツは57(0..100)x1枚あるので、 そんな気にすることはないが。]
(323) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* そしていつ錬金術師と接触する気だ俺。 と言うかチアキやホレ―ショーとかも。
(-229) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* とりあえず、 良い雰囲気のトレジェを邪魔しちゃいけないし、 攻芸の戦いを邪魔しちゃいけないと思って、待機!!!!
(-230) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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破――ッ!!
[ゴブリンの足を鋭く突き刺すと、そのまま木に叩きつける。 緑色の体液を足と頭部から迸らせるゴブリンが伸びたのを 見計らって、地面へ転がし、銛を引き抜く。]
生まれた事を後悔するのだな。
[情けをかける事なく、上から胸部を一突きする。 動かなくなったのを見計らい、身体を引くと――]
…この声は――、チアキ?
[>>319こだまするチアキの声に気づき、振り返る。 声の聞こえる方角へと走り出した。
籠を忘れて。]
(324) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/*ぱねえ。我が家のシーツ残量ぱねえ。さすがボクら。
(-231) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* しまったえろる超久々だ(汗 がんばろう…(そわそわ
(-232) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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―模擬戦後―
ああ、それくらい。
[>>281大き過ぎない籠を選んで受け取る。 これならば沢山卵が取れそうだ。]
また頼む。
[>>300寝過ぎても育たないのだが。]
森、わかった。
[珍しく前向きな発言が出れば頷いて了解した。 今度は多分ラーマを共にしたものになるだろう。]
(325) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* ぐおおおおおおお、また述語まちがえたあああああ。
(-233) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* 潜ってしまうなあ。wikiには特に書いてないのよね>秘話潜り
表の人口が減ったら浮上しようかね
(-234) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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あぁ鹿肉、待っていたよ。 ありがとう。
[ケヴィンの手の中に差し出された包みを、横から腕を伸ばして少しだけ開き、中を見る。 思っていた以上に立派な鹿肉は、今からワインでゆっくり煮込めば、明日には良いシチューができそうだ。 自然と、口元には笑みが浮かんだ。]
キリシマさんのソーセージは、今夜いただこうかな。
[兄弟して、一部を除く料理がひどく不得手なので、こうして焼くだけで一品となる物は、とても有難い。]
(326) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――森――
[土を蹴り、草むらを蹴り、途中でスライムを踏み潰して進む。
声を頼りに走った末、チアキの姿を見つける。 其方へと駆け寄り、目の前で急ブレーキを掛けて留まる。]
すまんチアキ、家に戻ろうとしたのだが、 道草を食っているうちに、戻れなくなってしまった。
[息ひとつ切らさずに謝罪を告げた。]
(327) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[ドリベルの呟き>>323を聞けば、軽く肩を竦め]
それは、チアキの努力次第かな。
[壷の破片を片付けるチアキへと、視線を向ける。]
そういうわけだから、頑張れ?
[うっかり破片で手を怪我したりはしないかと、内心、少しヒヤヒヤしていたりもするのだが。]
(328) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[抗われることもなく、蔦色の瞳を長い睫毛が覆う。 重ねた唇をゆっくりと味わいながら。 抱きしめた手で、そっと、トレイルの髪を撫でた。
愛おしげに。慈しむように。 封じていた想いを解き放った今。 それは、目を逸らしている間に、とても大きな感情へと成長を遂げていた。]
(-235) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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