77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[姉>>316に名を呼ばれて、ぱっと表情を煌かせる。 呼ばれるままに姉の傍へと近寄り、あらためて、正装に身を包んだ男爵の前で優雅に挨拶をした]
デメテルと申します。 よろしくお願いしますわ、カルツァラーリ様
[大きな瞳を笑みの形に細めて、小鳥が囀る声で名を呼んだ]
よろしければ、後ほど、ダンスのお相手をしていただけます?
[城主にもむけたのと同じように。 もっと夜が深まってからの、誘いをかけた]
(317) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* カルツォーネって何度も聞くとなんかお腹すいてくるなぁ…
と思っていたのに、それが呼び間違えであることに気付いていなかった!ごめんカルツォーネ卿、名前覚えられなくて…
(-218) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
− 大広間 −
[命の潮のごとく引き消えてゆく曲の名残。 ダンス一曲の間のクリスマスとの親密な交流に、愛をもって共に行うことの達成感を知る。
けれど、人の命も魂も心も刹那の存在だと彼女は言い、氷の花を差し出した。 氷姫の冷たい手のうちでは凛としていても、人の手に触れるや萎れ出す刹那の存在。
そして、クリスマスは「楽しかったわ」と言い残して、雪天を踏むステップで遠ざかる。
言外に、住む世界が違うと言われたかのよう。]
(318) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
愛なくしては永劫の命も ──
[世界を透かして染まる氷の花に唇を寄せ、囁く。 しばし息を詰めると、ヤニクはその花頭を 呑んだ。
シャリリ…と花弁を噛み砕く音。]
… 涙の味がする。
(319) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
/* えろいー。
(-219) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
− サロン −
[クリスマスを追う形となったが、サロンへ向かう途中、燕尾服の少年に声をかけられた。>>286 少し頬が色づいているのは酒精のせいか。]
これは、カイセルム様──
[カイルが混浴を堪能したことまではヤニクは知るよしもないが、案内の礼を言われ、踵をあわせて答礼する。]
不慣れな場所で、お心細いこともありましょうが、わからないことがあればなんなりと。
は、 その服について、ですか。 問題はないと思われます。
(320) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
ただ、胸に生花のコサージュがあった方が、より華やかになるかもしれません。
浴場階下に空中庭園がございます。 そこで、どなたか女性の方に見繕っていただくのも手かもしれませんね。
[小声でそんなアドバイスを付け加えた。]
(-220) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
後は── この宴の意義を外さずに、お振る舞いになればよろしいかと。
それから、西棟の3階以上、および地下はむやみに立ち入らぬようお願いいたします。 城主のプライベートエリアとなっておりますので。
(321) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
― サロン(少し前) ―
[ジェニファーの側にいたチアキ(>>298)が 額に手を当てるのなんか、もちろん気にはしなかったけど]
あはは。 だってチアキが泣いてもらえないなら、僕の勝ちでしょ?
ちゃんとチアキも楽しんでね。 でないと、にいさんがさみしがるから。
[突っ込み(>>302)には邪気の無い顔で返して、 チアキにもひらひらと手を振った。]
(322) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
/* あ・れ。 落とした心算でいたのにあれ。
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
(-221) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
[カイルとそんな会話をした後、その場にいたもうひとりの少年へと黙礼した。>>306]
ジェニファー様のご令息であられますね? 従騎士のヤニクと申します。 自分でお力になれることがあれば、なんなりと──
[チアキに向ける視線はもの静かに、だが、どこか探るような色が混じる。]
(323) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
カルツァラーリ卿から、お紅茶をいただいているのよ。 私達招待客にもお土産を持参なさるなんて、素晴らしい心遣いだわ。 後で一緒にいただきましょう?
[傍で男爵に挨拶をした妹>>317に向かってそう言うと、 にっこり微笑んだ。
そういえば、自分は妹へのサプライズばかりを考えていて 手土産を持ってくるという発想がすっかり抜け落ちていたが、 妹はどうだっただろうか。
まぁ姉妹揃ってうっかり失念していたとしても、 後日お礼の品でも送ればいいだろう。
どこまでも楽天的な考えの女であった。]
(324) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
― 大広間 ―
[亡霊たちのダンスは、相も変わらす幽けく優雅なもの。 漂う甘い残り香は、北の氷の精と儚き人間が交わした ひとときの夢の残滓。
うっとりとほのかな香りに身を浸していたが、 視線の先に他のものを見つけて、窺うように背を伸ばす。
ノーリーンとレオナルド、そして金の髪もつひと。 年若い彼女はともかく、他の二人は、 できれば”お近づき”したくない相手だった。]
(325) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
………。
[しばらく考えた後、 そろり、足音を忍ばせて奥の上り階段へと向かう。]
……あの。 ごゆっくり?
[それでも、極々小さく声を掛けたのは、 "にいさん"が呼んだ相手だから、程度の理由だった。]
(326) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
まあ、お茶をいただけるなんて、嬉しいですね。 はい、ありがとうございます。カルツァラーリ様。
[嬉しい手土産の情報に大きな瞳をきらきらと輝かせて。 レオナルドに頭を下げた。 もちろん、姉と一緒のティータイムを楽しむつもりで]
私も、城主様への手土産として木苺のジャムをもってまいりましたの。 多めにもってきましたから、よろしければカルツァラーリ様も如何ですか?
[領地が抱える森はベリーの類がよく実り。 実りの秋を迎えた後、干したベリーやジャムにした木苺の類が貯蔵庫に並んでいて。 そのうちのいくつかを城主への手土産に持参していた。
とはいえ、実はまだ侍従に言付けては居ないので後で部屋に帰ってから届けてもらう予定なのだが]
(327) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
/* なんというかこう、 人間はよっぽどの据え膳でないと食べる気にならない 偏食吸血鬼でした(
(-222) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
[大広間に向けて足を向ける。一旦自分に割り当てられた部屋へ戻ってみると、カルツァラーリ卿より紅茶の差し入れが届いていた]
これは……
[キースがよく好んで飲む紅茶だった。礼を言わねばなるまいと部屋を出て、また、歩き出す。]
(328) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* カルツォーネって何だっけ、 JOJOにそんな名前のキャラいたような、思ったら、 食べ物だった件。
決して男爵を食べ物認定してたわけじゃありませんのよ?(くびこてり
(-223) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* リボン付けておくべきだったか?自分に(笑) まあいい。
(-224) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
─ サロン ─
[見知らぬ青年が気になったのは、場に慣れぬ様子がどこかかつての自身に重なったが故──という理由はさておき。 黙礼の後、向けられた名乗り>>323に数度、瞬いて]
……ああ。 レディ・クロフォードが血族、フォルトゥナート・千晶・カッツェンアウゲと申します。 どうぞ、見知りおきを。
[礼と名乗りを返し、緩く首を傾ぐ。 探るような色帯びた視線に、僅かに目が細められるものの]
……俺の顔に何か、ついてます?
[続いた問いは、常と変わらぬ軽い調子のもの]
(329) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
[ひそやかにかかる声>>326にゆるりと首をかしげ。 上へと上がって行く人を見やる。
細身の青年はたしか、城主の傍でも見かけて。
後でご挨拶に……というか、手土産を渡すのも良いかもしれないと、きょとりと瞬いた]
(330) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* むーむーむー。 ジョージ、シーシャ、ヨーランダが暇してそう?なのが気になるけど、次どう動こう…。 悩むな。
(-225) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* にいさまにかぷちゅーしたい。
(-226) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* いっそにいさまを押し倒しt
(-227) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* 笛吹きさんは別にやることないんで(笑) 誰を誘ってもいいよね(笑)(笑) 関わった人間引き入れとこうか←
(-228) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
[レオの気の乗らぬのを察したのか、慎ましやかに引く様子>>312に、ほう、と感心の目を向けた。贈り物への丁寧な謝辞にも好感を持った]
[……コーンウェル。聞き覚えがあるように思う。 霧の向こうだったか、空中だったかに屋敷を構える一族ではなかったか。少々曖昧だが]
これは失礼した。 我は、レオナルド・カルツォラーリ男爵。 あの紅茶葉は、我が領地の名産品です。お口に合えば幸いですが。
[シルクハットを取り、胸に手を当てて一礼をする。 口づけを落とすため、手が差し出されるのを待った]
(331) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
―サロン―
[少年が怯えた様相を呈するのを振り返り見やった。
騎士が要件に応える中でカイセルムと呼ぶのを聞き、 記憶の糸を手繰ってみれば 悪趣味な老人の名に思い当たった。
あの老師からの代わりであるならば、と 歩きながら手にしたグラスを揺すり 美酒を緩やかに波打たせつつひとつ頷いた。]
(332) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
相変わらず、良い趣味だ。 確かに、アレならば、さぞ身を痺れさせる美味となるだろうな。
毒持つ貴腐の葡萄の如く…
(-230) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* ところで僕は何をしているんだろう? ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-229) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
|
[手にレオナルド>>331の視線を感じたかして彼の意図を察すれば、右手をゆったりと差し出し。
落とされた貴族ならではの挨拶に嬉しげに目を細めた。]
(333) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る