7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[廊下に出て若本の姿をゆっくりと追う>>342のプリシラの問いには]
あぁ堀井と比良坂っていう女子だな。…どっちも髪が長い。大きいのと小さいの。
[すごいアバウトだった]
(344) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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博徒 プリシラは、そのまま職員室へ。私からは来栖に気付かないでしょう**
2010/04/22(Thu) 13時半頃
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― 廊下 →職員室 ―
おまえ一応同学年だろ?知り合いだったりすんじゃねーの?
[プリシラの方を振り向く先に小柄な人影>>343]
…誰だ?
[身構えるように立ち止まり、視線の先の主に問いかける]
(345) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[私は、見つかったらきっと逃げるんだと思う。 スプーン以下の配布武器なんか、ないはずだもの。 捕まったら、私は死ぬ。
なのに、なんだろう。 心の半分が、あきらめているの。]
・・・
[せめて、顔を思い出す事が出来たなら。 見つかるより先に、逃走するのに。]
(346) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[プリシラは瞳に気がつかず先に行ったようだ。距離を置いて向かい合うようにもう一度尋ねる]
…誰だ?答えろ。
[有無を言わせぬ強い口調。瞳の方に一歩足を踏み出した]
(347) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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・・・貴方こそ、誰。 私は・・・来栖。
[心は、逃げるんだと言うのに。 足は、止まったまま。]
なまえ・・・聞いたらいなくなる。
(348) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[不意に電気がついて明るさに目を細める、振り向いた人影は自分を知っているようだった]
ん……あぁ、若本だっけ? お前も居たんだ。
つかなんだそれ、それがお前の武器?
[若本が手にするほうきを指差して笑う]
(349) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[声が聞こえた。細い女の声]
…俺は野山田。
[ずいぶんと小さな相手。いざとなれば逃げ出すこともできる位置に立つ]
…いなくなるか。好きにしろよ。
[何もしねーよ俺はまだ覚悟できてねーんだから。とぶっきらぼうに答える]
(350) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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―― 一年教室 ――
[口の中に胃液の味が残る。 まだ吐き気は消えないし、空になってしまった胃がじくじくと痛んだ]
――……気持ち悪い。
[そう呟いてふらりと立ち上がり、教室を出ようとする。 那由太や伊千朗に止められるかも知れないが]
……教室も汚しちゃったし、片付けないと。
[震える声で応え、手近の洗面所へと向かった]
(351) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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若本っす…食堂以来っすね。
ええ。俺もクソッタレなこの企画に巻き込まれたみてーで。
…ま、今ん所はこれが俺の武器っすね。 だから、何か目ぼしい物がないか探しに来たんすよ。 身を守る為にもね。
[警戒心を保ったまま、中井から目を離さずに答えた。>>349]
(352) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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のやまだ・・・くん。
[聞いた事のある、珍らしい苗字。 どこか、少し昔に。]
んーと・・・んーと・・・ あ。
[思い当たる、一つ。]
知ってる。
(353) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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[私があの人を知っているのは、三つのルートから。 一つは、キャロ姉様の愚痴。 一つは、風紀委員の違反者リスト。 もう一つは・・・]
ゲームセンターの人だ。
(354) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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[>>353相手は何か考えこむように呻ると顔を挙げる]
…俺のこと知ってんのか?俺はお前のこと知らないぞ…たぶん。
[警戒心を含めつつ語尾は少し自信なさげに勢いは落ちる>>354]
あ?ゲーセン・・・ならよく行くけど。
[直樹やプリシラと行ったり、たかりに行く場所。たかり相手は男だけだが何かする所を見られてたのだろうか小さく眉を寄せる]
(355) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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/* だめだ。さっきからイアン先生とヘクター先生で色々が止まらん
(-113) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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あぁ……食堂のやりとりが懐かしいな、今日の事なのか、もう昨日の事なのか、時間の感覚がねーからわかんねーけど。
やっぱこのゲームの主催者ってさっきの放送の声の奴なんかね。
[警戒している様子を見て取りなんとなく両手を上げて丸腰をアピール]
俺は鬼じゃない、信じるか信じないかは任せるけどな。
(356) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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[一年生の頃、一度だけ。 欲しいぬいぐるみがあり、クレーンゲームをやった。 もちろん惨敗、お小遣いを使い果たした。 その時に、この人。]
・・・昔、ぬいぐるみとってもらった。 あと、私風紀委員。
[腕章は、今はないんだけど。]
だから、私は貴方を知ってる。
(357) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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何か…遠いっすよね。あの時はのんきだったのに。
…主催者かどうかはわからんすけど、一枚噛んでるのは間違いないっしょ。あいつは、笑いながら平群や玉城先生や、用務員のおっさんを殺しあわせた。ぜってー、許せるもんかよ。
[思い出し、再び怒りがこみ上げる。>>356
鬼ではない、といわれても、緊張感の解けぬまま中井を見ていると、後からやってきた藤島が職員室の扉を開け、中井の姿を見て声をあげた。
どうやら、二人は知り合いらしい]
姐さん…姐さんは、来たんですね。 野山田先輩はどこか行ったんですかね?
[姿の見えない野山田の事を藤島に問えば、一緒に来ていた筈なのに、と首を傾げる藤島]
…はぐれた?途中で、何かあったのか…?
(358) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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―― 一階女子トイレ ――
[洗面シンクの蛇口をひねるが水は出てこない。 これでは口を濯ぐことも、汚してしまった教室を掃除することもできない。
そう言えば『水や食料の追加は無い>>#39』と放送で言っていた気がする。 つまり使うことのできる水はボストンバッグの中にあった、僅かなペットボトルの水だけ。 そう思うと急に不安になってきて]
食堂に、水あるかな。 ……ううん、ジュースでもいいや。
[ボストンバッグは教室に置きっぱなしだが、兄達がいるから心配する必要はないだろう。 とにかく口の中が気持ち悪い。
水を確保しようと食堂へと向かった]
(359) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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[>>357ぬいぐるみをとってもらったと聞いても記憶は曖昧で小学生のような背丈だったことは覚えているか]
ぬいぐるみか。そんなこともあったかな。風紀委員かどおりで知ってるわけだ。
[ピアス穴や髪を染めている自分はブラックリストの常連なのだろうと気を緩め少し笑いをこぼす]
あー。あの時の子かな…。
[小学生と思ってたと余計なことを口にして、一転真面目な顔]
(360) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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正直、平郡とか玉城が死んだの見ても俺にはまだ実感湧かねーんだけどな、殺し合いとかさ。 平郡の生の死体見た訳でもねーし、あれ見てショックはショックだったけど、まだ平郡もひょっこり顔出しそうな気がしてよ。
[口調はいたって穏やかに、まるでさっきまでの出来事を見なかったかのような日常のトーン]
ん……? よお、あかねか、お前も居たのか。
[若本の視線を追って振り向けばあかねの姿が目に入り口端を歪める]
(361) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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・・・小学・・・生・・・?
[私は、そんなに小さいかしら。 ひどい事言われた気がする。]
ん・・・なんか、悔しい。
[怒ろうにも、スプーン片手なわけで]
キャロ姉様にいいつけるから。
[確か、仲が悪いとか聞いた気がするの。]
(362) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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[このゲームの参加者は無作為に選ばれたらしいなと首を捻り、来栖の手元にはバックがない。口を開きかけるが>>362]
キャロ姉様…?あぁ桜庭のこと?姉妹ってわきゃねーよな。
[桜庭の名前聞いただけで口はへの字]
言いつけても別に構わないぜ。猪頭に何言ってもこれ以上悪くなりようがねぇし。そう言えばあいつ今さっき飛び出していってたな。 [ふてぶてしく鼻で笑い、どこに行ったのかねと声を荒げる]
(363) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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…性質の悪い悪戯ならいいんですけどね。
それならそれで俺の怒りは有頂天MAXになりますが、そっちのが、まだ、マシだ。…俺にはあれは、作り物には見えなかったっすから。
[言葉の用法を誤りつつ、中井へと答え。>>361]
…まさか、野山田先輩、「鬼」に遭遇してる…とかじゃねーよな…
[掠めた不安を口にしつつ。様子を見に行こうと動きかけ…近くにあった教師の机の引き出しを一つ開け、軽く漁る。プラスチックカバーのついた、少し大きめのハサミが目に留まり、ズボンのポケットへ入れた]
ちょっと、様子見てくるっす。
[中井に、『おかしな事をしたら殴るぞオラァ』とホウキを手に牽制しつつ、壁にずりずりと背をつけながら、職員室出入り口から廊下へ]
(364) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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な・・・キャロ姉様、ここにいるの!?
[ふぁらちゃんだけじゃなかった。 私達は、3人とも・・・]
野山田君、どこ? 姉様、何処にいるの?
[知らない、といっているのに。 私は、やはり馬鹿なんだと思います。]
私は、従妹なの。 だから、だから・・・
[あい・・・たいの? 本当に? もし姉様が鬼だったら、私はどうするの? ・・・いや、その時はきっと。]
(365) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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―職員室→2F廊下―
[ホウキを肩に乗せ、廊下を駆ける。職員室から2の2の教室はそんなに離れていないから、何事か会話をする男女はすぐに目に入り]
野山田先輩…と、来栖!?おま、何でここに!?
[ようやく見知った者に会えた安心感と、親しい者がまた一人、巻き込まれていたという現実。複雑そうな表情を向けた]
(366) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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知らねぇって言ってんだろうが。何度も言わせんな。
[>>365瞳の不安など汲み取る気遣いなどない。ただ居場所を知りたいのだということは分かる]
…お前もあのテレビ見ただろ…あいつは平群の遺体を見たら飛び出していったよ。
[伝えられるのはこれだけ]
従姉妹か・・・。
[そんな繋がりなど関係ない。相手は鬼かもしれないと言う言葉は飲み込み踵を返して瞳に背を向けた]
(367) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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――食堂――
[やはり食堂でも水道から水は出なかった。 ティーサーバーも空になっていたし、停止していた自販機の電源コードをコンセントに刺しても『売切』と表示されるのみで、結局飲み物を確保することは出来ない。
肩を落とし食堂を去ろうとして、ボストンバックがぽつりと置き去りにされていることに気が付く。 それが来栖のもの>>330だと知る余地はない]
……誰か、……いるの?
[さっき教室に集まった面々以外にも、まだ閉じ込められた人がいるのかも知れない。小さく声を掛け、反応を待った]
(368) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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ま、音楽室に確認に行きゃ話は早そうだけどな。
[若本の様子を呆れた様に見つつ、勇を探しに行くらしい若本を見送った]
勇も居んのか、まああいつの事だからフケるサボるはお手の物だしな。 どっかで油売ってるだけだと思うが。
さて、あかね俺らはどうするよ?
[友人の顔を見て肩を竦めた**]
(369) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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・・・! わか・・・もとくんだぁ。
[ああ、私にもいた。 信じる事が出来る人。 それは、喜ぶ事なのかな。]
わ、わたし、一人だ、から。 武器も、スプーン、だし、力も、ないし。
[両手をぶんぶん、振ります。 食事用ナイフとスプーン。 どう見たって、ディナータイム。]
だから、なにかない、かなっとおも、おもって。
[緊張が緩んだのかな。 視界が、かすむ。 水に潜ったみたい。]
(370) 2010/04/22(Thu) 14時半頃
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野山田、君。
[かすんだ視界のまま、背を向けた人を呼ぶの。]
どこ、いくの?
[私は知っている。 この人は、優しい人。]
どっかいっちゃうの?
[素直に、聞いただけなの]
(371) 2010/04/22(Thu) 15時頃
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来栖…! スプーンって、あ、あっほか、主催者! イケニエみてーなもんじゃねーか!
[ナイフとスプーン。せめてフォークだったらば、ちゃんとしたディナータイムに…いやそれは違う。]
ちょ、来栖、おい、しっかりしろー!
[視界がかすみ、立ち眩みを起こしたような様子の来栖に、支えようと思わず駆け寄った。からん、と放り出したホウキが床を転がる。]
(372) 2010/04/22(Thu) 15時頃
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