62 好敵手の絆
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/* >>152 形はどんな物かしら。
・ペンダント型 ・ブレスレット型 ・指輪型 ・キーホルダー型 ・ウォレットチェーン型
「装身具」ってあるから、何かしらのアプセサリー型なのよね。 お母様の形見とすると、ペンダント型・ブレスレット型・指輪型が無難?
(-222) 2012/10/22(Mon) 04時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 05時頃
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/* ユリシーズが幼少時の思い出についても、何かしら考えておきたいなー。
どうしようかな。
(-223) 2012/10/22(Mon) 06時頃
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/* ところで関係ないけど、普段静かな人に感情が乗ると、まるで花が咲いたみたいで目が奪われるわよね。 サイラスさんのことなんだけれども。綺麗。
(-224) 2012/10/22(Mon) 06時半頃
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/* 皆で協力して蜘蛛を倒していく過程を読むのがとても楽しい。
今見てるのは>>197くらいまで。
勇者さんと魔王さんが前線で蜘蛛に物理攻撃を加えていて、審問官さんが火の魔法を放とうとしているところ。 天使さんと竜さんは蜘蛛を逃さぬよう加勢中で、探偵・怪盗ペアと奴隷・奴隷商ペアは場から退却中。 魔女さんが魔物を保護&介抱中。 魔術師さんは、……補助かしら?
(-225) 2012/10/22(Mon) 06時半頃
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[すらすらと失礼なことを言いながら武器を返して来たミカリオから、座ったまま手を伸ばしてカットラスを受け取った。
たいしたものではない、とのことだったが、あの戦闘で壊れなかっただけ上々だろう。 ミカリオの腕のおかげかもしれないが。]
どうするか、か…取りあえずここにいても仕方ねぇし、移動はしたいが…
[ほとんど何も考えていなかったので、口調も曖昧になる。]
アイリス、お前はどうする? 何かあるならそれでいいんだが。
[もう鎖はないのに、彼女から離れて動こう、とは頭になかった。**]
(312) 2012/10/22(Mon) 07時半頃
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[逃げられれば追いかけたくなる。 しかし、目の前にいると何もできなくなる]
………。
[なぜふざけるなと思ったのか、なぜここまで追いかけたくなるのか。
それはメアリーが自分の追いかけている怪盗だからか。 それだけではない気がする。 しかし、そのもうひとつの感情ははっきり自覚できてはいなかった。]
(-226) 2012/10/22(Mon) 07時半頃
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/* 探偵怪盗ペアがどうなってるのか気になる!
といいつつ、ユリシーズに無茶設定ふっかける気満々だったり。
…アイリスがつんつんしててかわいいなぁ。
(-227) 2012/10/22(Mon) 07時半頃
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[戦闘の様子は、少し離れたところから眺めていた]
――――…まともに働こうとか思わないの? 他人の恨みを買うようなことばっかり。
[売人が誰に恨まれ呪われたって、知りはしないが。 吐き出された煙に、小さくけほけほと咳をする]
…じゃらり。
[首輪の鎖が引かれる]
本当に屑だな。 助けてもらって、一瞬でも感謝しかけた僕が馬鹿だった。
[所詮"商品"を守っただけだ。分かってはいたのだが]
(313) 2012/10/22(Mon) 08時頃
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可哀想だよ。 アンタには大事な物も、何もないんだろうな。
金以外に。
[服の裾を掴んでいた手が、緩く離れる。 それはこの大蜘蛛騒ぎが落ち着いたからでもあるのだけれど]
シメオン。
[商品クン、と呼ぶ彼に、再度名前を告げる]
(-228) 2012/10/22(Mon) 08時頃
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── 過去・戦闘中・身柄受け渡し ──
[とっさに2人分の術式を展開させたのは、さして意図があった訳ではない。 実際に尋ねられれば、「餌の確保」だの「恩を売るため」だのと、適当な理由をでっち上げたかもしれないが。
袖に紅を滲ませた魔物は、すっかり顔色をなくしており、その呼吸は短く忙しない。 意識完全に無くしており、放るように寄越された>>152魔女には、それなりの重みさが感じられたことだろう。
握らされた、星を模したアミュレットのひんやりとした感触に、微かに瞼が震えた。]
(314) 2012/10/22(Mon) 08時頃
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── 過去・戦闘中・毒牙の危機 ──
[人喰い蜘蛛との戦闘も佳境。 魔王の投げた毒牙が、魔女と魔物の元へも飛ぶ>>238。
向かってくる牙を前に、魔女は魔物をを突き飛ばすようにして、自身も覆い被さる形で伏せた>>240。 受け身も取れぬままに地面に倒れ伏し、幾つかの擦り傷をつくる。
伏した衝撃で、意識が戻る。 視界の霞みを厭って、瞬きを繰り返した。]
──っ、……ィ、タ……ッ。 ────何……?
[掠れた声は、ごく僅かに空気を震わせたのみで、魔女には届かなかったかもしれない。 向かってくる牙を弾いた魔王>>243に対して、礼を述べる魔女の声>>243が聞こえた。]
(315) 2012/10/22(Mon) 08時頃
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もう危なくないだろ。 …離してよ。
どうせ逃げられはしないんだから。
[よしんば手首の鎖が切れても、首輪がある。 売人の腕の中から逃れようと、のそのそもがいた]
これからどうする、ってさ。 アンタ戦う気ないなら、 同行させてもらった方が安全じゃないの。
まあ、僕は足手まといにしかならないんだけど。
[付け足した言葉はやや小さく]
何にしたって、 此処から出なくちゃどうしようもないだろ。
(316) 2012/10/22(Mon) 08時頃
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シメオンは、他の人たちはどうするのだろうかと、じっと眺めている。**
2012/10/22(Mon) 08時頃
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── 現在・戦闘終了後 ──
[魔女からの治療>>282により、呼吸が随分穏やかになった。 空腹による倦怠感は相変わらず続いており、積極的に反応を返すことをしなかったために、傍目からは未だ意識を失っているように見えたかもしれない。
態々抵抗するのも億劫で、大人しくユリシーズに受け渡される>>299に任せた。 胸に耳をつければ鼓動が聞き取ることが出来る。 もう片方の耳は己の呼び名を聞きつけて、ひくりと震えた。
「魔物にも効くのか」という問い>>306には──]
(317) 2012/10/22(Mon) 09時頃
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──そんなの、役に立たないわ。
[力の入りきらぬ身体に鞭打ち、努めて声を張り、答える。
言いながら己を支えていたユリシーズの首元に両腕を回して、軽く引き寄せた。 アイリスによる治癒が上手くいったためか、攻撃を受けたはずの腕が痛むことはない。
有無を言わせず引き寄せた首筋に噛み付く。 時間にすれば一瞬。
抵抗をされる前に、素早く身を離した。]
(318) 2012/10/22(Mon) 09時頃
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[噛み付く強さは軽く歯形が残る程度。
唇を離す間際に、軽く歯型を舌先でなぞる。]
(-229) 2012/10/22(Mon) 09時頃
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……ごちそうさま。
[口元を拭い、上機嫌に笑む。
満腹とはとても言いがたかったが、それでも立って喋れるくらいの体力は回復した。尻尾を立てて、満足気にゆるりと振り]
(319) 2012/10/22(Mon) 09時頃
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使い魔になんて、そう簡単に下ってたまるものですか。
[ユリシーズの返答に口を出しつつ、肩を竦めてアイリスとラルフに向き直る。
魔力をまとった二人は、隣の男ほどではないものの美味しそうに見えた。 力の優劣というよりは、魔力の質に対する個人的な好みによる評価ではあるが。
先ほど少し補充をしたので、直ぐにでも襲いかかりたいほどの飢えは感じず、機嫌良さげに笑みを返す。 詳しい事情説明は、端から行う気はないらしい。
意識を取り戻してからの一連の処遇に対して感謝らしい気持ちを感じてはいたものの、魔物にとっては「ありがとう」も「ごめんなさい」も、口にするには随分とハードルの高い言葉だった。]
(320) 2012/10/22(Mon) 09時頃
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[しばらく追いかけても、姿は見えず]
…無駄に体力を消耗しては何があるかわかりませんね。
[その場に座り込む。皆のところに戻る気にもなれず 洞窟の天井を眺める]
(321) 2012/10/22(Mon) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 09時半頃
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[死にかけた蜘蛛の、最後の跳躍がある頃には、 龍は元天使を担いで、その場を離れていた。
岩に頭を押しつぶされて動かなくなった蜘蛛を遠目に眺め、 口の中で短く言葉を発する。 迷い無く環に帰れ、と。]
(322) 2012/10/22(Mon) 10時頃
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[戦いが終わり、それぞれが休み、或いはその場を離れる。 その様子が見える程度の位置に肩の青年を一旦下ろし、 自分の黒袍を脱いで、乾いた平らな場所に敷いた。
意識の無い青年を袍の上に寝かせ直し、 自分はその横にごろりと転がる。 眠くは無いが、休めるならば休むべきとの判断だった。]
(323) 2012/10/22(Mon) 10時頃
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[横になった拍子に手首の金属が岩肌に触れて音を立てる。 鎖部分は先ほど攻撃に使ったせいで砕け散っていたが、 名残のように手首に嵌る輪だけが残っていた。
隣で眠る青年の右手は光を含み、 嵌っていたはずの鎖は、落ちた手もろともに砕けている。
洞窟を照らす菌類の光ともまた違う輝きに、 不快げに鼻を鳴らしてから、目を逸らした。
青年が目覚めるまで、 或いは、なにかが起こるまでは休んでいるつもりだった**]
(324) 2012/10/22(Mon) 10時頃
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[こちら側へやってきた勇者>>309の言葉を聞き、人差し指を口元へ当てて考え込む。]
……アタシは、さっさと帰りたいわ。 邪魔っけな鎖も切れたことだし。
[腕を上げ、手首に視線を落とす。 未だに枷は残っていたが、道連れさえ居なくなれば、そのまま闇に還ることは可能となるはず。 肉体を無くしてしまえば、腕の枷など問題にはならなかった。
そのためには還るための陣を組むことが必要となる。 喚び出された時と同等の準備が必要で、……出来る事なら己を喚び出した者の協力の元、儀式を行うことが望ましい。
魔法陣を思い浮かべつつ、ユリシーズを見た。]
(325) 2012/10/22(Mon) 10時頃
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そういえば、この洞窟から出たいのなら、 移動の陣を描くのでは駄目なの?
アタシを召喚した魔法陣を応用して、荷物や生身の人間を 移動させたりも出来るようになったとか、 アナタいつか言っていたような──
[言いかけて口をつぐむ。そう話していたのは、彼の父だ。
さらに、魔術師宅の書斎一杯に描かれたタバサ召喚用の魔法陣より、大掛かりな準備と精緻な魔力調整が必要らしいと聞いた。
縦しんばユリシーズ自身も扱える術式だったとて、この場で使用可能かどうか、全員を帰すことが可能かどうかは分からない。]
(326) 2012/10/22(Mon) 10時頃
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[ふと、握りしめたままだったアミュレットに気づく。
手のひらをほどいて、星を模したそれを見詰めた**]
(327) 2012/10/22(Mon) 10時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 10時半頃
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/* どうにかこうにか、ティートさんとも出会えればいいのだけど。
(-230) 2012/10/22(Mon) 10時半頃
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ー 回顧 ー
[努力とか、苦労とか、したことがなかった]
[年老いた富豪の一人息子として生まれ、欲しいものは何でも与えられた。 武芸でも芸術でも、学ぶ端から習得できた。 この世で一番自分が偉いのだと思っていたし、それを否定する要素は何もなかった]
どうしてあの子と遊んじゃいけないの?
――ふうん、じゃあ要するにそのクソジジイがいなくなればいいんだね。
(-231) 2012/10/22(Mon) 11時頃
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[赫磊渉《ホレーショー》の腕にすがり目を閉じれば、腰を持ち上げられて二つ折りに広い肩に担ぎ上げられた。
粗暴にも見える足運びに苛立ちと護りの意志を読む。 落とすまいと支える手は揺るぎなく。]
(328) 2012/10/22(Mon) 11時半頃
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[不介入を宣言した龍に、力を振るわせてしまった。
それをすまないと謝るのも礼を言うのも、どこか違う気がする。 赫磊渉《ホレーショー》が来てくれたとき、感じたものを素直に伝えるならば「嬉しい」だ。
鎖がなくとも傍らにある意志。 そして、こんな風に無防備な背中を委ねてぶれない強さ。]
ホレーショー…
[その名を唇に乗せれば安堵に満たされる。]
(329) 2012/10/22(Mon) 11時半頃
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[自分が怪我をしたことで、赫磊渉《ホレーショー》は吼えた。
彼を悲しませまいとするなら──
手を伸ばそうとするも、吸い込まれるように意識が遠のいた。]
(330) 2012/10/22(Mon) 11時半頃
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[魔王嬢の妙技やユリシーズの魔法が人食い蜘蛛に引導を渡す。
そこから遠からぬ地下の湿った土に赫磊渉《ホレーショー》の気配りの長袍が敷き延べられ、絹の黒い波の上にサイラスは横たえられた。
相変わらず、サイラスの右手と金髪は蛍光苔とは異なる光の粒子を宿して淡い。 嵌っていた篭手と鎖が失せて肌の露出が多くなっているからなおのこと白さが際立つ。
そして、右手と共に落とされたはずの剣はいつの間にか腰の鞘に戻っていた。 殉教の事実に代わりはないと主張するように。]
(331) 2012/10/22(Mon) 12時頃
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