54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[肩越しの言葉に にこりと笑み見せて頷いた]
味見はある意味一番最初に食べたことにならないかな? じゃあ言葉に甘えて後片付けお願いする、かも。 でも手動かしてると落ち着くんだよねぇ。
[サイラスを押し出して 彼が食堂に入るのを見て カウンターの内側からひらひらと手を振ってみせる
ポッケから携帯端末を取り出して台の影で開く 眉下げて食堂見渡してから 息をひとつ吐いてから メールを打つ細い手に力籠り 血管が浮き出た]
(296) 2012/07/27(Fri) 14時頃
|
|
To,エリィ
後で一緒にお風呂入らない?
From, セレスティア
(-174) 2012/07/27(Fri) 14時頃
|
|
[端末の操作は手馴れたもの。 元々器用なほうであったから 手指の長さもあいまって簡単な事なら片手でこなす]
あ。
[端末から目を離し顔をあげれば メールを送った相手がカウンターの方に見えた。 サイラスとセレスティアを見遣り微か目許和ませる]
(297) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
― →食堂 ―
まー、確かに。でも座って食べた方が落ち着くだろう。 じゃ、お言葉に甘えて食べるよ
[そんなやり取りの時、メールが着信を告げる。 カウンターから出て、食堂から振り返ってひらと手を振り、今度は食堂の中を見て、それから端末を見た。 送り主がそこにいる。思わず笑う]
すごいタイミングだったな。 後でコリーンにあの本貸してもいいか。 読みたいってさ。
[食堂内にいる彼女を視線で示して問い]
来た人から食べた方がいいんじゃないかって、セレストが言ってたよ。
[その場にいる人達に、伝言というわけではないが、そんなことを伝える]
(298) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
[厨房側からベネットとエリィが見えて手をひらり振る 既に座って居るコリーンへも視線を向けて 頬杖ついて湯気見る様子に少し表情和らげる 何か足りないものは無いか机を見遣ってから 請われれば冷蔵庫に何か取りに行くこともする心算]
(299) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
[チャンネルに零れるのは 小さな溜息ひとつ ベネットの言葉拾い 耳元へと手を当てて]
ジェフ、ベネットが探してるみたいだよ?
[まだ食堂には見えぬ声届ける相手の向こう 名を呼んで告げてみた]
(*53) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
[疑いの視線>>295に向けた にぱりと広げた笑み 多分満面にちゃんと乗せるのは難しかったけれど それ以上突っ込まずにいてくれたのはきっと サイラスなりの優しさだろうと思い――]
ありがと。
[背から手離れる瞬間に告げた礼は本当に幽かで 聞こえたかどうかすら わからない]
(-175) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
─食堂:少し前─
はは、勘と経験か。 それじゃ…だいたいで教えてくれないか? あとはコツとかあるなら、それも。
[誘う様子は常よりも少しだけ熱心だ。 少し困ったふうの笑顔>>250を、じっと見る]
記事にするから、ウェンディにも見せてあげるといいさ。 悪くないと思うんだけど。
[どう?と首傾げるセレストへと問い返した]
(300) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
うん…?ああ。 本当だ。分かりやすいな。
[セレストの差し出す画面>>267に表示された大きな文字。 その傍らに、マスコットの影がちらと揺れる。 暖め直すと添えられる言葉に頷いて入り口を見れば、 ちょうど人の影の増える頃合だった]
(301) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
[サイラスにベネット、エリィにコリーン。 やって来た中で一番賑やかだったのはコリーン>>289だ。 真ん中の席に陣取り、楽しげに両肘を突く彼女に目を向ける]
あれ。セレスティアがマネージャーになったんだ? 着々と人集めを進めてるみたいだね、リーダー。
[そうコリーンに呼びかける]
(302) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
[ゆらと、サイラスに片手掲げる。 タイミングの事を言われれば破顔して]
ん、送ってから気付いて僕も思った。 コリーンにあの本を? それは構わないけど…… 彼女は本より音楽と思ってたから。
[少し意外そうに呟いて示されたほうを見遣る。 コリーンの姿を認め、ゆるく目を細めて]
あたたかいうちに食べた方が、というのもあるかな。 おいしそうな食事を前におあずけというのも酷だし。
[セレスティアの言い分には納得するように頷く。 エリィとサイラスの二人に視線戻し]
じゃあ、お言葉に甘えて先に食べちゃおうか。 サイラスもまだなら一緒に如何だい?
(303) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
どうしよっかな。 早1日目にして村コンセプトから外れるとは。
適当な所で「そういう対象はいない」みたいなCOしたほうがいいのかしら。
PL的にもあまり突貫しようと思えないのよね…う〜む。 勿論がんばりますがどうしたものかしら。
(-176) 2012/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
やあ、ベネット。
[会釈には同じく軽く顎を引き、]
ジェフにはメールをしておいたがね。 まだかかるかな……
[ベネットの呟き>>294に彼を見返して、少し上を見あげた。 天井の向こう、当然彼の姿の見える筈もないのだけど]
何かあればって言っておいたから、 何もなければじきに来ると思うけれどね?
(304) 2012/07/27(Fri) 15時頃
|
|
やあ、モリス。 そっか、キミも後発組だっけ。
[ホテルに集められた全員を 把握しているわけではないのかそんな言葉を紡ぎ]
メールに気付いたらそのうち来るかな。 ジェフもマメだよね。
[天井を仰ぐのに気付けば ちらと深緑の眸が上を見上げた。 す、と視線下ろす先にはモリスの貌]
何もないといいな。 これ以上のトラブルは流石に遠慮したい。 今回の件も、記事にしたりするの?
[興味が向くまま、問いかける]
(305) 2012/07/27(Fri) 15時頃
|
|
それは俺もだけど
[とまで言って、コリーンの反応を窺う。 本人がどうするのか、自分の意見は述べずに任せ]
ところでこれはつまり、女心ってやつ?
[端末をとんとんと指で叩いて、問いかける。ちらっと目を通したメールの文章に苦笑交じり]
そうじゃないかな。 俺もまだだから、食うよ。 モリスたちもまだ手を付けてないんなら一緒に食おう。
(306) 2012/07/27(Fri) 15時頃
|
|
そういうこと。 どうやら似たような年の者が残されたみたいだ。
[ベネットに頷いて見せ、]
保安官とはまた、似合ったもんさ。 …ま、何もないだろうから戻ってくるんじゃないかな。 流石にこれ以上は、僕としても遠慮願いたい。
[手にした手帳をペン先でつつき]
書くよ。向こうに移ったときのネタにもなるし… 第一、新聞屋がいるのに新聞が出ないとかないだろ?
[同じく活字を扱う男に首を傾ぐ]
(307) 2012/07/27(Fri) 15時頃
|
|
[まだ、あの時の囁きには何も返していない。 返すより前に離れてしまったから。
ただ心に残ってる。 だから食堂に姿をみとめれば、少しだけ長く視線が向かう]
(-177) 2012/07/27(Fri) 15時頃
|
|
[モリスの記事の申し出にはうんと頷いて それなら入れた分量を携帯端末で写したりして 後で大どれくらいか体計って見ようか と 楽しげに提案したのは 少し前のこと
おんなは今厨房で おむすびを握っていた いもうとが食べる為 作り慣れた大きさは小さめ
細い手は きゅ きゅ と 食堂から聞こえてくる声にも耳傾けつつ 一心不乱に白いご飯つぶを かためていく]
[ぽたり]
[雨音と違う水音が 洗い場の蛇口から響いた]
(308) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
[端末ノデータフォルダに入っていた養い親との写真は待ち受け画面。
引きこもりでそう友達も作ろうとしない人見知り気味の彼女を、随分と表に引っ張り出してくれたのもこの里親。
自立しようと思ってはみたものの、 気が向けばすぐに会いにいける距離ならともかく、 流石に昨日の今日でほうりだされるのは寂しさも勝るもの
今日会った人達を思い浮かべては少ししゅん、とします]
(309) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
[人といた方が気晴らしになるとわかっていても、 そう話したことのない人達の中に入るのはそれなりに勇気も必要で。
エリィだって優先するのは本屋さん。 なら邪魔はしないけど、こっちにもこないで、といった感じ。 軽い嫉妬みたいなものでした。
ため息一つ。もんもんとしてしまうので、 仕方なしにも部屋の外に出るのでした]
(310) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
ああ。そろそろ…、いいか。
[まだ見えない人の姿もあるけれど、 サイラスの誘い>>306に頷く。手を合わせた]
いただきます。
[食事の声は少し大きく、セレストへも響くように。 ついと手を、味噌スープの椀に伸ばした]
(311) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
[コリーンを窺うサイラスが端末を示せば]
そうじゃないかなぁ。 ま、意識されてるのはキミだろ。
[クツ、と小さく咽喉鳴らし彼に頷く]
子供扱いをやめれば如何?
[尋ねるような響きで呟き 食事の件には快く同意した]
(312) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
[食堂から聞こえた声>>311に 顔をあげて]
はぁい、おあがりなさぁい。
[声を返すのはいつもの癖 せっせと握るおむすびは気づけば数はもう77個目]
(313) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
似たような年、かぁ。
[モリスの言葉にふむと音漏らし食堂を見渡す。 彼の言うように年近い者ばかりのように見えた]
偶然、かな。 まあ考えても仕方ないか。
[軽く肩を竦め考えるを止め]
ジェフに保安官が似合いなら キミも似合いだと思うね。
[手帳とペンをちらと見て笑う]
ん、だろうと思った。 新聞になるのを楽しみにしてる。
(314) 2012/07/27(Fri) 15時半頃
|
|
ま、あったかいうちに食べた方が、セレストにとってもいいだろ。
[モリスの言葉にうなずき、そして自分も手を合わせる]
いただきます。
――…いや、お前じゃね?
[ベネットがこちらに言ってくるのに怪訝そうな顔]
お前に子供だっつったって怒られたわけだし。 真偽は別にして。
――…まぁ、今は食うか。 それと、シャンプーとリンスは側面触ればわかるだろ。 リンスはつるっつるの方。シャンプーはなんかついてる筈。
(315) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
|
[流石に上と下を間違えるようなことはしないで、 無事に1Fに到着。
けれどやっぱり入り口出口を間違えて。 裏口に回ってしまいます。
裏口からなら、厨房とか、そっちの方になるのですけども…
ふとその厨房らしき所で、何かを作ってるセリィを視界の端にいれるのでした]
…何してるの?
[でもソレは聞こえないような小声]
(316) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
|
/* サイラスとクラリッサ エリィとベネット セレストとバーナバス……とか、なんだろうか。
飛び交うフラグを眺める、眺める。 ウォッチャーになったきぶん(
(-178) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
|
残して問題ない年頃とでも思われたのかも知れないね。 年長者と子どもを優先するのは、間違っちゃいない。
…もっとも、準備はいいよ。 向こう一月近く、食事の心配は要らないみたいだ。
[ひら。と、手を厨房のほうへ向けて示し、]
言ってくれよ。任せてくれ。
[少し唇の端を上げ、ペンを目の横で振ってみせた]
(317) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
|
[傍から見れば鬼気迫る数かもしれないおにぎりを 一心不乱に握り調理台に並べて行く クラリッサの視界に入るも声聞こえねば振り返れず ある程度握り終えれば海苔を巻き 軽く黒と白の山が築き上げ始められる
厨房からは食べ物の匂いは廊下まで流れていて]
(318) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
|
[うずたかいお米の山は、これから避難民への食料配給でもするのでしょうかと思えて。
その様子を見ているのも何か怖いのですが]
…ねぇ、セレスティアさん。 そんなに、食べる人いるの?
[そも、何人を前提にそこまで米を炊いていたのでしょうか?
今度はきこえるような声で問うのです]
(319) 2012/07/27(Fri) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る