53 走る肢体
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―献体棟―
……はぁ、なんというか。 予想通りの不気味な棟というか。
[パティは献体棟をぶらぶらと歩きながら。
眼科のオペもこなしていたので何も知らない女子みたいに悲鳴をあげるほどではないが。やはり気味のいい話では無いと思いつつ、廊下を歩いていく。]
(297) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/* 了解よレティーシャ!
妹がそういう性癖なのは薄々感づいているけれど 自分がそういうことに疎かったので余り突っ込めないでいた、みたいな感じにしようかな。 お姉ちゃんは何も知りません!みたいな顔してたと思うのw 宜しくね!
(-189) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/* くらりすwwwwwwww 薬ばら撒きすぎわろたwwwww
(-190) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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― →献体棟廊下 ―
[食堂からまた、献体棟へと戻ってくる。 少し錠剤は減ったけれど、きっと、これでいい。と。 淡い笑みを浮かべながら栗毛を揺らしながら歩く。]
(298) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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―― 副院長室 ――
[ノックを数度繰り返しても、室内からの返事は無かった。 だが何気なしにドアノブを回してみるとはたして扉は開き、青年は室内に足を踏み入れる。施錠されていなかった事を訝しんだものの――その理由はすぐに明らかになった]
……ソフィア? なんでここに居るんだよ。
[青年は知らず、問い詰めるような口調で彼女をじっと睨。あるいはそう、来室したのがゲイルでなかったと彼女が気づいた瞬間、その表情に落胆の色が浮かんだように見えたせいかもしれなかった]
(299) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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あら、あれは……?
[しばらく廊下を歩いていると、正面から看護師らしい女性が歩いてくるのが見え(>>298)。 思わず声をかける。]
(300) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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…あら?
[どこか違う棟で見た気がする人影。>>300 はた、と目を瞬かせながらも声を掛けられれば ぺこりと浅く頭を下げる。]
(301) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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―― 副院長室 ――
[荷造り用の紐を見つけたので、適当な長さに切って、あやとりをしていた。器用なソフィアは、箒!とかちょうちょ!とか上手いこと作っていく。幼い頃は妹のレティーシャにも教えたものだな、と感慨深い。それが今は――自分はこんなに薬漬けになって、合わせる顔がないな、と落胆した。]
あっ
[副院長室をノックする音が聞こえ、あたふたする。返事が出来ないうちに、扉が開いていた]
あれ
[入ってきた人物が見知った人物ならきょとんとして]
ホレーショーさん。 ……なんで、って、その ゲイル先生に少し用事があって、その……。
ホレーショーさんこそ、どうして、此処に?
(302) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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あなた、こんな所で何して……うっ。
[人影に近づいていくと、ほのかに彼女から男性の臭いが。]
(303) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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何、って…仕事ですよ。
[>>281身体は流したからそこまで酷く臭う事はないはずだが 目の前の女性の表情を見つめながら、瞬きをひとつ。]
え、っと…あなたは、
[すぐに名前が浮かばず、言葉は続かない。]
(304) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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―献体棟―
それにしても、あれよね。 解剖用の献体が足りていないなんて、怠慢だわぁ。
[ホレーショと別れて後、滾々と湧き出す慾が蠢く。
今までうちに秘めていたもの――。 医者に、そう外科医になった理由の一つ。 治まらぬ思いに献体棟の廊下を歩む。
その先に見えたのは、医師と看護師の姿。]
あら、アンドレア先生こんなところで。 シュバルツさんと一緒なんて珍しい組み合わせ。
[眼科医の彼女がこの場所に来た理由を知らず、 しかも看護師と共にいる事に、 珍しいとばかりに声を掛けた。]
(305) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[懇願しようとも、しなくとも、その身をよじらす姿はただ、記録に残される。 ただ、懇願し、必死で頼みこむ言葉が漏れれば、それもまた追加されて記録されるだけ。 後に、いかに自分が人間でなくなったのかを客観的に見せなければならない。]
安心しろ。 物足りないなどと言っている余裕はすぐになくなる。
[その手に取り出したのは、拡張機。 それは菊の華を、男の物を飲み込めやすくするために、時間をかけて拡げるためのもの。 …当然、特注品。本来であれば時間をかけて拡げるもの。 躊躇いもなくそれを彼女の菊に近づければ]
力抜けよ?未経験ならなおの事な。
[歪な笑いを浮かべながら、それを押し込んだ。 時間をかけることなく、だが、ゆっくりと彼女の声が苦痛に変わるまでそれを拡げた。]
あぁ、俺はそっちの趣味はないから漏らすなよ? それから……。
(306) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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クラリッサは、ローズマリーの声でパティの名を思い出す。
2012/07/17(Tue) 23時頃
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失礼。最近少し疲れ気味で……あたしはパティ・アンドレア。 今日から副院長のプロジェクトに参加させていただいてるわ。
[疲れが溜まっていたせいか、それとも先ほど飲んだ『栄養剤』のせいなのか。 男性特有の臭いと何かを勘違いしていたようだ。 非礼を詫び、クラリッサに会釈を交わす。]
(307) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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だって、ぇ…。
[フィリップの指摘>>294に、当然だと言いたげに不満そうな声を漏らす。 しかし、続く言葉に、ぱっと瞳を輝かせ、口元を淫らにゆがめる]
あんっ…!
[足で強引に玩具をねじ込まれ、思わず甘えた声を漏らす。 そのまま踏みつけられると、普通ならばその扱いに憤慨しそうなものだが、レティはどこか満たされたように息を漏らす]
………。
[人間を辞める…確かに、魅力的だ。 しかし、つい先ほどまで何の変哲も無い日常を送っていたのだ。 すぐに日常を切り捨てるほどの勇気は無い。 興味はあるものの、その問いかけを肯定も出来ずに口をつぐんだ。 それでも、懇願すれば…とえさをちらつかせられると、こくん、と喉を鳴らして]
(308) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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さっきの物はあといくつ欲しい?
[じゃらじゃら、そう言って取り出すのは先程の彼女の秘部に突き刺した小さな物。]
とりあえず、2、3本突っ込んでおこうか。 これ位で音を上げたら俺のなんか入らねーぞ?
[嘲笑いながら、3本程彼女の秘部に押し込む。]
……立派なメスの姿じゃないか。
[立ち上がり、彼女の真正面に立ち、デジカメを取り出してレンズを向ける。]
ほら、いい笑顔で上手にポーズとりな。
(309) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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お願いします、ぅ…私の…いやらしい…こ、ここを…いっぱい、イジメてください…。 こんな玩具じゃ…物足りなくて…切なくて…さっき、足でされたみたいな…乱暴なのが…欲しいんです…は、ぁ…。
[禁じられたとおり、振り向く事はせず、頭を地に着けるように伏せ、ソレと相対的にお尻を突き出すように持ち上げる。 そうして、攻め立てるにはか細い玩具をくわえ込んだ秘裂を両の手で広げた。 玩具がゆるく動いているせいか、広げられた秘肉が微かに蠢き、微かに出来た隙間から僅かに泡だって白濁とした愛液がトロリと滴った。 今まで妄想はしても、自分ひとりの時に好奇心で試した事すらなかったそんな淫らな行為に興奮し、最後には熱の篭った吐息を漏らす]
(310) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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―― 副院長室 ――
副院長に用事、か。ああ、それは俺もだよ。 ……というか、そりゃそうだよな。ソフィアのが先に飲んでたんだし。例の“栄養剤”のことでちょっと、聞きたいことがあったんだ。
[ソフィアにはそう答え、扉を閉める。壁掛けの時計を見上げた]
どのくらい前に出てったか、覚えてるか?
(311) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* まだちょっと本格戻りまでに少しかかりそうなので、進めちゃってください…!**
(-191) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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あらアマルテア先生、どうも。
まぁ確かに眼科は外科に比べてあんまり看護師を割かれていた科じゃないから。
[クラリッサと話している間に聴こえてきたのはローズマリーの声(>>305)。
彼女もあの外科では良くやっている、と同期の噂では聞いているが。]
(312) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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アンドレア先生 ―――そう、ゲイル先生の…
[口許が僅かに歪んだ笑みを浮かべる。]
アマルテア先生…、こんにちは。
[顔を向け、パティと同じように浅く頭を下げる。 ナースステーションで外科の予定も見たのを思い出しつつ]
(313) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* って言っている間に進んでました…!w わーいっ。
待ってて頂いてもすすめて頂いても! ちなみに、後ろは玩具でセルフ開通済みの心算。 普通の男性のサイズよりちょっと小さいくらいまではすんなりだと思います。
(-192) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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……。 聞きたいことって、何ですか?
[パタン、と扉が閉じれば、男性と二人きりの室内に緊張が走る。あやとりしていた手から紐を抜いて、机にぐちゃぐちゃになった紐を置いた。]
……え?えっと どれくらい……
[壁掛け時計を見上げ、困ったような表情になり首を横に振る]
覚えてません。 ただ昼には出勤して……それから色んなことがあったような――
(314) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23時頃
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[挨拶を交わされると、 にこっと普段通りの仮面――。笑顔を浮かべる。]
そのプロジェクトのことで、お二人はこちらに?
[耳に入ったパティのプロジェクトの言葉に、 興味をもったかのような光を翡翠に一瞬宿る。]
(315) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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…じゃあ、アンドレア先生は ――― お薬ちゃんと、飲まれたんですね?
[確認するように問いながら、彼女をみつめて 眼科、と彼女が言うのを聞けば、あぁ、と遅い納得。]
…、っ
[あれ、と急に、眩暈とはまた違う感覚。 自然と口許に手をあてがい、眉間に皺が寄る。]
きもち、わる ……い。
(316) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* 宿らせる。 もしくは、光が******宿る
でしょ!! ローズったらドジ。
(-193) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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…、は
[呼吸を深く繰り返して、唾を飲んで嘔吐感ごと飲み込む。]
ぁ、いえ、その すみま、せん。 大丈夫…です。
[ローズマリーも話の中に入ると気付けば 必死で常を装うと。]
(317) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[カメラを向けながら、彼女がそれを拒絶すれば、大人しくそれを控える。 言う通り、こちらが望むようないい笑顔を向ければ、その変態的な表情をカメラに捉えた。]
もっと乱暴にされたいんだよな? そんなに人間を辞められた事が嬉しいみたいだな。
[今度はしゃがみ込み、髪を引っ張り顔を上げて視線を合わせる。]
さっきお前の後ろ、突っ込んでみたら未経験のサイズじゃなかったな? とは言え、男のサイズが入るとは思えない。 仮に入ったとしたら、よほど短小で、変態のお前を満足させる事はなかっただろうな。 つまり……自分で尻を開発しようと試みるほど、お前は変態なわけだ?違うか?
[歪むような嗤いはまだ変わらず。 唇を寄せると噛み付くように乱暴に咥内を凌辱した]
(318) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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……えぇ。喫煙室の募集を見てね。ちょっと。
[笑顔でローズマリーに返す。 何も裏が無いという訳では無いのだが。]
(319) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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/* 心得た。 ちなみに苦手というより、あんまり上手じゃないぜ?というレベルなのだよ。 あと、サディスト側のようだったからな。 こちらは調教済み相手でも問題ない。
3P経験とかの側でも問題ないので、こちらはどちらでも合わせられるよ!とだけ。
(=1) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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……薬って、『栄養剤』のことかしら? おかげさまでなかなかいいきぶ……どうしたの、大丈夫?
[副院長から貰った『栄養剤』の事を問われ、あぁ、と頷く。
すると、クラリッサの顔が青ざめ、如何にも体調が悪そうな顔をしたので、声をかけた。 ]
(320) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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