47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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コリーンは、ベネットたちの方へと歩いていく。
2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[床に落ちた少量の赤は、ふるり、震える。 そうっと近寄って、君の影に入るよう、ゆっくり動き始める。 口を押える君にはそんなものは見えないだろう。 手につく赤を、生じた胸の痛みを気にする君には。]
(374) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[足に力を込めて、ズリエルとの距離を一気に縮める。]
お前が殺してきた人が どういった姿になったのか… 俺は、見た。
[そしてその犯行に興味を持った。殺意を抱いた。 けれど、その本心は内に秘めたまま]
お前は、ここで死ぬべきだ。
[右手を伸ばし、半身が鉄になった猿を ズリエルの腹部を突き刺そうとした。]
(375) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[蛇を避け、立ち去ろうとした耳に再度響く声>>331。 それが妹のものではないと今は理解しているが、それでも胸のざわつきが収まらない。 集中力を欠いたところで、1匹がセオドアの踝に噛みついた。]
……ッあァ?!
[痛みは、左耳の瘤まで走り。 その瘤があたかも心臓のように脈動する音を聞いたと思った瞬間。]
は………?!
[【噛みついた蛇から血が噴き出していた】。 瘤の肥大と共に、その侵食は、3から4へと。 ”鏡”能力は、【受けた傷を相手に反射する】ようになっていた。**]
(376) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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えと、おにーさんは誰?
[名前を呼ばれた>>361から、にこりと笑顔]
必要、なら『さる、いきて?』
[すっかり鉄化してしまっただろうか、それに声をかけ。 しかし手の上で怒る不思議に、不思議そうにその顔を見上げ]
殺す、だめ。
『だめなの!』
(377) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[変形する手は視界で捉える。]
バケモノが、
[誰に言ったか到底解らない状況で吐き捨てる言葉]
――――!
[また、声>>377がする。]
(378) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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かとりんのログが割と私をピンポイントで抉るwwwwwwwwwwwww中身私予想されてたりしてーw
(-163) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[髪を撫でられる感触は、悪い気はしなかった。]
おい、あんた?
[咳き込む様子を表面上は心配そうに覗き込む。 本当に案じているのは、急に背中でもぱっくり割れて何か出てくるなどという、 B級ホラー映画みたいな妄想のほうだが。]
(379) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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――いいや、アイリス。君の姿のままだよ。 君の顔をした女医が、俺を見てる。
ああ、でも。その外見に該当する人間なら。 "君のすぐ横にいる"。
[実際には、誰もいない宙を指さしてそう答えた。 傍から見れば異常者の妄言だ。だが見えるのだから仕方が無い。]
……今、君の肩を叩いて何か言っているよ。 超……人、開発、ナントカ。
あ、消えた。……なんだ、これ。
[幻覚は見えたり見えなかったり忙しい。]
(380) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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/* 眠くはないけど寝ないとね、という時間 むしろあれだ 腰が痛い。
(-164) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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見たのか? どうだ、綺麗だったろ? ま、俺は開くのは素人でな、医者ほど綺麗にはいかなくてな。 勉強するつもりで…… っ!
[饒舌に話し始めようとして、しかし接近する姿に身を固める。 咄嗟に変化した右手を伸ばし、鉄の猿を払おうとするが、 そらしきれずに腕に傷を負った。]
(381) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[唸るカトリーナの声。
腹部の傷が痛むのだろう]
メアリー、そいつと一緒に部屋の隅にでもいっとけ。 扉を開けるからな。
[メアリーにそう言うと、奥まで行くのを待ってから鍵に手を伸ばした。左手を伸ばし、一瞬躊躇してから鍵を開ける]
…やはり条件があるのか。
(382) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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っは…… やだ、ね。 開いていいって、国が、許したんだぜ? そぉ簡単に死ねるかよ!
[この場は、この殺し合いの場は、そういうことだろう?と。 死刑ではなく、チャンスを与えられたのだ。
返礼を。 揃えた手指、鋭く尖ったメスの束を振り下ろすよう、殴りかかった。**]
(383) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[『あのさ、ゾーイちゃんのママちょっと御願いがあるんだけど』声を掛けてきたグロリアは、華やかな人だった。 彼女も子供もまるでファッション誌から抜け出てきたような装いをして、最新の話題や情報をいつも仕入れていていつも輪の中心にいるような人だった。 同じ病院で同じ日に子供を産んだので赤ん坊のあつかいもなにもわからない頃はよく二人で話をしていたし御茶もしたし、仲良くしていた。 『実はねちょっと新しくできたカフェに行ってみたいって今話をしてたんだけど…そこ子供つれていけるようなところじゃなくって、悪いんだけどこの子たち、ゾーイちゃんと一緒に遊ばせてくれないかしら?』 綺麗に唇をぬった唇でにっこり笑いかけてくる
―子共達といるのは全然苦痛じゃなかった。 むしろ自分から離れた所で皆が親しげに話したり笑いあったりする声を聞かなくて済むなら。
自分の事を嘲笑しているんじゃないかと思えないなら そっちの方がずっと良かった]
(384) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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/*
よし。 やられよう。 ズリエルにやられよう!ひゃっほー。
(-165) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[>>373 いよいよ、戦闘の始まる気配に、じり、と足は更に後ろへと退く。 …猿を口にしたことで、確信した。
―― 自分に発現した能力はそれである、と。
だがしかし、それは戦闘となれば役に立つものとは思えず。 美味しくないものを口にしたせいか、より一層口が美味いものを求めているような気がした。]
…ヤニク。 インチキな教団の、二代目だ。 それだけ覚えていればいい。
[>>377 首を傾げる様は、教祖などには到底見えないが。 卑下するでもなく、自らの正直な思考が自分のいたところをインチキだと評した。]
(385) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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物理無いほうがいいなあ。能力どうしよう、レティが声か歌でなんかしそうなんだよなあああああ きてくれよー
(-166) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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テッドは、鍵の音>>382にびくりと肩を震わせた。**
2012/04/09(Mon) 00時半頃
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…っ!
[痛みに顔をしかめて呻いたのは、髪を引っ張られてに見えるだろう。 だが本当は、オレンジ色が噛みつかれた踵の痛みが、蛇に返ったものが伝わったものだった。]
(386) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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うん、これ、確定でいいんだよね?ね? 畜生。
(-167) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[>>380 …笑いが止まらない]
っぅっ。 くくくははははあははははははっ♪ 成程。 …なあ、君。 ここにいる連中は、おそらくほぼ全員… ここに我々を担ぎこむ際に、何らかの措置を受けているらしい。 君は気付いていないだろうが…さっき君の眼は、明らかに常人のものとは違う反応を示した。 おそらく君は、目に処理を受けているんだろう。 私は… [と言って無造作に囚人服をまくり上げ、臍上の腫れを見せる] こんなふうになった結果、体内で薬品を生成する能力を得た。
その幻覚が、君に与えられた武器なんだろうね。
(387) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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ベネットは、コリーンが近づくのには、まだ気がついていない。
2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[ブローリンはズリエルが殺して開かれた人たちの写真を見ていた。 臓器の形が人によって違うのだという教科書のよう。
それに、その殺し方に――酷く惹かれたことは覚えている。]
べらべらと…
[口から出る言葉は、本心とは異なる言葉。]
―――…、
[男の腕から、血が飛散った。胸が高鳴る。 だが、]
(388) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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[足が、身体の動きが、突如として鈍くなった。 それが、何のせいなのかは解らない。
けれど、それは>>383彼の攻撃を受けるには十分な時間。]
(389) 2012/04/09(Mon) 00時半頃
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>>379>>386 [芽はきちりきちりと君の心臓へ根を伸ばす。 あたかもそれは寿命を設定するかのように 体へと食い込んでいく。]
……や、 っか は 。 悪い、別に何でもない。
[再び咳き込みながら、少しばかり君の顔色は悪くなる。 君の手に落ちた血液は、外気に触れ、表面をうごめかせる。 引いてしまった髪から指を抜くように、君は手を引く。]
(390) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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…… 痛ぇの?
[手を引く寸前で、君は鉛色の一束を摘まむ。 すぐに君はそれを離すけれど―― 一瞬髪に爪を立てる。]
(-168) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[扉を開ければ、扉の前には数匹の蛇が。 それらを足で払い、アイリスの姿を探す]
――おい、アイリス。
[笑い声にその姿を見つけて、声を掛けた]
腹を刺された奴が中にいる。 止血だけでもしてやってくれ。
[おかしな話だった。 人を殺しても特別思うことなどなかったのに、手当を頼むことに。 最も、すべては気の向くままである彼にとって、これまでもそういう事がなかったわけでは、ない。
気が向けば人助けもするし助けたばかりのものを殺すことだってあった。
入り込もうとする蛇を一匹踏みつけた]
(391) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[>>373あぶないと言われても、横から退くことはなく。 むしろ目の前での開戦に「できること」を探した]
『やめて!!!』
[犬同士が噛みあうのは、見たくない。 犬でないなら、余計にそう思う。
「芽」の根が骨にまで侵食し、肩がギシギシと痛んだ]
(392) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[咄嗟に、鉄の猿でメスの束を防ごうとするが]
[―――ばきん―――]
[音を立てて、猿は2つに割れ、 メスはそのまま重力に任せるように振り下ろされた]
が、 ふ
[痛みが左肩に走る。 ぱたた、と赤い血が床に飛び散る。]
(393) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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ここで俺が死ぬのなら、 痛みを、伴い、苦痛がある死がいい。 俺は楽になんて、死んでは いけない 、のだから。
(-169) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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…開けるんですか?
[傷の男の指示に貸すかに眉がよった。 意識の無いからだというものは酷く重い。 自分が人殺しになったときにも思ったが つくづく重く感じた。
けれどいつまでもこうしているわけにはいかないと 知っているからこそ渋々ながら指示にしたがう。 緊張と疲労で、事がすんだときには少女の意識はなかった**]
(394) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[子供たちを見ながら一緒に遊ぶ
本を読んだり 歌を歌ったり 天使たちと過ごす時間 ―それは楽しい時間だったけど
結局いつも夕方まで、あまりに遅いときは しかたなく預かった子供達を自分の家に連れて帰った お腹すいた子供たちがかわいそうでちょっとした食事も出した事も何度もあった
そんな幼稚園状態の家に帰ってきた夫は
『まったくお前は、片づけも食事の支度もろくにできやしない。本当に ”つまらない女” 嫁にもらった
苦々しそうに舌打ちされた]
はぁっ あぁっ
[女は夢を見ながら苦しげな息をあげた]
(395) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[左肩がぱっくりと裂けた。 白い筋、更にその奥の鎖骨まで見える。
けれどそれは一瞬。 後はそこから、赤い血が、どぷ、と溢れてくる。]
は、 さすが… 。
[歪んだ笑みは口元だけに浮かぶ。]
(396) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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