38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* 志乃ちゃんはリンダちゃんおそっちゃうのかなー?
(-138) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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―教会―
[肩口から覗いたグロリアの、さらに欠片に視線を向ける]
……ん。残って居ったのか。妾に何か用か?
[ケムシのようなそれなりに知性のある存在や自分の直属の仔ならともかく、平時ならこのぐらいの分身は気にも留めない。が、ふと気まぐれに話しかけた]
(*42) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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/* ひまなんだなー。 三日目まで焦らされるプレイだな!
ま、のんびりとやりましょ。
(-139) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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いや、とか怖いとか言いながら、気持ち良さそうに髪振り乱して善がってんじゃねえよ。
[触手に支配された男の身体は息が僅かに乱れる程度で、張り詰めた男根もマリーの腰を操る力も翳りを見せる事は無い。
肉体の変化に戸惑い、快楽に戸惑い、髪を振り乱し、乱れ善がる姿を自らの唇を舐めながらうっとりと眺めて]
変になる? いいんじゃねえの? ケツの穴に突っ込まれてイクんだから。 十分変だろうが。 ほら、イけよ!! 中に出してやるから!
(345) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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……わ、わかりません。 奥のほうまでは、見てないから。
[ただの洞窟だったかどうか、といわれれば否。 何かがあるのは確実だと、少女は思っている]
……ご一緒して、何が起きるかわからないんです それでも、良いなら……私、一人だと正直心細かったから
[それでも、何かが背を押すように洞窟へ行けと少女を誘う。 彼女まで巻き込んで良いのだろうかと思いが掠めたが 独りよりも心強いと、少女は女性の問いかけに頷いた]
き、着替えてから、向かいますから あの
[流石に女性同士とはいえ、肥大した胸や 体液滲んだ衣服取り替える所を見られるのは恥ずかしい。 なんと言っていいやらわからず口ごもった]
(346) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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/* 独りでぬるくてすみませんねぇ 何だろうこう 男性女性の違いかしら ストーリーがどうしても欲しいんだぜ
(-140) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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[嘲笑いながら、腰の動きを速めて、殊更深く奥へ突き入れた。
どくり、とマリーの腸内に溶岩の様に熱い白濁が注ぎ込まれた。
そしてその動きに合わせて、花芯に吸い付いていた触手が強く吸い上げ、尿道に差し入れていた触手を一気に引き抜いた]
やべ…気持ちイイ…。
[残る白濁を腸内に注ぎながら、男はゆっくりと男根を抜き始める。 息をつきながら、腸内に残した触手に命じれば触手がまた動きを変え始めた。
吐き出された男の白濁を餌に、一気に分裂し腸内で脈打つ男根の形を作り出した。 男が男根を引き抜いた後も、腸内には男根の形を本体とした触手が残る。 後孔の入り口までずるずると顔を出した一部は、入口が閉じない様に触手で広げ続け、孔口に掛けた触手を支えとして腸内で挿出を繰り返し始める。 無理に引き抜こうと手を出せばたちまち中に引っ込み腸内で暴れるだけ]
(347) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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[そして乳腺から溢れ出した母乳に押し出される様に触手も乳首から現れる。 姿を見せた触手は花芯同様に乳首を包み込み、牙を立ててこちらも乳房と乳首を同時に肥大させる為の体液を注ぎ込み始めた]
ちょ…マリー…あんた…ホントに化け物に憑り付かれてたんだな。
[驚いた男の声にマリーは自分の身体に起きている事に気付くだろう。 乳首に花芯、そして後孔にそれぞれイソギンチャクのような触手が張り付いて肉体を苛み続けている事に]
(348) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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>>*42 [ヒトの言葉でなく、同属の声。小さな触手はゆらめいて反応する。“主”たる格を持つ志乃にならば、その動きから本人(?)でも把握していない事情を読み取ることができるだろう]
――ゆら ゆら
『 寝ていた。起こされた。宿主。逃げられない。困る。直した。 脚。ほらあな。帰れる。久しぶり。嬉しい。行く。 』
[雑多な単語のイメージを総合すると、リンダを案内するとでも言うつもりのようだ]
(*43) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* もしもーし。 いるー?
(-141) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* もしもーし。 いるー?
(-142) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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そう、ですか… 勿論奥までなんて行きません。鞄が見つかったらすぐに…戻りましょう。 (蠱蟲庵まで来られればね)
ええ……よかった。それじゃあ準備ができるまで待ちますね。……どうしました?
[わざと気にしないような素振りで、首をかしげる。もっとも見られるのがどうしても嫌だというなら無理に眺める気まではなかったが]
(349) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* はい、いますよ。 テッドくんのお返事しだいでとりあえず向かおうかと思っていましたが、寝ちゃったのかな…。
(-143) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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[ソフィアの声に煽られるように何度も子宮へ多量の白濁を注ぎ込み、また同じだけ体液を浴びてやっと永遠に続くかと思われた熱が治まってくる]
っあ……ソフィア、スゲ。 いっぱい、しちゃったなァ……
[最後に残滓をごぽりと吐き出してから、はふうと熱い息をもらして二人分の体液とそのほかで酷い有様のベッドの惨状を見回す。自嘲的な笑みが浮かんだが、浴びた体液を指で拭って舐めてみる。これがソフィアの味……]
抜く、ぞ?
[身体をずらし、栓の役目もしていた茎を引き抜こうと腰をゆっくり引いた]
(350) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* ぎりぎり居ます。
あと1レスくらいで夕方に切り替えて迎えたらイイナー
(-144) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* ていうか 秘 話 で や れ
今ンうちにマジいっとくね、これ。本当に。 場面転換とかシーン巻くとかホント、考えて。
私もまあ多いっちゃ多いけど。あからさまに変でしょ?
(-145) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* なにやらゴシュジンサマ達が楽しそうWWW
(-146) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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…… それで。
[何となく、意図する事はわかったがさて、と思案のそぶりを見せる]
洞窟にならこれこの通り、妾も向かうつもりだが。 どうした?それとも他にどこか案内するところでもあるのか?
(*44) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 今のうちに不満点として明確に伝えておきます。 【 秘 話 で や れ 】
昨日の秘話で打診を受けた時点で、私は貴方が『だいたい今晩中に今のシーンを終わらせるつもり』だと判断しました。 それ自体はとても良かったです。今後の指針になりますからね。 今日の今頃に見舞いの場面を展開できていたなら、ですが。
こちらもそれを受け、(昼間)>>298〜(放課後)>>302のように途中の経過を補完しておきました。 ポーチュラカは未描写でしたが、見舞いに来た時にゆりと鉢合わせはしない、少なくともそう把握は出来たはずですね。
しかしテッドはソフィアとの行為を再開しました。 秘話で回想として行なう選択があったにもかかわらず。
これはどういうことなのでしょう? 一度、しっかりとお考えいただければ、と切に思います。
(-147) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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―教会→ う、ええっと……
[着替えを待つ女性に、少女は眉を下げる。 危険な洞窟へ先に行けとも言えず 気にした風でないのに、自分が一人気にするのもと 意を決して上着に手をかけるが]
……は、恥ずかしい、ので 出来たらその、後ろを向いていてもらえますか。
[下着をなくしていた事に気づいて、 矢張り女性の前でのストリップは出来なかった。 着替えにしても、胸がつっかえてうまく脱げない。 少女は情けない気分になりながら、もぞもぞと修道服に袖を通した。 ワンピースのような其の服なら、胸のサイズは大分誤魔化せる]
すみません、お待たせしました。
[汚れた衣服をどうしたものかと思いつつ、少女は女性と共に洞窟へ向かう事にした]
(351) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 後処理をどこまで保健室で掘り下げようかと思いつつ ポチュお見舞いの招待状と先輩からの催促でこれ以上ソフィア拘束するわけにもいかず さくっと切り替えした方が良さそうなので巻き巻きで締めたいと思います 長々と有難うございました
制服(?)どうなってるんだろう、普通の顔して授業出れない気がする
(-148) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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>>*44 [志乃の問いを受けた小さな触手は、まさに『?』の形となった]
――ゆら ゆらゆら くるるるる
[どうやら、それより先どうしたいかまでイメージすることはできないらしい。ただ、宿主から離れたくないという様子で、リンダの首元をぺたりと一巻きする形に張り付いた]
(*45) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 秘話で、はともかく、確かに先のシーンに動くロールを回して回想で続ければよかったですね。
ただ、時間的にうまく噛み合わず進行が遅いだけで、レス数自体は周りと比較して多いと言うわけでもないと思いますよ。
とりあえず、先には進みますね。
(-149) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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―教会→洞窟―
あ、ああ!すみません、気がつかなくて…
[半ば残念そうに後ろを向いて、着替えが終わるのをしばし待った。実際の時間よりも多少は長く感じるくらいに待った後、許可を得て後ろを向く]
ああ!さっぱりとして見違えましたよ… ライトは…… そう言えば灯りをまだあの銀髪の人から返してもらっていませんでしたが… 家には予備もありますし、行きましょうか。
[大分日常的な装いに戻ったリンダを見て、この程度では到底不足か、と思いを巡らしつつ少し先に立って洞窟へと歩き始める]
(352) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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……そうか。まあ良い… そのまま離れず居れば、棲みかにはすぐ帰れようぞ。
[それだけ言うと、ちらと見たきりで歩き始める]
(*46) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* グロリアさん> とりあえず、村建てで『秘話は下ごしらえ程度に使ってね』としたのは、グロリアさんのおっしゃる『秘話でやれ』の部分を本当に秘話でやってしまうと、表がまったく進まなくなってしまう可能性があるからなんですよ。 そのうえ地下にもぐってると誰がいるかも分かりにくいので話も振りにくい。
確かに、時間的には24時間近く絡んでいるけれど、昨夜グロリアさんがテッドくんを煽ってからは二人合わせてもまだ2往復してないですし…。
ただ、時間的に長くなって、他を先に動かすこともできたのにソレをしなかったのは僕のミスなので、そこは純粋に申し訳ないです…。
というわけで、とりあえず今言うことではないと思うので、埋め込んでおきますね。
(-150) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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志乃は、途中で小紬庵に立ち寄ってライトを取ったくらいで、何もなければそのまま着くだろう
2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* いえいえ、お気になさらずにw 遊んでくださってありがとうございます。
少なくともソフィアはそのままこっそり帰宅ですね。
(-151) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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い、言わない、でっ……。
[>>345無尽蔵に腰を操る男に翻弄される。 打ち付けられる度に、呻くように喘ぎ声が漏れる。]
あ、あっ、……。
[ケツの穴でイク変態と詰る言葉に、 心が千々に乱れゆく。
ドナルドのイケとの言葉に追い詰められる。
昨夜の幻の姉が男の肉で愉悦に狂い、 女に掻き回されると気持ちイイとの言葉が、 ぐるぐると頭の中を駆け巡る。]
(353) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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んぁ、あぁぁぁっ―――…。
[後ろの洞窟に放たれた熱い白濁が呼び水となって、 肥大化した花芽に絡み吸い上げていた触手により、
全身を支配する快感が弾けた。
身体がどうにかなってしまいそう、 ドナルドに達した事を知らせるように嬌声が響き、 白濁が注ぎ込まれるのに連動するかのように、 身体が痙攣する。]
(354) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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えーと秘話で回想って発想がまず無かった俺が問題なのかな。
(-152) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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