32 【Deathland〜minus appleU】
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−円形劇場−
[ぐったりとヴェスパタインにもたれかかる明之進を心配そうに見る。]
…ホテルで、寝かせた方がいいですよね。
ここにはもう用事はないようだし?
[カササギはまだドナルドの傍らにいるだろうか。 ドナルドの姿を探せば、蜃気楼の向こうに後姿がみえた。 多分、ほんの一瞬のこと。彼は銀髪の彼女?と話をしてるのだろうか。]
(306) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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あー……
[>>299>>301そうかも、と頷く。 せんせいの家族なのだ、せんせいの名前であっておかしくない。けれど。]
でも、何に、気をつける、の?
[騙されたとか、そういう話は微妙に耳には入ったけれど。 じゃあ僕は、僕らは、今から何をどうすればいいんだろう。]
(307) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[ダイナを撫ぜる手は軟い。 そして…ぴくりと気づく。ダイナにわずかな温かみがあることを。 表面ではなくて、爛れた首の中から。 思わず自分の手を見るけれど、廻りと同じ反応であったことに珍しく苦笑が漏れる]
……?
[力、と言われればこれなのだろうか]
…ハッピーエンドになるには…随分と物騒な力ばかり…。 幽霊にまで忠告されるとか、ね…。
[さらりと髪をなびかせて、誰に何を言うでもなくその場を離れようと踵を返す]
(308) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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元に、戻ってら。
[確かに鋭い刃になっていた場所が、今は元のただの石だ。 ベネットが手を出してくるとあわてて上に挙げ]
え? あ、いや、自前の絆創膏でも張ろうかって。
思ってたとこだったんだけどなぁ。
[ミチルにまで見つかると仕方ない、といったふうにため息をついた]
(309) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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うん……? 嗚呼、ストレス解消に使っていたんだ 今は禁煙中だったんだが……アンプルの影響か、やたら
[>>303ヴィヴィの意外という声には苦い笑みを浮かべる。 タバコが欲しい。 喉潤す何かが欲しい]
ヴィグルンド、明之進も……大丈夫か?
[しりもちついた様子に、驚くよう瞬きひとつ]
そうだな、ホテルで寝かせたほうがいいだろう。 此処で待っていても恐らく医師は現れまい。
[>>306青年の提案に同意を示し]
……私は少し、頭を冷やしてくる。 ついでに自動販売機でもないか、探してみよう。
(310) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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おおかた、誰かのハッピーエンドの餌食にならなければいいんじゃないかな?
[去り際、ケイトの疑問>>307に答えるのは、ピエロの回答との照らし合わせ]
ハッピーの為なら、殺してもいいみたいだよ。
(311) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[ どくり ]
(312) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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テッドは、振り返ると廊下にはいくつもの赤い痕。
2011/06/17(Fri) 00時頃
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アケノシンさん、大丈夫、かな。
[同じように幽霊の声を聞き、けれどそれのせいで具合が悪いなんてことは無い僕。]
…まさか「にぶい」が僕のちょーのーりょく?じゃ…
[そんなことを呟いて。]
(313) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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……主人公になるには、役者不足な力じゃないか。
[>>289銀髪の──少年だろうか少女だろうか。話しかけてきた者に答える。]
ハッピーエンドに役立てられるなら、いくらでも。
[どうせなら癒やしだとかわかりやすい破壊だとか、使い道のわかりやすい力が欲しかったと思う。こんな、植物を枯らしてしまうような力など──。]
(314) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[>>307劇場を立ち去ろうとして、振り返る]
ジョージ、が先生の名だというなら あの医師に気をつけろ、という事ではないのか?
若しくは……不思議な力が何やら備わってしまったらしいから 気をつけるなら、その能力とやらに、かもしれないな。
[可能性を示した自身とは違い、物騒な……けれど恐らくそれもまた一つの答えを示した彼女を追いかける形で劇場を出て行った]
(315) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[倒れたまま、心臓が大きく――4――脈打つ。 なぜ、いつ倒れたのか、どのくらい倒れているのか、わからない。
薄く目を開く。 土]
(もう、いない……?)
[笛の音は、聞こえない。 もうひとつの心音を辿ってきたものの、その気配はまた遠ざかっているようだった]
(316) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[吐息で逃がしたところで、やまない愛撫に] [少し困惑したような、そんな“こえ”]
え、ちょ……っ、と ―――や め、
[反応を表に出すわけにもいかない] [調子にのるそれをどうすればいいのか、だめ、ときつく留めて]
(*88) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>300―
…あの力
[ポケットの中で、左手を握り締める。 眉を寄せて。感情の高ぶりに呼応するのか 死を呼ぶ力は今、大人しい。
見せられた小石は――]
ただの小石じゃないか。
[だが怪我をしているのは事実。]
診てもらえ、 “ミチル”なら、…大丈夫だろう、多分な。
(317) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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煙草、あるといいですね。
[自販機を探すと言って出て行くディーンにそう声をかけた。]
また、後で。
[そう言って見送る。]
(318) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[去る前の会話。>>314何やら正義感あふれるそのお言葉にくすりと少女のような笑みを浮かべ]
それは「君」のハッピーエンド? それとも「皆」のハッピーエンド?
…ねぇ、綺麗事の上に成り立つ幸せなんて、 つまらないと思わない?
(319) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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誰、ですか?
[テッドの声を響かせるのに、声の主とテッドが結びついていない]
確かめる為に来たのに――もう、遠い。
(=9) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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明之進は、ヴェスパタインの腕の中で小さく身を震わせた。9
2011/06/17(Fri) 00時頃
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俺は大丈夫だけど。 うん、アケノシンは、運んだ方がいいかも。
[フィリップとディーンの言葉に頷く。 明之進を抱えて行った方がいいなら、手伝うつもりで。]
あっ……。
[と、左手が疼いた。 まるで近くで振われた力を厭うように。 身体の中に密やかに根を張った薔薇が枯れるを拒否する。 ぎゅっと眉間に皺を寄せる。
はっと、痛みに耐えるように吐く息は、矢張り薔薇の香りで。]
(320) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 00時頃
フィリップは、ヨーランダの不穏な囁きが耳に入れば、眉をしかめ。
2011/06/17(Fri) 00時頃
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ころ、……っ!?
[>>311去り際の銀糸から告げられる言葉に、目を見開く。]
だめ、だよ…だめだよ、そんな…
[全ての物語で全ての登場人物が幸せを掴み取れるなんて思わない、それでも。
もしも僕が何かになれるなら。
僕は、助ける人になりたい。 僕が我慢すれば助かる人がいるのなら。
僕は――僕の、ハッピーエンドは。]
(321) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、シャツの下、密やかに左腕、アンプルを打たれた跡から伝う蔦の文様――8
2011/06/17(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* ケイトが魔女?
(-102) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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悪い幽霊か、私にはまだ、分からないけれど。 少なくとも怖い、とは思わなかったよ。
ケイトは、劇場にいる。 でも、そのうち戻って、くると思うから、やっぱりホテルに行くよ。
[せんせいのこいびとが消えた先、そこから名残惜しそうに視線を外した後セシル>>305に応える。 右手を取られるが拒むことはなく、指輪につけられた石への感想には困ったように笑う]
ありがとう。 でも、この指輪は、私のものじゃないから、……。 なんでもない。
[言葉を止めて、セシルの手をきゅ、と握る。 そのまま視線だけで早く行こう、と促した]
(322) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[続:去り際の前の回想]
それでも貴女達が好きなのは、 人を殺すお姫様。継母を苦しめ殺す、お姫様。
お姫様が幸せになる為なら、貴女は死ねる? 例えば…
[つい、とケイトの手をとり、自分の頬に当てがって]
幸せになりたいといったら、死んでくれる?
(323) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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…ヴィー…… [彼の腕の中で感じた濃厚な薔薇の香りに、薄く目を開けてぼんやりとつぶやく。]
なんだか君は…荊薔薇の中で百年眠ったみたいな…香り。
(324) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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え、と、いいのかな?モデルさんに力仕事お願いして…。
[とかいいながら、一人では厳しいので、 有りがたくヴェスパタインに手伝ってもらって、 明之進を支えながら、ホテルへと戻ろうとする。]
ハッピーエンド、かぁ。
[ふと自分のカードに描かれていた御伽噺の結末を思い出し、 なにやら複雑な表情になった。]
(325) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋―
ほかは、まだ劇場のほうか。
[だが皆にどう伝えるべきなのか。 廊下へ顔を出してみれば、 点々 続く 赤い血のあと。 眉を寄せてからテッドを半眼で見やる。]
…お前はバカか?
[とっとと治療しろとばかり ミチルのほうへ押しやろうとし――]
(326) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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……全員、の。
[>>319どうして皆そんなにこだわるのだろう。軽く苛立ち混じりの言葉を投げた。]
綺麗事でもなんでも、無いよりましだろう?
(327) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* 彼女はツバメ。
幸福の王子に言われて宝石を貧しい人の元へ届けるように、 指輪を誰かの元へ届ける。
とかそんな感じ?
(-103) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ただの小石って、そりゃそうだけどさ。 まあ待てよ。
どうやってそうなるのかはわかんねーけど、刃物にしたり元に戻したりできるみたいだな。 最初に自分を傷つけちまうのが玉に瑕って言うところか。
[ミチルに、そういわれると部屋の中へ]
てーことでミチルサン、手当てよろしくお願い。 自分でしてもいいんだけどここはプロかなって。
で、さっきのはミチルサンじゃなかったんだ?
(328) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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…綺麗事だけのその口が、とてもとてもムカつくの。
でたらめの世界しかみてこなかったから。
[にこりともう一度微笑みかける。 苛立ちの声には面白そうな声色返し]
(329) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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…俺は主人公じゃなくていいなぁ。
[ポツリと呟いた。]
(330) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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テッドは、ベネットに、バカって言うない。と、振り返って肩を押されバランスを崩す
2011/06/17(Fri) 00時頃
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[お客様をお招きするのは大事なお茶会。 スコーンに添えるクリームと紅茶と一緒に舐めるジャム。 クリームはあっても、ジャムがない。
素晴らしく美味しいジャムは昨日と明日。 今日のジャムは見当たらない。
あぁ、どうすればいいのだろう。 いいえ、困ることなんて何もない。 クイーンオブハートに頼めばいい。
毎日毎日首刎ねる、傲慢女王は持っている。 血で拵えた、甘いジャム]
(331) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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