198 冷たい校舎村4
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/* 早期落ちなので、 世界のルールについては深く考えないまま落ちようか。
(-120) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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/* 昨日の時点では気付いてなかったけど、 亀井の悩みと俺の悩みが何かしらリンクできそうな気配が、しなくもない。 ってことよね?
(-121) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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/* あと2時間で教室だっけ…? んんっと。どうしよっかな…。 宍戸君が鮮やかにみんなの悩みのどストライクを貫いてるのを眺めてる。 今回精査が足りなさすぎてうぅん。
(-122) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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── 現在:図書室 ──
……そっか。
[ その夢にどんな意味があるかなんて、人によりけりで、 例えば亀井遥なら、そんな夢は見たくもないし、 それ以上、聞かないことにして、打つ相槌。]
(405) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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[駆けたのはほんの少しの距離。>>381 袖口から離れていく指を見て、 ちょっぴり、残念。 けれど、口許をほんのすこしだけ緩めて。]
いいっていいって、 意外な一面見れて、ラッキー。
[とかなんとか、ちょっとかっこつけようと していた時に、主張する腹の虫。
呆気に取られたような顔の朱莉。>>382 吹き出す彼女に、おれは唇を尖らせた。]
(406) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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[ どこかすっきりしない様子の朝比奈>384に、 私は何かを保証してあげることはできない。
せいぜい、]
別に、朝比奈、今、 サボってるわけでも、なんでもないでしょ。 怒んないよ。むやみやたらに。
……まあ、朝比奈にとって意外な私 なら、 そういうことだよ。
[ 失礼な、とは呑み込み、 真面目な顔で言うくらいしか。]
(407) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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……うん。朝比奈も? 椅子、すごい壊れ方してたけど、 あれ、朝比奈がやったの?
[ 間にもう一人来訪者がいたなど知る由もない。]
あと、来島が、鏡がなくなってたって。音楽室の。
[ す、と上階を指差しながら、 渋い表情>>385に、首を傾げる。
結局、疑問が投げかけられることはなかった>>385けど、 覚悟を決めるための儀式だった、なんて、 言えば、笑われたんだろうか。]
(408) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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くっそ〜、空気読めよ! おれの、腹の虫!ばか!
[なんて八つ当たりでもしようか。]
んじゃま、行こうぜ?
[って、ジェントルマンとして 片手を出してみる。 ……もちろん、断られることを予想済み。
向かうとしたら、食堂か、屋台の喫茶店? どこにしようかなあと、ぶらぶらり。]**
(409) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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/* 廊下じゃなくて教室まで飛ばした方が良かったかな。 迷走しすぎなんだよ、なぁ。 3dは開き直ってばこばこ縁故投げるか静かに完結させるか悩んでる。
(-123) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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── 図書室→ ──
[ 得られた了承>>386に、頷いて、 本を片付けるのを手伝いましょうか。
道中、向けられた質問>>391には、こくりと頷く。]
あのあとすぐ、喫茶店のあたりで追いついて、 とりあえず外に出よう、って、玄関につく前に来島に会って、 扉開かないから、とりあえず教室に戻ろう、って その途中で、図書室の前で別れた。
二人とも、今頃教室に向かってるんじゃないかな。
[ 丁寧に、道筋を説明する。 まさか、二人がお茶してるとは知らないが、
そんな頃合いだろうか、また、人影。>>391*]
(410) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/09/16(Fri) 22時半頃
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― 教室へ ―
[さがした方がいいのかなって私は聞いた。 お話はしたいかもって篠崎は答えた。>>331 その返事に、私はとても納得がいったから、そっか、そうだよねって返した。
そうだよね。メールの送り主に対して、なにをするのか、なにを言うのか、それを考えるのは、見つけてからでも遅くないんだ。 誰かがわからないままだったら、なにもできない。
知ることは、大切だ。選択肢が増えるから。 知らないままなら、立ちすくんで、時間がたつのを眺めていることしかできないんだ]
(411) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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[後ろをついてきた臨が、からかうような言葉を口にしながら隣で下を覗き込んだ。>>395 驚いた様子に、とりあえず同じものが見えているようだとほっとする。]
ここから飛び降りたら……死ぬ、よなぁ
[死、というワードは、届いたメール>>6を連想させる。この不思議な空間の、主かもしれない誰か。 ここが誰かの精神世界だとして、ここでの死は現実にはどう作用するのだろう。 暗いことを考えそうになったので、臨>>396の後を追うように窓際を慌てて離れた。]
(412) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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── 現在:一階廊下 ──
……あれ、朱莉も宍戸も、どうしたの。
[ 首を傾げた頭のかたい副委員長は、 廊下で不意に出会ったクラスメートに、少しの驚き。
どうやら、閉じ込められている。扉が開かない。 ということを簡単に告げて。
二人が食堂や喫茶を目指す>>409と言うなら、 弁当があるから、と告げて、 別れて、教室への道のりを歩こう。]
朝比奈は、どうする?
[ 傍らのサボり魔さんを見上げて、 一度、尋ねてからのこと。*]
(413) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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……あ。すっかり忘れてた
[>>397予測不能な事態が起こりすぎて、ご飯を食べることなど頭からさっぱり消えていたので。指摘された途端に、猛烈に空腹を感じた。時計を見れば、もう夕方だ。 自分の席へ向かい、鞄から弁当を取り出す。その頃だろうか、保健室にいたはずの女子二人が戻ってきた。>>398]
(414) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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[前略。合唱部の香坂を見に行きたい気持ちはあるけど、 バイト先に見に来るのだけは勘弁してください。 ちなみに駅近くのファミレスなので巡り合わせが悪けりゃハチ合う可能性ありありです。草々。
>>401相も変わらずさっきから、じーっとこっちを見つめてくる視線が、 そろそろ癖になってしまいそうである。]
…………。
[一瞬の無言。いやいや。 >>402冗談に冗談で返してきただけだろうに、なんで戸惑っちまうかな。 彼女にも、外で会いたい人のひとりやふたり、いるに決まってんだろ。
皿を持ち上げていない、空いたほうの手で、 香坂の頭に手を伸ばす。
無防備なお猫様を、ぽんっ、と軽く、ひと叩き。]
(415) 2016/09/16(Fri) 22時半頃
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[女子の頭に触れるなんて大層なこと、縁がないサミしい男であるからして。 これでも精一杯、込み上げる衝動を堪えた。まだ大丈夫。まだ俺は人間だ。]
なに言ってんだ。 冗談。 そういうのは、この世界の神様のみぞ知るってやつ。
[この世界の神様。イコールたぶん、あのメールの主。それが誰だかは分からない。 俺かもしれないって思ったけど、やっぱり、あの文面を見るに、共感できない部分もあるから、違うんだろう。
人が人の中に閉じ込められるっていう噂だけは聞いたことあったから、 たぶん、ここはそうなんじゃねーかなって思い始めてる。
皿に積んだサンドイッチは数人分。他に食いたい奴がいるかもしれないし。 そこにもうひとつ、彼女の分が乗る。
お猫様には敵わない。しょうがない。 アイコンタクトに頷いて、教室へと向かおうか。*]
(416) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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― 3-1教室 ―
ただいまー。
[何も考えずそう言いながら教室に入って、思い出した。 保健室に向かう時の私、いつもの私じゃなかった。 ちょー弱気になってた。らしくなかった。今思いだすとちょっと恥ずかしい。 私があの時取り乱してたのは、みんなにはきっとバレバレだったと思うから、茅原と目が合った時、私はちょっとバツの悪そうな顔をしてたと思う]
お騒がせしましたっ! このとーり!元気になったよ!
[それは、本来なら気分が悪くなった篠崎を指してるような言い方だ。 だけど、私が自分のことを言ってるって、きっと茅原にはわかったと思う。 説明は篠崎がしてくれた。>>398>>399 何か補足を求められたら]
椅子ばっきばきになるまでがんばったけど、ガラス割れなかったよー。
[って、物騒な報告をしただろう]
(417) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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/* 1dじゃなければ襲おうかなとおもった あぶないあぶない
おいしいシチュだからめっちゃ迷った……。 まあ香坂の悩みも知らないうちに傷をつけようとしちゃうのはな、うん。
自分がホストだーわはは と勘違いルートやろうと思ってたけど、 メールの文面が来島には共感できないやつだったから、没。
(-124) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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─ 回想:犬と鳥と ─
そーなるかね。
[ 哲哉の疑問>>310に、朱莉の問>>353に、同意する。 ]
俺達が選ばれたのは何でか分かんねえけど。 ソイツが救いを求めてたのが俺達だったか──。
[ 思い返す、“楽しくなかった”の文字。 ]
閉じ込めたくなるくらい、恨んでるか。
[ 奇妙な沈黙。 朱莉の真っすぐな目が、此方を疑う様に見つめている。 ああそうか、朱莉がホストじゃなければ、コイツ視点俺もホスト候補の一人だもんな。 ]
俺はホストじゃねーよ。 [ ハッキリと、告げる。 ]
(418) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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ここの窓は開くけど、なんつーか……地面が、すげー遠い感じ。 ぞっとするから、見ない方が良いと思う
[閉じ込められた、その認識はどうやら共通なようで、こちらも報告を。 続く言葉>>399には、先ほど臨から聞いた話>>347をかいつまんで話す。]
探した方がいい、かはわかんねーけど。誰か、気になるよな。俺らに言いたいことあんなら、直接言ってくれよって思う、し
[誰かもわからないのに、ちょっとした恨みごと。その"誰か"は、やっぱり今いるメンバーの一人なんだろうか。]
(419) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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どんなに辛くても、苦しくても 俺が死んだら、“代わり”は弟になる。
こんなポジション、 アイツにさせる訳にいかない。 だから。
(-125) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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[ 頭が良くて、人気者で。
家は裕福。 母から褒められて、 父から認められている。
鏡に映る自分の姿に目を逸らすことも、 草臥れるまで働いてお金を稼ぐ必要もない。
恵まれて、いる。 分かってる。 だから。 ]
(420) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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一つ目の理由が消えかけてしまっていても、
(-126) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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俺みたいなのが死んじゃあ、ダメだろ。 [ 独り言のように、続けて小さく呟いた声は聞こえたかどうか。 聞こえたとして、その言葉を、二人はどう受け取ったのか。
とにかく俺は門番として、>>312二人を見送った。 哲哉の歯を見せる笑い方を受け取って、同じように笑って。 ]*
(421) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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[さっきから割と他人事、なのは、自分には全く心当たりがないからだ。 だって文化祭は楽しかったし、死にたいなんて思う理由もない。ない、と、断言できるわけではないけれど、少なくとも死を選ぶならとっくの昔に選んでいただろうから。だからこの世界の主は、慶太ではありえない。]
(422) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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/* ねていた…… 来島くんとお手紙のやり取りしてるみたいで楽しい。 携帯みるのと、ねこちゃんと悩みが目標です。1時間でできるかな。
(-127) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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─回想:図書室─
サボってたら、注意するし。 誰かが抜け出したら追いかけるし。 揉めてたら間に立つし。 偏食には説教垂れるし。
でもそういうの誰かに褒められたくてやってるんじゃないって言ってたし。
本当、いつも、誰の為のお前なのか、よく分からない。 夢の中でもお前ってよく見えない気がする。
[真面目な顔。 それに影響されたのか。 やや早口にこぼしたのは長い長い独り言じみた主張だった。
図書室で文字通りサボっていた時は こんな風に接されただろうか。 子供を咎めるような声色はまだ記憶に濃かった]
(423) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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椅子は俺じゃない、な。他のやつじゃねーの。
[壊れた椅子>>408 その存在を初めて知れば、小さく唸る]
………誰か怒ってんのかな。 何もかもうまくいかないことに。
[彼女の葛藤>>259を知らなかった。 だがもう少し言葉を重ねることがあれば、触れることが出来たのだろうか。
たられば話が浮かびながらも今は“異変”にいち早く反応するとわずかに目を見開いた]
………はぁ?あんだけでかい鏡が? その誰か。もしかしたら、鏡に思入れでもあるのかもな。
[予想にもならない曖昧な机上の空論。 結局、現状を把握する事に越したことはない。 手伝い>>410をありがたく頂戴して、本を片付けた]*
(424) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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─廊下─
[道中亀井からの説明に耳を傾ける]
へえ。 来島、一人で3階行ってたけどそこで合流したのか。 じゃあその椅子壊したのは少なくともお前らじゃないんだ。
[聞く人が聞けば犯人探しのような感想をこぼしながら足を動かした。 香坂が何を思って、来島が何を思って教室の外を選んだのかは分からない。 推論なんて愚策だ。 疑問に思うのならばまた後で尋ねればいいと納得させて口を噤んだ。
その先で出会ったクラスメイト。 少し意外にも思える組み合わせに瞬きをしつつも、亀井にならうように手を上げ挨拶。
亀井が告げている内容以外の進展を志水と宍戸の二人から耳にすることは出来ただろうか。 宿直室の電話について知ることが出来たのなら頭の片隅で職員室にあった固定電話の存在を思い出し、外部との通達は不可能だと判断しただろう]
(425) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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今がどうなってるかの確認はしときたいから戻る。 それに荷物全部向こう置いてきたから、食べ物ないし。 亀井の美味しいが本当なのかも気になるから。
[亀井の気遣いには手短に答える。 こんな時も普段通りに振る舞っているように見える亀井に、隠れて息を吐き、向かったのは二階にある教室]*
(426) 2016/09/16(Fri) 23時頃
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