192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* J様が脳をやられてしまったというのか……!
(-184) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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/* こいつホモできんのかな……
(-185) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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/* なんだか先生になった気持ちです 読み聞かせもする忍
(-186) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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― 訓練室前 ―
そうなの?踏み込んだら直ぐ弱くなるわけじゃないんだ
[やっぱり人の心は、不思議だ。そう思う>>318 大切なものの為に命を賭けようとする人は一杯見て来た 其れで死んでも自己責任だと思ってるし その選択を実力を鑑みずであったとしても自分で選んだ奴を 責めるとかそういった思考は無かった
唯――ヤナギの話に、へぇと思ったのは 四井の風の、こと。確かにあれは、対魔忍の頃の四井では 出せていなかった、風遁であったから]
あれが、その大切な人を作ったら出るってやつなのか ……蹴るの駄目?なんかめんどくさいね思いやりって
[では今ヤナギとJを蹴るのはやめておこう。危機一髪である>>319]
(321) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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団結も信頼、かぁ。でも信頼も信用もできる人って 凄く凄く、少ないんだよね…… って、ふえっ?師匠の中の強くなる理由、 俺も入ってるの?
[其れはちょっと驚いた。師匠は復讐に全力を傾けてると思っていたが故に 噛み砕いて、ゆっくり考えて――そしてとつとつ語りだす]
んじゃさ、坂町が言ってた、 俺の事心配してくれるのってさ、其れも思い遣り、なのかな キルロイの為に坂町があぶなっかしーことするのはらはらすんのも 影流が何かぴりぴりしてんのやべーんじゃね?って思うのと 師匠が何時か、復讐の為に死にそうだから一寸胸がしくってするのと Jのおっちゃんが俺らが無事でよかったっていった時に やっぱ胸がしくってしたのとか そういうのも、思い遣り、でいいの?
[そういや自分、考えを誰かに語った事とか無かったなと思い至る 今迄は其れで、よかったん、だけど…… 其れじゃダメ、なのかな。と考えての吐露である]
(322) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[>>317薬を拒む坂町の、欲望の続きは首を横に振って制した。 本人にも、それだけの理性は残っているようで安堵する。 喰らいついてしまえばよかったのに。そう、脳内の何処かが囁いている気がしたが、唇を噛んで記憶から消す。
こちらから離せ、という言葉に頷き、立ち上がった。 振り払うのには罪悪感もあったが、彼の望みだ。]
――意地張って倒れる前には、休んでくださいよ。 せんぱいだって、眠ってはいるんですから。
[それがたとえ薬の効果だとしても、休息には違いない。 その薬が効かないというのならば、なおさら。 坂町を見やる目に不安の色が乗り、曇る。]
(323) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[坂町がいまだ立てないようなら、立ち上がりせめて椅子に掛けられるくらいまでは補助するつもりで、再び手を伸ばす。 それには亀井の力もほしい。目線をやれば、彼は気づいてくれるだろうか。]
……そのせんぱいに、薬届けてきます。 それと。
もし誰か、検査スタッフが動けるようなら訓練室へ行くように、伝えてもらえますか。 せんせいの容態を、確認してほしくて。
[これを坂町に依頼することの愚かさを、己は知らない。 デスクに除けられた注射器を手にとると、医務室を出ようと。]
(324) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[普段は強靭な武器となり、敵を蹴散らしているキルロイの足。
でも、ベッドの上じゃ、関係ないよ。
初めておもちゃを手にした赤子のように、夢中でしゃぶりつく。 キルロイの体のそこかしこから甘い蜜が出ているかのように、甘くて、痺れて、体の芯が溶けそうになる]
……ん、ちゅ、 は
[ようやく口を離せば、キルロイの足は濡れ光り、たっぷりと塗られた唾液がたらりとシーツに染みをつくった。
キルロイの腰は持ち上がって震え、口の端からは涎が溢れている。>>307 その光景を目にして、満足げに笑んだ。 覆い被さるようにしてキルロイの頬に顔を寄せ、零れた唾液を舐めとった]
まじで、エロすぎ…… オレ、も……限界
[もっと、もっと。堕ちて欲しい。刺激が欲しい。 スラックスの内で張り詰めた性器が、はやく、と打ち震える]
(325) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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[キルロイのスーツの内側に、手を差し入れる。 先走りで濡れそぼった感触に、自然、笑みが零れた]
すっご。 びっちょびちょ、じゃん
ほら、こんなに……音、聞こえる?
[ぐちゃぐちゃと、わざとらしく音を立てて、性器を揉みしだく。 身体を作り替えられ、こんなにも感じて、可哀想なキルロイ。 けれど、これほど刺激的な状況を前にして、脆い憐憫の情はたちまちかき消える。
片手でスラックスのベルトを外し、ジッパーを下ろす。下着をくつろげれば、勃起した性器が跳ねるように顔を出した。 こちらももう、濡れている]
なぁ……オレ、も さわって? 一緒に、したい……
[濡れそぼつキルロイの性器を露出させ、自らのものとぴとりと合わせた。 互いの熱が触れ合う感触。それだけで言い知れぬ昂奮が駆け巡り、先端の小さな穴からとろとろと先走りが零れた]
(326) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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んっ、 あ、 きるろい、さ …… やば、ぃ
[二本まとめて擦り上げれば、手による直接的な刺激と、熱い他人の性器の感触に、慣れない快感が走る。 キルロイの手を取って、ふたり分の性器へと誘う]
ね、オレのも、 ……こんな、だよ えっちな キルロイさんみて、 昂奮、しちゃった、っ
[手と手を重ねるようにして、扱く。根元、鬼頭、先端の穴をぐりぐりと押すように。 裏筋の刺激を求めて、無意識に腰を揺らめかし、キルロイのものに自身を擦りつける]
ぁ …… は、ああ んっ、 ぅ ゃ、きもち ぃ …… ぅあ、 そこ……っ
ぐちゅぐちゅと、下肢から濡れた音が響く。 満を持した性器への刺激に、漏れ出る声を抑えられない。
思考はもう、どろどろに溶けて。ただ、気持ち良い。もっと、欲しい。それだけしか、考えられなくなってゆく。 キルロイの目元にはしる涙の痕を、ざらりと舐めた*]
(327) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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/* あ、一箇所 [ 付け忘れた。
まあ、誤字も多発してるし大したことじゃない、よね
(-187) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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/* しーちゃんが卑猥だよえーん ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
(-188) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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/* いいね、もっとこうみんな、れっつらせっくす、的なノリかと思ってた。
(-189) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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──医務室──
[ 五月雨に助けを求めると薙刀を一度地面に置き、素早く歩み寄る。口鼻をおさえる左手は外せないままだった。]
〜〜〜〜っ!
[ 近づき、坂町の熱い吐息を感じると、全身が総毛立つのを感じた。顔を見慣れない相手ではないのに、表情を見ると奥底から何かが引きずり出されてしまいそうだった。喉元まで胃の内容物が逆流してくる。
椅子に座らせると、さっと武器を拾う。 五月雨から坂町への依頼には異論はなかったが、必要ないから口を出さないわけではない。もはや一言も発することはできなかった。]
(328) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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/* 影流がなんかぴりぴりしてんのは抜いたらおさまんだよ
(-190) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 21時頃
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―訓練室前―
[ >>321ラルフの理解をゆっくり進めるように頷いた。 ]
守るために、強くなりたいと 強く願い、その心に体と脳が応える。 ――その結果だと考えられます。
もちろん、過去積み重ねてきた 鍛錬もあってのことでしょうが。
……。は、はい。いろいろ、あるんですよ。
[ 釘を刺しておいてよかった、と ベネットは思った。ラルフの蹴りをまともに受けたら多分大変なことになる。痛いですまない。 ]
(329) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[>>323五月雨の身体が離れていくと、再びふ、と息を吐いた。 それが安堵故か、落胆故か、己にも分からない。 分かるのはただ、離れる身体を追うのを制する程度の理性は未だあるということだけだ。 その瞳に己を気遣う色が見えれば、口元を緩めて。]
……ああ。ありがとう。
[短くそう返し、>>324椅子に促されるまま腰を下ろす。 言葉を交わしたおかげで、少しは冷静になれた、かのように見せる。 >>328五月雨の手助けをする亀吉にも一度、視線を向けて。 口と鼻を押さえる仕草の意味が分からず、不思議がるように一度、瞬いた。]
(330) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[じ、と亀吉を見遣る視線には、欲の色を隠さない。 逃れるように離れていくから、一層の興味をそそられる。 一瞬の瞬きの間に、品定めをするように上から下まで黒い双眸を這わせた。
口や鼻を覆う理由を知れば、尚のこと興味をそそられただろうが、生憎己には心を読む能力は無い。]
(-191) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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…………訓練室? 容態、ということは……誰か、何かあったのか?
[>>324五月雨がせんせい、と呼ぶ相手を、己は知らない。 訓練室に運ばれたのは誰か、知っていて敢えて問い掛ける。
問い掛けの答えを得れば、今度こそ五月雨を引き留めることはなく、医務室から見送るつもりで。]
(331) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* 今更、亀吉が亀井になっていることに気が付いた。 いつから……? あ、あれかな、希望変更して再入村した時からかな!
四井のせいで亀井って書いた人がいたのかなぁと思うのでちょっと申し訳。
(-192) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* ん?あれ?シーシャがえりーさんかな? わかんなくなってきたぞ?
(-193) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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―訓練室前― ……本当に信頼できる、と思える人はほとんどの人が一握りしか持てません。
[ ――例えばキルロイのような、太陽の如き存在なら違うのか。そ、と一度訓練室の方を見てから視線をラルフに戻した。 ]
私はそう思いますけど。亀吉、貴方をとても可愛がっていますから。
[少なくともベネットにはそう見えた。復讐に燃えるその間隙の、大切な弟子だと。]
……うん、
[ ラルフが挙げるひとつひとつに頷いて、問題児と自他共に認める彼の歩みを振り返る ]
……そのどれもが、思いやり、の様々な形です。 胸が、いたむのは……貴方がすでに「それ」を掴みかけているから、ではないでしょうか。 急がなくていいですから、少しずつ、 心に落とし込んでいけば、きっと。
[自分の胸を押さえながら――綺麗なものばかりではなくとも、得ることでラルフにプラスになると信じて]
(332) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[>>281明らかな強がりの台詞にさえ卑屈なさまを見て、背後の主は思案する。 刺激した瞬間上がった悲鳴に笑って、さらにぐっと足を押し込んだ]
どうでもよくねえだろ。 そんな声出しといて、よ
[腹筋に顔を伏せ、女ではないと言い聞かせるようなさま。 否定の言葉も無視して責め上げると、布袋の全身が震えて絶頂を伝えた。声が無慈悲に反響する。 自身は反り返ったまま、彼の眼前で存在を主張していた]
……悪ィけど、足んねえんだよ、全然。
[>>285殊勝に舌を近づけようとする布袋を無視して屈む。 爛々とした眼で見据え]
(333) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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脱げよ。 ヤらせろ。
[誘った時とは正反対に、直截な言葉で告げる。 吐息が掛かる距離まで顔を近づける。逃げられたのなら、壁まで追い込んで。 わずかな隙間から、は、は、と漏れる息は熱く、発情した獣のそれだった。 余裕のなさを見せつけて、耳元に顔を近づける*]
(334) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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……野郎同士のただの処理だ、 浮気にゃなんねえだろ?
舌だけじゃなくて、くれよ、全部。
[耳元に熱い息を吹き込んで、笑う。 淫気に侵された脳を直接揺さぶるように、甘く誘った]
(-194) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* 亀吉への秘話、直訳。 嘔吐しよ???ね、しよ????
(-195) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* 嘔吐させてくれさい ていうか私以外に嘔吐ログ書く人殆ど知らないから嘔吐ログ読ませろください
リアル嘔吐はしぬほど嫌いなのに、二次元嘔吐はくっそほど萌えるのなんなんだろうな
(-196) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 21時半頃
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( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
(-197) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* >>317下段の薬に対しての切り返しとか、 >>324の訓練室への誘導とか、 ああーうまいなーーって 思いつきで枷付けてめっちゃ動きづらくなってる私は見習おう
(-198) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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/* 中身記号忘れた◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜もうなんとでもしていいよ?!(どえむ)
(-199) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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