191 The wonderful world -7 days of MORI-
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――壁を。
[不可視の壁。それを、ホテル入り口付近にいる三人にヴェスパタイン>>@34と分断させるように、ホテルまでたどり着けぬように。 辺の方から回り込むなどの遠回りをすればもしかすると抜けられるかもしれないが。]
…ミッションはどうしようかな。 動けなさそうな人が大半だからなぁ…
(@36) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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―ホテル前―
>>374>>@33>>@34
――うわっ。落ちてきた。 大丈夫なのか。あいつら??? と…とりあえず、がんばれー。 さすがにあそこまでは、射程範囲外…っていうか、届いても途中に力尽きそうだな。。
[吸うと痺れる鱗粉を避けるように口を押さえながら、ホテルに近づいていた三人の行く末を見守る。 目線で距離を測ったが、現在位置は途中で実験した射程範囲よりは長い。 さすがに、自分も皆方も、今の足では走るのは難しそうだ。 痺れが完全にとれるまでは、見守るしかなかった。]
(399) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[>>390、彼の視線をしかと受け止め]
………そうだな。 私はお前たちにここの侵入を許すわけにはいかない存在。
[――と、割り込んでくる少女が。 >>395、やはり。剣が生まれるそのときまで、自分が察知することができない。 この能力とは相性が良くないかもしれないな、と思うが引けないのはこちらも同じ]
(@37) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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/* ←チップがすでに不敵な笑みしてるのでいめーじしやすい
(-98) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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………幾何。
[>>@36、自分の前に現れた、壁 自分の召喚するノイズの壁なんかよりずっと強固なものだ]
………撤退する。
[壁の向こうにいる参加者をちらと見て、翼をはためかせる。 幾何の方をチラ、と見て空へ 同胞はこの後どうするのだろうか、単独を好む自分には読めない。 ――もしもついてくるなら、治療を頼むくらいはするのだろうが]
(@38) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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/* 今日は日曜だってのと、設定縁故を広げるためにログがのびのびしてたんだと思いたい…… 人多いってのはあるけどさ
ミッションクリアに24hかかってないしね。 明日からは落ち着くと信じるぞ
ホテル周辺はあんま無理しないでね!と祈る まだ1dやで……
(-99) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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/* あ、幾何ちゃんお医者さんなら治療という手があったか! よかった!
(-100) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁を消すには、「ウルフのノイズ3体の撃破」 挑めるようになったら、どうぞ?
[そこまで悠々と告げ、再度此方に振り向いたネルと対峙しようか。 時間稼ぎに足止めが今回の役目だ。話し掛けられたならば、普通に会話する気はある。*]
(@39) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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は……? "イースター"?
[ツインテールの女性を怒鳴はそう呼んだ。>>308
イースター。 盗みを働いた現場に卵を残すという泥棒の名だ。 何故怒鳴が知っているのか、とも思ったが、 イースターもどうやら彼女の事を知っているらしい>>319 一体どういう縁だろうか]
(400) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[そして彼女の怒鳴への見解と怒鳴の反論>>342には、 内心でイースターへと同意を示していたのだが、 口にすることはなかった]
[イースターに殴れと言う怒鳴には もはや何も言わずに沈黙を貫き通した。 しかし彼女の一撃も、到底一撃と呼ぶには程遠く]
なんと平和な光景であるか……。
[そんな一言を残して怒鳴と西へと連れ立ったのであった]
(401) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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── 記憶:ヒゲ探偵とねこの季節 2 ──
[ 猫探しなんぞしているおとなにも、 良識は残っている場合もあるんだな。
というのが、ヒゲ探偵、もとい、 小津 世造の返答に対する印象。 それは、小さな感動でさえあった。
いたって紳士的な言葉を並べる彼>>301の名を、 ルイは、その名刺を見て知った。 が、当然、彼に良識らしきものはあれど、 借金を抱え、取り立てに苦しめられる身だなど、 想像するはずもなく。]
(402) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[ ── 推理小説に出てくる探偵みたいなひとだな。
自分の申し出を断る口ぶり>>300にも、 そんな印象は濃さを増して、
── でも、ペット探しを引き受ける人なんだよな。
紀陸 類の本質でもある、諦観とドライさを以て、 一瞬抱いたワクワク感やあこがれは、薄まっていく。]
(403) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[ そんなことを、知ってか知らずか、 いや、恐らく気づいてはいなかっただろう。
なんせ、探偵業(ただし業務は迷い猫探し)における、 小津のノウハウを聞きつつ歩くというのは、 なかなか、いや、かなり愉快であったので。
(ちなみに、彼のためにも、 ルイの知っている山田のやり方よりも、 あらゆる意味で真っ当で紳士的なノウハウであったと、 それだけはここに記しておきたいと思う
それが彼の名誉のためになるかはさておき)
ルイは、「ありがとうございます」と、 差し出された名刺>>304を、 丁寧にポケットにしまいこんだりもした。]
(404) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[ ── なお、学校にも通わず、 職といえどそんな調子で、 それなりにいつも時間を持て余しているルイが、
”偶然にも”彼の探偵事務所の付近を通りかかった際、 なにやらガラの悪そうな男が数人、 その入口のあたりに見た気がした、
というのも、今となっては確証のない、 あやふやなままの記憶の断片である。*]
(405) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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―西エリア 障壁前― ナンダヨ オマエ ジョカノ キドリカヨ
[写真を撮ったことに対していやに突っかかってくる フィリップ>>321に、面倒くさそうに返事を返す。]
クレープ ウマイゾ アマイ シアワセノアジダ
[ぜーはーと軟弱なフィリップ>>326(とはいえ身体は自分のものなんだけど)を動かしたいのは自分一人では 買えそうもないから。そう思うとトリって面倒だ。]
ソウイヤ コノハネミタイナ イロシタドーナツモ アッタゾ
[ふと、思い出したことは、SNSで見かけた グラデーションドーナツとかいう>>0:463>>0:464 見た感じ不健康そうなドーナツのこと。 自分大好きそうなフィリップならこれで釣れるだろうと。]
(406) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[見上げているうちに、少しずつ視界がぼやけていく。]
……。
[ああ、ミームの声が聞こえる。>>362 あの子自身には戦える力はないのに、またああやって挑発なんてして。
そうしていると、後ろから聞こえてきた男の怒鳴り声>>377>>379 なんとか首を巡らせてそちらを振り返れば、少し強面の男の姿と、もう一人年長の男性があったか。
話の内容を聞くに、どうやら強面の男と屋上の女性とは面識があるようで>>393>>394 咄嗟に思い浮かんだのは「他の参加者」という言葉。]
…。
[少なくとも、今はこの男たちは敵ではないらしい。]
(407) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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――回想:Stray cat & Detective――
……茶虎の雄猫、は、残念ですが、届いていませんね。 黒い雌猫なら先日届出があったんですが
[警察署に度々落し物を探しに来る男がいた。 年の頃は四十ほど。紳士と云った風貌で、 顎鬚がトレードマークだった。 なんでも探偵だとか。
迷い猫を探しにくるのも一度や二度の事ではなく 時たま、俺が応対する事があった。>>317 職務に忠実に生きていた俺が無駄話を振ることは あまり、なかった筈だが。
(それでも、カフェで探偵が死んだと聞いた時は 少しだけ、残念に思ったもんだった。
そのすぐ後に俺も死ぬ事になるなんて、 思いもしなかったけれど)]*
(408) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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―― 三途川書店 ――
[子供のような女性と別れた後、 三途川書店へと通じる道を怒鳴と共に行く。 狼の化け物 ―― ノイズというのか ―― を 怒鳴が蹴散らしていく光景を眺めながら]
ミスター怒鳴。 適材適所という言葉を知っているかね? このようなモノたちを相手にするのは 貴殿の得意分野だろう?
その代わり、貴殿が相手出来ない者は 吾輩が相手をしよう。
(409) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[一応、討ち漏らしがあれば、 密やかに煙で細やかな針を作り、 足止めのために狼の脚に刺してはいた。
そして辿り着いた書店前。 そこには既に先客がいたようで、その中の一人に目を留める]
白上刑事?
[怒鳴が吠えた相手の顔を見て眉根を寄せる。 どうして彼女がここに、と思うが、 次々に吐かれる言葉は答えそのものだった。>>394]
(410) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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あの野蛮……いや、威圧感のある声は 貴女のものだったのですな……。
[怒鳴へ、およそ警察とは思えない笑い声をあげる白上を 鋭く見やりながらも、そちらへと近づいていく]
白上刑事よ。 その男はいくらでも笑って構いませぬ。
―― だから、道を開けてもらえぬだろうか?
[あっさりと怒鳴を裏切った男は、 ミッションクリアのための要求を口にしたのだった]*
(411) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[「ガラ悪い奴」とフィリップが云うので辺りを見渡すと 確かにそこで足止めを食らっているのは自分たちと警官たちの他にもう一組。
ぼんやり光る文字を見て、ああ彼らも とその状況を推測する。]
[さてここで皆さんに質問です。
三歩以上歩くなら駆け足が基本な警察官>>367と 万年寝不足ヘルニア持ちSEと同じ速度で走れるでしょうか?
そんな、誰が見ても明らかな結果をお伝えすると 追いかけたものの、見失って(しかも彼は引き返しただろうに) 呑気にドーナツだけ買って、また戻ってきたらもう既に 障壁は消えていました。という本当にどうしようもないもの。]
(412) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[そう思った途端、身体の力が抜ける。 ……ああ、まずいな。気が抜けてしまったらしい。 そうしているあいだにも、もう一組参加者と思しき男女がやってきて>>398]
…。
[自分たちでなくても、この中の誰かが書店まで到達してくれれば、このミッションもだいぶ楽になるはずと、朦朧とする意識の中でそんなことを思う。 確か、参加者の誰かが達成さえすれば全員がクリアになるはずだ、と。**]
(413) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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―ホテル前・壁の外―
あれ…子供が、増えた?? 相方らしいのは…見えないな。
[>>@36 一瞬、目の前の空間が光った気がした。 具体的には、ヴァンパイアハンター(仮)と心の中で仮名をつけたヴェスパタインと、先行していた三人の近くで。
気がつくと向坂の前に、男か女か一見、 判断のつかない小柄な姿。 自分達が手間取っている内に、もう一組到着したのかと勘違い。]
(414) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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── 地上:ロイヤルホテル九曜 前 ──
[ 二階のベランダに登ろうとして、 その途中のことであったわけだから、 さして高度が高かったわけではないだろうけれど、]
…………いたい。
[ まあ、ふつうに痛い。 ふつうに痛い、といっても、 おれは高い場所から落ちるなんて経験もなく、 いたって平和に育ってきた身であり、 大丈夫か大丈夫じゃないか、というのも、 よくわからない、というのが正直なところなんだけれど。]
(415) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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― 少し前 / 西エリアへの障壁前 ―
……ちっ。変な人なのは百も承知だ。 死んでからどうもおかしくなっちまった。
[今だってそうだ。「親にも、生まれてこなければって言われたのに」>>385だなんてのたまう目の前の女泥棒に、怒鳴はよりにもよって「同情」を覚えてしまっている。 お人好しもいいところだ。 自分はこんな「善人」であるはずがないのだ。 そもそも、彼女を死に追いやった一端は。自分にあるというのに]
――――ッ。
[ぺちり、とか弱い拳が怒鳴の頬を捉えて。>>386 怒鳴は頬をさすった]
ああ、痛いな。すげえ痛いぞ。
[小さく頷いて、くるりと彼女から背を向けて歩き出す。 サングラスをしていてよかった。きっと怒鳴の目に微かに涙が浮かんでいたことは勘付かれなかっただろう*]
(416) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[金属の盾を、鋭い刃物でひっかいたような耳障りな音が響いて、 僕は咄嗟に顔を顰めました。 此方などどこ吹く風で、ホテルの方を仰ぎ見る少年>>@29は、 あの銀髪の青年の仲間なのでしょう。 彼の周囲に、どこからともなく現れた獣の姿を見れば、それは確信に変わりました。
彼に、手出しをさせてはいけない。 そう思ったのも束の間、僕の意識は、ホテルの方、どんどんと高度を下げていく幼馴染の姿に向いてしまったのです。>>381]
(417) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……ルイ!
[悲鳴のような声を上げた後、僕は、咳き込んでしまいました。 手足に走る、わずかな痺れ。 昨日と全く同じような状態になってしまった僕は、思わず歯噛みしてしまいます。 ああ、どうか、彼に怪我がありませんように。 そう願うしか僕には出来ません。
そうして、何やら楽し気にホテルの方を眺める少年>>@36に、視線を戻すのです。]
(418) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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─再び西エリアへ─
ナア サッキカラ オオカミ イルケド
[先程カエルの時の感覚を思い出して]
ギャアアアアアア!!
[勢いよく前脚で振りかかってきた狼を避けずに そのまま叫んだのはある憶測があったから。 そしてそれは確信に変わったと 次の言葉を相棒へと。]
サケブト ソノイキオイデ テキ タオセル タブン オマエモ イッショ
[俺たちは七日間、生きている限りずっと叫ばなきゃいけないのか と、いう驚愕の事実に気付いてしまったが。 お前気づいてたか?と相棒にも確認の意を込めて伝えておいた。]
(419) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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知ってるけどさ。 思った以上に……必死だな。
[軽口を叩くように、薄く笑う。 正直、相手の能力がどこまであるか。>>@37 勝算が立てにくいのは、悲しいことだ。]
……おま。それ……。
[自分の前に立った里佳に、目を剥く。>>395 こっちはまだ大丈夫なんだがな。 とはいえ、前にでたいが、体がうまく動かない。]
(420) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁?
[小さく咳き込みながら、彼の言葉に僕は首をかしげました。 彼はそれに答えてくれたでしょうか。 どちらにせよ、僕は考えます。
壁、ミッション、それから、「ウルフのノイズ3体の撃破」なる、条件。]
……えぇと、そのオオカミを3体倒せば、僕らは、ホテルに辿りつける。 そういうこと、ですか?
[レンズの向こう、彼の眼差しは見えません。 それを、出来るだけ自分に向けられるように、 ゆっくり、ゆっくりと問いを紡ぎました。]
(421) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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