19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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前、とか 乗り切る、とか
[棒読みで言葉を繰り返してしまう]
あー おまえわかったぞ 仕切り屋の奴か…
(*70) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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仲よしこよし とか俺、勘弁な。
[ぽつり]
(*71) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――さあ? なんで閉めたんだろうな。
お前、とりあえずドアあけてやれば? こっちは大丈夫だから。
[未成年男子の運搬には、女性を運ぶ時の気遣いなど当然なかった]
(372) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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―――…知るかよ、知るか。 こんな幻聴なんて聴こえてたまるか。 ただでさえ…訳わかんないのに。
["こえ"は"声"とは違い警戒を露にするような棘のあるもの。 自分の手をまた見つめる――…確かな違和感。 ちゃんと持っていたはずなのに、またすり抜けた。 何もなくなるという感覚ではない。 確かに…カルテ達が、手の内を潜り抜けていった。
その感触を思い出すと手を強く握って。]
…こんなこと…、あって、たまるか。
[手のことも。幻聴も。何がなんだか…わからない。 2つの不本意そうな声、これも聴こえないことにしたい。]
(*72) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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―【1日目夕〜夜】 医療棟廊下―
[トニーが歩き去るのを ちらと見やる。]
……、―――みに、いくなら
[ノックスに、トニーの方に行くなら行けばいいと 視線で示す。]
……っ
[再び乱れた鼓動。 ぐらり、身体が傾ぎ]
(373) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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>>*63
繋がっている、というとエロい方向にしか考えられない。 薔薇の木の下村の影響、強すぎる。
なんだ、女子出てこいよ! このままだと、BLばっかりだぞ、ごるぁ
(-54) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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/* 俺は楽に先に死ねそうだ けけけ
てか明日普通にヤニク赤にきたら 狼死ぬか 王子処刑 人犬噛み とかじゃないと… 村終わるよね?
早く死のう… でもヤニクと遊びたい気持ちはある
(-55) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――お前が勝手に被ったんだろ。
[じわりと降下していく気温]
なぜ今その単語が出てくる。
[仲良しこよしも気に障ったようです]
(*73) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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なかよしこよし?
[よくわかっていない。]
(*74) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――……ぐぅ
[再度の被りに、呻いた。]
(*75) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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[食堂で倒れたのは覚えている。 医務室に連れていってほしい、と 声をかけてくれたナユタ(名前はまだ知らない)に頼んだのも覚えている。]
連れてきてくれた、のかな?
[小さな呟きだったので、衝立越しのヤニクには聞こえなかったかもしれない。 ゆっくりと体を起こし、辺りを見回した。 やはり先ほど検査を受けた部屋で良いようで。 ふと、見慣れない上着がかけられているのに気づいた。どうみても男物で。 でも、あのスーツの人のものではないようで。
…思わず顔を近づけて、くんくんと匂いを嗅いでみたが、 特徴的な匂いもなかったので、いや、そもそもわかるわけがなかった。]
(374) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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ほんっっと、ありえねー
[幻聴ならいいけど意識レベルはしっかりしてるしと溜息を吐いて]
なに だってずっと話してんじゃん
会って顔見て話せばいいっつーのに べらべらとさー
しかも気まで合ってたじゃねーか
(*76) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――…イアン落ち着け。
[言ってどうこうなるものではなかったけれど、 医務室内で、夜色は案じるような眼差しを彼へと向けた]
(*77) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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―――え? あ、うん。わかった。
[パンツ一丁で担がれる姿はちょっぴり情けない。ヤニクを運ぶ姿を見送りながら、少し、見つめる自分の手。また、物を落とした。そのことへの違和感。緩く、拳を作るように手を握ってから扉を開けに行って]
あれ?戻るの?
[背を向けたラルフの姿を見つける。緩く首を傾いで]
…遠慮せずにさ、入ったら? もうナユちゃんが終わらせちゃってるけれど。
[ヤニクの運搬のことだ。]
(375) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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わざわざ会って、 顔見てまで話すようなことじゃないだろ。
……気は別にあってない。
[現状のあるがままを否定しました、論理矛盾]
(*78) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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トンデモ理論に興味ねーし
[やれやれといった声色が返る] [気が合ってないという返事はスルーした]
(*79) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――1日目 夜/3階廊下――
[傾注して聞いた、ナユタの放送もアレ過ぎて>>356]
何やってるんだか……。 ちょっと、悪戯が過ぎるんじゃないかな。 [肩を竦めて、思わずスピーカーに語りかける。 食堂で気絶した女性も、まだ医務室にいるのだろうか]
まぁ、あんな暢気な放送やって遊んでるくらいだし、 さっきの音もヤニク君やナユタ君の悪ふざけかもね。
[窓の向こうで黒煙をあげる船を見ていなかったから、 その後、放送が続かなければ緊急性は低いと判断して部屋に戻る]
(376) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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[昏々と眠る黒髪の青年に気づいたかもしれないが、 とりあえず起きている人に状況をきいてみようと、 声のした方を衝立越しに覗こうとした。 その頃には、既にナユタやイアンも到着していたかもしれない。
医務室なのに、いるはず(と思いこんでいた)ロビンの声がしないことを 不審に思いながらも、ひょっこりと顔を覗かせると同時に、 また新たに流れた放送>>356の意味を目の当たりにして、 ひゃっ、と小さく悲鳴をあげ、続く抱擁シーンは大きく目を見開いた。]
(377) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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― 【1日目夕〜夜】 医療棟廊下 ―
――――っ、!
[花瓶を巻き込み、倒れ伏す。 砕ける音―――人間が床とぶつかる音。 セラが高く啼いた。]
ぁ、ぐ…
[鋭い破片が、散らばり 腕や頬を傷つけた]
(378) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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――……
[やぶへびなので黙っておいた。]
(*80) 2010/09/17(Fri) 19時頃
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ソフィアは、残念ながら、撮影機能付携帯電話は元々あまり使わないせいか、寮に忘れてしまったようだ。
2010/09/17(Fri) 19時頃
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[案じるような夜色と目が合ってしまったのなら、 チョコレート色の瞳はゆっくりと閉ざされる。]
…聴こえない。
[呟くこえ]
……俺は、何も聴こえていない……。 聴こえない、聴こえないんだ。
[目の前の相手、"声"で接するのなら直ぐにでも笑いかけるのに。 裡の"こえ"は彼への警戒を容易には解かない。 塞ぎこむかのように言い聞かせるようなこえは、 今起きている現実から目を逸らすもの。]
……変わらないはずなんだ。
(*81) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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― 【2日目早朝】 医療棟4階 1号室 ―
[嘘みたいに軽い身体は退院後を彷彿させる] [肉体の全盛期の訪れみたいな感覚]
うりゃっ!
[ベッドから勢いよく飛び起き身支度をするため 顔を洗おうと洗面台へ向かい鏡で自分の顔を見]
[40秒固まる]
(379) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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あの、その人、大丈夫ですか?
[半裸の青年を引きずるように寝台へと運ぶ恩人に声をかけた。 ヤニクの首よりしたはあまりみないように手で視界を遮りながら。 存在に気づかれていなければ、驚かれただろうか。]
あ!私を医務室に運んでくださったのもあなたですよね? ありがとうございますっ!
あの、この上着はどなたのでしょうか? [とりあえずその2点を確認した。 他にもロビンの行方や相手の名前等ききたいことはあったけれど、 質問する猶予はあっただろうか。]
(380) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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え?
は?
うそ、なに これ あああり ありえねーだろ
いたずらにしちゃ 手ぇ込み過ぎ…
(381) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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―医務室前―
>>370 [復唱には微妙な意味合いの違いも考えずにこくこくと頷き返す。 医務室から離れようとするラルフの後を追おうとしたところでタイミングよく扉が内から開けられた>>375]
何も見ていないし誰にも言わないからっ!
[視線を合わせないようにしていたため中から誰が出てきたのかも確認しないまま言うだけ言って逃げようとするが]
え、イアン……?
[先ほどみえた男がイアンでないことだけはわかっていて、一瞬きょとんとするが続けられた言葉にざわりとして]
お、俺はそういうんじゃないから。 邪魔する気もないし巻き込まないでいてくれたらそれで……。
[完全に逃げ腰になっていた]
(382) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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/* セシルは賞金稼ぎの匂いがするんだぜ ソフィアとベネットは共鳴かな
(-56) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[裸体を曝して体調を悪化させても困るので、 しっかりと毛布だけはかけてやりつつ]
――……ん? ヤニク?とりあえず生きてるから問題ない。
[まさかさっきの光景の撮影を考えていたことなど知る由もなく、昨夜の彼女であることに気づけば笑みかけた]
ああ、もう体調よくなったのかな?よかった。 うん、軽かったから大丈夫。
その上着はピートのだよ、食堂で珈琲飲んでた彼。
[放送機器前の椅子に戻りながら、彼女の問いに答えて ――ああ、そういえば、とついでに名前を問うておいた]
(383) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[沈黙のまま指先はこめかみを圧してい]
――ああ、とりあえず放送しとくか。
[まずは音符マークのスイッチを押せば、チャイムの音が流れた。放送機器は扱いがある。プラネタリウムのナレーションも仕事の一つだ。柔らかな低音はマイクを通して全館に響く]
(384) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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【ぴんぽんぱん♪】
『ん、聞こえてるかな。 緊急事態が発生した、みなの点呼と安全確認を行いたい。 明朝、1階食堂まで各自降りてくるように。
体調悪くて自力移動困難な人は、 ナースコールでも押してくれれば迎えに行く。
っていうか、体調不良者は遠慮なくナースコールしろ。以上。』
[マイクのボリュームがオフになれば、ふつり、と途切れる音]
(385) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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――1日目 夜/3階自室――
うー、お腹空いたけど……。
[昼食は遅めで、しかも周囲の人間が呆れるほどの量を食べたというのに、身体は空腹を訴え始める。 この調子で食べ続ければ、ヨハネに口にした胴回り25%増量どころか "今なら何と二倍でお得セール" に成りかねない]
しかも「肉屋か」とか、結構ひどいこと言われたしなぁ。
[とは言え何も食べないのもどうかと思い、ゼリー飲料を口にすれば、少し間をおいて再び心臓のあたりに熱を感じはじめた]
――うう、何なの、これ。気分悪い。 もう、寝る。寝て、誤魔化す。
[ワンピースを脱ぎ捨て、ぼふりとベッドに飛び込んだ]
(386) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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