185 虹彩異色の死
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[そうして妖精が悪戯するように、 ふわりとミツボシの頬へと唇を触れた**]
(-79) 2016/03/04(Fri) 12時半頃
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━━回想<お昼>・屋根裏━━
[階段を上がった後、その続きがあるのが気になった。 お弁当のかごを抱えたまま、廊下先の書庫か上の未知の場所か その場で立ち尽くし、見比べ、考える]
………
(こっち)
[書庫ではなく、さらに上へと続く階段を上がった。 たどり着いた先は…]
………
[薄暗く、やや埃っぽい空間。オスカーにとって身近な空間 部屋の隙間から細く細く射し込む光。踏み込むと舞い上がる埃。 オスカーの家の屋根裏よりずっと古く、時間が経過していることを示していた。見渡しても誰も居ない、が、よく見るとそこには積もった埃に、足跡が残っていること、窓が開いたままだったことから、既に誰かが訪れているのがわかった]
………はぷ
(393) 2016/03/04(Fri) 12時半頃
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[既に十分換気は済んでいるようで、歩く事で舞い上がる埃以外は平気そうだった。が、一応息を止め窓まで歩いてみる。 下を見下ろせばそこは、クラリッサさんと一緒に行った裏庭が見えた。体を乗り出すようにして、上から見ると、色々な花が乱れ咲いているのが分かる。そこで息止めをやめる]
(でもここから見るとみんなちっちゃいや)
[先ほどの事は怖かったが、それも小っちゃく見える花々となっては、まるで気にならない。お弁当かごを抱え直し、景色を見ながら、そこでお昼を取ることにした*]
(394) 2016/03/04(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 13時頃
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もぐ、もぐもぐ
[ミツボシさんとソフィアさんに作ってもらったBLTサンドを食べる。絶妙な焼き加減のベーコンエッグに、みずみずしくてフレッシュなレタスとトマト。見事にマッチングした味は、お母さんのタマゴサンドイッチよりも美味しくて、小さな口をあけて一口ひとくち幸せそうに食べていく。
すっかり夢中になって食べると、お腹いっぱいになったので、お皿に乗ったジャガイモは残しておくことにした]
(395) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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[毀れた涙は一度だけ。 既に頬も乾いて突っ張る心地だけ残る。
少しだけ斜め上から落ちてくる言の葉。>>388]
――
[少しずつ、頭の奥まで届いて、 一度、瞼を落としきり、また開く。]
(396) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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…殺したわよォ
[静かに、小さな声は隣の部屋にも伝えない程。 誰、とも何を、とも言わず、主語のない言葉。]
(397) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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今でも 殺したいのはァ たぁくさんいる
[既に口調から、過去の色は消え去って、]
だけど 殺されたくない人たちもォ たぁくさんいるの
[身体をこちらから離して、窓の方へ歩く。 背を向けカーテンを閉めると、部屋は闇に染まる。 何色にも染まらない、黒が昔から好きだった。]
(398) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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…、リッサ。 別にあなたはァ おかしくもなんともないわァ。
[波打つ髪を揺らし振り返る。 影の中、表情は読み難い。]
―― …もう 落ち着いたかしらァ?
[下に行こうと優しく促す。]
(399) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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[本を読むのは好きだったけれど、読むのを禁止されていた本やそもそも読む機会のなかった本がここにはたくさんある。 おどろおどろしい怪奇小説から、探偵物語、冒険小説……。 勿論それだけでなく、料理の本もある]
……この、フランベって素敵ね。
[豪炎を噴き上げるフライパンの図を見てうっとりと呟く。料理法の一つらしいけれど、一体どんな料理ができるのだろう?いつかやってみよう]
……あら、これは?
[次々に興味のわくまま本を手に取り中身に目を通していく。おなじ2階に人がいることにも気付かず、今まで触れることも叶わなかった世界の神秘に束の間溺れるのであった]**
(400) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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/* 黒い守護者とはあたしの事です
(-80) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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━━夕方・屋根裏→書庫━━
[お腹いっぱいになった後、窓の側にて満足そうにしていたが いつの間にか日の当たるところでお昼寝してしまった。 目覚めたときには辺りは夕暮れで、少し風が冷たくなっていた]
……んー…
[窓を閉める。屋根裏部屋は昼間に比べ日がない分、薄暗く 夕陽のおかげでかろうじて見える程度だった。 暗くなる前にあわてて屋根裏部屋を後にし、廊下を駆けて、一目散に書庫へと向かった]**
(401) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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[―――>>397]
……、うん。
[求めていた答えがもらえた。 それが本当か嘘かなんて、"どうでもいい"。]
……やっぱりマリーは、残酷<きれい>ね。
[ふっと、息がもれた。 彼女がカーテンを閉めると、薄闇に支配される部屋。]
……すきよ。
[告白なんて言えるほどのものじゃない。 純粋にそう思っただけ。]
(402) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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[感情が動き始める。 嫌いな人がいれば、好きな人もいる。 当たり前のことが新鮮で心が忙しい。
マリーの表情が見えないから、 同様に彼女からも自分の表情は見えないだろう。 そこにあったのは、噛み締めるような笑み。]
匂い……する?
[下へと促され頷くが、ふと自分のひどい姿に気づく。 それ自体は構わないのだが、やはり生臭いこれは 気になるだろうかと首をかしいだ。]
(403) 2016/03/04(Fri) 13時頃
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>>402
…、…ン
[残酷。きれい。 静かに闇の中、心の内に収める。]
――
[好意の深さまでは言葉だけでは解らず 静かに受け入れる。]
(404) 2016/03/04(Fri) 13時半頃
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解る人にはァ 解るくらい
[匂いの事を問われると、肯定を返す。]
…あとォ その服もね
[一気に襤褸になったそれも一瞥する。]
ま、気にする人はァ いないかもしれないけれどねェ
[そう言うご時勢だし。]
(405) 2016/03/04(Fri) 13時半頃
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/*この村はみんな個性的で面白いな! メアリの無個性ぷりよ
(-81) 2016/03/04(Fri) 13時半頃
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[微かに声を漏らしただけで、何も言わぬその人を>>404 もっと知りたいと、思ってしまうけれど。 それこそが紫色の瞳からの所以。つまり、独占欲。]
そう。なら、いい。
[どうせ自分が売女だということは、村の人にある程度知られているだろうし、オスカーくらいの年齢の子には、烏賊を食べただとかで誤魔化せそうだ。]
……服は自分で選んだから。この方が、楽。
[だいじょぶ。そう根拠もなく告げれば]
……行きましょう。
[彼女に促されたことを、こちらからも促した。 自分勝手な自分は、そっとマリーの手を取って 離そうとせずに、片手で扉を開け 階段を目指す。]
(406) 2016/03/04(Fri) 13時半頃
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[異質な村に添えられた花。 意味を抱き、色を帯びて、人を包むよう。]
――…
[包まれた内側を隠すみたい。]
(-82) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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リッサがぁ いいならいいのよォ
[村の中だって異臭を感じることも多い。 村はずれのこの場所の方が幾分マシかもしれない。]
…、…
[取られ離れない手の存在に気付いて、 数度瞬くも、振り解くことはしないまま 廊下に出て階段へ共に向かう。]
(407) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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/*イカァッ
(-83) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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匂いはともかく、この見た目じゃ 惹かれる人もいないでしょう。
[問題ない。というかそこまで考えるのも、面倒くさい。]
……
[繋いだ手から伝わる温度。やわらかな感触。 女性と触れることのなかった自分にとって とても心地が良い。
さすがに階段を降りるときには、危ないからそっと離して]
いきたいところ、あるの? 私は、どうしよう。
[ゆるり見回す、人は疎ら。 メアリーの姿があれば、倉庫から自力で起き上がってきたのだろうと察しを付け。面倒くさいからと、彼女を抱き起こすことのなかったことに、少し罪悪感を抱きながらも、メアリーに目礼を向けた。]
(408) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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/* もう少ししたら病院いかなきゃいけないのだけど ねむい。
めっちゃねむい。早めにでかけようかしら。
(-84) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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あら 随分とォ 皮肉を言うのね この口はァ
[繋いでない方の手、人差し指を伸ばす。 クラリッサの唇――触れないけれど近すぎる位置で止め、]
…、…
[そのまま数秒だけ、二色の宝石を見つめる。]
(409) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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[手が離れたのは階段に辿り着いた時。
下まで降りれば、メアリーの姿。 足、杖、と視線を落として、 それから少しだけ昔を思い出す間。]
――…ん?
[行き先を問われ、数度瞬く。]
…、…暖炉の傍 行くぅ?
(410) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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ん……。
[皮肉を言ったつもりもなかったけれど 近づいた距離で、ごめん。と声にならぬつぶやき。 重なった視線。ふっと細めて。笑みの色。]
[階下につけば、暖炉のそばにとの言葉。 少しだけ首を傾いで]
マリーは……誰とも約束とか、ないの?
[意外だとばかり見つめ。ふと笑う。 言葉に従い暖炉のそばにゆけば、椅子に座って 少しうつらうつらとし始める**]
(411) 2016/03/04(Fri) 14時半頃
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― 広間 暖炉の傍 ―
[暖炉の傍、椅子に腰を下ろす。 少し冷えてきた空気と身体を暖めるよう 火に薪をくべた。
だからクラリッサには背を向けたまま、]
ないわよぉ
[そんな必要ないと、どこかで思えていて。 火のあかで顔が朱に染まるのを感じながら、]
(412) 2016/03/04(Fri) 15時頃
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…じゃァ そォね
[振り返り眠たそうなクラリッサの傍に歩み寄り、 近くにあった毛布を手に取り簡単に埃を落してから]
―― またね
[次の約束と、クラリッサの身体に毛布を乗せ その場から離れていった。]
(413) 2016/03/04(Fri) 15時頃
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[――広間から離れ、階段を昇り、また部屋に戻った。 暗い部屋の中、鞄の中に入れていたハーブの瓶を探しての事。
何個か入れたのは覚えていたけれど、]
…ない
[数が合わなかった。 それはつまりと思考を巡らせて、溜息ひとつ。
隣の部屋――今はモンドがいるらしい部屋の扉の前へ。 今度はちゃんと、ノックをして、]
モンドぉ ちょっといいかしらァ?
(414) 2016/03/04(Fri) 15時頃
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部屋の中にィ 忘れ物しちゃったの 取りに入っていいかしらァ?
[扉の前で要件を伝えて、とりあえず返事を待つ。 さて、反応は如何に。]
(415) 2016/03/04(Fri) 15時頃
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[ソフィアが駆けて来て、抱き付いてくると、ふいに笑顔が浮かぶ。]
うん。綺麗だよね。 あ、誰かとお話してたの、邪魔したならごめんね。
[一緒に睡蓮の花を眺めて。 手を伸ばしても触れられないけれど、ソフィアは今、腕の中に居るから。 嬉しくて、笑みが浮かぶ。私の睡蓮は、腕の中。 紫の瞳が、喜びに輝く。
睡蓮を見るソフィア。自分も一緒に睡蓮を見て。 それからそっと、視線をソフィアに移す。]
綺麗ね。
[時間を忘れて、笑みを零す彼を見て、そっと呟いた。]
(416) 2016/03/04(Fri) 15時半頃
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