158 Anotherday for "wolves"
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/*でかしたサイラス わたしに横流しをしなさい(うそです
先生発見ろるが書き終わらないなど
(-150) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 20時頃
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[夜深のなかでは、わたしのほうが目が利く筈だけれど 唄っていたから、先に気付けたかはわからない。
こつり、こつり、アル程ではないけれど硬めの靴音が 所々の床石と、合間の土と雑草で不規則に鳴るけれど わたしはまだ母の思い出の中にのまれていて どこかぼんやりとしたまま 音へ振り向く]
こんな夜更けに、お墓参りですか? …せんせい。
[余程わたしのほうがこの場にそぐわないということは すっぽりあたまから抜けている。
暗闇の中で黒髪と濃色のワンピースをふわりと揺らし 輪郭は背後に 融けて]
(355) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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せんせいも知っているの? ここが、メアリーのおかあさまの…。
[メアリーが診療所の先生を好きでないというのは知っているけれど、母の死を彼のせいだと思っていることまでは知らない。 それは彼が私のかかっている先生だからか、 彼女が過去の疵を言いふらすような子でないからか。
ルパートさんと先生の距離も、元の様子を知らないわたしは 違和を掬うことはできずに 彼と、この中に眠る”母”との繋がりは希薄なままだった。
カサリ、 鳴る紙の音。]
花束ですか? ……信頼の、花。
[香りまでは届かないけれど、小さく手を差し出してみた。]
(356) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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/* 夕方に仮眠とらないでいたら、今なんかふらふらしてる
が、頑張るが無理しない(言い聞かせ
(-151) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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/* まーごの!チキチキ役職予想だよー!(↑テンション 役職臭するのとしないのとの差が激しいですねー!
せんせ(ラブ アル(白狼≧狩 ドナ(狩 ラーラ(霊≧占 サイラス(非狼、狂≧村 グレッグ(黒寄り灰 ジョス(灰 ベネ(白寄り灰 メアリー(稼>霊≧占 クラリッサ(灰 ルパート(黒寄り灰 レオ先生(灰
(-152) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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/* 信頼の花、は鳴窓にすべきだったかと反省中
(-153) 2015/05/12(Tue) 20時半頃
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/*
>>352ベネwwww
ベネほんとういいキャラしてるよね…すきだ
(-154) 2015/05/12(Tue) 20時半頃
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[後ろ姿に声をかければ、相手は肩をびくりと揺らした>>354。 挨拶を落とした黒い獣からは、嬉しそうな吠え声ひとつと揺れる尾が返ってくる。 それに蒼の双眸を細めながら、飼い主とその兄さんとの反応の違いに、薄い笑みを唇に描いた]
相談? どうしたんだ、改まって。 構わんが、俺が役に立てる保証はねぇぜ。ま、それで良かったら、いくらでも聞くさ。
[神妙なジョスランから発された言葉に。 きょとと目を瞠目させ、のちに真顔でジョスランを見返し、そうして肩を竦ませながら頷いてやる。
歳も近いせいか、いつしか気安い間柄となった相手の神妙な顔つきに、いやに真面目な返答を投げていた。 まさかその内容が、夕方頃に聞いた花摘みにまつわることだとは思いもせずに]
(357) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 21時頃
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/*うん、メアリーの秘話は役職には関係なさそうな気がしてきた!
なんだなんだ!でも気になるぞ!
(-155) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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[ぱちり。]
[アクアマリンと、 オブシディアンの二色が衝する。>>353
噂に導かれたか 否か 猫には その言の葉の風は、 届かなかったが。
『あ』 と 短い音をあげて、 柔らかい色にブルーを和らげた。]
やあ、ベネ。さっきぶり〜。
きみも、
…きみたちも、飲みにきてたんだねえ。 寄り道かい?
(358) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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[一度、小屋へ戻っていた ワタシよりも早いから。
そんなことを、なんとなく推測しながら 集会所の この村の 今取巻く空気を吹き飛ばすように、 軽快にわらって。
ちら。 赤毛を一瞬みてから、 息を吸う間のあと。 『きみたち』と、言い直して。
告げられた入荷情報に、耳を傾ける。]
(359) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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/* アルは、血族…だよな? 変わる=インター村→血族なのではないかと
←多分、守護丸出しな人
(-156) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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[常と、なんら変わらぬ。 ちょっとしたおはなしだ。
ここだけの頁を切り抜けば、 まるで。ざわつきなんて、嘘かのように。]
[覚えのある題が、頭のなかで結びつくまでしばし。 ぴこん。頭の上に感嘆符があがるように、 すこし、目がおおきくなり。
宝石の輝きが、すこしばかり増した。]
おっ、ほんと?
じゃあ、どうしようかなあ〜。 明日にでも、早速買いにいこうかしら。 つづき、気になってたんだよねえ。
(360) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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/* 立ち話もどうかな、という流れで酒場行くかと思いつつ、あそこ今多角地帯だから立ち話でいこうかな、とかそんな(
(-157) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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[へへ。 ちょっと嬉しそうにしながら、もう一度。 心持ち、赤に意識を傾けながら観察する。
やっぱり、猫は渡鴉のことを 詳しくしらないけれども。 まじまじ。 見つめて ]
なんだか、 ちょっと不思議な組み合わせだねえ。
[なあんて。 それを覆い隠すように、 けれど、思ったとおりをそのまま述べる。 なんとなく親しそうではあるのは 偶に見掛けたりして、感じていたけれど。
ふたりが友達なんてことまでは、 そう詳しいわけじゃあないから、 笑みに撒いて、ぽつり落とす。]
(361) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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/*
すこしの表現がかぶって残念感;;(じぶんのこと)
(-158) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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[表面では、 とくに苦手を顔に出さないけれど。 誰にでも馴れ馴れしい普段の猫とは違い。
よく、構ってもらっているべネから見れば
渡鴉に対しては、 未知や外敵に警戒する猫のよな。
すこし、線を引いたような余所余所しさが 感じ取ることが出来たかもしれない。 *]
(362) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 21時半頃
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―― 教会→宿屋 ――
[いつしか辺りは暗くなっていた。 森の中には明かりはなく、月明かりだけが頼りになる。 時折、雲がその頼りさえ覆ったなら、森は一層暗く、どこかへと迷い込んでしまいそうな気がした。
森――。
赤いずきんの少々が狼に誘われた。 寄り道をしている間に大切な祖母を食べられてしまった少女は、まだ、その事を知らない。
さく、さくと自身が土を踏む音だけが響く。
ベネットから受けた問いかけを思い出したのはそんな時だった。]
『あの童話の狼は――… 僕らと同じなのかな?>>0:462』
.
(363) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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―― 回想/教会前にて ――
[ベネットの問いかけに、少し考えて口にする。]
そうは――…、思えません。 私達は森ではなく村で。 こうして、人と共に暮らして居るのですから。
同じ村の人を、食べることはないでしょう?
でも――
[そう、口にした後は願いにも似た想いを彼に告げた。]
(364) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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彼が一人でなければ 物語の中の話は違っていたのかもしれません。 お腹が空いて居たのなら パンを分けてと尋ねることを教えてくれる人が居たのなら…… 彼は孤独に森を彷徨っていたから 人を信じられなくなってしまったのかも、しれません。
.
(-159) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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[長々と連ねた言葉にはたと気づいて]
……あの、答えに、なっていたでしょうか?
[彼の反応を伺うようにベネットを見上げたなら、 彼から答えはあっただろうか。 もしあったのなら、彼の答えに小さく笑って頷いただろう。]
(365) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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―― 再・宿屋へと向かう道 ――
[物語の先は、まだ知らない。 だから、狼の末路も分からない。]
[次第に木々の合間からぽつりぽつりと、家の灯りが見え始める。 そこに誰かが居ることを知らせるその灯りに、ほ、と小さく息を吐いた。 迷いこんでしまった迷路から抜け出せたような気がして。
その灯りの中に、宿屋の灯りも見えたなら足はそちらへと向かう。
――が、宿の前でメアリーの姿を見つけたなら]
あら、メアリー。 一人なの?
もう暗くなるわ。家の中に居なくて大丈夫?
[そう声を彼女へ投げかけて、彼女の元へと近づいた。*]
(366) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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[ふ、と気が付くと少し暗さが増す夕闇。 近づく真っ黒の人影に>>366 心臓はいやに脈打つ。]
や…っ! ごめんなさい!!
[ふいについて出るのは謝罪の言葉。 胸はおかしく踊る。 何故?
「何故」? 答えは自分の胸にある…――]
(367) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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/* んー…………
んーーーーー!!!!(ぐるぐるぐる メアリーなに…なんだろ……!
(-160) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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[彼女の口から出たものは、謝罪と予想以上の拒絶。 昼間出会った時とは一転して、怯えを見せるメアリーに思わず、 伸ばしかけた手を引いた]
驚かせてごめんなさい。 姿が見えたものだから……
[今度は驚かせないように出来るだけそっと。 声も先程より注意深く、努めて柔らかく]
私よ、クラリッサ。 だから、安心して。怖くないわ。
[しばらくして。 彼女の緊張が溶けたなら、そっと彼女の元へと歩み寄る。]
(368) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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[柔らかな色を纏うブルー>>358は夜空を彩る星のようだと思う。 つられるように目許を和ませて。 アルカイドがきみたちと言い直すを気にする風でもないのは、 二人であることに今気付いたのだと思ったから。]
そうそう。 食べそびれてた食事も、ね。
[酒も食事も目当てとばかりに、 寄り道なる言にこくと頷き肯定する。]
(369) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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[ふと思い出したがゆえの唐突な話題であったが アルカイドもややして思い至るよう。 輝き増した宝石>>360に、ふっと嬉しげに笑う。]
ほんとほんと。 ああ、いつでもおいで。
[嬉しそうな気配>>361は彼からも伝い 仄かな酔いも相俟ってへらりと少々締まりない。 ドナルドをまじまじ見詰めるさまにきょとり。 今、言葉を交わすアルカイドから ドナルドを避けるような素振りは感じられず]
やっぱり気のせいじゃないかな。
[と、ドナルドにゆるく首を傾げて言う。]
(370) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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――…不思議、って。 僕とドナルドが一緒にいること? あー、たまに言われる事があるけど、 ドナルドも読書家でね、色々本の話が出来て楽しいよ。
[アルカイドの唇から落ちる音色>>361に、へらと笑むまま答えた。
避ける素振り感じぬ代わり、 見知らぬ者を警戒する猫のような気配をアルカイドから感じる。 少し考える風に「んー」と間延びした音漏らし]
――…そういえば二人はあまり話したことないんだっけ。 良ければアルカイドもこっちで一緒に飲まないかい?
[お互いを知る機会があれば誤解も解けるかもしれないと 妙なお節介をやいてしまうのは長男の性分。]
(371) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 22時頃
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/* そういえば、ランタンとか持って出歩くべきでしたかね、と地味に震えてる。 狼だから夜目きくよね、ははは。って思ってるのは俺だけだろうか。
嗅覚とか聴覚関連どうなっているかの質問しとけばよかったなって、村始まってから思うのダメだなー。
(-161) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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―クラリッサに会う少し前の話―
[ジョスランを見送った少し後。 何となく独りが怖くて、人が恋しくなる。
ただ、一階の食堂兼酒場には顔を出しづらい。 酒を飲んでいるおとなは普段と違う様子で 怖気づいてしまう。
だから家の近くをうろうろしていた。
ら、少し前に姿を見たオーレリアだった。]
オーレリアお姉ちゃん! ねえ、集会所での話もう聞いた?
[なんて、相手の気を引こうとして、寂しさを紛らわす。]
(372) 2015/05/12(Tue) 22時頃
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