148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[遣る瀬無いようにはぁ...と息を漏らす彼>>235に てへぺろー なんて悪びれずに返す。
『いやね、様子を見に行くつもりはあったのだけども 色々してたら忘れちゃってたんだ なんて正直に言うのは憚られた。 言い訳にすらなっていないし、僕には無いはずの良心が痛む。]
おっ らっきー
[ 小さく笑われた理由は知らず。 かといって気にもならず。 見せて 見せてーなんて言っていれば、ひとつの質問。]
(241) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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そ、ぼっちなんだぁ。
[ しょんぼりとした顔をしてみたり。 嘘をつく理由なんて別になかったけど、なんとなく。 現状は一人だし、間違っちゃないのだけど...。
目の前の彼も単独行動かな?なんて彼のイメージと 『先輩"も"』の言葉から勝手に思い込む。]
他にご質問はー?
[ 答えられる範囲なら真偽は別として答えるけど、 なさそうならずいっと手を差し出して 情報の催促をしようか。]
(242) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* それは私も思ってました>< 事後に寝て、二人ともある程度落ち着いたって感じでどうでしょう。それで動かしやすいかと。
秘話ではそですねー、このまま続けて。
(-292) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* 出雲先輩の頭ですね。 特に何のことはないのでスルーしてくださいませ…(土下座)
(-293) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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悪い…きにすんな。
[何を言えば良いのかわからずに、口から出たのはそんな月並みな台詞 気にするなと言ったって気にしないでいられないだろう事はわかっていたけれど]
(-294) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* あ、事後でなんか変わったことがあったら、ちょこっとしたのは確定してくれてもいいですよー。キスマークとか。(微笑)
(-296) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* おへんじきたったっ!!!!!
(-295) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* ね、駄目だよね>< そうしましょ。りっくん眠い言ってましたし! じゃあ自分から回しましょうかなオモテ。 秘話続けてくださるようで感謝の極みの土下座おくります お相手感謝です。りっくん可愛い
(-297) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[反応できなかったミニュイの額には、痛くない程度のデコピン。 想定していなかったのか目を閉じた彼の額をぽんぽんと軽く撫でて]
わかりたくってわかってるんじゃねぇ…
[問題があったら解くのがなんだか条件反射だ。 幼い頃からの習慣、とも言えるかも知れない。これじゃサボリ魔の名が廃る。 とは言え自分にもこれ以上はわからない。闇雲に移動すれば良いのか、これを解くべきなのか。 他の連中はどうしているんだろう]
…他の部屋の様子、わかるか?
[さっきメールをしていた様子だったから、どんな感じか聞けば動きも出来るんじゃないかと。 行って空ぶってこっちに戻る結果になるのは面倒だからパス]
(243) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 付き合わせて申し訳ないと思いつつりっくん可愛い… なんか出来レースと言われればそうなってしまいそうだけど うう、おお…矢印猛烈にPC感情で向きそうだ…
(-298) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* PL的にも凄く凄く幸せなんですがニコ堀たすgげふん
(-299) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 自分の動きがクソすぎて辛い(土下座)
(-300) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[提案の内容がとんでもないとかそんな事関係ないというようなお互いの無表情。 もしかしたら外に出ないだけなのか、ミニュイの心の内は自分にはわからない。 けれどその提案がおそらく好奇心によって出てきているのだろう事だけは彼を見ていればなんとなくわかる。 自分としてはしたいならどうぞ…と言う所だけれど]
へぇ? じゃあお手並み拝見。
[上手だ、なんて。恋をしたことがない様な感触なのに随分と自信のあると笑い。 顎に手をかければ軽く仰向かせ、まずは触れるだけのキスを。 こちらはキスくらいで高揚したり赤くなったりするような時期はとっくに過ぎていて。気分的には据え膳喰わぬは何とやら。 言い出したのは相手だから後で泣き言なんて言わせない、そんな気分。
ミニュイも動じづらいタイプなのか戯れにしかけたキスにそれでも全く様子が変わるでもなく。 ファーストキスかも知れないのに、こんな形でイイのお前、なんて今恋人の振りしてるから言わないけど]
(244) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[>>242しょんぼりとした顔。まぁ、この人の事だから嘘っぽいけど。 だって普段が普段だしねー…って、それは俺もか…。 でも十朱先輩が誰かとつるんで行動するっていうのも素直に想像できなくて、嘘かホントかは保留にする。
「他にご質問はー?」
って、珍しく聞かれたからちょっと考えて。]
他に居残りでゲームに参加してる人、誰か知ってます?
[俺が知ってるのは、放送が流れて来た時に一緒にいたひーたん先輩。保健室へ向かった東雲先輩と、ニコライ先輩。それにそれに階段で遭遇した東雲先輩まで。不思議と三階じゃ誰とも遭遇しなかったんだよなぁ。]
(245) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―生活指導室→三つ目の部屋―
[どのぐらいの時間が経ったのか分からないが、もう足は動くよう。先ほど離れる直前に聞こえた言葉の意味と、このもやーっとしたものが何かは結局分からないけれど。動けるようになったことで少しは機嫌が戻りつつあって。 少し鼻歌交じりで二人がいるであろうそこへ向かう。
――目的とする三つ目の部屋はおそらくそこだろう。 近くまで足を進めたら聞こえるのは既に遊んでいる二人のやりとり>>218>>231。遅れて後から来た自分がいけないのに。ずるいずるいずるい、と先ほど戻ってきていた機嫌は急降下。 足を止めてしまったが行かなきゃ遊べないからと少しむっとしながらも部屋に足を踏み入れる。しかし、そこにあったのはキスをしている光景。恋人ごっこをしているのであろう。機嫌はどん底まで落ちる、落ちる。]
(246) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[触れるだけのキスはある意味新鮮だけど何処か物足りない。 ミニュイが何を望んでいるのかまではわからないけれど、触れたまま、柔く唇を啄んでみたりして。
そうするうちに押しつけられ、何かを求めるように…それは自分自身を、ではない気がするけれど―口付けを深めようと慣れない動きで舌で唇を割ってこようとするから]
ん…
[主導権を握られるのは性に合わない。こちらから唇押しつけ、相手の舌を押し返したなら逆にその唇を割って口内へと入って行こうと。 それが叶うなら、上顎や歯列をなぞってから先ほど押しかえした舌を捕まえ、絡めてしまおうか。 戯れに触れただけのキスを息もつけない程のキスへと、変えるために]
(-301) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[十朱先輩の口から、水之江っぽい人物が上がって。 ちょっとびっくりしたのを、十朱先輩に目敏く見つけられたかどうか。
あぁ、でもそっか…。 考えたら、そりゃそうだよな。 水之江が反省文放置したまま帰る訳ないじゃん。
自分の間抜けさにため息が出る。 親愛なるホームズよ。自称ワトソンの俺は色々自信が無くなったよ…。
軽く思考が停止した頭じゃそれ以上の質問なんてパッと思い浮かばなくて。 情報の催促をするように差し出された手に、ぽんと手を重ねてみる。 このまま「バルス!」って唱えたら、学校崩壊しないかなー、なんて。]
十朱先輩。 実は俺、その場でメモ見て解いちゃったんで。
[にこっと笑って、必殺営業スマイル。 暗に形として手渡せるような情報は無いのだと、そのことを十朱先輩が言葉の意味を理解する前に。持っていたメモをサッと抜き取ろうと手を伸ばした。*]
(247) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* ありがとう! 曲解したらアレだなおもて聞かせてもらいました…!*
(-302) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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……もぉー!なんでなんでなんで!!!!
[思い通りにいかない子供のように大声をあげる。 楽しいことはあったさっきまでたくさんはずなのに。なんで、と。
一緒に遊んでくれると言っていた後輩は自分を置いて遊んでいて。一緒に遊んでくれるとは言っていないが構ってくれていた櫻塚も自分を置いていって。 そして仕舞には二人で恋人ごっこ。頗るつまらない。
それらを全て気にしないで謎解きをする、なんて道もあっただろうが頭にあるわけもなく。機嫌が悪いのだからなおさら。]
むー…
[溢れ出る黒い感情は留まることを知らない。 「つまんない!」と一言吐き捨てれば、そのまま部屋に入ることなく元来た道を戻る。]
(248) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―書道室→―
[視界が真暗闇だ。
ここどこだっけ… 背中がつめたい。 俺、目開けてます? ]
──── あれー… れ…
[ぼんやりと天井が見える暗い部屋の中で横たわっていた。 自分の頬を撫でたら感覚はある。
りっくんが眠いって言うから、付き合って寝ちゃったのか。 怖かったし良いんだけど… ]
(249) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 類君高3でしょ。もうちょっと落ち着きなよ。
(-303) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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うわ…っ
[身を起こすとずっしりと倦怠感が襲う。 傍に捨ててある煙草の吸い殻を回収して 唸った ]
うぅ〜〜〜…来たよ反動…
[怖いのはこれでなくなるんだけど、 いかんせん時間が経つと此れが辛い。 慣れてるから支障はあまりないけれど… ]
りっくん起きよー…ねぇ。一晩ここで過ごす事になるよぉ…
[近くにいるはずのりっくんにも声かけて 服装を整えて。 いい加減動かないと帰れない]
未だ寝る?俺、生活指導室行くけど…
[相手に問いかけて、書道室の扉に手をかける。 彼が来ないならここでお別れかな]*
(250) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[ 腕のなかの男の警告>>224も虚しく 眠いわなんだで脳が処理しきれない男は、 伸ばされた腕をただ引くのみ
───それが、最悪の展開を生み出そうとは ]
テメェが殴ろうと するからだろうが!
[ 怒の色を全面に押し出す宿敵>>237 俺だって同じ気持ちだ 額に残る温もりを拭いたい そう言いたげに黒曜を ぎらり と向けて
りっきー とはこの腕の中の男だろうか 風のように去る宿敵の背を視線で追い
扉が閉まれば 部屋には静寂が訪れる ] ……とりあえず、アンタ
(251) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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なんで同じベッド使ってるんだ?
(252) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―パソコン室― [中々部屋に入ってこない、と思えばいきなり爆発したような“つまらない”の大声>>248。 謎解きより何より思わず頭を抱えたくなる。お前は子供か…と。 まあこの場合自分に責任が大きいのも事実なのだが……]
……
[吐き捨てるようなつまんない、と遠ざかって行く足音。 追いかける事はしない。つまらないならあの時、いつも通り俺の手にしがみついてミニュイの邪魔をする選択肢もあったはず。 それをしなかったのは瀬志田だから。この状況に至ったときにどちら害以下なんて迷ったのも。 ミニュイがしたように同時進行もできたはずと。
自分が悪いのは認めながらも…今追いかけても面倒なことになるだけな気がした**]
(253) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/*>>251事故チューは事故チューでもデコチューか! (もう眠くてよく分かってない)
小ホール解放するところまではいきたい…行きたいんだよ俺は…
(-304) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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─ 3つ目の部屋→ ─
…帰る。
[数歩歩いたところで足を止めボソリと呟く。 閉じ込められた事がすっぽり抜けてるのは、頭に血が上っているからではなく仕様。出られないということを忘れて、どうしようとない頭で思案。 1 荷物を取りに3-1に行こー。 2 貴重品は手に持っているから鞄は置きっぱなしでいいやー外に行くー。 →2]
(254) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* ロル書きながら覗きにきたら、せしだくんが可愛い 俺は?って拗ねてるの可愛い
(-305) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[──扉に寄る前、つつ とりっくんの傍まで近寄る。
寝てても起きてても、彼の手を取って左の薬指にキスをした]
ありがとーりっくん。 変な事したかも。ごめんね…
[ハーブよりりっくんが傍にいてくれたことの方が効果は大きい。
でも人の指にかぶりついて駄駄捏ねるなんて、 通常の思考じゃそうそう出来ない。
あのとき思った気持ちに嘘はないが 痛かったんじゃないかーとか独占欲とか、何してんだろうって]
(-306) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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いたいのいたいの飛んでけー 跡なかなか消えなかったらほんとごめん…っ
[其の手を両手で包んだら 熱くなくてあったかい。 眉を下げて笑ったら、其の手を名残惜しげに離した]*
(-307) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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