139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[青筋が立っても怖くない。 なぜなら師匠が青筋立てたら、まず岩が飛んでくる。ちなみにお菓子を一個食べちゃったレベルでそれなんだから、他のレベルではどうなるかおって知るべし。
とりあえず、拳が飛んでくることも無く、彼女を名前を復唱しているホレーショーに]
おかしい言うなー。あたしゃハーフだからそれが普通なのだ。 それよりも、おっちゃんの名前だって変わってるじゃない。しかも喧嘩屋なんて……。なんて恥ずかしい字……。
[字も持ってない見習いがなにを言ってるかと]
(215) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[燃やしてみようか――。
ちらり、と過ぎるものは実行せず。 いつ何事か起こるかわからない上におそらくは無謀に終わりそうだと直感していた。
焦れるような、想いが胸を燻る。 おそらくは――閉じこめられているのだろう、と。]
まだ、決まったわけではないわ。
[自らに言い聞かせるように嘯き、痺れる利き手を逆手で触れながら*別の場所へと赴いた*]
(216) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[何ともいえないポプラの声色>>@63には沈黙を守っていただろう。 彼の言葉がごもっとものように思えたということは内緒。
アイリスとポプラの仲睦まじい様子>>@67には知らず知らず目元を緩めた。
満足気な様子>>@65には口元に弧を描いた。
アイリスの視線>>@68は自惚れでなかったら男へと向けられたのだろうか。
もしそうだとしたなら上等。 見つめ返してやる。いつもより少し優しそうな色合いで。
話が未だ見ぬ使用人の話中心に変われば、双眸を眇めて辺りを窺う素振りを。
オスカー達>>@59の姿はまだ気付かない。
アイリスの呟き>>@68に関しては、口を大きく開けた。]
(@73) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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――無事さ。
[はっきりと言い切る。 根拠も確証も無いと言うのに。
そして口端を緩めれば、悪戯の延長とでもいうように空の腕をアイリスの頭の方へ伸ばす。
拒まれなかったのなら、一度宥めるように撫でてやろうと、そんな魂胆からの行動だった。]
(@74) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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/* 頭テカテカ 冴えないピカピカ それがどうした おっさんフランク
それがどうしたで済むか!(激おこ
(-220) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[目的がだだもれして、子供っぽくだう〜している姿に、何故か>>207とホレーショーが謝り、思わずこてりと小首を傾げた]
ふぇ?
(217) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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/* リー△(机たしたし)
(-221) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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/* リーが表でも殺しにきてる
(-222) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[そして最後の大人な女性であるベラジーも見て周って来ると言って廊下の先へと消えていくのを去っていく恋人に腕を伸ばしたフラれた乙女なイメージで嘆いた。
……もう泣いてもいいよね。あたし。
心で呟く前に、廊下隅でしくしく泣いた]
(218) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 00時半頃
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/* そろそろジリヤのテンションに中の人がついていけなくなってきたw
(-223) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[ジリヤの師匠の噂を聞いたことがないのは、たぶん遠いからなのだろう。あるいは、あまりにあまり過ぎて周囲の人間が口を閉ざしているか。 話だけ聞いたら、実在を疑うようなレベルの人であるが。]
変わってるか?普通だろ。
[名前については相手と似たり寄ったりの反応をするが、渾名に関してはにやりと笑った。]
喧嘩は華だからな。 あんたにゃわかんねえかもしれんが。
(219) 2014/11/06(Thu) 00時半頃
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[それから幾らか言葉を交えることはあったか。
距離感を上手く感じ取れないその場所でもその声>>@71はよく聞こえた。]
――…オスカーか?
[意識を失う前館の玄関先にて共に接待にあたって以来、直接会うことはなかった使用人の一人を探すべく視線を迷わせる。]
オスカー!
何処に隠れてんだ?
[声をかければ彼>>@72に届いたか。 姿を見ることができれば、まずはオスカーの問いかけに頷いただろう。]
(@75) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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俺はいつも通りさ。 あんたはあのジジイにやられた傷はもう癒えたかい?
[傷に関しては手を振りつつ否定を。 否定を終えれば他の使用人の安否を口にしただろう。
理由については鼻を一度鳴らして嗤う。]
――分かってたら、とっくに出てるさ。
[珍しく、少しだけ困った様子を滲ませたが気付かれたかどうか。]
(@76) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[あれだけあった酒瓶は見る間に収納されていった。それはもう魔法のようで感動も続いていたし、断られたからと言ってタネを知りたいという願望が消える訳もなく。
自分にとって能力は便利な物であるから、他の者も同じだろうと考えていた。目の前の男が自分の身体にどんな思いを抱いているか知る由もなく、慮るという言葉も頭にはない]
え〜…じゃあ、私も何かお願い聞くから。だったらいいでしょ?見せてくれないとドラ○もんって呼ぶ!
[一本なら何とかなるかと、手持ちの酒瓶と相手の一本を交換すべく差し出して。 しかし口から出るのは酒瓶の収納を頼む言葉ではなく、一度断られたにも関わらず引き下がらないしつこい頼み事で]
(220) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* テスト…10144(0..100)x1
(-224) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[>>@68まだ姿の見えぬ彼らは無事だと、祈るようなアイリスの言葉には>>@74リーが応じたので彼は黙っていた。 気配は感じられるから、無事であると彼も信じたかった。
その時、クラリッサはどうしていただろうか。]
…大丈夫ですか?
[すいと彼女の傍に飛んで行ってそう声を掛けてみる。]
(@77) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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ああ、リー。いた……! [声のもとに駆けよれば>>@75、無事な様子に胸をなでおろす。いつも通りの声音に、しばしここが非現実なのではないか、なんて感情を抱こうとするも肌に感じる冷たい空気が現実であると突きつけた]
ハワード様に受けた傷は大分回復したよ ほら、もともと僕はそう造られてるから
[マフラーで隠れた首を示唆しつつ 他の皆も無事と聞いてほっとしたものの、マルゴットとイワンの声は誰も聞いていないと知れば不安そうな表情を浮かべたか]
……だよね。 お客様を放りだすことにもなってしまったし。
[珍しく困惑の色帯びた声音を聞けば、彼にもわからぬのかと暫し思案]
――主様の意向だとは、思うのだけれど 一体何をなさりたいのか
(@78) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[やがて>>@72オスカー達がこちらに駆け寄って来れば]
オスカー!ベネットにリッキーも。 会えて良かったのです。 こちらも無事、なのですよ。
[オスカーに掛けられた言葉にはそう返して。 そちらに怪我人がいれば、恐らくオスカーが癒しているだろうと。]
…分からないのです。 急に意識が遠のいて、気付いたらここに居ました。
[問いかけに応える声は少しトーンが下がる。]
(@79) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* 真面目なことを真面目な顔で言うと、相手の攻撃を全部躱すのはログとして面白味が無いような気がするんだよね。 相手の攻撃全部躱すだと「俺かっこいい」だけど、 相手の攻撃もくらった上で反撃するだと「相手かっこよくて俺もかっこいい」なので、たぶんどちらも気持ちいい。 「やるな」「おまえもな」っていうやり取りが好き。
如何に相手をかっこよく魅せつつ自分もかっこよく演出するかがバトルロールの勝負だと思ってる。
(-225) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* 今回のマーゴに殴られるの2回に関していえば、こっちがあんまり本気になっていないからなので、その辺を考えるともうちょっと本気になった方が良かったかなあと反省もする。 でも実は両方とも、能力つかってダメージ軽減しているんだよという描写を密やかに挟んでるんだ…(目立たないけど)
(-226) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* でも、あの二つのシーンで華麗に躱すとか、話として面白くないだろう、と思うと、やっぱり当たりにいくよね。
(-227) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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ポプラ…!
[ポプラの元気そうな様子>>@79を見れば喜びをあらわにするが、やはり彼もここに自分たちがいる原因を知らないらしい]
意識がなくなる前に、主様の声が聞こえなかった? 僕は……聞こえたと思ったらここにいたんだ
[トーンの下がった声を聞けばそう告げて]
(@80) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[>>@76>>@78リーとオスカーの会話ににわかに目を眇める。 ハワードという老人が、オスカーに手傷を負わせたらしい事が分かり。]
――…。
[もしも、無事に此処から出られたら。
ひ弱な精霊は静かな怒りを胸の裡で燃やす。]
(@81) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[ ――…困った嬢ちゃんだなあ。
>>220相手に引き下がる気配が感じられなければ溜息をひとつ。ダーリンの次は東洋の青狸かよと呆れ返った。]
ダーメ。おっさん、にお願いしたいことなん…て……
[ 再度断りを入れようと口を開けば、はたと思い出すのは、つい先ほどのやり取り。]
いや、
――…ダーリンと呼ぶのを止めるなら検討してもいいんだぜ?
[ 口を開けばにんまりと笑みを浮かべた。 実のところ、見せて大して困るものでも無いのだから、ゴネて呼称を改めさせられるのであればそれに越したことはない。
……恥ずかしいじゃないか。 三十路のおっさんにダーリンだなんて。]
(221) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* 句読点だけじゃなく改行まで迷子…
すみません〜鳩使いづらくて〜
(-228) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 01時頃
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/* 壮年は30ぐらいから40代半ばぐらいまでで御座います。
(-229) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[少し歩き始め、やがて周りにヒトがいなくなったのを気配を追って感じれば、後ろを振り返る。
何て騒がしいヒト等だ。 男の方を見るとジリヤを示されたが>>210、此方も首を振るのみしかできなかった。
本当に自分にもわからないのだから仕方ない。 置いてきてしまったあのショコラという子、大丈夫だろうか……。
小さく息を吐くと、向かっていた方向へ向き直る。 女は何もないはずの宙を見ながら、何かに誘われるかの様に歩き出した。*]
(222) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[細やかなポプラの配慮>>@77はやはり年長者なのだなと、声をかける姿から双眸を眇めてこっそり感心した。
薄っすらと、やがて明瞭な形で顔を覗かせた見知った姿>>@78には笑みで出迎える。
現れた新顔達を眺めながらポプラの言葉>>@70を耳にすれば尚更笑みを深めただろう。
他のみんなは彼らにどのような反応を示したか。
安堵した様子を見せたのは束の間。 オスカーの言葉には片眉を上げた。]
――…大分? そういう問題じゃねェだろ。 …俺が見ていて痛ェから、嫌だね。
[ポプラの双眸の変化気付くことはなく>>@81クラリッサが男に向けた言葉を無意識にオスカーへとかける。 誰かに指摘されれば気付いただろうが、客人の身を案じるオスカーにはため息を一つ。]
(@82) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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仮にもあの人が呼んだお客人さ。 放っておいても……、
[死にやしないと言いかけ口を噤む。]
…一人じゃないんだから、大丈夫だろう。
[代わりに告げたのは、そんな言葉。 ポプラと厨房にて言葉を交わした際に、招待客の中にいた子供の身を案じていたことを思い出しての行動だった。]
(@83) 2014/11/06(Thu) 01時半頃
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[ポプラにも理由は分からないという>>@79 オスカーの言葉>>@78には緩く頭を左右に振り]
…さァ いつものお戯れ、か。さてさて。
[呆れたようにため息を吐く様は、きっと眷属とは程遠い。 ポプラとオスカーの対話>>@80を耳にすれば]
ここに来る前と後で、何か変わったことはあったか?
[なんて問いかけを周囲にかけた。]
(@84) 2014/11/06(Thu) 01時半頃
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