132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ガストン!話がやり易くて助かるよー! ありがとう! 具体的にどうなるのかは分からないけど…
向こうの助けになるようにロル回してみる
(-196) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* 村立て様から連絡、追加議題ですわ。 トレイルの妹さんの殺害依頼が来ていますの。 たまたま目撃されて、口封じに…という形で対応出来そうかしら? もし難しければ、わたくしが手を下しに抜け出しますわね。 偵察のために、シルヴェンは寮の外へ出しておきますから。
(*49) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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見物人は普通に白で怪しい動きしないといけないのが辛いね。 どこの寮の扉を開けたか言っちゃうと闇の魔法使いが絞られるから注意。念のため。
(-197) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* ああ、詳しいこと決まったらまた来るぜぇ。 今のところはまずいところ見られて口封じっていう案が出てる、確定したらお前さんに教えてやるさ。
(-198) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* ふふ、大丈夫…ひそひそ話は、得意なんだ。
既に摺り合わせとかに使ってるし、能力的にそこまで干渉も、なさげだけど。 うん。多分。 また何かあれば、聞くね。
(-199) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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またな。
[ちょっと話しすぎたか、と若干後悔したが収穫はあった。ドナルド「も」何か隠しているだろうか]
どうするか…
[誰かと話す必要はあるなと思うがとりあえず自室に戻るだろう]
(256) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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/* >>*49グロリア すまないが、他の誰か頼む。手を出す余裕はなさそうだ。
あと、校長を殺す時に落下なので破裂音が鳴るだろうな。そこら辺は何かに紛れて聞こえなかったでもなんとでもなると信じて鳴ったということでやらせてもらう。
(*50) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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さて、事件のことで大騒ぎになったその夜のこと。
魔法界で最も安全と言われるホグワーツ魔法魔術学校は――…厳重に警備されていた。各寮は頑丈に施錠され、手厚く見回りをされている。
校内中が緊張し、警戒をしていた。
生徒達は談話室か寮にいただろう――…。
(#3) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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―回想・三年時 梟小屋―
[自分がいると言ってくれるラヴァ>>255に、小さく頷くしかできず。ただ本当に、その言葉に救われた気がして]
……ごめん 守るって、言ったのに……言ってるのに こんなとこ、見せたら、頼れないね
[意識してゆっくりと呼吸をして、やっとラヴァの瞳を見返して。 入学してから彼女の視力は下がっているようで、しっかりと目を合わせてことでそれを改めて自覚して、そっと彼女の細い身体を抱きしめる]
……ごめん、いろいろ、ありがとう 目、治すから。治す方法、見つけるから、絶対 ラヴァに、綺麗な景色見せたいし
[改めて決意したと同時、自分の中でくすぶっていた感情がはっきりと見えてくる。 独りよがりみたいな感情で、きっとラヴァは気づくことも無いだろうけれど]
その時は、一緒に見たいな ラヴァの隣にいたい
(257) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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時間になったな。
[最近夜になってこっそり寮を出る者がいるのは、それとなく把握はしている。本心ではあまり咎めたくはないが。
私はスリザリン寮の前に立った。]
ー コロポータス ー
[すっかり杖の代わりになった愛用のゴボウを振り呪文を唱える。 普段はあのように振る舞っているが、さすがに本当に魔法を使えない訳ではないのだ。施錠に加えてこうしておけば万全だろう。
念のため天井に張り付いて監視しながら鍵をかけて回るか。 …と力んだ瞬間、お尻の後ろ側の真ん中あたりから布が裂けるような音がした。 仕方ない。一度自室に戻って着替えてくるか。]
(@9) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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ビリーは、スリザリン寮の扉を封鎖しました。
2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* ほんっとビリー…君ってやつは。
(-200) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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ーー【夜】ーーグリフィンドール寮談話室ーー
[トレイルは一つのソファに陣取り【クィディッチマガジン】を読み耽っていた。今月のイングランドリーグの名場面が写真の中で生き生きと再現され、それがもし自分だったら…重ね合わせて次の試合の動きの構想を練るのだ。]
さてと、そろそろ寝るかな。
[ふと雑誌から目を上げると、視線の奥、量の出入り口方面で動くものを見つけた。 1人は一年生の女の子、もう1人は…セルティ?!?!]
どうした?もう寮外の外出は禁止の時間だぞ?
「お、お兄ちゃん…お願い!見逃してっ!」
見逃せるわけないだろ?大事な妹が規則違反で罰せられるかもしれないのに。
「本当に困ってるの、セルティがマグル学を落とすか落とさないかの瀬戸際なんだよぉ」
[聞けば、マグル学の今度の授業でマグルで使うデンカセイヒンを正確に扱うテストが出るらしい。 しかしマグルの世界に一歩も入ったことのないセルティには想像を絶する難問だった。 そこで夜中にこっそりマグル学の教室へ行き、マグルの友人にその機械の使い方を教えてもらう約束をしたらしい]
(258) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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―現在 ハッフルパフ寮―
[寮に施錠されるというのは異例というかなんというか。外の事件が中にまで影響を及ぼしているのもどうかと考えながら、談話室の隅であくびをする。退屈な夜だけれど、何かが起きるような気がして、寝付けない]
何が起きたとしても、あんまり関係ないけどさー…
[自分と、周りの人たちが笑っていられればいいと思うのだけど……多分、そうもいかないのだろう。 なんとなく、そんな予感があった。 まだ、始まらない。けれどもうすぐ、始まる。 そんな予感を感じながら、退屈を紛らわすために溜めに溜めこんだ薬草図鑑数冊を最初から読んでいく。 読むと言ってもぱらぱらと目を通すと言った形で、声をかけられれば反応するだろう]
(259) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* 状況と場所による。我が君になるべく手を出させないようにしたいが誰彼構わず殺すほどクズになる気にはなれなくてな 俺にも騎士道はある
(*51) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* 抱きしめちゃったv← 慰めてくれて助かりました、ありがとうー!
(-201) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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なるほどね…
[トレイルにも心当たりがあった。一年の時、マグルのガスコンロのつけ方が分からずメアリーに泣きついて特訓したのだ。持つべきものはマグルの友人、そう痛感した出来事だった]
うーーーーん
[二人の前でワザと気難しく腕を組んで唸ってみせる。セルティとその友人はいつ部屋に追い返されるのかと気がきじゃないようだった]
セルティ……
いい友達持ったな
[そう言って、セルティの額を弾いた]
その代わりのテストは優を取れよ?
[二人は意味がわかるとホッと安堵して寮の扉に手をかけてた]
「流石お兄ちゃんの妹だって自慢できるくらい頑張るよ! 待っててね!」
(260) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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[そういいつつ、二人は扉を開けその奥の闇へと消えていった。 その闇からセルティの声だけが寮のトレイルに残された。 「お兄ちゃん、大好きだよ」]
[グリフィンドールの寮の扉が閉じられたのはその後間も無くの事だった。]
(261) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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― 5年前 ―
まぁ!わたし、ロシアに行ったわ!
いつだったかソマリアの海賊に間違えられて、ロシアの海軍と鬼ごっこしたのよ! もちろん、わたしたちが勝ったわよ!
[キャロライナは、しばらくあふれてきたほんとうの思い出(海軍はちっとも出てこない)で胸をいっぱいにしていたが、あらためて赤目の少女>>220に向き直って]
レイチェル・ウィーズリー? まったくふしぎだわ! わたしとはどういうご関係?
そういやここにきてから、わたしを見て誰かが、あのそばかす赤毛はウィーズリーにちがいないって、言ったっけね。でもそれって、ばかみたい!
エフライム・ウィーズリー・ナガクツシタから受け継いだのは、何者になるかは自分が選択するっていう自覚よ。
いつ起きて何を食べるか、何色の靴下をはくか、馬にくしを入れるか、ホグワーツなんたらの招待を受けるか、誰の指図もなく決めてきたもの!
それに、ばかみたいな連中の流儀に則れば、見たところ、あんたはわたしより独特だわ。
[悪気はなく、どちらかといえば羨む気持ちで、じっと見入る]
(262) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* ありがとう 時間ぜんごしちゃうかもだけど、秘話ではあけます 表ではそのあと怪しい感じにします
好きなRP狼RPだから楽しいよw
(-202) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* 鍵はあけに向かいますね 殺害方法にかんしては、妹さんのを確認後メモにだします
(-203) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* 把握ですわ、ありがとうございます。 ちなみにリッキィ先生は、セルティキリングは可能かしら? 赤をみていただければわかる通り、深刻な人手不足ですの。 厳しければわたくしが出ますから問題ありませんけれど、一応お聞かせくださいな。
(-204) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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ー深夜・スリザリン寮前ー
[静寂を守る廊下の片隅に、誰にも気づかれずに小さな猫が丸まっている。ビリーがその場を去った後も暫くはじっとまるまっていただろう]
みゃぁ (そろそろですね。ビリー部下もいないみたいですし)
[普段たちいることのない、スリザリン寮の入口には、見たことのない魔法。ビリーが唱えた魔法はありふれた物だったのに、なぜこんな状況になるのか。解除方法を教えられていなければ、彼女にもどうにもならなかっただろう。 軽く触れ魔法を一時解除する。夜明け前にはまた元どおりの状態に戻るだろう。ここを通る予定の学生以外には、空いていることさえ気づけないかもしれない]
みゃぁ (後はお手並み拝見ですね。心配性のあなたがついていくなら、間違いはないでしょうけど)
[その場にいない生徒に、心の中で語りかけ、現れた時と同じように、音もなくその場を立ち去り、グリフィンドールの寮へと向かった]
(-205) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* すまない、勝手に妹をマグルの友人と共に寮の外に出してしまった。 それを上手く利用できるなら使ってくれ
(-206) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* そっかぁ…いいなぁ…。 てっきりproだけで終了だと思ってたからバカやってたのに続いちゃうんだもんなぁ。 引っ込みつかないからバカやり続けるけど、好きな人も嫌な人もいるだろうからけっこう複雑(﹡•﹏•﹡)
プレジデントはそれなりにリッキィに懐疑の目を向けていくと思うのでよろしくー。
(-207) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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ー夜・スリザリン寮の自室ー
[自分の机に教科書類をどさりと置いて、ベッドに寝転ぶ。 昼間捻った足は、幸い腫れたり痛んだりしてはいない。 柔らかい布団の上から室内を見渡して、小さな友人の姿がないことに気づく。まだ散歩から戻っていなかったのか。]
参りましたわ… あの子、締め出されちゃいましたわね。
[彼は賢い子だから、一晩外で過ごすくらいは問題ないだろうけれど。それでもシルヴェンがそばにいないのは、なんとなく落ち着かなかった。連れ戻すにしても、教師の警戒の目が光る今、寮の外に出るのは困難だろう。 ころりと寝返りをうって、仰向けになってから上体を起こす。ルームメイトのエフェドラは、部屋に戻っていただろうか。]
(263) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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[猫の姿になった彼女は、誰にも気づかれることなく懐かしいグリフィンドールの寮の前へ立つ。彼女の影がスリザリンの寮の前から消えてから、ほんの数分のことだっただろう。入口を封鎖しているビリーがかけた魔法は、スリザリンの物と同じようで少し違った。かけた呪文は同じとてもありふれたものなのになぜこうなるのか、彼女には疑問で仕方が無い。しかし今は疑問は疑問で置いておくことにし、少し触れ教えられた方法で解除する。夜明け前には元に戻るよう確認をし、素早く物陰に入り込んだ]
みゃぁ (皮肉なものですね。実行犯がこの寮の生徒とは。万に一つも失敗は許されないことは肝に命じていますよね?)
[心の中で呟いた言葉とは裏腹に彼女に心配はなかった。それでも、これから起こることを見届けようと、彼女はその入口に選ばれた学生が現れるのをその場で待った]
(-208) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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―回想/三年時 梟小屋―
[小さく頷いてから返された言葉>>257には気にしないでと言うように笑いかける。]
…謝ることは、ないよ それに…守られる、より…支え合う方が、私は嬉しい
[ゆっくり呼吸を整える様子に安堵する。彼を安心させることが、立ち直る切欠になることが出来たのだろうか。 こちらに向けられた視線には使い物にならない目を彼の方へと。表情すら見えない影が近づいてきて、自分の身体が抱きしめられるのを感じた。]
…無理はしないで、ね。 気持ちは嬉しい、けど。
[いつかそんな夢のような日が来ることは有るのだろうか。 殆ど不可能だとは言われている。だけれどももしかしたら彼ならばと。]
…楽しみに、してる
(264) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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――カサリ
[その音をリッキィは認識する事が出来ただろうか。既に自室ではオカダトカゲとなっており僅かに空いた隙間から寮の扉へと、そしてリッキィが空けた途端の隙間から飛び出しては壁の闇へと消えていった]
(…手筈通りか。父上も何故こんなにも強力な味方を教えてはくれなかったのだろうか)
[母上は警戒すべき相手とも言っていたくらいなので信用していいのかは不明だが、死喰い人である以上無駄に疑うのは野暮だろう どうやら先に出されたのは自分らしく、グリフィンドール寮へと向かうみたいなので後をついていく事にする。その間人になり誰かに見付かっても面倒なのでリッキィにすら気付かれないように壁を這っていたが]
(-209) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* いえいえー!抱きしめられたったぜ!
これで気がつかないラヴァさんまじ
(-210) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* >>*50 セシル >>*51 ヴェス わかりましたわ、もしもの時はわたくしが。もしくは他のグループメンバーということにして、モブに殺害させてもいいですわよね。 …セルティはどこまで確定で動かして良いのかしら。聞きたいけれど、まだ正体は出したくないジレンマ。
(*52) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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