126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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はい、大丈夫ですよ。 今日が十字軍についてでしたから、その前辺りですね。 お食事の時間を奪わぬよう、目を通しておきます。
[ここ数日、授業中以外勉強しないモットーが崩れているがしかたない。 米神を揉み解しながら頷き、ノートに一筆書き加えた。]
ベネットさんには、課題の資料の相談に乗っていただくんです。 ね?
[ヴェスパタイン>>215に場所を譲りながら、ベネットに視線を移す。 首を傾げて、ふにゃりと微笑んだ。]
(217) 2014/06/22(Sun) 18時頃
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万年筆は物でしょう?それも、人の作った それが神っていうのは何だろう……
[不思議だ 回される万年筆>>200の軸を動くまま視線で追いかけて首を傾ける あまり回しすぎるとインクが飛んでしまうのではないかとはらはらするけれど、ベネットは気にしていたか]
……そもそも神とは何をそう呼ぶんでしょうね
[カウンターに顎を預けながら呟いたのは無意識 神を信仰するからこそ悪魔の存在が生まれ、それに頼ろうとする者が出る
人は弱い生き物だ
チアキの本棚は前に一度覗いたけれど何だか目が回りそうで、それも踏まえてベネット先生が読んだものを僕も読みたいですと、一言]
(218) 2014/06/22(Sun) 18時頃
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>>210 図書館、ヴェスパタインとサイラス
[真面目な先生の姿が目に入れば、口に入れたばかりのそれがつるりと喉の奥へ流れて行ってしまう。
ああ勿体無いと思う暇もなく、図書館での飲食がバレてしまったのではないかという心配が先に立った。]
あ!はい! ……そうです!いまここで課題の相談を。
[サイラスからのフォロー>>217を感じ、全力でそれに乗る。彼のお陰できっと見つかってはいないだろう。
差し出されたソネットをおとなしく処理する。
キャンディーの件がなければこのお硬い先生にソネットの感想等を聞いてみたかったのに。]
(219) 2014/06/22(Sun) 18時頃
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いや、いまキャンディ渡してたよな? 見えていたぞ。
[>>219取り繕うベネットに不思議そうに聞く。課題の相談という雰囲気ではなかった気がするが。自分もキャンディ欲しい。
そしてここでいつまでものんびりしてたらソネットについてまたなんぞからかわれるかもしれないとハッと気づき、慌てて図書館を去ろうとする。]
じゃあ、私はこれで。 西洋美術解読辞典の方はまた今度返す。
(220) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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1d 昼、食堂、>>154 >>169の直後
[ふいと耳元へ寄り、少しばかりの言葉を。]
せっかく、ミナカタにだけの内緒だったのに。
[怒ってなどはいないけれど、あそこを開けたいという自分の気持ちは彼にしか打ち明けていなかったから。 話題に出されなければあの扉は殆ど誰の注目を浴びることもなく、影をひそめていただろう。 それが少しだけ惜しかった。]
(-272) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[さらっと告げるヴェスパタイン>>220を見て、バレてしまいましたね、とくすくす笑う。 慌てているベネット>>219の姿も面白い。]
では、先生にも口止めを。
[ポケットから取り出したのは、淡い桃色のセロファンだ。 桃、お好きでしたよね、とヴェスパタインに差し出す。]
あまり根を詰め過ぎないでくださいね。
[それはここ二日自分が言われてきた言葉だけれど、何事もないように囁いて、彼にキャンディを差し出した。]
(221) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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もう完全にべすぱのキャラが崩壊している件
(-273) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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ー手紙ー
[午後の離席の前に、職務室の机上のメモに気付く。急用の前の為か走り書きでペンを走らせたか。]
『勿論、火の無い所にと言うように。 黒魔術、黒ミサ、悪魔についての噂はどこの学園にも有るでしょう。 実際にそれが執り行われた事が明るみになれば学生、教師であろうと何かしらの処罰が下されるでしょう。
個人的な考えとしては、悪戯にそれを執り行ってしまった生徒が居るのなら。 お話しを伺って心の淀を取り払いたいと考えていますが… ただし貴方も経営側からお叱りを受けたくなければ、 無闇に生徒の浮き足に乗り、事を広めない事。 私たち教師は生徒の話を聞く事。
まだ何も確定的な事象が無い事、 噂の域を出ない事、ベネットの話だけでは対処法が見当たらない事。
私は一司祭。何か対策を練ろうにも理事長は不在。 話をするしか無い事が悩ましいものです。 貴方はどうお考え?』
(-274) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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わあ…!
[>>221差し出されたキャンデーに思わず顔が綻ぶ。すぐさまセロファンを剥がして桃色のそれを口に放り込んだ。]
おいしい…!
[満面の笑みで飴玉を口の中で転がす。全力で尻尾を振る小型犬並に全身から喜びが放出されていた。]
ん?うん。
[色々と補修やら個人レッスンを受け持ってはいるが、あまり大変だという自覚はなかった。結局、教えるのは好きだったから。 それに明日は一日中ヴェスパタインが受け持ってる講義はない日だ。ゆっくりできる。]
(222) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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>>220 図書館 サイラスとヴェスパタインと
うっ…
[うまく隠せていたと思ったのに。しっかり見られていたようだ。 これじゃあびっくり損のキャンディ損だ…と心の中で呟きながら、サイラスが渡す桃色の包みをうらめしそうに見ただろう。]
あ、先生!それなんですけど!
[そうだ。思い出した。 ごそごそとデスクの書類を漁り、目的のものを見つける。]
すみません、新規書籍の登録手続き…おれ、忘れてて。 この入荷依頼書の…済みのとこ、サインもらっていいですか?
あと書籍に印も押させて頂きたいので、返却は俺に直接御願いします。
[ペンを添えてカウンターに差し出した。]
(223) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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わかった。行くから寝ちゃダメだぞ。 ハチミツミルクがいい。超甘いの。そんであったかいの。
[甘いどちらかならより甘い方を選びたい]
(-275) 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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うむ?
[キャンディを舐めてたらサインを所望されたので>>223、ヴェスパタインは物を口に詰めたハムスターのように頬を膨らませながら言われた場所にサインした。]
お前に直接だな、分かった。
[口にキャンデーが詰まっているせいで少しもごもごとした喋り方になる。]
(224) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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[ヴェスパタイン>>222がキャンディを受け取ったのを確認すれば、またくすくすと笑う。 彼が喜んでいる隙にまたポケットからひとつ、オレンジのキャンディを取り出して、カウンターへと置いた。]
……しー。
[唇に人差し指を押し当て、内緒のポーズをして。 そのままカウンターから離れると、荷物を麻袋へ詰める。]
けほ、それでは僕は、次の授業がありますので。 ベネットさん、ありがとうございました。 ヴェスパタイン先生、また明日の昼休みに。
[ぺこりと頭を下げれば、図書館の外へと歩き出した。]
(225) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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サイラスは、図書館を出れば、そのまま説教学の授業へ]*
2014/06/22(Sun) 19時頃
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[時間があるときに職務室に寄ったらチャールズからの返事が机の上にあった。]
チャールズさんの返事だぁ…!
[小さく声を漏らす。それだけのことで些事はどうでもよくなって少し嬉しくなってしまった。いけないいけない。 チャールズのメモを小さく折り畳んで懐にしまった。この返事は直接会ったときにでもすればいいだろう。 ただベネットの話ってなんじゃらほいとは思った。やっぱり自分の知らないことだらけではないか…!]
(-276) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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/* ヴェスパタインがすっかりみけぱたいんに。 */
(-277) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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信仰心が低いのは…お見通しか。 流石、チャールズだなあ。
[信仰心だけはどうにもならなくて。 それをカバーするように、聖書や書物は読み漁り、聖書は一字一句暗記できるまでになった。 生徒の前では、良き神父でいられるよう心がけて。 何かあった時に頼れるような。いつもそこにいて、安心できるようなそんな存在に、なりたかった。]
俺を慕う人間はいるが。 だが、強い光を持っているだなんて、
[自分にはそんな資格…とその先を言いかけて、あ、と口を噤む。 今言おうとしていることは、昨日のチャールズと、同じだ。 昨日の彼の心境が少しわかった気がして、苦笑しながら、机の上の本を撫でた。]
(-278) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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いきなりこんな話から入ってすまねえな。 だが…俺の「信仰心」の話は、最初にしておくべきだと思っていた。
[その声は、僅かに震えが混じっていて。 本題、の話をする前に、もう一つ、彼に確認しておかねばならないことがあった。]
…それで、だな。
[その目は、どこか諦めのような、空虚感を孕んでいて。]
憑かれた者の、悪魔の影響を和らげる手法があるのは、知ってる。一時的だが、精神の侵蝕を弱めたりだとか。 だが…根本的に。悪魔のみを完全にその者から剥がして、その人をただの人間に戻す方法は、ねえん、だよな。
(-279) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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>>218 図書館 ノックスと
んや、物が神になるんじゃないんだよ。 カミサマはこの世に溢れていて、それが物に宿るんだって。面白いよね? 大切に使ったりすると、そのカミサマが強くなったりもするって。
僕達にとっては御父はたったひとりの尊いものだから、その大前提が既に飲み込めなくて。 何度も訳が間違っているんじゃないかと読み返したよ。
[くすくす、と笑いながら話す。 だが、幾許か神妙な空気で神は何かと問われれば、自分の頬を撫でながら上を見上げて思案する。]
…………そうだなあ。 俺は、言い訳とか 理由とか そうあって欲しい希望とか。 そういうものを集めて名前をつけたのがカミサマかなって思うとき、あるよ。
(授業でそんな事言ったら大目玉だけどね)
[最後にこそりと耳打ちをして、先程まで読んでいた書籍を後ろから取り出した。]
(226) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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サイラスPLに抱かれたい事案が発生
(-280) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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>>225 [こっそりと置かれたそれに目が点になりそうだった。 どうしてわかるんだ、この男は。
ちょっと怖くなりながら、机の上のソレを素早くポケットに入れる。 誰も居なくなってから、ゆっくりと食べるつもり。
今お礼を言ったら彼の厚意を無下にしてしまいそうだったから、それはまた今度言おう と思い。 頭を下げる彼に、何時ものように手をふりふりと振った。]
サイラス、授業頑張りすぎないように 頑張ってねー。
(227) 2014/06/22(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 19時頃
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[夕食後。ヴェスパタインはミナカタの訪れを部屋で待っていた。 部屋には昨日よりは片付けられている紙束と、机の上に一枚の羊皮紙使われた形跡のある木箱。 そして部屋の隅に布をかけられたキャンバスがある。
ミナカタが部屋に招かれて入ったなら、それらを目にしたことだろう。]
(-281) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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あ、あともうひとつ。 ノックスがそう呼びたいなら、せんぱいでもいいよ?
[彼に少しばかり近付いて、こそりと添えた]
(-282) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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ヴェスパタインは、「ベネット、またな」と図書館を去る。
2014/06/22(Sun) 19時半頃
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[薬屋の仕事を手伝っていると、その人が今何を求めているか、分かるようになってくる。 なぜ顔色が悪いのか、なぜ足を引き摺っているのか、理由を知ることで、最適な薬を見繕う。 あまり言われる前に差し出すと気味悪がられるから控えるようにはなったけれど、その技術はまだ衰えていなかったようだ。 ベネット>>227の驚いた顔を見て、満足そうに笑う。]
分かりやすいんですよ、貴方は。
[ヴェスパタインの登場に驚いた時の顔、口の中に何もないのが丸わかりのはきはきとした声、言葉より雄弁な視線>>223。 最後のひとつは自分の栄養補給に使おうと思っていたけれど、あと授業はひとつ、何とかなるだろう。 ベネットの応援の言葉にひらりと手を振って、図書館を後にした*]
(228) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 19時半頃
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―講義終了後・ホレーショーの自室―
[夕食を取る前に一旦自室に戻れば、部屋に届いていた手紙に驚く。]
ヴェルか。 あいつも最近忙しそうだったからな。
…て、そりゃ、広まるよなあ。
[黒魔術のことが書かれているのを確認し、困り顔。 しかし、教師であるヴェルに黙ったままなのも、と思い。手紙の返事を書いて彼の部屋に届け、食堂へ向かったか。]**
(229) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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[夕食後。ヴェスパタインはミナカタの訪れを部屋で待っていた。 部屋には昨日よりは片付けられている紙束と、机の上に一枚の羊皮紙使われた形跡のある木箱。 そして部屋の隅に布をかけられたキャンバスがある。
ミナカタが部屋に招かれて入ったなら、それらを目にしたことだろう。]
(-283) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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神が溢れる程……?
[ベネットが説明をしてくれている>>226がやはり自分も上手く飲み込めなくて 懸命に想像しては見るものの上手くは出来ずに顔を顰めた それでも異国の神は人の思いに応える存在というのはどうにか認識出来て]
僕たちが悪魔と呼ぶ存在も神として扱ってるということでしょうか?
[神は唯一の存在だけれど、それこそ悪魔と呼ばれるものは無数にいて 他の国の教えではそれもまた神となるだけの話なのではないだろうか
それはベネットの答えにも似たものを感じて瞬きを二度三度 小声で続けられた内容に、まだ未熟な自分は狼狽えてしまうけれど彼は平然と本を取り出して
それを見れば受け取る準備をするために体躯を起こした]
(230) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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蚊帳の外のべすぱwwwwwwwww え、なんかすごい うん でじゃびゅー
(-284) 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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―ヴェスパタインへの手紙―
はっはっは。まさか俺なわけがないだろう。
…すまん。否定できない。 あまり表で話すことでもないしな。 もし詳細が知りたければ、飲むときにでも話そう。
P.S. 今夜か、それか明日ならいつでも。 俺は昼でもいいんだがな。ヴェルのこと考えると夜がいいか?
(-285) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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ありがとうございます、じゃあ……ベネットせんぱい
[体躯を起こす前、彼を見上げて笑う 自分の中では学生の時の彼を知っているから先輩とつい呼んでしまう癖がついていて 先生だからと必死に堪えようとはするけれどいつも失敗していたから]
(-286) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[囁かれ、申し訳なさに目を伏せる。]
そういう意図だったのか… 俺の、強引さを利用しようとしたのかと 勝手に気を回してしまったよ
何か、あの中に心当たりが有る?
[自室から彼を送り出した後の事は知る由もなかった。ミハイルの霊が居るなら教えてくれたかもしれないのだが。彼は悪魔に囚われているのか、それとも今はどこに。]
ここで話しづらいなら2人きりになれたときに この後の予定は?
[皆が他に気を取られているときの隙をつき彼にそう問いかけた]
(-287) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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