124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
櫻子ちゃんと真弓ちゃんは、仲良しね。
[にこにこと真弓ちゃんの行動を眺めるの。]
今夜はどんなお話が出来るのかしら。 怖いお話は嫌いな人が居たから、恋のお話になるのかしら。 ちょっと、楽しみだわ。
[うきうきと、今夜のお泊りを楽しみにするの。]
(320) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[アイスの蓋を開けて、姿を現すのは白の大地。 木で出来たスコップをそこに突き刺して、救い上げれば一欠けらの雪のよう]
リュウも食べましょう?
[そうして、お先にとぱくり、口に含んだ]
(321) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
……にゃんにゃんするの?
[>>319こてりと首をかしげて真弓に問いかける]
なんだ、冗談なんだ 私てっきり……
[櫻子とにゃんにゃんするかと思ったなどとは口にはせずに、 >>318スマホを手に取れば小さく首を横に振る]
返信はまだみたい お風呂にでも入ってるのかな?
[すれ違ったのだろうかと思えば少し残念に思う。 スージーともお風呂を一緒にしたかったのでとても残念]
リュウはどんなお話を用意しているの? 楽しみにしていていいのかな?
(322) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
…うん。いただきます。
[ジリヤちゃんが口に含んだのを確認すれば、私も笑顔になって、アイスを開けるの。 苺の粒粒が美味しそう。 ピンク色が可愛いわ。 一口すくって口に含むの。 じんわりと甘さが広がって、自然と頬が緩んでいくわ。]
(323) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
ふふっ女は時に魔女にもなるんだよ? 悪い魔女にはなりたくないけどね
[笑顔と歌は自分の誇れるところだと思っている いつかみんなを笑顔にできたらいいなと笑う]
またそんなこと言ってー 恥ずかしくて溶けちゃうよ
……でも少しだけなら大丈夫、かな? もうちょっとならしかたないね
[ちゃんと覚えてね?と楽しそうに笑って首を傾げた 王子様との会話は楽しいな]
(324) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
え?!
わ、わ、わ、私はね。お話する事、ある、かなー? みんなの恋のお話が聞いてみたかったのだけれど。 ジリヤちゃんのお話も、楽しみにしてるね。
私のお話は、まだ、短いよ?
[まだ。]
(325) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
さ、流石にここでにゃんにゃんは 色々まずいじゃない? みんなでするならいいのだけど。
[良くない気もする。]
なぁに?恋のお話? ふふー。皆のコイバナ聞きたいわ。
[枕を抱っこしたまま、にこにこと。 リュウへ視線を向ければ]
リュウは恋、してる?
(326) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
そう?王子様がそう言ってくれて嬉しいな
……うん、わかった その時は王子様呼ぶね?
でもいつも笑顔でいれるようにしてるから その時がこないでほしいね
[王子様に涙を拭われるのは嬉しいけれど、と小さく言った]
(-162) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[白の欠片は口に入れれば柔らかく溶けていく。 溶ければ舌に絡み、濃厚なバニラの味わいが口の中に広がった]
ん、おいし 近くに農場でもあるのかな?
[カップを確認すれば知っているメーカーのものではない、農場の名前らしきものが書かれていた]
リュウ、こっちも食べる? 美味しいわよ?
[白の欠片を掬うとリュウの口元へと差し出してみるのだった]
(327) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
う……うん。
[恋、してる?との言葉に、こくんと頷く。 胸に芽生えたばかりの、痛みを伴うこの感情を、恋と言わずになんと名付けるのだろう。 真弓ちゃんを見詰めると、にこっと笑った。]
(328) 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[ジリヤちゃんが、アイスを差し出してくれたの。 ぱくりと、アイスを口に含むの。 バニラ味も美味しいね。雑味が無くて、牛乳の味が広がって、とても美味しい。]
美味しいね。じゃあ、ジリヤちゃんにも、お返し。
[私も苺アイスを一欠けら取ると、ジリヤちゃんに差し出すの。]
(329) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
まあ、すてき。 んふふー。 恋っていいわよね。ドキドキして、相手のことで胸がいっぱいになって、幸せーな気持ちになれる。 だけど、時々つらかったり寂しかったりもする。
感情が豊かになるんだわ。
[恋なんてろくすっぽしたことないくせに、 そんな風に経験者のように語ったりもする。 でもそれは、この修学旅行で甘く苦い味を 知っていたからだ。]
ね、ね、リュウの好きな人ってうちのクラス?
(330) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
いつもの無邪気な笑顔も魅力的だけど。 魔性の魅力に誑かされてしまうのも、君が相手なら幸せだな。
うん。もう少し。 もう少しだけ、だよ。
[そう言いながらも実際に終わりが来るのは、更に何度かもう少しと繰り返し甘えた後だろう。]
うん。忘れないよ。 君の顔も、君と交わした言葉も全部。
(331) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
だからレティーシャも忘れないでね。 困ったときや哀しい時は、必ず私を呼んでね。
君の笑顔が無いと私は生きていけないって、ちゃんと覚えていて?
(-163) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
そう…ね。 私は、見たくなかった、醜い私を、知った。わ。
でもそうね。幸せね。 私は今まで幸せばっかりだったから。 ちょっと辛いを知ったのも。 感情が豊かになったからって言われると、そうかもしれないわ。 知らなかった。気持ちですもの。
[真弓ちゃんにつられて、たくさん喋ってしまうのよ。 良いわよね。女の子同士の、修学旅行ですものね。 問われた言葉に、こくり、と頷くの。]
(332) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
好きな人に、好きになってもらうには、どうすれば良いのかしら?
[女の子がこれだけ居るんですもの。 助言の一つも、貰えるかもしれないわ。]
(333) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[レティーシャと言葉を交わしながら、時計を確認すると、夜も遅い。 何人か部屋に戻ってきていない生徒もいるが、せっかくの修学旅行だ、おしゃべりに花を咲かせているのは当然だろう。 とりあえず全員分の寝床を用意しつつ、時間が出来れば部屋に備え付きの風呂でシャワーを浴びる。
何だかんだで、温泉には入らないでしまった。]
(334) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[後少しと言っても続くのはなんとなくわかっていて]
ふふっあいかわらずだね王子様 王子様が覚えていてくれるなら 私、姫でも魔女でもいいかな
[いつものようにへにゃりと笑う]
私もきっと忘れないから
(335) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
私のお話? んー、それほど面白い話は…… 怖い話ならいっぱいあるわよ?
[>>325バニラを食べながら首をかしげる。 さきほどリュウが口にしたものだけれど、気にしないフリをしてパクリ]
いいの?
[>>329リュウが差し出してくれたイチゴアイスの欠片にパクリと口に。 口に入れた瞬間に広がる甘酸っぱい味わいがバニラと違って刺激的]
こっちも美味しいわ
[にこりリュウに微笑みかけた。]
(336) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ジリヤとマドカと共にアイスを買って紅葉の間へと戻ったゆりは、ちょっとお高いアイスに舌鼓を打つ。 学生の自分たちは普段なら手に取ることもないだろうけど、修学旅行という非日常に甘えてみた。]
んー、おいしぃー。
[木のスプーンを口に咥えて、思わず目を細める。]
・・・・・・ほんと、おいしい。
[そうしてアイスを食べ終えてゴミを片付ける。 そろそろ就寝時間だろうか。 眠る前にやりたいことがあった。]
私ちょっと出てくるねぇ。
[話に花を咲かせている者もいるだろう。 邪魔をしないよう小さく告げて、ゆりは紅葉の間から出て行った。]
(337) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
……きっとわすれないよ 王子様のお願いだから
(-164) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
じゃあカップルになったらお祝いしなきゃね。
[リュウを微笑ましげに眺めていたが 好きになってもらうには、という言葉には はた、と動きを止めて]
……どうなのかしら。 相手がリュウのこと、好きそうな素振りはないの? もし相手も躊躇ってるだけなら、 告白さえしちゃえば、好きを深めて行ける気がするけどね。
(338) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* くっ。 ジリヤに「はい、アーン」大作戦はリュウに先を越されてしまった…。
(-165) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ジリヤちゃんがアイスを食べてくれたよ。 嬉しいね。 なんだかこういうのくすぐったくて、嬉しいね。 私もにっこり微笑み返すの。]
(339) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。 私も君が姫でも魔女でも、どちらでも構わない。
いつも笑顔の君でいられるなら、それでいいんだ。
[軽いキスと囁きを繰り返して。 誰かが部屋に戻って来るまでは、甘い時間を堪能する。]
(340) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
……みんな、で?
[>>326冗談とは分かっていても、一先ずは皆の反応を見回してみることにした]
真弓は恋話多そうだから聞いてみたいわね
[>>332>>333悩めるリュウの話をバニラを口にしながらゆっくりと聞いていた]
そう、ね……自分が好きってことを伝える 私はそれが良いと思うのだけれど……
[つつと視線を巡らして]
リュウの好きな子は、リュウが好きなこと知ってるの?
(341) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。 ありがとう、レティーシャ。
忘れないで。
(-166) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
カップルに、なるかしら? まだ分からないわ。
私が相手を好きなのは、伝えたわ。 デートの約束もしたの。 ちゃんと考えてくれるって、言って貰えたわ。
……今から、これからなの。 それはとても楽しみなのだけれど……。
[うまく言葉が見つからなくて。 出て行くゆりちゃんに小さく手を降ったわ。]
(342) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。知ってるよ?
[ジリヤちゃんの問いにも、こくりと頷くの。]
(343) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
あ、ゆり――
[>>337部屋を出ていくゆりの姿。 残りのアイスを急いで口にすれば、キーンと頭が痛くなる。 カップを小さく畳んでゴミを片付ければ、ゆりの後を追って部屋を後にした]
(344) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る