122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* もうだめだしばを
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はかせてつらい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なゆたおばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* 一気に同時縁故結んできやがっ
こいつはわあああああああああああwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-189) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[ 全て≪∀≫を
不正≪i≫njusticeで満たせよ。 ]
[悪の象徴《シンボル》をその身に持つ殺戮人形。 一人の男が己の研究の全てと、不相応にも手に入れた 強大な力を注ぎ込んで作られた最高傑作《最終作品》]
敵は全て、排除する。
[彼女は機械。相手の力量を見誤らない。 普通の人間であれば一瞬でミンチになるほどの 弾幕を張りながら、相手の動きを捉えていた]
――……!
[左腕が捉えられる。 決して軽くは無い彼女の素体《ボディ》が 闇夜へと放り出される]
(316) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[だが、その身体は落ちない。 機械仕掛けの歪な羽が、彼女を舞い上がらせた]
エネルギー充填完了。 ターゲット補足。 カウント3...2...1...
[そして彼女は銃撃を止め、空中で体勢を整えると 下肢に纏う黒布を引き上げる]
――……Fire!!
[露にされた太股から展開するは反物質粒子砲。 僅かにでも触れればただではすまないだろう。 主に被害が及ばぬよう、建物にも当たらぬ角度で*放たれた*]
(317) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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――くっ……、……緊急転移≪ゲートスルー≫!!
[喧嘩を売っておいて逃げるのも情けないが――相手が相手だ。 自分が入隊する以前までのD.E.A.T.H最年少入隊記録保持者で――、 そして、史上最速でD.E.A.T.Hの隊長となった、統制局では伝説の男なのだから。 死神たちのなかで、蒼馬を駆る騎士≪ペイル・ライダー≫とまで称された父が練った本命。 そんなもの、咄嗟に編む防御術式程度では防ぎ切れまいと、逃走を選んだ。
もっとも――次元門≪ゲート≫を超えて追う、時空追尾薬莢≪ホーミングバレッド≫の前では無意味ではあったけども]
(318) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* ああ、そっかーー!最終作品だよなそりゃそうだよなー!!
って今相棒に聞いてて思った。 Cちゃん末っこちゃん。
(-190) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[直撃した横っ腹が、じんわりと痛んで熱い。 スーツを着ていなければ、肋骨が粉砕していただろう。]
クッ……!
[だが、そこは操鎖官。戦闘は身体が覚えている。 飛んだ先、雑居ビルの壁に激突する寸前で、 素早く壁面を足で蹴り、体勢を立て直す。]
っ た た た ぁ …… もう! コレだから接近戦はキライなのよ……っ!
[肉壁…もとい、ナユタは何処で油を売っているのだろう。 本当に、肝心な時に使えないんだから…… 先ほど「一人じゃ何もできない」と相棒を叱ったばかりだが、 それでも、咄嗟にそんな事を考えてしまう。
なんだかんだ言って、二人合わせて《双鎖官》なのだ。]
(319) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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役目だぁ……!?
アンタがそのくっだらない役目を主張すんなら、 アタシにだって自分の役目を主張する権利があんの!
[>>298>>299 鎚を構える女を、ギリリと睨み。]
アンタに裁けるもんなら裁いてみなさいよ!!
――― bullet-τ《バレット涜ウ》!!
空斬弾《turbulence》!! ―――
[相手が物理で来るなら、此方はそれを擦り抜ける。
放たれた無数の風の螺旋刃が弧を描き。 全方向から女を切り刻もうと襲い掛かる!!**]
(320) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* >>319良い絆だ!(ドン)
(-191) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* 蒼馬を駆る騎士≪ペイル・ライダー≫ クソカッケー
(-192) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
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― サクリフ学園 ―
[やはり、学園の内部・周囲を探してもアイリスの姿は見えなかった。 復旧作業に従事する生徒達(遅くまで御苦労様だ)や、講師達に走り回って尋ねても成果は芳しくない。息が整わないまま焦る。
つまり、彼女はこの時間になっても制服のまま、外にいる……あるいは、外に連れられている可能性があるという事か。
自身を狙う敵は多い。L.I.F.Eの敵は多いのだ。 それに巻き込まれたとしたら、悔やんでも悔やみきれない]
(321) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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― L.I.F.Eとは ―
[永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》。
彼らは世界各地に在りつつも、この世界を永遠に存続させるために動く組織である―――
その意は、あくまで"存続"への道のみへ向かい、 ただ悪を断ずるというわけではない。 世界外部からの影響によるもの。 世界内部の動きによるもの。
省みるべきは善・悪ではなく、世界存続だけなのだ。 彼らは彼らの法《Law》にのみ則って世界を護り続ける。 それは時に、正義すら断ずる事になる。
自分達のエゴにより、世界を存続させ続ける。
東西南北の守護を、世界に据えて―――]
(322) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* お前どっから撃ってんですかWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どっからWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW うってんWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ですかいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-193) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[数十年前に起きた、"事件"。
別名――死天使の壊誕《デス・エンジェル・バースデイ》
詳しい事は当時の事件に関わった者以外には秘匿されている。 けれど、死傷率95%という恐ろしい隊員損耗率があったということと、その事件から《全世界監視機関》と確執が始まったと聞いている。
―――奴らが、アイリスが居なくなった事に関わっているのだろうか。 奴らが関わっているのだとしたら、厄介な事になりかねない、と**]
(323) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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/* ところでオマエラまだ1d前半ですよ???????
前回ちょっと赤窓でモノクマの発言一度した所為か、一発変換でカタカナになるこれ
(-194) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
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そうね、讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》に。
彼の持っているはずの生命の書《アカシックレコード》それをあたし達の手に取り返さなくてはね。
[そう、白《ブラン》と同様に。 未だにそれは讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》の手にあると思い込んでいたのだった。]
(324) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[リンクを再設定していなかったため、直前の接続先に転移する。
――つまるところが、鳩の群れがいた場所である]
――……はっ、危なかった……!
[いや、まだ危ない。 それ自体に転移能力を持たせた魔法弾が、時空を超えて、辿り付く]
しまっ――……!!
[永久の水晶≪コキュートスプリズン≫――最上位の幽閉術式が、瞬く間に煌く檻を展開する。 ホリー・ウェーズリーの能力であれば、或いは、抵抗も可能だったかもしれないが――]
(325) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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――い、やぁぁぁぁぁ!!!!!
[太陽が失われているがゆえに、周囲は暗く。 闇、そして、閉所――揃ったふたつは、暗い記憶≪トラウマ≫で。
かくて、ホリー・ウェーズリーはあっさりと意識を手放した]
(326) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ねぇ、黒《ノワール》お姉さま。私新しいゲームを考え付いたの。
[讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》を求めて白馬が駆ける。 黒《ノワール》お姉さまも同じ様にソラを羽ばたいているだろう。 駆けながら話の続きを始めた声は、 先程物騒な事を口にした時と打って変って楽しげで。 だが提案する内容は恐ろしく物騒なものだった]
私達のどちらが真のお姉さまになるか。
(327) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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/* ヨーランダCO表から名札記名プレイなんでなんかもうどうせはいはいオマエラ其処二人そろって赤なんだろうみたいな諦観
KOWAI
(-195) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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新しいゲーム? 良いわ、教えて。
[黒い鳥に乗ったまま。 白馬と併走するように鳥は羽ばたいて行く。
愉しげな口調で語りかけてくる白《ブラン》お姉様に頷いていた。]
私たちのどちらが真のお姉様に――
[その言葉を繰り返し。 続きを促すように。]
(328) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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罪も災いも無い新しいセカイで決めましょう?
[翳り無く輝く瞳のまま語り掛ける]
最初に彼の持つ生命の書《アカシックレコード》に 名前を刻まれた方がお姉さまね。
[セカイの創造と終焉を何でもない事の無い事の様に口にして。 求めて飛ぶのは彗星によって潰えた教団本部。 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》が祀られていた祭壇。 生者と死者を結ぶ場所。 時の運行を定める場所。 祈りを届ける場所。 このセカイに於いて、最も多くの情報を知り得る場所。 預言著者が隠れているとすれば、そこが最も怪しいだろう。
彗星の衝突で廃墟と化したその地に、気配を探して 私は歩くが、探知ならば黒《ノワール》お姉さまの方が 早いだろうか**]
(329) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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―とある少女の過去―
[――ホリー・ウェーズリーという姓名。 それは、ウィリアム・ウェーズリーが、死んだ姉の子と称して養子にした際に与えた名である。
彼女の元の名は――、 ――フォール=イーリス・フォン・リヒテンブルクといった。
無論、その名にあるイーリスとは、楽園へ導く虹かける女神の尊名。 "女神を墜とす"と名付けられた子は、涜神のためにだけ生み落とされた。 邪教に傾倒する少女の両親は、滅びを願うに我が子を用いたのだ。
そして――その願いは、女神の怒りによって叶えられた]
(330) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[――赤子は災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫となり、成長に従い、その片鱗を示す。
自らの命が危険に晒されるに至り、両親は少女を忌み子と呼んで、封じ込めた。
貴族の体面が、子殺しをさせなかったのか。 或いは、殺した場合に"何か"が起こるかもと怖れたのか。
城の地下室、その石壁の更に奥に設けた光の届かぬ密室。 日に一度、小さな穴から水とパンだけが投じられる暗黒。 成長に異常をきたし、言葉さえ忘れながら、死ぬことだけはなく。
――そうして、少女を抹消しにきた"父"が現れるまでの五年を、少女は闇のなかで生き続けた]
(331) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[――永遠の闇。ほとんど身動きもできない密閉空間。
その壁が崩され、眩い光が差したとき――少女は、憎悪と恐怖と闇と冷たい石壁以外のものが世界に存在することを、知った]
『……ほる、いー……』
[――そうして、名を問われ。 記憶の彼方から掘り起こした名を、舌足らずに答えたとき。
忌み名は払われて、少女はホリーとなった]
(332) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[と、放った第二陣を見つめて十数秒後]
――――…あ……
待、てッ!!鍵破壊≪ストップ≫だ!
[放った魔装≪ワイズ≫を停止させた]
(333) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[思い出すのは閉所と暗所を異常に怖がる娘の姿。
もともと樹氷の宮殿≪クリスタルパレス≫は氷獄の檻≪コキュートスプリズン≫を反転したもの。
弾へと縮小された氷獄の檻≪コキュートスプリズン≫は永久の水晶≪コキュートスプリズン≫となったが、
変わることのない本質は、閉じ込めること]
(334) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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素敵ね、そんな新世界。 是非とも創りましょう。
[そう言って微笑んだヨーランダの瞳にも翳りは無い。 彼女と併走するようにして、教団本部の跡地を目指して飛んでいく。
やがて辿り着くころ。 一つの事をふと思い出していた。]
(335) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[時計塔から投げ飛ばした。黒絹纏う人形は宙に踊る]
…さぁぁあて…これでまずはひとぉ…り?
[闇夜に投げ飛ばした時点で、確実に仕留めたと認識したのだが]
いや流石あの方の… 鬼才、大悪党アイザック・フォードの最高傑作は…
(336) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ちがいますなぁぁあぁああああえええ!?!?
その力その容貌!! 人間と比べてまったく遜色ねえ、いやあぁあ。
人間以上の新人類と呼んでも差し支えねえ最高傑作だというのにひゃああ!!
てめえはそんなそいつ様を道具扱いたぁオカワイソウなこったなぁあ!!
[機械仕掛けの歪な羽、砲を放つ場所は大胆な遊び心。 無防備で当たればひとたまりなく消し飛ぶだろう。 にぃいいい、と唇が裂けそうな嗤いを唇で表現して]
……くくけけっけけっ、ほんっっっとぉぉぅにぃ……
(337) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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