109 Es+Gossip/Amnesia
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―――人殺しよりも?
[最後の問いだけは、囁くように。]
(-161) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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え…? …ぁ
[>>329 普段のヤニクを知らないから、ラルフの言葉に驚きを隠せない。 首筋の傷に下で唾液を塗り込められると、小さな水音がピチャ――と聞こえて。 微かな喘ぎが漏れた。]
ヤニク…
[>>336 壁に手をつけと指示を出すラルフと、拒絶するヤニクとを、おろおろと見ている。]
(341) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[>>*30精悍な薄い唇が開かれて。 その奥に覗く赤い、アランの舌。
蠱惑的な光景に、知らず笑みが浮かび]
――良いよ。 君のその身を代償として、 働いてやるよ――……
[顎に添えた手で、アランの顔を傾けさせて。
見上げたその瞳はギラギラと開かれたまま、 十字に交差させた互いの口元を――……重ねた]
(*32) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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――は……ッ…、ン…っ
[それは甘いキスなどと呼べるものではなく。 吐息と共に吸い上げたアランの舌へと、 容赦なく牙を立てて。
痛みに縮こまろうとするソレを、 己の舌で絡め取る]
ン、くっ――も…っと、もっと、寄越せ……ッ…!
蹂躙と呼ぶに相応しい荒々しさで、 アランの血液を、唾液を嚥下していった。 ゴクリ、ゴクリとラルフの喉が鳴り。
急激な貧血で脱力したとしても、 その身に絡んだ鎖が支え、倒れる事すら叶わずに*]
(*33) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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みんな秘話使うのがうますぎなんですが きっとこのまわりにも秘話が飛び交っているにちがいない…!
(-162) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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……。
[一人になった事で、貼り付けていた笑みも失せる。 何処か不安の乗る視線は、今後のことを考えて壁を視る。
それから場所を移した食事の手を進め、 二つある内一つのパンを上品にちぎる。
それにしても、誰が聞きつけたのだろう。 反逆者が部隊長を殺す、その話を。
しかも、男達が話を為すよりも前に撒かれた「噂」だ。 ふと、シュウルゥと交わした話を頭に浮かべた。]
(342) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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「噂」が真実になる……か、
[自分はまだ、謀反を決めていない。 今であれば、制するとまではいかなくても 未然に防ぐこともできよう。
あの場所で交わしている言葉、聞いている何者か 「噂」の出先が其処だとしても――]
早い、んだよなあ……
[「彼ら」と話す前に、何故察知できる? それこそ、「噂」の方が行動よりも先行している。
この違和感はぬぐい去れない。不安は増すばかりで]
(343) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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…危険じゃないところなんかないよ。
[>>333呟くように言う。だからといって諦めようとはしていない瞳は未だ光りを失ってはいなかった。]
大広間で決まりか
[二人を見つめて、決まったようならついていく。昨日と違い落ち着いた思考でじっくりとこの館の配置を確認しながら]
(344) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[張り付く上着を無理やり引き剥がす。少し悩んで、ぼろぼろの下衣も脱いで下着だけになった。ドールの力加減は実に乱暴で、擦り傷通り越して血の滲む箇所もあり、お湯が沁みて眉を顰めた]
しってるよ、その"噂" 俺の足を ……焼いたのは
[濡れそぼった前髪をかきあげ、斜め上の天井を睨む]
【あいつらは反逆者】……らしい、よ
[彼等にとって、あれは戯れで、一風変わった食事にすぎない。 言葉にした、ささやかな嘘は、自分でも本当らしく聞こえた。 あるいは、言葉にしたことでそれが
彼等にとっての、不安の種。
悪魔が植えた、疑心の言い訳。量としては一匙の悪意だった]
(345) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* しつこいくらいに役職いってるよねこいつ
ねんもい
(-163) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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>>336――なんだい、怖いのかい?
[ほんの僅か挑発的に、そう告げる。
……心の中では、チッ、と舌打ちをしていたが]
それに今更、自身の貞操を護るような事も無いだろう?
[以前大浴場で見た、ヤニクの背を思い出す。 そこには確か、血脈の儀式の痕跡である逆十字が刻まれていて。 暗にその事を示唆しつつ]
――そうだな、なら、この子に枷になってもらおうか?
[>>331こくりと素直に頷いていたオスカーの頭をぽふりと撫で]
彼に君を抱きしめていてもらう。 ――そうすれば、君は両手を使えない。
僕も安心して血が飲めるというものさ*
(346) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[チェーン繋ぎの懐中時計を掌へ乗せた。
時刻の確認を目的とするわけではなく、 その存在を握りしめて、安心したいから
送り主である執事の顔を、過ぎらせる。 重ねてしまうのは、――多分、彼が―…。
執事では無い顔を脳裏に描いた所で、ゆるりと首を振る。]
(347) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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…
[静かに振り返り、答えた]
私は菓子が好きだ。
そして、菓子作りも好きだ。 私は作った菓子の半分以上は自分で消費する。 そして、使い勝手のよいヘラを入手すると感動する。 私の中で、両者に差異はない。
[そして、アランの手元のクラッカーが綺麗に詰められた土台を見て言った]
次は生地を作れ… その実力を確かめさせてもらおう。 チーズがちょうど頃合だ… そしてこのケーキはお前も食べるんだ。 これは噂ではない。確定だ。
[顎でボウルとチーズの場所を差しながら、挑むようにアランを見つめた]
(348) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―深夜―
[変わり者の吸血種と奇妙な体験をした男はgossipの流れ、黒夜が始まった深夜に部屋へと戻った。 歩を進め、扉を開けばそこには、待ち合わせを交わした男の姿。>>310]
この城に爆薬はあるか。 奴の部屋が知れているなら吹き飛ばす。
[開口一番で不穏な言葉を並べ、後ろ手に扉を閉めた。*]
(349) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―深夜・部屋―
[Gossipの呪を強めるには、火に薪をくべるように、煙を焚いてやれば良い。 不穏、不審、疑惑、疑念、不安―――そんな煙こそが、呪を強める。
呪術に詳しい相手に敢えて語りはしないが、派手であればあるほど効果がある。 トレイルが肩から提げるライフルを見やりながら、そう、型破りの神官は告げた。]
(*34) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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人殺しは、好き嫌いではない。 必要になったら人は殺す。 今後もやめることはないだろう。
(-164) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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Billy. おまえとまた、会いたい
[時間が戻せるのならば、 彼が機関車で帰郷するのを、止めたいと思った。
今なら、あの日起こる脱線事故を。 今の自分なら知っているのに。
研究すれば、彼にまた会えるのではと。 縋りたくとも、誕生日に貰ったこの時計だけしか手元にない。 黒人の執事の顔は、死を迎える時どんな顔をしていたのだろう。
嗚、時間を巻戻せたら――*]
(*35) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* なんだろう……
卵の殻を破ってはじめて見たほものひとが にわとりじゃなくてコカトリスだったせいで 色々自分が間違った道に進んでるんじゃないかという気がしてならない。
(-165) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[>>346 貞操云々はさらりと聞き流す]
…ラルフの趣味の悪さは知ってるからな。 それに付き合う気はない。
[次の提案には少し思案をして… 妥当な所かと頷いた]
どれだけオレの両手を封じたいんだ…ってーな。 まぁいいだろう。そっちの腕輪と大差ない。
[周囲を見回すと、手直なソファーに腰を下ろし、オスカーに向かって 来い と合図を送る。 こちらに来たなら、昨日同様に腕の中に収めて、ラルフの行動を見守るだろう]
(350) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* >>345半分あたり!
(-166) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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―厨房―
[トントン、と型の底を卓に打ち付け均す。 こうする事で、ひび割れも型崩れも防ぐ。>>348]
――…その感覚は微塵も理解出来んが。 そうだな、では一つ私からも頼みを告げよう。
これが上手く出来たら、今宵はぐっすりと眠れ。 夢も見ないほど。
[ケーキ一つで何が変わるとも思えないが、それで彼が今宵動かないのなら好都合だ。 約束が果たされるのなら、本気も出そう。 暗にそう告げながら、ボウルを抱き寄せた。]
(351) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* >>348 師匠最高ですwwwwwwwwwwww
(-167) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* かかわってないとこの人間関係がいまいちわからぬねむい
らるふぃるのが楽しいかなー思うけど俺しらんし サイラスが打つならここしかないんよねえ
(-168) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】――…?
[自己の手を清める作業が停滞し、目前の青年を見つめた。
『噂』の不可解な事象の数々。 足の切断―切られた事、そして再生した事は 何となく室内を見て、感じ取った―は
目前の彼の自作自演では、との意見もあった訳だが]
それなら、何となく整合性もつく――…、のか
[上手く嵌らぬピースを手にしているような そんな錯覚に陥る刹那。 上方を挑むように睨む青年へ、緩く首を傾けた]
彼等の名は? 特徴は…?
(352) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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― 深夜・アランの部屋 ―
[懐中時計を握った状態で椅子に身を預け、 半分眠っていた所で、部屋の持ち主が帰ってきた。
びく、と肩を揺らして臥せていた目を開く。
最も不穏な暗殺手段に出るつもりの彼を見遣り、]
……厳重な扱いがされてるけど、あるよ。
[椅子に座ったまま、視線だけで彼を視た。 問題は、ドールの警戒が爆薬庫にも巡っているという事*]
(353) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* >>350 おかしい。
結野アナに指を突っ込んでやろうと思ったのに、 この人なんでこんなに勘が良いんだ。 (おかしいのはお前だ)
(-169) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/*>>349 智狼COwwww
あー…これは、道連れに出来ないっぽい? うーん。 オスカーにしとくかー…
(-170) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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そうか、残念だ。 私は忙しくて、菓子を作ってやれる暇が無いからな。 ―――…お前が人殺しで無ければな。
[誰に、とは告げず。 何が、残念とも告げず。
ただ、吸血種でなければ。とは告げず、 チーズを滑らかに切るように掻き混ぜた。]
(-171) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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ヤニク……、まさか――
["貞操"という言葉が聞こえて、まさか彼も血脈の儀式を受けたのだろうか目を見張る。]
え…、僕…が…?
[>>346が、 突如沸いた提案――この場合は命令だろうか――に。 思わず確かめるようにラルフとヤニクの顔を交互に見比べ。
>>350やがて手近なソファに腰掛けたヤニクの手招きされれば、臆することなく近づき。 昨夜の同様――彼の腕に収まる。]
(354) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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夢も見ないほど。か。 そうだな、いつもそうありたいものだな。
[しばらくの後、実際には手際のいいアランがかなりの作業を行ったチーズケーキ作りが終わりを迎えようとしていた。 そこそこに時間をかけて、やっと生地を土台に入れる段階に来る。どん、どん、と型を落として、中身をならすとそこで、大きく一息ついた]
よし、これであとは、焼けば良いな。 ここのオーブンの特性はわかっているぞ…
[既に予熱されたオーブンに持っていくと、全てが入った型を右側奥に突っ込んだ]
さてと… 座れ。
[オーブンからの戻りがてら、周囲にいくつかあるスツールのどれかに座るようアランに命じ、自分もひとつに座った]
(355) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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