107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* 参ったな。共鳴の加護はどっちも剣士だった! 護符の方ってことにしようかなー。
(-98) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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んー……
[あちら側にも神官がいるらしい。 一応、少年を助けたときのように何かしたほうがいいのだろうか。]
宿レ生命ノ息吹 火ノ如ク燃エ盛ル力ノ本流
[唱え、灼熱の色をした魔方陣が展開される。 一時的に能力を上げる剛力の魔術。]
(421) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[確かに、この男は名前を――父様の名前を呼んだ。けど。 返された視線は無表情。敵のドワーフの男に、神聖魔術が施された]
……仕方が、無いじゃないですか……
[溜息。恐ろしく大柄な、ドワーフの男の重々しい声に、聖刃を大地へ突き刺して]
重たくて、重たくて、仕方が無いけれども。 …肝心の真打がもう使えないですからっ!!
[抜刀。呼吸も置かせない速度で、垂直に斬り降ろした。 その両手に持つのは、戦斧の一合もあれば、あっけなく根元から折れ飛ぶだろう、銀の長剣で。その結果もわかっていたが]
(422) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*りょうかいー。 じゃあいつ赤COしようね。
(*7) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*つーか、1d長いな 明日か、更新
(-99) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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― そして現在 ―
[なんだか聞いたことのある声が二つにエルフ耳が一つ。 イアンはどこかへ行ってしまったようだ。 あの挙動は心配になるが一先ず脱出することを優先しよう。
地下に残る光は一つ。 其の鎖は既に断ち切られていた。 其れに触れようとして、何か見えない力で伸ばした手指が弾かれる。 一瞬の痛みが走り、煙を出しながら焦げた指先が目に映った――が、其れは次の瞬間少しずつ治癒を開始し始めた]
えっと……なる、ほど?
[カタリナ様の神器の効果らしい。 そう言えば心なしか身体能力も上がっている気がした]
(423) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[神器でなく、銀剣の最期の華打ちが振るわれる瞬間。 後方から、身を取り巻いた剛力が、斬撃を更に鋭く、そして速く。
……それにしても妙だ。 少年は確か、神器を手にした時、聖者ジムゾンの姿を見たが。
彼は、こんな大きい剣を扱える程、筋肉のムキムキした大男だっただろうか…?]
(424) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/*筋肉のムキムキした大男のジムゾンとは
1.トーマスのチップを用意します 2.ジムゾンの顔チップを用意します 3.ジムゾンの顔部分を、トーマスの顔部分に上書きします
(-100) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[精霊の力が宿った武器。護りの力を秘めた護符。 それだけならば、珍しくはあるが、別段神器というほどのものではない。
なぁんだ、そんなものか……などと考えていたが。 精霊のものではない、何か声が聞こえる気がして、ふとジェニファーの方を顧みた。]
………………。
[が、あきらかにジェニファーの声とは違う。 何だろう、と僅かに首を傾げる。 ボゥ……と荷の中で鈍い光が灯ったのには、当然気付かぬまま。]
(425) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[ふわり、と身体全体を浮遊感が襲う。 それからさほど間隔を開けることなく身体が落ちていく。]
『!!?ヤウズ!!』
[遠くで翼竜の声がする。こちらへ急降下してくるのがぼんやりと見えるが、目を開けていることさえ億劫に感じて、パタリと目を閉じてしまう。それと同時に意識は闇の中へと落ちていった。]
(426) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[階上では戦闘が始まっているようだった。
...は黒の外套を羽織り地上へと向かった。 出入り口で様子を伺い隙を見て影に潜んで様子を伺うことにした]
(427) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/* どうしましょ。 俺はそれゆけ流れなんですが、そうですねぇ…というか、俺このまま赤COしそうな勢いなんすよね
(*8) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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あらあら、本当にご機嫌斜め。
困った人ねえ、本当に。
[からかうように笑った振りをして。 彼女の様子を見やる、氷のダメージが確かに残っているようにも見えるのだが。
もしかしてさ、相手って魔術師だったのかしら。 それも女の子の。]
そう告げるその眼には、あからさまに殺気が篭められていた。
(428) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[精霊の力が宿った武器。護りの力を秘めた護符。 それだけならば、多少珍しくはあるが、別段神器というほどのものではない。
なぁんだ、そんなものか……などと考えていたが。 精霊のものではない、何か声が聞こえる気がして、ふとジェニファーの方を顧みた。]
………………。
[が、あきらかにジェニファーの声とは違う。 何だろう、と僅かに首を傾げる。 ボゥ……と荷が一瞬だけ鈍い光が灯ったのには、 当然気付かぬまま。]
(429) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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あいつ…神官だったのか。ってか本当に帝国兵だったのかよ
[聖堂での会話を聞いていてよくわかなかったし、帝国兵だとすると味方もまどわしている様子なので、色々と腑に落ちないけれどまあ敵なのだろう。無理矢理納得させたいところ。
解呪魔法を考えたが、自分の知ってる魔術ではないため困難だろう。 今は2対2。だが敵方には二人追加がやってくる。
次の詠唱をと備えながら、攻めと退きの際を考える]
(430) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/* ワンターンで一詠唱!を心掛けたいがどこかでやらかしてる気がしなくもない
(-101) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/*いいと思うよー。 クラリッサきょうじんだよね、あれ。 多分そんなかんじでいいとおもう。 こっちもそのうちCOするー。
ていうか、更新時間が明日っていうことにちょっとびびった。 のこり22時間ほどはしんどいなぁ…
(*9) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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応。
[任されよう。 シーシャの言葉にそう短く答えて、大地を踏みしめる。 後方への跳躍であけられた空間を、 確実に一歩ずつ、じりじりと削り取っていく。 何の因縁があるのかは知らぬ。聞かぬ。 そのようなことは今の瞬間、全て些事に成り果てる。 武器を持って自分の前に立つのだ、唯闘争の相手にすぎない。 自分がするべきことは、ただ愚直に前へ突き進むことだけ]
いいから、見せてみろよ。お前の真価を!
[怒号に応えるよう、オスカーが凄まじい速さで抜刀する。 さらにその斬撃の鋭さは、素晴らしかった。 そしてそこから何者かに押されるよう、もう一度疾る。 戦斧は、先ほどとは違い、鮮やかな白銀の円弧を中空に描く]
(431) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[エルフ族であるからには耳は良い方ではあるが、 それにしても、気配>>429の出所はわからず。
小さく首を傾げながら、]
一体、何だろう……。 もう、ここに来てから調子が狂うことばかりだな。
[心の中でぼやくのだった。]
(=0) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/* 初・共鳴窓を使ってみる。(緊張)
(-102) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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……さっきよりずっと鋭いじゃねえか。
[一合、砕け散る銀の剣、 宙に煌くその無数の破片の向こうで、男は笑っていた。 まるで稲妻の形のように、 大きな亀裂が走った刃の戦斧を振り切ったまま]
最後の神聖魔法が無ければ、完全に折られてたな。
[つまらなさそうに戦斧を見やると、そう呟いて。 浅く腕に走った裂傷を掲げ、オスカーを讃えるのだった]
全部で四人か……。
[さてどうするか]
(432) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[なんだかヤウズの様子がおかしかった。 それを確信したのはヨーランダという竜族の女にヤーゲル銃を撃った時だった。普段なら撃ち間違える事などない。ましてやキャスケット帽を被っている時に。
そして今、そのヤウズは落ちている。 それを私は必死に追っていた。ぼんやりとこちらを見ていたオリーブ色の瞳は閉ざされ、今は意識を失っているであろうことがわかる。]
『ヤウズ!しっかりしろ!ヤウズ!』
[無駄だとはわかっていても叫んでしまう叫びたくなってしまう。 ふと地面に視線をやれば、湖──探し求めていた水場があった。
──此処に落ちて目を覚ましてくれれば…。
一瞬、そんなことを考えて減速する。 その一瞬が原因でヤウズとの距離はどんどん離れていく。
─ドボォォオオンッ!
大きな音を立ててヤウズは湖の中に頭から突っ込んだ。]
(433) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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―大聖堂・外―
[何より繋いである馬が心配だ、と 入ってきた窓から外に出れば。 少し離れたところで、剣の交わる音が聞こえて。]
やれやれ、派手にやっているのかな……。
[馬を落ち着かせた後、気配を殺してそちらに忍び寄った。]
(434) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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は……だったら、なんだというんだ? 相手が女だろうと魔法使いだろうと、帝国兵と戦うのになんの問題がある?
[剣呑な光と共に、見返した。 こうもあからさまな殺気に気付かないほど、鈍くはない。 が、しかしそれは、筋の通らない殺気だった。 少なくとも、相対する竜騎士が共和国に忠誠を誓っているなら]
私は共和国軍人として、恥ずべき行為をした覚えはないよ。
[誰かと違って、という一言を飲み込んだのは、最大限の自重の成果だった]
(435) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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あっ? 何だこれ! 誰だお前! なんで俺の頭の中で喋ってやがる?
[突如聞こえてきた声…… もしかしたら思念のようなものかもしれないが その声に反応して、ひたすら大きな声をあげる。 それは直接大気を震わせる音にはならず、 どこかへ吸い込まれていくかのようだった]
そ、そうだこれだ。 封印が解かれてからこっち、 どうにも奇妙なものが見えると思ったら
自分の一部がどっかに行ってるような、変な感じだぜ……。
(=1) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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……貴方だって。恐ろしく強いんですね。
[鋭く砕け散った銀の破片が、宙に危なく咲き乱れる。 稲妻の様な亀裂の入った戦斧を、掲げられた腕の裂傷を誇ることは無く]
ミッシェルさんと云い貴方と云い。 知らない内に、共和国の戦士は、ルミア帝国のそれよりも良質な人達ばかりになっていた訳ですか。
……帝国が、あんなにあっさり敗北した訳なのかな……
[よっこいしょ。重苦しい大剣を、再び地面から引き抜いて。 今度こそ、今の自分に振るえる剣は、この神器ひとつ頼りとなった。 ……砕けた剣の柄、そしてその鞘を一瞥した後、地面に投げ捨てた]
(436) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/* バトルはいいんだけど設定上さ。
8割がた葵さんだと思うけど、 行動原理が意味わかんねーよー?
(-103) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/* 百合なの、また百合なの!?
いや、真面目に考えると少数民族である竜族の絆が云々とかそんなであろうけど。
(-104) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[獰猛なる獅子にさえ見える。それほど圧倒的な威圧感を放つヘクター。 それを前に立つというのは、それに臆さず剣を合わせるというのはどれだけの胆力なのか。 昔あった時みた幼い少年は成長をしていたようだ。 砕ける銀。亀裂が走る戦斧。]
ヘクター…次の一撃で決めれるか? じゃなきゃ…退くぞ。これ以上は多勢に無勢。室内じゃねーから遠距離武器もめんどくさい。 それにその武器ももたねーだろ。
[この期に及び...は自身で動くよりは周囲の警戒。防衛に意識を傾けた。 まだ銀の輪の力を理解できていないというのもあるが、ヘクターにすべてを託すという意味合いをこめておりいらぬ横槍を居られぬように集中をしていたわけだ。 だから悩みなど持たせぬように一瞬割かれたようにみえたヘクター>>432思考を埋めるように告げた]
(437) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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――……いや、どうだかな。
[ふっと、場違いにも苦笑する。 共和国の軍人としてというなら、あの少年を逃がしたことは、明らかに]
(438) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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