104 愛しい貴方を逃がさない!?
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それは表に書けということか…! いや、しかし、そうすると解答欄がつぶれるぞ!?
……ハッ、……もしや、 別ノートで出せと言うことか…?
[中二病にしてポジティブ。 相手の言葉を曲解しながらも、若干様子見の視線。 うざいくらいの熱視線注ぎながら、小さく喉をゴクリと鳴らし]
(425) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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表に書いたら即却下に決まってるだろうが。 そんな解答用紙、点数なんぞやらん。
[>>425どこまでもポジティブ。 彼の美点であり、最大の欠点でもある。 しかしノートにまとめるのは賛成だ。 いざとなったら処分する黒歴史がノートだけで済むなら。
なによりテスト用紙が汚されることはない。]
うん、非常事態の処置でもうノートでいい。 どうせノート作るなら、それこそ年齢の近い同好の士でも見つけて交換ノートにすればいいんじゃねえ?
[それとも友人がいないのだろうか。 …ありえそうで聞けない。**]
(426) 2013/12/07(Sat) 17時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 17時頃
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私が欲しいのは減点方式の一点や二点や三十点ではないぞ。 そんな器の小さな男だと思うなっ!
[実際問題、30点も失ったら赤点必至である。 何気なく追試を受けたことのない青年は頭を大きく振るった。]
なに…? ノート「が」良いだと…? ふっ……、フッハーッハーッハーッ! 等々正体を現したな、トレイルよ! この時のために今まで溜め込んでおいた私のA4大学ノートが火を吹くわ!
[『ノートで出しても良い。』 その言葉>>426に脳内の快楽物質が増大した。 今に見ていろ、と、やられ役さながらの捨て台詞を吐いて、 どう見ても喜んでいるようにしか見えない背中を見せながら、 夜にも拘らず、大声はりあげ、塾を後にしようか。
ノート交換できる友人がいれば、ここまで拗らせることもな駆ったかもしれない*]
(427) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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/* ええと、ええと。
一応接点持てたのが、ルーカスさん、ミナカタさん、マユミさん、トレイルさん、ジェニファーさん、ガストンさん、ミルフィさん。 接点持てていないのが、クラリッサさん、ケイトさん、ジリヤさん、ラディスラヴァさん?
女性と接点持ててないね。どうしよう。
ログの波におぼれて、昨日はどうしたらいいか分からず、今朝もどうしようと悩みに悩んで泣きそうでした。皆と接触までに、もうちょっとだよね、頑張ろう。
(-94) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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/* 誤字ひどい…。 と言うか、なんか辞書がおかしい。 ちょっと直してこよう。
(-95) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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[実際、大分性格に問題のある青年に友人どころか知人も少ない。 従兄弟の繭身とメル友のクラリッサを除けば、後は友好関係であるかすら判別し難い。
そういえば、と思いを馳せる。 友人と言うには微妙な関係であるが、 エリアスもまた自身の中二病談義を聞いても 全く引くことなくおっとりと腹を空かせている物怖じしない一人であった。
昼にブルーベリーまんを奢ってやったが、彼は果たしてあの後、食事に有り付けただろうか。 そんな事を夜空に向かって考えつつ、商店街を闊歩し始めた**]
(428) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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[ふとスマホにメールが届いていることに気がついた。>>348 ルーカスくんだ、と小さく笑んで本文を読み]
ほわっつ?
[上から下まで読んで、ぱーどぅん?と呟いて もう一回上から下まで]
え、ええええ、えええええええ えええ ええええええ えええええ
ずーるーいー!!!!
(429) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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[なんとあのジェニファー・ブラウン本人に会ったという報告に、羨望をあらわにする。]
宛先:ルーカス・ナオ タイトル:いいなあああああああ
本文:ああああああああああ
[あ、の連打だけで送信してしまった。 ちょっと動揺していたようだ。 ルーカスに負けない挙動不審である。
改めて打ち始める。]
(430) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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[賄賂を用意するとなれば、当然母の気に入るものを選ぶ必要がある。 自ずと選択肢は限られる。 「森のくまさん」である。]
つまり、あの方の陣地に乗り込まねばいけないのか……。
[うう、と呻いて腕を組めば、ひねった左手首の痛みがずきずきとしみる。
繭身の師匠が誰であるかは、本当に秘密なのだ。誰にも明かさないのだ。なればこそあえて立ち寄らなかったし、今まではそれで差し支えは無かった。 口は固い(過去に犯した罪―「くらちゃんのおねしょ」―は繭身の記憶の一番深いところに沈んで浮かんでこない)が、念には念を入れて避けてきた道なのに。 ここでついに立ち向かわなくては行けないのか。繭身は再度唸った。
そんなことを考えるより勉学に励めと、真っ当なツッコミを入れるものは未だ現れない。*]
(431) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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宛先:ルーカス・ナオ タイトル:ごめんなさい、動揺しました
本文:本当に?ほんとうにブラウン先生に会ったの!!? すごい!!ルーカスくんの愛が通じたんだね、きっと! その手、絶対洗えないね!だって神の手だよ!あの作品を生み出してる手だよ!洗えないよ!! この商店街の近くに住んでるのかな、わたしもいつか会えるかなうわあああ
ブルーベリーまんって美味しいの?食べたことないよ〜! ブラウン先生とブルーベリーまんって似てる?? ありがとうありがとう。ルーカスくんは先生の前でファンだって伝えたのかな?きっと愛は伝わってるよ大丈夫だよいいなああああ!!
[ビックリマークの飛び交うエキサイティングなメールになってしまった]
(432) 2013/12/07(Sat) 17時半頃
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[猫のブックエンドの写真を見て>>348 可愛いなぁいいなぁこのにゃんこでブラウン先生の本を挟んだら可愛いだろうなぁと悶々。]
はっ
[そういえば学校に提出する実習日誌をつけねばならない。 学校用の鞄を引きずり、中を探して]
あれ
[幾つものクリアファイルを取り出してはぱらぱらと捲り]
あれあれ
[な い。 学校に取りに行くフラグしか見えなかった。 仕方ないな、と私服にコートを羽織る。]
(433) 2013/12/07(Sat) 18時頃
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[目的のスーパーまで向かうため、商店街を突っ切る。 日が落ちるのが早くなってきたが、商店街は明るい。 暗い道を一人で歩くのは、やはり怖いと思う。]
やっぱり、鍛えた方が良いのかな……。 おっきくなったら、ズリエルさんみたいになりたいし。
[改造手術だなんだという噂はあったが。 彼女が一晩で劇的に変化したわけではなかった気がする。 確実に、しかし緩やかに変化していた。 少なくとも、進化の過程はたまに見ていた為。
成長した。
おそらく冗談だったのかもしれないが。 そう本人が言っていたことを真に受けている。]
(434) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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――夜・商店街――
[昼間は賑やかな商店街も、 夜になれば幾らかシャッターの降りた商店街。 最近は過疎化する商店街も多いとニュースでやっているが、 この商店街は活気が溢れている方だろうな。 ……うん、まぁちょっと変な人は多いけど。]
ほわぁ
[吐く息が白くなっていく。 学校までは商店街を一通り通過していくルートだ。]
(435) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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……………!!!!!!?
― 夜・神社 ―
[夜。神社。闇夜に浮かぶ12の光>>373。
人魂…?
場所が場所なだけに、そして背後に今も感じる怖気に、 いい歳こいたおやじともあろう者が、緊張に足が竦んだ。
わん、人魂が発する鳴き声にびくりと肩を揺らした。…これは、 先ほど遭遇した屍人ごっこの仕掛け人の青年に言わせれば、 さしずめ地獄の番犬《ケルベロス》に相当する生き物達―― ]
……なんだ、カウントさんじゃないですか。 [人魂を引き連れた人物がペットショップの主と解れば息を吐き]
(436) 2013/12/07(Sat) 18時半頃
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[鍛えると言っても、何をすれば良いのだろうか。 運動神経は平均よりもやや低い。 格闘技のDVDやら借りて見るところから始めるべきか。
そんなことを考えながら歩けば、学習塾前が賑やかだ。 丁度帰りの時間に被ったのだろうか。]
あれ……? ……こんばんは?
[賑やかだと思っていたが。 どうやら一人が楽しそうに話していただけ>>427のようだ。
少し前にはジョーも居たとは知らないが。 覗いてしまい、見て見ぬふりができなかった。 歩き出した青年>>428へ、小さな声で挨拶をして。
話していた相手らしい姿へも頭を下げる。 逆光で顔はよく見えていない。]
(437) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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今日も屋台で日本酒を? また是非うちにも飲みにいらしてください。
[和酒をこよなく愛する仲間として彼女とは個人的に飲んでいる。
ズリエルが「ああなる」前から友好が続いていたのと、 同じく和酒好きな元妻も混みでの付き合いであったこともあり。 歳の近さもあってか、茶飲み兼日本酒友達な間柄。 診療所1階を開けて、彼女を招くことも屡々あった。
インスタントコーヒーと日本茶を家に置いてあるが、 後者は彼女が来た時だけ出すようにしていた。]
今日はハワードの所に飲みに行くんですが、 カウントさんはどちらへ?
[ラーメン屋に行くという話はそこで聞けただろうか。]
(438) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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/* ラディにつなぎにいきたいけど塾からでられないのぢゃ
とりあえずご飯食べよう
(-96) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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いいですねえ、この時期のラーメンは。 私は味噌派なんですがね。醤油も悪くない
[せっかく顔を合わせたのだから、一杯くらい付き合って貰おうか その前に諸用を済ませて来ねばなるまいが―― ]
…………。
[神社の前に『神主不在・明日お越しください』と立札が。 …肝心な時に使えねえ、だから神仏なんて信じられないんだ!]
折角です。 熱燗を一杯、ご相伴に肖ってもよろしいですかな
[食事はBARで食べるつもりでいるのと、シメにはまだ早い。 かけつけ一杯を共にした後、帰りに覗いてみるのも悪くない。 その時はガストンも連れて来るつもりでいた*]
(439) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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― 商店街のスーパー ―
[すっかり日も暮れて、冷えた空気が頬を撫でる。 買ったばかりのマフラーに顔を埋めるようにしながら、 スーパーへと向かう足取りは速かった。]
えーっと、たまねぎと、ピーマンと…。
[腕に下げた籠の中には、見事に野菜ばかり。 祖父が野菜嫌いなのもあって、 常備してある野菜の種類はあまり多くなかった。
――のだが、祖母は甘やかさない事に決めたらしい。 暫く食卓には野菜中心の料理が並びそうだ。]
(440) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 19時頃
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TO:ガストン 件名:無題 ――――――――――――――――――――
神社に来たけど、神主不在で休みだと。 カウントさんに会ったから、一杯だけ付き合ってくる
なんか土産にして欲しいもんはあるか。 串もんはBARじゃ食えないしな
――――――――――――――――――――
(*18) 2013/12/07(Sat) 19時頃
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[世間は日が落ちれば、クリスマスムードの電飾に彩られ、 赤と緑をあしらったポップが並ぶ。 華やかな世界は自らが愛する闇の世界とは程遠いが、 この無性に染まりやすい青年がお祭りムードに感化されぬわけがなかった。
つい、足取りも軽くなる。 外がいくら寒かろうと、脳内は大体お花畑だ。 いや、春の楽園(サンクチュアリ)だ。
そこで、携帯が震えた。 疑問を抱くより先に、メールを開くと、すぐにもう一通が着信。 こんな青年に立て続けにメールを寄越す相手など限られている。]
(441) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[その想像の通り、メールの主は二通ともクラリッサであった。>>430
文面を読み進めれば、自らの幸福を認められたようで、承認欲求が満たされる。 素直な反応を見せるクラリッサは、裏も表も悪い意味でない自身としては付き合いやすい相手だった。]
そうだろう、そうだろう。 凄いだろう、凄まじいだろう。 貴様にもジェニファー・ブラウンと曲がり角でパンを咥えつつぶつかる呪いをかけてやろう。
[はやり、意気揚々と携帯に向かって語りだし、返信用のモニタに切り替えた。]
(442) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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宛先:クラリッサ・ベル タイトル:それほどでもない。
本文:その通りだ、クラリスよ! 私が毎晩著作を読み返し、ファンレターの推敲をして、父の万年筆を拝借して認めた思いが通じたと言うわけだ。 貴様も精進を怠らなければ、ジェニファー・ブラウンと合間見えることもあるだろう。その際にはサインを頼んだぞ。ちゃんと名前入りでな。 うむ、定食屋の前で見かけたが長い髪の女性だった。私よりも頭ひとつ分低い二十代後半くらいだったな。いいか、見つけたら必ず私にも連絡を寄越すのだぞ、同士クラリス!
追伸:ブルーベリーまんとブラウン先生か…そうだな、「ブ」あたりが似ている。
[相変わらず、奇怪な波長のチャンネルを合わせた返信。ぽちっとな。]
(443) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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―夜・商店街―
[そうして、前も見ずにふらふらと携帯を打ち込みながら歩いていれば、もともと集中力や注意力散漫な青年。 事故を巻き起こすのはいつものことだ。
無駄に育った図体で、ぼんやりと黄昏ているエリアス>>416の背後にドンッと接触するか。
因みにこの青年、いつでも駆け出せるように歩行は若干大股、ズンズンと背筋を伸ばして歩く癖がある。 その為、枯れ木より細く、バイト漬けの日々を送る相手を突き飛ばす形になるだろう。 行き倒れるなと言いつけながら、自分でその相手を突き飛ばす。 相変わらずの残念クオリティを発揮。]
(444) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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[塾は何年も縁がない場所だ。 そこに立つ相手が、姉の隣人とは気付けたかどうか。 何時までもそこに居るわけにもいかない。
当初の予定を思い出し、スーパーへと向かう。 早くしなければ、夕飯が遅くなってしまう。]
(445) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 19時半頃
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ぬぉ……っ!?
[妙な驚声を上げながらも、エリアスにぶつかってダメージを受ける青年ではなかった。精々、グラリと視界を揺らす程度。 しかし、当然ながら、相手は無事では済まないだろう。 そう考えるより早く、勝手に身体が動く。
迷わず両手で、エリアスの手首を掴んで、互いの真ん中に支点を置く。 そして重心をぶらさず、遠心力も味方につけて、グルッと手を繋いだまま、回転で勢いを分散。
パッと見、まるでクリスマスムードに気分が盛り上がっちゃって、 商店街の真ん中でうふふ、あはは…と手を取りあい、メリーゴーランドを楽しむ風である。
しかし、残念ながら双方男。 片方は自棄に見目麗しいが薄着過ぎてちょっと寒そうであるし、 もう片方は相手を倒さぬために眉間に皺を寄せた真っ黒くろすけである。]
(446) 2013/12/07(Sat) 19時半頃
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ヌンッ!!
[気合を入れて持ち直す。 私の波動急止は108式まであるぞ。
やや蟹股になりながらも、転倒を回避すると、改めて相手を見やり顔を確認]
―――なんだ、エリアスではないか。 こんなところで、ボサッと突っ立って黄昏ることが許されるのは暗黒騎士としてダークパワーに目覚めた私だけだぞ。 貴様のような貧弱一般人では良いところ、風邪を拗らせて寝込むのがオチだ。
[ぶつかった謝罪ではなく、知り合いであったことの気安さと、 先ほどまで相手のことを考えていた気恥ずかしさから、 朗々とした調子で、いつもの口上を並べ立てた]
(447) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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[ふと足を踏み入れたのは、お酒の並ぶコーナー。 友人にチューハイを勧められた事もあったが、 生憎炭酸は苦手だった。]
………よく、わからないや。
[難しい名前のお酒がいっぱいだ。英語のとかあるし。 祖父がよく飲む酒ならばわかるけども。
3分程お酒コーナーに留まっていたものの、 結局酒が籠に入る事は無く。 続いて向かう先にはお菓子が並ぶ。
その中から飴の袋をひとつ籠に入れて、 満足したように頷いた。 大人の女への道のりは、まだまだ遠そうだ。]
(448) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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[BARへと戻る道、男の手には屋台の土産があった。 ガストンからメールで頼まれるものがあればそれも購入して。]
おや、ケイトちゃんじゃないか
[>>445 この先はスーパー、夕飯の買い物だろうか。 丁度この時分は買い物へ出かけるジリヤもよく見かけるのだが]
丁度良かった。 持って帰っても、どうせあの女に根こそぎ食われそうだからな
[いつもお世話になってますと貰いすぎてしまった屋台の戦利品 そのうち、たこ焼きの一パックを彼女へと向ける。]
夕飯のおかずにはならなそうだが、持ってかえんなさい こんなもんしか無くてすまんね
[まだ大分温いパックはビニル袋の中。 彼女が受け取ってくれたなら、その場を辞してバーへと。**]
(449) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 20時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 20時頃
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/* 先生、ありがとう!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ 動きの悪い自分が原因とも思ってるから、気にしないでください!
(-97) 2013/12/07(Sat) 20時頃
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