103 宇宙の絆
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最初から素直にありがとうって言えってことだよ。
[あまりにも自然すぎて、 ミナと呼ばれることはスルーしていた]
(-237) 2013/11/17(Sun) 02時半頃
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うふふー、良かったのです [>>293 美味しいと言われて嬉しそうにしながら、ヤシの実ごと冷蔵庫へとしまう。 多分本番のころには伸びているはずである。]
うにゅ、クッキーとナタデココ作ってたのですよー クッキーはお部屋に輸送してもらったのです。
お部屋においてあるので、食べてみますです?
[首こてし]
(298) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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うん、わかった。 俺も何か果物でも探してみるかなぁ……。
[ミナカタの言葉>>296に頷きながら、 その後をついて、野菜工場へと歩を進めるのだった。]
(299) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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なんだか、そう言いづらくって……。
[なるほど、そっちのことかと納得しつつ。]
……言われる方は、嫌じゃない?
[幾分、震える声で聞いてみた。]
(-238) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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んにゃ。 [抗議の声に止めずにあむあむしてたら、ぐしゃぐしゃと頭を掻き回されたのでつい――]
[ガブリ]
[強く噛んでしまった。 慌てて離せば歯型がくっきり残っているのが見えて、おそるおそるフランクを見る。]
(-239) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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「お料理は見た目も大事なんだから?」
ぷく、と膨らませる頬袋は、残念ながらラットにはない。>>290 黄色くなっているが、まだ硬めだろうと見えるバナナを選び、 ひと房コンテナに入れる。 マンゴーなんかも案外良いかも知れない。
「デザートらしい、キノコ?? ……ええ、行ってらっしゃい?」
踏み台から降りて行くバディを、手を振り振り見送る。
地球外の果物も、試してみようか。 そう思って9分ほど果物エリアを物色した後は、 収穫物を盛ったコンテナの傍に円筒の補助ユニットを置いて、 カリカリと林檎を齧って、彼の戻りを待った。
(300) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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――……無理ばかり言うな、おまえは。
自分でも知らないものを、……誰かに、教えられる訳がない。
[頼りなげに揺れる声が、本音を吐き出した。 左胸を大きな掌が掠め、また微かに、喉が擦れた音を立てる]
……あれだけ教えても、的外れな事しか言わない癖に。 どうして、そんな……、……
[――本当に、其の答えを自分は求めているのか。 零れかけた問いを喉の奥へと押し流して、絡まる指先を捕え、握り込む]
(-240) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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うにゃ、とりあえず片づけてしたら自室でのんびりかな。 フランクは何かやることありますですー? [フランクの返事を聞きつつ、試食のお皿と食器を洗ってお片付けしたのち、フランクも用事が終われば 自室へいこうと促すだろう**]
(301) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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― 野菜工場 ―
[そこはまさに工場と呼ぶに相応しい場所。 野菜を育てるちょうどいい環境にするために、 光と水が完璧に調節されていて、 しかも育てている量たるや想像以上であった。
中には見たこともない食材もあって興味をそそる]
これ、どんな味なんだろーな。
[さすがに生で食べる度胸はないので、 試食してみるにしても、キッチンで茹でるか炒めるかしてみないといけないが]
(302) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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微妙な点数だな…まあそんなもんか。
んーまあ色は確かにアレだが。 トカゲもそこそこ食えるもんだぞ。
[派手なオレンジ色の皮を始末して、残りのステーキにラップをかけて冷蔵庫へ。食べる時に温めればいいだろう。]
クッキーとナタデココ? あー…あんま甘くなければ、食える。 ついでに、なんか適当に食えるもんも持ってくか。
[>>298ペラジーに答えつつ、再び食糧庫でチーズやらパンやら、手軽に食べられそうなものを選んで輸送機のスイッチをぽちっと。]
(303) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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ん?
なんで俺が嫌だと思わなきゃなんねーんだ。 いくら相手がお前だからって、 こればっかは言われないほうがむかつくだろ。
[ふうとため息をついた]
(-241) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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―野菜工場―
結構、広いんだな……。
[工場の中を見渡して、思わず一言。 よく見知った食材から、これ何だろうと思うようなものまで。]
……後で料理してみる?
[ミナカタの言葉にそう応えながら、 何か使えそうなものはと、きょろきょろとあたりを見回す。]
(304) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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……そっか。 なら、いいんだ。
[安堵したような、 相手がお前だからと言われて、少し寂しいような。
複雑な面持ちで、苦笑いを零した。]
(-242) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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[常は凛とした彼女が、慣れぬ現状に怯えている。 ――――いや、正しくは自分に。
彼女の微笑みは遠く、手にした端から零れていく。 冷たい自らの指先をすり抜けて、温もりを掴めない。]
―――…知りたいのです、ワレンチナ。
[感情を帯びない声が、いつもよりゆっくりと紡がれ。 彼女に希うように、或いは自らの願望を確かめるように言葉に変わる。]
教えてください、――…私に、心を。
[それが遂行すべき任務であるからか。 或いは、それを手に入れることが出来れば―――。]
(-243) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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ん、そうだな。 試してみるのは悪くないな。
[トレイルの言葉にうんうんと頷き>304]
つっても、負けるかもしれない賭けに 全部賭ける気もしらねーからな。 トマトとか赤ピーマンあたりも持ってくか。
[熱心に野菜を見て回っている**]
(305) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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えーと、俺はハーブと香味野菜と、 あと果物を……。
[そう言いながら、果物エリアの採取用の機械に 指示を打ち込んで行く。
だが、ミナカタの言葉>>305を聞いて、はたと気付いた。]
………………それ。 試したやつって、俺が試食すんのか……?
[呆然と呟いた。**]
(306) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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[彼女の指先に頬を包まれて、落ちかけていた瞼を起こした。 彼女も知らない、彼女の胸の奥に隠された“心”
――――人ではない自分には、あまりにも遥かな。]
……中ります、どうぞ。此方へ。
[優秀な回路は理解している。 彼女が持つ全てを、自らは模造品としてしか持たぬことを。
何故か、そんな当たり前の思考を打ち切りたくて、傍のバスローブを取り上げる。 繋いだ掌からサルベージするようにジェルの湯船から掬い上げるとパイル地に彼女を包ませた。]
(-244) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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痛っ……!? おい、痕残ったんじゃないか今の。
[ピリ、とした痛みが走る。おそるおそる伺う顔に、痛む首筋に手をやる。僅かに凹凸が指先で確認できて、息をついた。]
……これ髪で、ギリギリ隠れるか?
[あとで確認してみるが、たぶんこの位置ならなんとか。]
そんな顔すんな。俺もからかいすぎたしな。 万が一見られて誤解されても、困る相手もいねぇし。
[まさかの残された熱烈な噛み跡に苦笑し。 ぽふぽふと今度は優しくペラジーの頭を撫で、手を離した。まるで、叱られるのを待ってる猫のようだと思いながら。*]
(-245) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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[無感動な声が 頑是無い子供のようにまた同じ願いを繰り返す。 変わらない響き。変わらない言葉。 ……けれど、繰り返される度、胸を締めつける不可思議な疼きが生まれる]
……私に、できるだけのことは。 おまえに――…、……
[既に何度か、彼に約束したこと。 その時には感じなかった、彼の求めるものを与えてやれないもどかしさが喉を押し塞ぐ]
(-246) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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やること、ねぇ。 すぐにこれって仕事もないしな。 やりたいことなら、艦内の探索くらいか。昨日途中だったし。
とりま、部屋に戻るか。
[>>301促されて、ちらりと小型端末を見た後。次に来る誰かの為に一通り片づけた後、キッチンから出た。]**
(307) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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[もう一度、抱き上げようとして、珍しく躊躇い。 そっと彼女の掌を軽く握り返すに留める。]
おやすみください、ワレンチナ。 ―――…貴女の不都合になるなら、私の機能を停止します。
[指先さえ、触れているのなら。とは言葉にせず、指を深く絡めて告げた。 譲歩のようで、結局彼女の傍を譲れない。
それが、与えられた電子で出来た命令だからか。
―――――*それとも。*]
(-247) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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アシモフは、ミソチャが戻ってくるのが見えたら、林檎を脇においてにっこりした。**
2013/11/17(Sun) 03時半頃
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[時折思い出したかのように差し出される、“正しい”言葉と態度。 ひとつ瞬いて、小さな苦笑が口端に刻まれる]
……ばか。誰のせいだと思っている。
[身体を隠すことも忘れ、両腕を伸ばしてその髪をくしゃくしゃに掻き混ぜる。 逆上せた肌には幾分温く感じるジェルの中から、丁寧に掬い出され、バスローブで包み込まれる]
……。何だか、子供に戻ったみたいな気分だ。
[さっきはあれほど自分を追い詰めた男に、ぽつりとそんな感想を洩らす]
(-248) 2013/11/17(Sun) 03時半頃
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――……別に。 そこまでする必要は、ない。
おまえが……、大人しく、してくれるのなら。
[少し躊躇ってから、小声で言い添える。 目の前の男は、いつものように手を引くことも、ここに連れて来た時のように抱き上げる素振りもない。
また逡巡を挟んで、絡められた指を引き寄せ、唇を細く開いた]
………おいで、ジェームス。
[唇から滑り落ちた言葉を、他人の言葉のように聞く。 堅く築き上げてきたはずの自身を見失わせる原因を、同じ寝台へと招き入れる言葉を**]
(-249) 2013/11/17(Sun) 04時頃
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/* ジェームスのひとに押されると、ほんとに弱い、なぁ…(目逸らし 畳み掛けがほんとにすごい。敵わない…
(-250) 2013/11/17(Sun) 04時頃
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── キッチン ──
[やがて、創作鍋料理の構想をまとめ、貯蔵庫で材料を見繕って、キッチンへとやってきたティソは、着任時のジャケットをエプロンに替えてやる気モード。
ちなみにエプロンは胸当てつきでアイボリーだった。]
これより、「歯ごたえがあってコッテリとした鍋料理」を作ります。
[誰にともなく宣言して、ミルクパン(鍋)をコンロへ。]
(308) 2013/11/17(Sun) 08時頃
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[作業台に並んだ材料は、サラミ、フランスパン、チーズ、卵、青菜、ラード、蕪、 干しプラム、ゼラチン…など。
茹で卵、茹で蕪を作りつつ、ゼラチンを湯で溶く。 チーズは細かく擦り下ろして、とろ火にしたミルクパンへ。 そこにラードとゼラチンも投入。 ミキサーで粉々にした青菜と蕪の葉を加えれば、粘質の液体は緑に染まった。
その傍らに、一口サイズに切ったサラミや茹で蕪、干しプラムやプランスパンに、次々串を打って添える。 蕪には包丁を入れて、いわゆる「兎さんスタイル」にしてみた。]
こ これで──、
[コッテリ…のチーズフォンデュ (みたいなもの) が出来上がった…はず。]
(309) 2013/11/17(Sun) 08時頃
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次は、試食ですね…
[味見もしないまま、知識と想像力で作り上げた作品をカートに乗せて、さて、どこでナユタを待とう?**]
(310) 2013/11/17(Sun) 08時頃
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[果物系エリアで採取を終えた果物を回収して戻れば、 昨日も見かけた小さな姿を発見。>>300]
あ、アシモフ達も作るんだな、やっぱり。
[そう言って声をかけつつ、 果物が積まれたコンテナに視線を向ける。]
俺達もこの後厨房借りて作ってみようかと思ってるんだ。 何かあれば手伝うよ。
[そう声をかけ。 また後でね、とひらひらと手を振る。]
(311) 2013/11/17(Sun) 09時頃
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[ミナカタの元に戻れば、彼が用意した野菜を覗き込みつつ。]
じゃ、作ってみるかぁ……。
[果たしてどんなものができあがるのか。 期待より不安が大きいのは、きっと気のせいではない。
もっとも、自分も名前も知らないものをいくつか 持ってきているのだが。]
(312) 2013/11/17(Sun) 09時頃
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―厨房―
[キッチンを訪れれば、ティソの姿が。>>309]
あ、もう作り終わったんだ。はやいな。
[そう言って、料理を覗き込む。
………………緑色だ。 形状はチーズフォンデュに見えるのに、何故か、緑だ。]
な、なかなか個性的そうだね。
[ひとまず、無難な言葉を発しながら。 これ以上は触れずにおこう、と収穫してきたものを、台に並べた。]
(313) 2013/11/17(Sun) 09時頃
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