人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 20時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、すいません。
ジャムはどうしようかな・・・ 折角だし、お願いします。

[セシルと名乗る男性からカップを受け取る。あまりそういった飲み方はないけれど、この香りと甘さは、疲れた体には確かに効いた。]

セシルさん、ですか。やっぱりあの子と同じで、ここが気にいったんですか。
……あの屋敷の主の人の事も。

[クラリッサとセシルの話を聞いて、彼の顔を見る。その表情は、確かに冗談や嘘を言っているような感じではなかった]

(417) 2012/12/02(Sun) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスの言葉に、暫し逡巡する。
少しして、やっと口に出せたのは――]

 ご無事なら良いのですが……。

[屋敷の外の吹雪は強さを増していただろうか。
轟々と吹き荒れる風の音と暮れていく陽は外に居る者に確実な死をもたらすことだろう。
...はその時、少し俯いていただろうか。
顔をあげると――]

 そう言えば、アイリスさんは記者さん……なのですよね。
 各地のお話を聞かせてもらっても構いませんか?

[そこに薬の話が出れば、強く喰いついたことだろう]

(418) 2012/12/02(Sun) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>412セレストの質問には――]

 ホリーさんが仰るには、男性用と女性用の二つあるようですよ。

[そうしてくすりと小さく笑うと――]

 混浴、でしたか。
 そちらの方が良かったのですか?

(419) 2012/12/02(Sun) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・案内ツアー中 ―

[ストロベリーブロンドの彼女に、歩きながら話しかけていた。]

音楽やってるんでしょ。
さっきの話を横で聞いていたんだけど、すごいよねえ。

[彼女の音楽を聞いた事は残念ながら無かった。
それでも、自分とは違う方向の芸術で食べて行こうとする人間の話を聞くのは好きだったからか。

ついつい、声を掛けていたのだった。]

(420) 2012/12/02(Sun) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[セシルの問いかけ>>416に...はまた言葉を詰まらせた。
アイリスと、セレストの方を一瞥し、セシルに向きなおると――]

 亡くなられたのですよ。
             少し前に――。

[ぽつりと呟いた。
セシルの答えは、ホリーと似たような色が見え少しこの屋敷の主人であるグロシアに興味がわいた]

(421) 2012/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

ほんとですよねー。
山おりられてればまだなんとかって感じですけれど。

[うつむく姿に、ただ逸れたという人を思っているのだろうと考えて。
 しばらくして紡がれる言葉にそういえばと思いだして]

ええ、そんな大した取材はしてないんですけどねー、ファッション誌なんで。

[と、言いながら、ファッションの最先端の街だったり、ちょっと地方の街にいったことだったり。
 ああ、と一つ思い出してたのは、少しお腹が空いていたからだろうか]

薬膳ていうのが美味しかったなぁ…
すごく体によさそうな感じで。
薬みたいな、薬じゃないみたいな。

[反応するかは分からないが、しばし思い出すような顔をして]

(422) 2012/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


……え?

[その後、発せられた言葉に、息をつまらせた]

(423) 2012/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

そうでしたか……。
差し出がましくお聞きしまして申し訳ございません。

[ぽつり呟いたクラリッサ>>421へ、礼とともに詫びを述べた口元には、一瞬だけにこやかさとは程遠い笑みを浮かぶ。
再び顔を上げた時には、笑みはかき消え、変わりに眉を寄せ。]

差し出がましいついでに、ですが……。
もしよろしければ……雪が止んだ後もお心が落ち着かれますまでこちらに滞在なさっても構いませんので。

(424) 2012/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 大浴場 ―(>>385>>386>>387)

[温かいお湯に身を浸したまま私は振り返る。
裸身にバスタオルを巻いただけのメイドへ、軽く頷いた]

太もももふくらはぎも、ずいぶん張ってしまっているの。
マッサージして頂ける?
こちらに腰掛けた方が良いかしら。

[鷹揚な調子でそう尋ね、湯船の縁へ上がって脚を差し伸ばす。
無防備に肌に見せることになるけれど、メイドに対してなら別段の抵抗もない。彼女はあくまでも使用人でしかないのだから]

では、お願いするわね。

[そう言うと、傍らからタオルを取って腰の辺りにだけ掛けた]

(425) 2012/12/02(Sun) 20時半頃

マーゴは、ホリーの手が脚に触れると、ごく小さな声を上げた。

2012/12/02(Sun) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ファッション誌……。

[そう言えば、服を選ぶ時に稀に見た記憶があった。
名前は何と言っただろうか――]

 アイリスさんもいろいろな服を着たりしていたのでしょうか。

[アイリスの服装を見ると、カジュアルだが可愛らしく着こなしていただろうか。
ファッション誌を読むとは言っても、選ぶのは自分ではなかったのでそれを自分で選んでいることに驚きを覚える]

 薬膳……?
 美味しかったというとお料理なのでしょうか。
 どこのものが有名なのですか?

[そう問い>>423の反応には首を傾げ]

 もうお歳でしたから――

[と付け加えた]

(426) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[セシルの謝罪>>424には手で制止の意思を示し]

 構わないですよ、事実……なので。
 変に気を使われる方が大変ですし。

 申し出はありがたいのですが……

[薬の事を考えると、何時までもここに居るわけにもいかなかった。
それに主人であるグロリアの意向もあることだろう。
一使用人がそれを決めれるものなのだろうか]

 あ、紅茶のおかわりをいただけますか?

[カップにはまだ少し紅茶が残っていたが、それは既に温くなっていただろう]

(427) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

──回想/案内前(セレストと)>>301──

 そう、ヴァイオリン。
 聴いて、覚えててくれる人がいるなんて思わなかった。

[ぱっと、花開くように笑みを零す。]

 どこで演奏した時だろ。
 よく居るのは広場だけど、遠征して旅先で弾くこともあるの。

 セレストは。どこの人? あたしは───

[記憶に残る演奏地を指折り数えていくつか挙げながら、出身地などについても言葉をかわしたか。]

(428) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ちゃんと聴けたことがない、との言葉には]

 そうなの?
 ヴァイオリンもクラシックも、
 古臭くて小難しいイメージがあるからかしら。

 特に弦楽四重奏なんて、
 自然に耳にする機会なんて殆どないもんね。
 だからこそあたしたちも、路上ライブやってるんだけどね。

 あたしたちの演奏を聴いて、
 少しでも弦楽器やクラシックを
 好きになってくれるひとが増えたら嬉しいなって。

 CDは、作ってはいるんだけどまだ出来てないんだ。
 あ、もし完成したら送るよ。
 覚えていてくれたの、ほんとうに嬉しかったから。

(429) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そうだ、もし良かったら後で練習する時聴きに来ない?
 聴いてくれる人がいると、練習にも力が入るの。

 部屋が決まったら、教えるから、好きな時においでよ。

 あ、それと。

 あたしたちのグループ名は───Cat Noir。

 不吉と幸運の意味を持つ、黒猫。
 可愛いでしょ?

[小首を傾げて、悪戯っぽく笑んだ。*]

(430) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>419 クラリッサから聞き返されて、頭の中に疑問符が浮かぶ。が、次の瞬間に紅茶をむせた]

ごふっ!!

…いや、違うよ! ……ほら、そういうところも準備がいいんだなあ、と思ってさ。

[深呼吸一つ。やはりなんとなく沈痛めいたものを感じるクラリッサの様子に、真面目な顔つきに戻る。]

はぐれた? いや……そっちか。そっか……

(431) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―大浴場>>425

太ももと、ふくらはぎですね?
では、失礼いたします。

[マーゴに確認をしながら、太ももから、脚の付け根へ。
そして徐々に下っていき、ふくらはぎへと手を滑らせ、筋肉の張り具合を確かめる。
あくまではり具合を確かめるだけで、軽く揉んだり押したりはしても、
まだマッサージと呼べるほどのものではない。
時折漏れるマーゴの声に気付きながらも、とくに気にする様子は見せず]

…わかりました。

[しばらくして、そう言いながら頷く]

(432) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

それでは、こちらへどうぞ。

[す、と立ち上がり、浴槽から少し離れた部分にある壁の向こう側を指す。
見るとそこには、手入れされたマッサージ用の施術台が設置されていた]

こちらにうつぶせに横になってください。
指圧させて頂きます。

[言って、ニコリと笑みを浮かべた]

(433) 2012/12/02(Sun) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そう、ここに寝れば良いのね。

[メイドに促されるまま、壁ぞいの施術台へ登ってうつ伏せになる。
軽く目を閉じた私の耳に、浴場の外から掛けられた声(>>400)が聞こえてきた]

……あら? どなたかいらしたかしら?

(434) 2012/12/02(Sun) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

──回想・ツアー中(>>420ヨーランダ)──

[ホリーの案内を受けながら、声を掛けられ顔を向ける。]

 すごくないよ、選んだ道が、たまたまこれだっただけ。

[左手で取っ手を持ったヴァイオリンケースを軽く掲げ、笑う。]

 ヨーランダこそ、
 こんな場所まで写真を撮りに来るなんてすごいよ。

[美しい写真は、感性を豊かにしてくれる。
行ったことのない場所、見たことのない動植物を、そこにあるかのように写し取って、時には実物以上に鮮烈な印象を与える写真。
それを撮るひとたちへ向ける視線は、尊敬。

特に、ヨーランダは自分と同じくフリーランスで活動をしていると言っていたような気がするから、親近感が湧いた。]

(435) 2012/12/02(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

え?
あ、いえ、私は編集なので…
いろんな洋服着るのはモデルさんですね。
もっと背が高くて細くて、スタイル良い人です。
…クラリッサさんも結構いい線いけそうですけどね。

あ、私もお茶のおかわりください。

[口をつけようとして、カラのカップを見ると、クラリッサ>>427とともに差し出し]


そうです、お料理ですよ、薬膳。
都会のほうだといろんなところで食べられると思いますよ。
お野菜とかいっぱいつかってあったり、漢方みたいな感じで。
有名…どこだろうなあ…
ちょっと覚えてないかな、すみません。

(436) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あ、ホリーとマーゴはごめん。
メモ出さなければ良かったね。

(-90) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 大浴場 ―(>>425)

[他の女性と浴場を使うのに断るような理由はないけれど、別に自分が決めることでもないか、と私は返事をしばらく保留する。

館の者、という意味ではメイドの方が答えるのに適当だろう、と。

それでも、メイドが答えるのを待つなら ― おそらく、彼女も来客であるゆえに ― 来客である私に返事を任せたのだと判断して、『構いませんわ』と声を返す]

(437) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

えぇ、お願いいたします。

[施術台を示しながら、マーゴの言葉に頷く。
と、丁度そこに声が聞こえて>>400]

あ、はい、どうぞ。

[そうして声の主が浴場へと足を踏み入れれば、ぺこりと頭を下げ]

失礼させて頂いております。

[ゲイルに簡単に挨拶をする。
もし、一緒にはいるのかなどと問われれば、まさかと否定するだろう。
そうして、マーゴが施術台に横になると]

それでは、失礼いたします。
痛かったら仰ってくださいね。

[尤も、筋肉の張りをほぐすのだ。多少の痛みは付き物だろう。
ホリーはマーゴの足の付け根から順に、筋肉をほぐすように指圧をし始めた]

(438) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・ツアー中 ―

そうね、そういう意味なら一緒かもね。

[ピッパの言葉に笑って同意する。
右手のカメラケースに入れてあるのは何処にでも持って行くようになっていたデジタル一眼。]

まー、ほら。
フリーだから、こんな場所にも気軽に来れるって部分はあるからさ。

[彼女から写真への好意の様な物を感じると微笑んだ。]

音楽はいいよねぇ。
特に、一人で撮影旅行なんて時は音楽があると落ち着くものね。

(439) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

──回想>>269グロリア──

[美貌の女主人が頭を下げるのには、首を振って]

 とんでもありません。
 吹雪を避ける提供して頂いて、こちらこそ助かります。

 あたしはピッパ・ブルーム。
 吹雪が収まるまでの間、お世話になります。

[丁寧に挨拶をした。

本当は、すぐにセシルのことを問いたかったが、どうやら急いでいる様子だったので、黙って去りゆく背を見送った。]

(440) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[慌てた様子のセレスト>>431に...はくすりと笑みを漏らした。
自分もよくこうやってからかわれていたことを思い出し、少しからかう方の感情を理解できた気がした]

 あら……残念だったりはしないのですね。

[悪戯気の籠った視線をセレストに向け]

 本当に準備が良いですね。

[と付け加えた]

(441) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―回想>>428>>429>>430

ああ、俺が聞いたのは多分その広場の方かな。
通学の途中に駅前で見た覚えが聞いた覚えがあるよ。

[自分には音楽の才能も、ヨーランダやアイリスのような芸術面で発揮できる才能もない。男らしくなりたい、とその一年でスポーツばかりやってきていたから、そういった才能の持ち主にはある種憧れる部分もあった。]

へえ、結構いろいろ回ってるんだ。
コンサートなんかホールで連れて行かれた事はあるんだけれど、いつも途中で寝ちゃってる方だから。

(442) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

うん、CDがあるなら送ってくれたらきっと聞くよ。

[無意識に身構えていたような部分はあったけれど、彼女の話しぶりにはある種の親しみを覚えた。]

そうか、ここでも練習するんだ。やっぱり毎日、なんだ。
……結構吹雪も長引きそうだし、うん。

部屋に、ぜひ聞きに行かせてもらうよ。

[そう言って、屈託なく笑った。]

――Cat Noir。黒猫のバンド。
…はは、洒落た名前。

(443) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

   − 大浴場 −

[扉の外から声を掛けた後、少しだけ間をおいて
先程聞いた声>>438が届く]

失礼。

[頭を下げるホリーの姿に、彼女だけ?と疑問が沸くが
壁の向こうに姿を消すのを見ると、
そちらにもう1人客人がいるようだった]

濡れては困るものね。
私の事は気にしないで。

[そう言って、ホリーを壁向こうの客人に集中させる。
彼女が壁向こうに消えた後、思わずタオルを
外して自分の胸と見比べてしまった]

(444) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

私もそれなりかと思ってたけど。

[医師は頭がいいと思われているが、
かなり体力がないと務まらないのも事実。
お陰で体型維持に気を使わなくて済むのが
見出せる利点と言えば利点だろう。

筋肉質ではないが肉付きは悪くない。
胸もそこから下に降りるラインも細すぎず、
しっかりとした線を作っている。
自分をおばさんと言ったものの、胸や臀部の張りは
負けないものが合った]

やっぱり若い子には負けるかしら。

[たわわなホリーの胸に何故か赤面しつつ、
湯船へと浸かり身体を温める]

(445) 2012/12/02(Sun) 21時半頃

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