32 【Deathland〜minus appleU】
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40代か……。 うん。そこまで頑張れるように自分を磨いていかないと、だね。
[テッドの言葉に、くるりと表情を真剣にして頷く。]
折角、助かった命だから、精一杯光輝きたいって俺は思うから。
[その顔は直ぐに柔らかな笑みに代わってしまうのだけれど。
そうして暫くは、来年から大学生だという青年の名乗りを聴いたり。 ラルフと名札ある青年が声を発せないらしいことなどを見聴きしたり。 ドナルドのものもらいを隠している眼帯が、KAINEのライバルバンドのものだと気がついたりしながら、問診の番を待つのだった*]
(344) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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物貰い? そりゃ難儀だなぁ。何もこんなときに。 でも普通の眼帯じゃなくってそれ、なんだっけ。 どっかで見たことあんだけどな…。
[ドナルドが名札をつけるのには苦笑い。 その眼帯をジーっと見た。どこかで見た記憶がある。なんだっけ。 考えてもわからないものは本人に聞くに限る]
そりゃ、普通の眼帯よりはあんたに似合ってるけど。それじゃ誰も物貰いなんて思わないしなぁ。 それってどこかの商品? なーんかみたことあるんだな、その眼帯。
(345) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、セシルの気遣いには気がつかずに、時折欠伸を噛み殺している*
2011/06/15(Wed) 01時頃
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[甘いものは好き。だから、教えてもらった「魔女のスイーツハウス」に行ってみたい気がうずうず。 入り口に足を向ければそこに居る人>>340に首傾げ]
貴方、外にいってたのかしらん? なにか目新しいものでもあった?
[こてん。首をかしげる様は女性のよう。 でもそれにしては妙に声はハスキーだった]
お菓子を買いに行きたいんだけど。 お外は寒い?暑い?
(346) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[背広にはまだ袖を通さず肩に羽織ったまま、注射を受けた箇所を脱脂綿で押さえて診療室を出た。]
あ、お次の方…どうぞ? [次の人を促しつつ、壁際に置いてあったキャリーバッグに手を伸ばす。 少し血の気の引くような感じは、人工心肺の負荷試験と聞いていたから仕方のないことなのだろうと納得した、けれど…
ふわ、とそのまま床にへたり込む。 あぁ…また貧血かな…なんて、何処か冷静に体調を観察していた。]
(347) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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―ラウンジ―
あの軍服は?
[誰にとも無く尋ねる。 まだ問診は全員終わっていないらしきはすぐ知れようか。 ふとかかる声。>>346銀髪の性別不詳。 声を聞いての印象だ。]
外に居た。此処は騒がしくて叶わない。
[幽霊のことには触れない。 お菓子、と怪訝そうに瞬きをひとつ]
おれの格好で池を半周しても 汗をかかない程度には涼しい。
[と、テーラードジャケットをさりげなく示しながら答えた。]
(348) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[机に突っ伏した彼の背中。その見事な鸚鵡に目を丸くした。あれすげえ。なんて声が出そうになったほど]
へーフィリップか。俺はテッド。 仕事は休んできてるけどさ、それはそれで大変だぞ? 帰ったらどれだけ詰まれてんだか。
無職なら今からがんばればいーだけのハナシ。 学生予定だろ? 勉強がんばれってとこだな。
[なんて声をかけて、とドアが開いて影が二つ。オスカーと名乗る彼にやはり名前を返し、その後に姿を見せた影>>340にも手を上げて。
雰囲気の違いに挙げた手を下ろしたくなった]
(349) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[挙げられた手があれば一瞥する>>349 目礼程度は返して。 挙げた手を下ろされようが ベネットにとっては知ったことではないだろう。]
(350) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ヨーランダは、腕がうずくから思わず抑えること[1d20]回
2011/06/15(Wed) 01時頃
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まだそこに居るんじゃない? あの軍服……名前、聞いてないけど。
涼しいの。それはよかった。 暑いとチョコもアイスも溶けちゃうからね。 静かな遊園地なんて、お化け屋敷みたいじゃない。
貴方もあの問診受けたクチ?
(351) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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問診が終わってないみたいだな。 あいつに聞きたいことがあるんだ。
[腕を組んで、壁に凭れた。 片方だけ着けていたイヤホンを耳からはずす。 菓子の話には視線をちらと向けただけ。]
……幽霊屋敷より性質が悪い気色悪さだ。
[やや声を低くして呟く。]
受けた。 此処に居る人たちは、みんなそうだろ。
(352) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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そんなもんか、外。 あんた名前は? なんだか名札つける流れになっちまってるけど。
[俺はテッド、と結局頃合を見て手を下げた相手に声をかける]
軍服って、ああ、あのねーちゃん、つーか閣下って言ったっけ。 ミチルって名前じゃなかったか? ここにきたときになんか左耳から右耳に流れてった気がする。
[女性にしてはハスキーな声の奴に答える。そういや名前を聞いてなかったと自己紹介もして]
(353) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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予測外?……そうか、 手術のケース自体が前例ないんだっけね。
[>>341 そういったことを詳しく聞かせてくれる人は、既にいなくて。 自分の受けた手術に対する意識は、子供の頃のままに近い。 もう少し調べておけばよかった、と思う。 撫でられる手には、やっぱり多少動物気分になったが――嬉しそうにはしてみせて、問診へ向かうディーンの姿を見送って]
……寝る?
[問診を待つヴィヴィにそんな言葉をかけたりした。眠そうな様子は、想像してた睡眠障害とは、逆みたいだ、と察しながらそろそろとソファから這い出した]
(354) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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セシルは、戸口の方に顔を向ける、あの香りは漂っていただろうか。
2011/06/15(Wed) 01時頃
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名札?なんで。 おれは必要ない。
[首を傾けて、跳ねる癖のある髪が揺れた。 細める深緑は光が薄い。]
ベネット。
[苗字のみ名乗る。 続いて銀髪の性別不詳に向けたらしき言葉に 閣下?と怪訝そうな表情を浮かべた。]
(355) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ベネットは、果実酒のようなあの香りは、常に纏っているようだった。
2011/06/15(Wed) 01時頃
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そう。あぁそういえば何かないか念をおされてた。 思い浮かばなかったから聞かなかったんだけど。 もし貴方が何か聞いたんなら教えてくれない?
[にこり。首をかしげて見せたら、髪の間から場所を問わずびっしりとピアスをつけた耳たぶが微かに見え隠れ。 赤いピアスで埋められた耳はまるで湿疹のよう]
…そう。気色悪いんだ。 そういうの、大好きだよ。
[冗談でもなくそう呟く。遊園地は夢の国。 夢が楽しいものばかりだと誰が決めたのかは知らないけれど]
(356) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ラルフは、人々がそれぞれ会話をしている最中に静かにその場から消えた**
2011/06/15(Wed) 01時頃
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/* カンジわるーい が 今回の目標です!
かんじわるーい。
(-132) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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閣下…何の趣味なんだろう。
[ベネット、テッドと自己紹介を貰うと首傾げ]
…名前、必要? それは自分の名前?親からもらった名前?
(357) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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なんか…匂うな。悪いにおいじゃねぇけど、鼻くすぐるような。
ベネットか。 名札はつけたいやつがつければいいんじゃねぇかなぁ。 名前忘れちまっても名札で思い出せる利点はあるけどさ。
ン?
[ベネットの浮かべた表情。なんに引っかかったのかわからず、けれど聞いても教えてくれなさそうな気もして問えず]
あんたの名前は?
[性別不詳の銀髪に向けて名前を聞いた]
(358) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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明之進は、キャンデーを取り出して口に放り込むと、しばらくおとなしくしている。**
2011/06/15(Wed) 01時半頃
ラルフは、カップはきちんとレストランに返しました**
2011/06/15(Wed) 01時半頃
セシルは、香りの方にふらふら歩いていく、おそらく2度目の人身事故、未遂
2011/06/15(Wed) 01時半頃
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気が向いたらな。
[>>356首傾げれば見える赤、 病的なまでに埋め尽くされた耳たぶとピアス。 ベネットは一度瞬いた。]
なら園内を歩いてくるといい。 趣味の悪いオブジェも見られる。
[劇場で見た首を切断された人形を思い浮かべて 眉を寄せ息を吐いた。]
(359) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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個人が識別できれば それでいいんじゃないか。
[>>357返すは性別不詳に。 ――たとえばユリエル。ベネットの名前。 天使の名前でなど呼ばれたくもなかった。 ましてやその理由を知った後は。]
……。
[匂いについて口にするのを聞けば 複雑そうな表情を浮かべた。 熟れる果実の匂いはやはり消えない。 ――と]
(360) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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貴方、良い香だね。貴方の血はお酒?酔っ払いそう。
[不躾に、すん、と鼻をベネットという青年に向けて。 名前は?と問うてくる彼>>358には笑顔を返すのみ]
さぁ?ただでわかったらつまらなくない? それに、君に名前を教える前に、やることができてしまったんだよ。 お菓子を貰いにいかないとね。 それが今は一番大事。君への用事はその次に。
(361) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[ふらふら歩く影ひとつ――とすん。]
おい
[セシルだった。]
お前は夢遊病か? 起きているくせに寝てるのか。 それとも人にぶつかる趣味があるのか。
どれだ。
(362) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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テッドは、セシル? とふらふらと歩く様子に視線を送る
2011/06/15(Wed) 01時半頃
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――…。
[やはり、これは自分からにおうらしい。 >>361 嗅がれる様には矢張り複雑そうに]
知るか。
(363) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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自分の名前でいいんじゃね?
[問いにそう答えた、が>>361 その後の言葉に半眼でため息一つ]
いや、その用事の前にすぐ終わるじゃん。 言いたくなきゃいいけど。無理に聞こうとはしねぇよ。
[鼻を鳴らしてベネットを見た]
このにおい、ひょっとしてベネットから、とか?
(364) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[衝突寸前で止まったつもりだったが。 軽く衝突していたらしい、まあ気にしない。 ベネットの正面で、ぱちくりしてた]
なにこれ、香水? リキュールみたいでいいにおい。
[苦情など聞かずのたまった。 ――尚、礼のひとつもなかったのは、彼が面倒そうながらも、 救助に苦心してくれたことを知らなかったせいであった]
(365) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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貴方の血でドライフルーツをつけたら美味しいかな。
[ね?とテッドに同意を求めつつ]
優先順位は大事だよ? でないとやる気がでないんだもの。 君がそれまで興味を持っててくれたらまた聞いて?
[テッドの口元に人差し指。ひんやりしたそれ。 そしてベネットにぶつかるセシルを見て]
甘い香りには虫がよるんだね。
(366) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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/* もちろんきにしない。 あのどれだ3連星を謂いたかったんだろうきっと
(-133) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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セシル、大丈夫か? なんかふらふらしてっぞ?
[ベネットにぶつかったセシルへと疑問の声を投げて]
やっぱり、ベネットから匂うよな? 香水?
(367) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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……。 どうやらそうみたいだな。
[>>364他人事のように答えた。 実際自分でも戸惑っているのだから仕方ない。]
香水じゃない。 おれも知らない。
[>>365瞬くセシルを見ながら、 面倒くさそうに答えた。 救助に関わっていたことをベネット自身が 口にすることは無い。]
(368) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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[>>366 届いた音に青の双眸は銀髪をちらりと見た。 かける言葉はない、ただ静かに視界に映しただけ。
振り向いた瞬間、髪が揺れて、 耳朶の銀色が冷たい輝きを放った]
……あ、うん。だいじょうぶ。 さっきも、嗅いだ覚えがあったから、なんだろうって。 少し、上の空になったみたい。
[>>367 テッドからの案じる言葉にはにこやかに、言葉を返す]
(369) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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血漬けなんぞ誰が食べるか。 ドライフルーツは大人しく 氷砂糖とリキュールで漬けられてろ。
[>>366文句ひとつふたつ零す。 それからひとつ瞬いて]
こいつ虫扱いか。
(370) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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/* 虫扱いに何かスイッチが入った白雪さんだった。
(-134) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
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