233 冷たい校舎村5
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ふうん。殺せた(わすれられる)んだ。良かったね。
( それでいて彼は幸福だ。 ――……。 )
[ 言葉にする前に蓋をして、鍵をかけた。 ]
(-122) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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鏡見てから言った方が、いいかもな。
[ どちらも。 ]
(400) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ 差し障りのない返答>>365に片手を上げて答える。 十朱進、口数が少ないけれど演技に関しては真面目だと、 耳にした事のあるクラスメイト。
それ以上でも以下でもない筈だ。
けれどあの口約束はきっと果たされる事はない。 でも俺には彼を嫌う理由など無かったから、 いつも通りに笑うだけだ。 ]*
(401) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ 建てられていく今後の予定にぱちぱちと瞬く。 ]
晩御飯は、我が家は肉じゃがなので! 牛入りの!
[ ここまで、宣言してケーキは食べれるのか? ふっとわいた疑問を押しつぶす。
密かにレモンティーのお返しは、 チョコに決定した。 この前購買で発売決定した、 なんともいえない表情がチャームポイントの 猫のチョコレートにしよう、と。 >>381 ]
(402) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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/* 我慢ができずにギスギスし始めて参りました。(負縁故好き) ぷ、プロローグは正縁故だけ結ぶって誓いはとうに消え失せました。
(-123) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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50年とか、長生きすれば100歳だって! 大学でて、オウムを飼ったら、 ちょうど同じくらいに寿命がくるかもねえ。
肉食動物が好きそうなのは、わかるなあ。
[ ほいほい、会話を投げる。 ローファーの中で縮こまっていた指先は、 多少はましに、なった気がする。 ]
(403) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ コンビニからでれば、香里ちゃんの声に驚く。 ここが、雪道じゃなくてよかった。>>336 ]
傘の存在、忘れてて。 えへ。
[ 天から、白く落ちてくるそれ。 雨のように、すぐに被害を被るわけでもないから、 うっかり、していたのだ、と思う。 白に咲く赤を見詰める。 ]
じゃあ、海くんの傘で、香里ちゃんと!
[ 有り難い申し出には、勝手にそう答える。>>379 身を香里に寄せれば、すん、と鼻を鳴らした。 ]**
(404) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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/* あ〜〜〜安楽くん〜〜安楽くん見てるとギスギスしたくなる〜 もう少し情報開示しやう、ギスギスは1日目まで我慢
(-124) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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/* 一泡吹かせたいキャラが多いよね。 安楽くんホストくさい……。
(-125) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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── 準備中 ──
[ 教室の隅、図書館の端。 影で生きるようなあたしが、 睫毛で陰らせた表情が、 気分を害することがなくてよかった。>>366 ただ、ただ、最初はそう思いました。 けれど、─── ]
似合わないこと、ないよ! それなら、……あたしもでしょ?
[ 聞こえた言葉に、顔を上に向けて、 ふるり、と頭を左右に振りました。 ]
(405) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ 丁寧に手入れされた長い髪に絡む指先に、 両手を伸ばして掴もうとしていました。 優しい、声音。 きっと、あたしに配慮してくれた声。 ]
ね、吹田さんの作りたいもの。 ……おしえてもらえる、かな
[ 例えば、掴みたい幸せがあったとして。 それをこの手で作り出せるのならば、 ひとつ、殻を大きく 破ることができるのかもしれません。 そうして、あたしはね……──の合図で、 作ってみたいお話を、伝えたのでしょう。 ]
(406) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ 向けられる笑みは、>>372 最初と何か違ってはいたでしょうか? どうして笑ってるの?なんて、 野暮を聞くことはしません。 ただ、ていのいい嘘には簡単に騙されます。 ]
……じゃあ、ゆるす
[ 謝りながら追う声が聞こえれば、 缶を握ったまま、ちらと振り返ります。 それは、実瑠ちゃんの予想通り。 校舎に辿り着いてしまえば、 機嫌もぬるっと直っているものでしょう。 ]*
(407) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/11(Sun) 01時半頃
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── 通学路 ──
……はは、俺がそんなドジを踏むはずないだろう ここまでだって、悠悠と闊歩してきたからな!
[ 気遣われる立場に置かれることはあまりない。 過去も今も、恐らくきっとこれからも。
故に、呼吸するかのようにさらりと 安楽一記の身を案じる亀森稀好の言葉は愉快で、 ……愉快なはずなので、また笑った。
父親業に向いているのはどちらだか。]
(408) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ 示した画像に、亀森はしっかりと反応して、 律儀な奴だなあと少しばかり感嘆した。
……それとも、こいつも矢張り猫好きか と、
その予感は遠からじ>>391。 どちらかといえば、という冠には好感が持てる。]
……嫌いではないな 家でも、弟が一匹猫を飼ってる
[ 自然な流れで答えられたのもその御蔭だろう。
悪意の混じる気配もない質問に、 さして取り繕うこともない答えを返して、
「どちらかと言えば好き」と「嫌いではない」の二人では 猫談義を続けるのは現実的ではないだろう。]
(409) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[ ── そもそも、 安楽一記のスマホの中に猫の写真など一枚もないし、 名前は辛うじて覚えていても、 何柄かさえよく分かっていないのだ。 黄色っぽい茶色の猫が一匹いつからか家にいる。
広がる見込みのない話題は切り捨てて、 次なる会話を始めよう。]
……そういえば、永谷の他にも 守屋からは学校があるか確認がきててな
その割に、亀森に会うまで うちの制服を来た生徒を一人も見なかったんだ
[ だから何という訳でもないが と、 先程からの違和感を口に出して更に歩みを進めれば、 我らが学び舎の影もそろそろ見えてくるだろうか。*]
(410) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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/* 芽依ちゃんにお前が死ねばよかったのにとか言いたいのだよね……。
(-126) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[荒れた肌が、指が、服装が。>>37 母と同じような変化を、あたしもまたしていて。 そのことを永谷君は言っていたということに、あたしは気づかなかった。>>375 人間は、他人の変化に敏感でも、自分の変化には疎い生き物なのだ。 寝不足だとかスキンケア不足だとかで荒れた顔だとか、バイトの水仕事で荒れてた指だとかが回復したのはわかってた。 だけどそれが、他の人から“変わった”と思われるほどの変化だという自覚がなかった。]
似合ってる? ありがと! 髪洗うのがすっごく楽でびっくりした。 あはは、そだね。お揃い!
[男子の永谷君とお揃い。そう言われるくらい、ばっさり切った。 男子に見えちゃうかな? とは聞かなかった。 自分が、なんて返事を期待してるのか、わからなかったからだ。]
(411) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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[あたしを取り巻く環境は、変わった。 だけど、あたしは変わらない?>>375
母は、いっぱい苦労してきた。あんな生活をもう一回母にさせるなんて絶対できない。 だけど、だけどね。 母と二人の、おんぼろアパートの極貧生活。 あたしは自分が不幸だなんて、ちっとも思ってなんかなかった。*]
(412) 2018/02/11(Sun) 01時半頃
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/* 過去で一番闇が深い……感じがするのは気のせい……?
(-127) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/11(Sun) 02時頃
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/* 俺が殴りかかってる部分も強いと思うんだけど、今回めっちゃプロローグから攻めの姿勢が楽しい。そしてみるちゃんひなちゃんが尋常じゃなくかわいい。
(-128) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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/* 日本人男性成人の平均身長にしたつもりがみんなの身長みてびっくりしてる。ば、バスケかよ。
(-129) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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[今なら、可愛い髪飾りを買える。>>388 そうだなあ、あの頃は、長い髪を伸ばしっぱなしにしてるだけだった。 夏はひとつにまとめて。冬はおろして防寒対策。 そんな、おしゃれとは無縁な伸ばしただけの髪だった。
――――本当は、割と、気に入ってたんだけど。]
まあ、気が向いたらまた伸ばすかも。 とりあえず今は、永谷君とお揃いでいいかな!
[文化祭の頃の会話を思い出して、そんなことを言って笑ってみせる。 永谷君が長い髪の方が好みということは知らないし、知っててもこの際棚に上げておく。>>376]
食後のケーキかあ。まあ、確かに別腹だけど。 最近は〆パフェなんて文化もあるらしいし?
[晩御飯の後にケーキという提案にはそんなコメント。 正直なところ、帰宅時間が延びるのは歓迎なのだけど。 でも、どうせなら理由のストックはたくさんある方がいい。 一度にまとめてしまうのはもったいないような気もしたりして。]
(413) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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[と思ったら、椿ちゃんは今日は晩御飯が決まっているらしい。>>402]
肉じゃが! それは晩御飯はおうちで食べなきゃね! じゃあ、やっぱり雪合戦の後ケーキかな?
[どうせ、あんまり暗くなったら雪合戦なんてできないし。 早めに切り上げてケーキかな、なんて。 いつのまにか、雪合戦案にはすっかり乗っかる気になっていた。 だって、帰宅時間が延びるもの。]
(414) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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─ 回想:役決めの日とそれから ─
[ あたしの席は一番後ろの窓際。 クラス全部が見渡せる位置。
だから役者の立候補に手を挙げかけて、結局挙げなかった奴はちゃんと見えてた>>327。 永谷 海琉。普通、平均。かといって教室の端っこで孤立するタイプでも無い。 特別身体が弱い印象も無かったけど。]
は? 何で?
(415) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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[ 顔面蒼白。文字通り。 視界も定まってない、そんな様子だろうか。 とりあえず伸ばされた腕を掴んで、一緒に床へとしゃがませた。]
保健委員呼ぶか、このまま喋って紛らわせるかどっちがいい。
[ 纏う香水は決して弱くは無いと自覚しているが、気持ち悪いと言う相手を覗き込んでいる。 あんまり騒がれたくない、かな、なんて思って。]**
(416) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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置いてかれた動物の世話、誰がしてくれるの。 まあ、サファリパーク住みなら、問題なさそうだけど。 おっ、永谷君、就職場所決定?
[動物談義にはそんな口を挟みつつ。 安楽君が何派か問題には、ふうむ、なんて考えてみる。]
――――狼、とか。
[なんとなく浮かんだのは、媚びない動物のイメージ。 もうひとつ浮かんだのは、口に出さないでおいた。
時々、底が知れない感じがする、とか。 飲み込まれてしまいそうな気がする、とか。 蛇に睨まれた蛙みたいな気がする、とか。 多分それは、言わない方がいいことだった。]
(417) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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[コンビニの外に出れば、まるでお見合いパーティーみたいなことになった。 あたしと永谷君。どちらが椿ちゃんに選ばれるのか!? みたいな様相だ。 またの名を、相合傘選手権。>>379]
おっ、折衷案ですか? おっけーおっけー。
[永谷君の傘で、あたしと一緒に。>>404 もちろん椿ちゃんのそのリクエストに異論はなかった。 はい、と永谷君に、あたしの赤い傘を渡す。赤い傘に抵抗がない永谷君は大人だねえ、なんて思いつつ。]
じゃあ、椿ちゃん、どうぞ?
[狭い傘内ですが、なんて。 永谷君の傘なのに冗談めかしてそう言って、椿ちゃんをお招きした。 あいにく、あたしは実瑠ちゃんのようにいい匂いがしない。>>387 椿ちゃんが鼻を鳴らしても、せいぜいシャンプーと石鹸の匂いくらいしかしなかっただろうけど。**]
(418) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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[ 実瑠ちゃんを許した後の道すがら。 あたしは、また震えるスマホを開きます。>>378 そして、並ぶ文字を見て思わず、 ぷっ……───と笑みが溢れました。
芋けんぴをつけた男の子が、 同じ校門をくぐる時を、 いまかいまかと待つでしょう。 だから、お揃いなんてありえない!>>413 永谷くんの頭には、 かわいい髪飾りはついてないもん。 お返事は、……─── 直接でいいかな?って ぱたりと、すまほを閉じたのです。 ]*
(419) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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―回想:文化祭準備中―
[帰る間際、腕を引かれた>>343のは、 有川に言伝を頼んだ次の日だったと思う。 出過ぎた指摘をするつもりはないけれど 問われたのであれば、拒むつもりはない。
そうは言っても、自分が脚本を書いたことがあるわけでもない。 演じやすいか否か。自分にアドバイスできるのは、それくらいのこと。]
古守さ。一旦、全部の台詞を声に出してみてほしい。 本とか文章で読む分にはいいけど 台詞にしたときに言いづらいことが多い。俺は。
……話とか、登場人物はいいから そこを直したら、やりやすくなると思う。
[これ以上、一介の役者が出しゃばるのはお門違いだ。 話を打ち切ろうとして、あぁ、と思いだしたように 彼女を振り向いた。]
(420) 2018/02/11(Sun) 02時頃
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俺たちの演技とか、あとは演出とか。 気に入らないとか、こうじゃないって思ったら もっと口出ししてほしい。それくらい。
[演劇部の引退公演は夏に終わっていた。 文化祭では裏方に徹する自分にとっては、 高校最後の舞台だったから。そう告げる。
ただ、脚本と演出監督。古守と吹田。 二人が親しいイメージは余り、ない。
――大丈夫、なのだろうか。 俺は少しばかり眉を寄せて、古守と脚本を― ―その中のメンバーの名を見比べたのだった。*]
(421) 2018/02/11(Sun) 02時半頃
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