19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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んー、何かとややこしいんさなー。 やっぱ、注射とか…されるん? [検査を思えば、やはりちょっと怖じ気付いて。 ぺろりと皿の上のマカロニと付け合せを、ピーマンだけ残して食べ終えて、 さっきから気になってしょうがない特製甘いものア・ラ・モードを思わず真似して作ってみたり。
一口食べて、あまりの甘さにうわぁって顔をした。]
(414) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[>>406懇願にも似た視線はしかし残念ながら目が合ったという事実にしか受け取らず。甘い色のチョコレートの瞳がナユタを見て笑う。身長は此方が見下ろす位置になっていて、記憶と大きく違い]
…なんで? エレベーターに乗れた方が上着くの早いし、ね。 乗ってる間はもの書けたりするからそっちのが効率的かなあ。 階段でもの書くと、足踏み外して落ちるからなあ…。
[ね?もう一度ケイトにそう同意を促すように訊いて。ナユタの名を呼ぼうとしたタイミングでエレベーターは開かれて、なんだか騒がしい様子に目が瞬いた。]
(415) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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ん、またー。 [食べ物を残すなんてとんでもないので、ベネットを食堂から送り出してからも甘いものタワーと格闘するのです。]
(416) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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死にまた近づいちまった。
[それからさらりと続ける言葉]
でも、やっぱ祝ってもらわねーと ちゃんと実感持てないもんだから 演奏してもらえて良かったよ。
(417) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[かける言葉は、ある種自分に向けられたようなもの。 ――少し、過去の己をなぞる行為に疲れてはいた。]
あんまりいい記憶じゃないこととか、 結構思い出したりするけどさ。
まあ星は綺麗そうなところだし、 なにかここでの楽しみを見つけられればいいね。
[早足で降りてゆく彼女の背中に言葉を投げれば、 響いた叫び声、思わず振り返った先はヨハネだろう]
……喧嘩?
[どうにもシナプスが直結しているらしかった]
(418) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[>>407トニーに睨みつけられた上に、怒鳴られて、 ビクリと大きく身を竦ませる。]
どうして…? [自分の言葉が彼を叫ばせたのはわかったけれど、 何故ここまで激昂されたのかがわからなくて戸惑う。 それでも彼が負の感情を抱くきっかけを自分が作ったのは確実だろうから。
…ごめんなさい。[目を伏せて謝った。]
(419) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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>>@6
[良い子だ…と褒める声も、ずうっとずうっと昔に聞いた気がする。 でもどこで誰とかは、おぼろげというか形をなさないほど薄らぼんやりしすぎてて……。
なぜか、どこかおかしい感じがしないでもない。 何か普通の注射とは違うような…。]
カルテナンバー?
[なんともいえない気分を味わっていると、 ふと、ロビンの声が響く。 どこがいいかな、と探る声。
何かその感覚も、どこかぼんやりしすぎてて……。]
――……ッ……ゃ、ちょ
(420) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[そのとき、検査服を捲られて、下肢がその目に晒された。そして、太腿にロビンの手が伸びた時はコクリと息を飲む。
そう、青ざめているのがロビンにはわかっただろうか。 それを見て笑う口端は、なお、三日月になった気がした。]
(421) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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― 食堂 ― [特製甘味をヤニク君も真似していたが 彼はあまり甘いものが好物ではないのか あまり美味しそうな顔はせず。]
さぁ……あまり痛い検査法じゃないといいですね 脊髄注射はもうこりごりです。
[背中に打たれたあの痛みは もう何年も経つのに忘れられない。 思い出しかけて眉を顰めたりも 会話の中にはあっただろう そんな話も終われば、彼の声に手を振って 廊下へと出たのですが……
階上の騒ぎ、叫び声は僕の苦手なもの ……遭遇どころか、知らずにすんだのは幸運か]
(422) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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ベネットは、スタッフを探しながら医療棟の内部を確認していく。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
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気づかれちゃった…。
誕生日、なんだ。おめでとー。 20歳なら私より一つ下だね。
[三人の前にすごすごと姿を現して。 女性の名前を聞くと少しだけ考えてから、やっぱり思い出せずに]
私はペラジー。 うん、検査に呼ばれたんだ。
さっきからトランペットの音がしてたから気になってさ。
(423) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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>>419
謝るようなら説教じみたこと、言うんじゃねぇよ。 そんなんで心理学を…、…
[廊下から人が増える気配] [がしがしと赤茶の髪をかきあげ] [謝るソフィアが「面影」と重なっても見えて]
[下唇を緩く噛んでから]
慣れ合いは苦手だ。
[足早にその場から立ち去ろうと]
(424) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[チョコレイト、蕩ける甘いお菓子の色が笑う。 とりあえず、アイコンタクトは多分まるで通じていないことを把握した。溜息交じりの笑みがこぼれた意味もきっと伝わらないだろう]
は?階段で物書きって、何やってるの。 足、踏み外すとか当たり前だろ。 一般の方に同意を求めるな、同意を。 普通の人は、ものかきながら階段を上り下りしない。
[ケイトに訊ねるその姿に渋い眼差しは向いた。 どうにも偉そうな口調になってしまうのは、 なんとなく、実家の飼い犬ライカのことを思い出してしまうからだろう]
(425) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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死に近づく…かぁ。 考え方によったら、そうなのかもなぁ。
でも。 心臓をもらうまではその死に近づく時間はもっと短かったんだって思ったらさ。 今の残りの時間って言うのは、先見えないけど、でも愛しいって思えるな、私は。
10年生きられないはずが、今こうやって21年は生きたわけだし。
明日死んでもいいなんて思わないけど、一日一日を大事にしていきたいなって思う。
(426) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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>>413 まぁね、勿論狙ってはいるよ。 コンクールで賞をいくらとっても、それだけでどうにかなるほど現実はあまくないだけで。
[運よく欠員が出たとしてもそこに割り込むのは容易ではないとわかっている。 それでもそれぐらいしか道をつなぐ術はないから……。 賞を得るために、決して褒められない手でライバルを蹴落としたことも1度や2度ではなかった]
(427) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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/* ライカ 拘ってんなあ。
(-79) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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― 医務室 ―
ははっ、恥ずかしがるようなお年頃になったんだね。 やぁ、感慨深いな。
[青ざめるラルフに、あがる唇の端。 わざと、つっと太腿を白い指先がなどりあげ]
折角だし、此処でいいよね。
[きゅぽんと特殊マーカーのキャップを取ると、きゅきゅっとペン先を肌に滑らせる。 多感なお年頃であれば、その触覚に何かを覚えるかもしれないが、ロビンは素知らぬ顔をする。]
はい、これでおしまいだよ。
[銀色にテラテラと光るインクは、右太腿の内側という場所も相まって何処か卑猥だ。 つっと眼を細めてそれを見ると、上げた時と同様に、ぺろっと服の端を降ろしてやった。]
(@7) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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…ぅー、チョコ溶けねー上に大福がべったべたー…… よくこんなもん喰ってるよなぁ。 …胸焼け、しそ……
[濃い目のコーヒーを入れてきて、甘いものグランドスラムをなんとか退治。]
ふー、喰った食った〜… [そのまま暫く食堂でダラダラしている。]
(428) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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>>@7
[恥ずかしがるような年頃、には、顔を引きつらせたけど、ロビンがマーカーを右太腿に宛がった時は一瞬ひぃ、と小さな悲鳴をあげそうになって、急いで自分で口を閉じる。]
――……ッ
[その頭を細かく震わす様子は、さきほど、馬鹿な会話をしていた人物とは同一に思えないだろう。]
(429) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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[険悪になっていく二人の会話を隣で聞いていても、それに口を挟むことはしない。 止めることも煽ることもせず、ただ成り行きに任せている。
立ち去ろうとするトニーを視線で追ってペラジーの姿を認めれば、さすがに少し罰の悪そうな表情をうかべた]
(430) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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そいつは同感だ。
[>>427セシルには既に背を向けた位置まで歩み] [現実は甘くない][そこは同意できるという意思を伝え]
>>426
…なに、おまえも俺に説教? 言ってることは一応聞いておくけど、
[うんざりといった顔を隠さないまま]
人も動物も植物も、いつか死ぬんだよ。
(431) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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ラルフは、心臓がなぜかどくりどくりと打っているようで[19]
2010/09/16(Thu) 02時頃
ロビンは、次は誰の番だったかな?とカルテをペラペラ。部屋の前にいるピート辺りか?
2010/09/16(Thu) 02時頃
トニーは、言うだけ言えばその場を去ろうとバルコニーから廊下へ
2010/09/16(Thu) 02時頃
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/*
相変わらず、オレにはサドいランダムしん……。
(-80) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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/* ラルフ たっけぇえええええ
ああ、初期値の高い人 = のすさn 何でもありません…
(-81) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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/* ラルフ、いきなりハイスコアだな!!
(-82) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時頃
ロビンは、ラルフが落ち着いたなら見送って、次の患者を待つ態*
2010/09/16(Thu) 02時頃
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そうね、ごめんなさい。
[反論の言葉は飲み込んで、トニー>>424に重ねて謝った。 負の感情をぶつけ合うのは苦手だから。 そもそも調子に乗った自分が悪い。きっとそう。
罰の悪そうな顔をするセシル>>430に気づけば、]
…ごめんね。[呟くように謝った。]
(432) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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[ねっ、と拒否してもなお向けられてくる人懐っこいチョコレート色の瞳に>>415昔の記憶がダブる]
…もしかして でっかくなったし線は細いというよりぶっとくなってるけど …もしかして そののほほんとした風貌は…貴方 イアン? イアン・コーニッシュ?
[驚いたように自分より随分背がのびたイアンを見あげた]
(433) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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[逃げるように降りてしまったケイトには瞬いて、少し下がった眉はノルの他に名前を覚えていたもう一人へ。尻尾が垂れ下がった姿にでも見えているのだろうか、その傍にいるヨハネのことはやはり思い出すことができずに]
……頭ん中に納まりきらないんだ、情報が。 段一段登る間に変わる情報をちゃんと処理してかなきゃ、 面倒だけれどメモ帳が真っ黒く埋まった時とか爽快で…
ああ、うん。 俺…記者やってるんだけれどね。 でもやっぱり、エレベーターの方が効率的だよ。
ほら、疲れずに到着したよナユちゃん。 ……揉め事、かなあ?昔も気難しい子多かったけれど… 数日間くらいの再会なんだから平和に過ごしたいよね。
(434) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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[ペラジー>>423には、セシルを指して、]
こちらがトランペットの主だよ。
[と、おどけたように言う。笑みは若干弱々しい。]
(435) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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― 医務室 ―
[検査が終わったあと、そそくさと着替えて、 無言で礼をして出て行く。]
ああ、なんか、ヘンだ……。
[それは何が理由かわからないけど……。 部屋で休みたい気がしてならなかった。
そして、またエレベーターで四階まであがると、さっき自分が入った部屋を探して……。**]
(436) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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そんなの、わかってるから一日一日大事に生きるんじゃないの。
説教するつもりはなかったけど。 気に障ったらごめんね。
[トニーの言葉に少しむっとしたけれど。顔には出さずにそれだけ言って。その背を見送った。 罰の悪そうな顔をした彼には肩を竦めて]
(437) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時頃
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― →中庭 ―
……本当に、スタッフが誰もいないな…… や、けど放送をかけた人一人……は流石に……
[僕は一階をくまなく見て回っても スタッフに会えなかったことに首を傾げて。 施設内に作られた中庭で歩を止める。
午後の日差しは柔らかで、 低木のよっかかりながらノートを開く。]
………――
[自分の体験は希少なものだから それを記す……その為には 関係者の話は出来るだけ、ききたいのに。 僕は嘆息一つ……このままスタッフに会えないなら 自分の番の時には会えるはずだろうから そのときだろうか……?と考えた]
(438) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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