176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 22時頃
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/* 実際ニコラス追いかけたのって、ルーカスに渡された珈琲をプレゼントしたかっただけだったり…
(-151) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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/* 希望変更ではなかったw
(-153) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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/* まじでヘクターだいじょうぶなんやろか……。
(-154) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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………さあな。 [>>289合わせた掌の向こうで、前髪がぱさりと揺れる。 その髪の合間からは、此方を伺う茶色の目。 楼里は普通の人が見れば、 全く、可愛いとも思えないだろう外見なのに。 おっさんのオネガイなど聞く耳を持たずともいいはずだが。
しかし俺はどうも…こいつに。 この目に…弱い。]
(359) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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─ 空港 ─
あーイテテ……。
[左頬についたひっかき傷が引き攣れる痛みに顔を歪ませ。 電話帳の上から数えて早い番号を呼び出した。 2回目のコール音の後、繋がった携帯を片手に足早に人ごみを横切っていく。]
────ああ、俺だよ。俺俺。 おい、お袋。息子の声忘れんな。 今空港なんだけど、便が着くの遅れてさ。 そのままツアー向かうから、そっち寄れねぇわ。
でかい荷物と土産は家の方に送るから受け取っといて。 それと、あいつは……──や。なんでもない。
(360) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[いるかと聞いたところで電話口に出てくるはずもない。 前に帰った時にも恐ろしく仏頂面だったし>>56 年々達者になる豊富な悪態が飛び出すに決まってる。
自分がツアー参加することは告げる以前に予想内だろう。 ならこの家族関係を周囲に伏せたがっているあちらが参加を避けるだろうと考えるのは自然な思考だ。 誰も見ていない口元に苦笑を滲ませながら大股で歩いていく。]
だから、なんでもないって……は? 参加するって誰が? もう出掛けたって、おい!?
[告げられた叔父のツアー参加に思わずボストンバックを落して足を止めた。 仲良くしなさいよ、と聞き返す隙もなく切れた通話。]
(361) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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……別に、喧嘩してるわけじゃねぇんだけど。
[ぼやいて頭をガシガシかけば、右耳のピアスが揺れ。 また左頬の傷が痛んで眉を顰めた。赤味は大分ひいたものの、この顔を見られたらどんな反応をされるか。 空港の通路で立ち尽くした内情は、色々と複雑だ。]
やべぇ、時間!
[通話終了の画面の浮かぶ時刻に意識が戻る。 何にせよ、5年ぶりのツアーはこれを逃せば次いつになるかわかったもんじゃない。 仕事道具のカメラ一式を収めたメッセンジャーバッグを背負い直し、ボストンバッグを拾い上げる。
空港外でタクシーを呼び止め、行き先を告げた。]*
(362) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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/* よかった! とりあえず安心
(-155) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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すいません、失礼しますね。
[座席の上の物を片付ける姿>>340に、すこし眉が下がります。 もしかしたら、お邪魔でしたでしょうか。 とはいえ此方としても、一応理由はありましたので 身を縮こませ、会釈をしつつ彼の隣に座って]
……えっと。大丈夫 です、よ? あ!勿論、何か不都合あるなら、他へ行きますから、
[大丈夫?、なんて問いには、きょとりと。 その質問の意図がよくわかりませんでしたので、 首を傾げつつも、慌てて言葉を付け足しまして。
ああそれでも、体を動かしてみれば ようやく彼の言葉を理解することが出来ました。 それにしたって、それは此方の台詞です。
明かしてはおりませんが、僕ってば、ゲイですので それを知ったら多分、嫌がるのは彼の方じゃないかしら]
(363) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[改めて大丈夫だという旨を伝えつつ。 不意に名前を呼ばれれば>>326、緩慢にそちらを向きました]
ミナカタさん。お久しぶりです。 はい、来ちゃいました。
[ほろりと笑みを浮かべながら、眉を下げて。 そういえば彼とは名刺を交換していたなあ、なんて。 ぼんやり考えたり。
女性名のペンネームの書かれた名刺を受け取って、 彼は一体どんな反応をしたんだったっけ。 いつも通り、ボールペンで本名を付け足して 渡したことは、おぼえているけれど。
彼は、油絵を描いていたんでしたっけ。 貰った名刺に書かれた名前が、最近作品を発表している 所を見ませんが、はて お忙しいのでしょうか]
(364) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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あ、大丈夫です。薬なら――、
[持っている、と言おうとした所で、隣から声がかかって>>341。 はい、と渡される薬に、またぱちり。 頭の回転がどうにも遅いので、すこし思案してしまいました]
すみません、ありがとうございます。 ありがたく、いただきますね。
[遠慮がちに笑いながら、そんなことを言って。 彼も酔うのだという言葉を聞けば、 同調してもらえた嬉しさについ気を緩めながら。 ああそれでも、"彼"の名前が出れば、不自然に体が強張るよう]
……いえあの、あの……、 い いいんです。ご迷惑、おかけしたくない ので。
[泳ぐ視線と、微かに赤く染まる頬。 こんな風では、この言葉に説得力なんて無いんでしょうけれど]
(365) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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いやでも、トレイルさんに迷惑かけていいと 思ってるわけじゃなくって、
いえ、ああ……す、みません……。
[わたわた言い訳を重ねても、見苦しいだけでしょうが。 もし万が一吐いてしまった時、好きな人にその姿は 見られたくない、なんて。そんなの素直に言えないでしょう。
そこでふと、水を差し出されていることに気付きまして。 特になんの疑問も無く、お礼と共にそれを受け取ります。 ペットボトルの持ち主も、その人と目の前の人の関係も。 両方共、僕は知りやしません。 知っていたら流石に、素直に受け取ったりはしなかったでしょうが]
(366) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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――……そっちこそ、 どなたか隣に座りたい人は、居ないんですか?
[受け取ったそれらを口に飲み込んで 意趣返しのように返してみれば、彼はどうしたでしょう。
隣が僕では大いに不満でしょう、なんて そんなことを言うつもりはありませんが。 彼もツヴァイクの中で、親しくしている人が居るでしょうから。 むしろ意趣返しというより、お節介が正しいでしょうか]
あ、お水。 すみません、後で新しいのをお返ししますね。
[口をつけたものを返されても困るでしょうから、 そんな提案を投げかけました。 だって僕は、これが彼の物ではないと知りませんもの]
(367) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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…お前に持ってくれるよう任せたタオル二枚を ちゃんと荷物に入れてきたってなら、考えてやってもいい。
[ジト目のまま、苛立つように漏らす言葉は 特に、普段と変わらない対応である。 もし忘れたと言ったとしても風呂は平気なように 一応一枚は持ってきているわけで。 一言の小言程度で済ませ、許してしまうのだろう。
普段も。昔から伸ばしっぱなしの前髪が 今もだらしなく伸びたままであることを だらしないと、早く切れとよく怒るのだが。 実は、その言葉に全く本気度が篭っていないくらいには 自分は、楼里にも…自分にも、甘いのだ。
何故って…内心では、その伸びた髪はずっとそのままでもいいぐらいに、思っていたのだから。]
(368) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[ 嫌な笑みと視線がかち合った>>347。 皮肉な物言いに眉間に皺こそ寄らなかったものの、むっと口が捻くれる。]
……ぶり返しそうです、今。
[ いや此方の態度が悪かった報いだろう。 わかっていても、だ。
教授が視線を向けた先>>338に口をはくはくさせていたが、あまりに短いやり取りでスキャンダラスな情報は得られそうにない。 パンツを忘れたと知れば喜んで飛び付くのに。
反省はしている。 だが染み付いたメディア魂ということで許して欲しい。]*
(369) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[楼里が後ろに行くのを見送って思ったことは (あの形の靴が…気に入ってるんだろうか) なんてことで。
楼里と別れる前に、自分が彼に買ってやった靴>>291のことは よく、憶えていた。 勉強を頑張ったとはいえ、医者になれたぐらいだ 記憶力はそこそこあったのか 再会した楼里の足には見覚えのあるスニーカー>>292。
まさか「あのスニーカー」だとは思ってなくて 同じ靴を買い続けているのだと 勝手に勘違いしているのだけれど。
自分が買うまでは、そのスニーカーは履いていなかったはず。 「一足目」を買えたことが嬉しくて 今でも、その靴を見ると『買い替えろ』なんて言いながら 靴を買った時を思い出して、暖かな気持ちになっているのは なるべく、ばれないように振る舞い続けているつもりで。 近いうちに新しい靴を買ってやろうと画策しているのは、まだ秘密]*
(370) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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どーもー、いつもご贔屓に。 ……俺、結構古株なんだけど、いるの知らなかった。
[バスに乗る前ちらほらと声は聞こえていたのだけど、 こうして顔を見て認識する相手もいる訳で。>>268 図鑑を持ってきてくれと何度か頼んで来た教授に挨拶し、 ツヴァイクのメンバーだったのか、と目を瞬かせた。
呼び出されるあの大学の学食、安いのに旨いもんだから 本を貸し借りする際にはいつも食べて帰っていたり。 タイミングが合えば、一緒にランチしたこともある。]
スミスさんの話だと、着くの夕方くらいになるそうで。 休憩所着いた時の気分でチェンジ頼みます。
[仕事中くらいしか会わない相手だから敬語が抜けきれず、 変に素の口調とごっちゃになってしまい。 不安を煽る言葉に眉尻を下げるのであった。*]
(371) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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/* クソ遅筆マンですみません…書いてて思いましたが、私灰で謝ってばっかりですね!?謝らなくて良いように動きましょう(戒め)
(-156) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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/* >>360>>361>>362 頬の傷は順当に考えれば女絡みなんだろうけど、 猫に引っ掛かれたとかそっち系で来そうな気がする。
が、女にやられたんだろうって言う方が美味しいな。
(-157) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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お、いいねえそれ。 それじゃあ俺もローリィで呼ぶよ。
でも、なめたろ? どこをどうしたらそんな名前になるの。
[席に着いて後、互いの呼び名の提案>>352には 一も二も無く頷く。 呼ばれ慣れない名だが、気に入ったとばかりに 膝の上に乗せた歪な鞄をクッション代わりに抱いて。]
ツアーは今回が初めてだけど、あの人は今までも これからもそんななんだろうな。 一体普段は何やってる人なんだ……。
って、荷物それだけ!?嘘! もしかして全部ハワードの爺さんにたかるつもりか!
[考えたな、と冗談めかして言うが 本当だったらどうしてくれようか、などと思う。]
(372) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[手にはめた黒い革手袋に何処か落ち着かない気持ちになりながら、きっともう大多数が乗り込んだ後だろうバスへの道を急ぐ――"あの人" は今頃、バスの中だろうか。 時間が推していたものだから、彼の方を振り返りもせずに目的地へと向かってしまった。 だから、しょんぼりとした彼の姿>>316が見えなかったのは実に不幸だ……見えれば、買い物なんて行きはしなかったのに。
手袋の中にあるのは、なにも温かさだけではない。 先程偶然を装って触れてみた手の柔らかさだとか、そんなものも未だじくりと指先を疼かせる。
普通ならば、邪魔をしたかと罪悪感に駆られたまま、敢えて触れてみるなんて何を考えているのだと思うけれど。 しかしどうにも、俺はこの通りあまり後先を考えずに行動してしまう時が多いから……その後悔は、こうして後で襲ってくるが。
彼の身体が固まっていた事>>312になんて気付く余裕など無かったから。 気付いていたら、きっとこの後悔はもっと大きな物になっていただろうから――自分にとっては幸いな事だ。]
(373) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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………、嫌がられたんじゃあ、無かったのか、…な。 返したくないって言ったら……、怒られるかな。
[見えてきたバスに少し歩調を緩め、微かに俯きながら思い返すのは彼の言葉>>313。 あの言い方だと、どうにも社交辞令だとかとは思えないとそう感じてしまったのは、果たして自分の自惚れか。 ……だって、取り繕うのならそんな事はないと否定だけすれば良いのだから。 態々、"これがいい"、だとか言う必要は無いだろう?
そう、物事は良い方向に考えよう。 俺が寒い方が嫌だと言ってくれた言葉だって、きっときっと嘘じゃあない――少なくとも、そう言って貰えるだけの"友人"の位置には、いるのだと。
だとすれば、彼には悪い事をしてしまった。 俺の対応も掛けた言葉も、彼の気を悪くさせてしまったかもしれない……あぁ、まったく。 不安がひとつ解消されれば、また新しい不安が襲ってくる。恋と言うものは、本当に厄介なものだ。] *
(374) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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……ぇ。 いや、俺はただの生徒だよ。 ADとかそんな偉いもんじゃねーって。
[そうして、話は急にミナカタとの関わりへと移り>>353 多少面食らいながらも素直に返してみるが、 スランプに陥っているのだとしても、もう少し身の回りに 人が居ても良さそうだろうにと考える。
あまり、親しい人影が見えないというか…… 見えない方が都合は良いが。]
(375) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[バスに乗り込めば、運転席に座る彼の振る手>>218に軽い会釈を返す。 彼もさっき荷物を持っているのを目にしたから、きっと参加者の一人なのだろう。 成る程、参加者の中で運転を変わる仕組みなのかと合点がいけば、奥へと進みかけた足を少しだけ戻して椅子の後ろから一言だけ。]
免許はあるから、一応運転は出来る。 変わる時は言ってくれ。
[それだけ告げれば、再びバスの奥へと向かい。 何処か空いた席は無いかと、小さなバスの中をぐるりと見回した。
――期待が無かったのかと言われれば、嘘になる。 もしかしたら、隣に座れるかもしれない……そんな淡い期待は、席に着いている彼>>318と、その手前に見えた>>340に、脆くも崩れ去ってしまったが。]
(376) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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いつでもね… それは、よかった
[イアンとは、と答えるヒュー>>331への眼差しに ほんの少し羨望の色がまじる。 だからだろうか、返したのはどこかズレた言葉。]
うん、ルーカス――さん
[確認の声>>332に、こくりと頷いて。 呼ぶのを躊躇って、結局慣れないさん付けに口ごもる。
たまに、とか。声をかけてもらう、とか。 ひとつひとつが、チクチク、刺さるようで。 堪えるように、僅かに目線が下がる。 面倒見が良いことも、知っている。 そう評価されてることが、内心嬉しくもある。 けれど、四年も放置されれば同意もできなくて、]
(377) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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(………、そう上手くはいかない、か。)
[彼の座る列を通る際、もしも彼が此方を向けば手袋を嵌めた手を軽く上げて、感謝の意を伝えてみせはしただろう。 此方を向かなければまた視線を外して、奥へと進むだけ――出来れば廊下側に座りたいと思いつつ。
そうして通路をもう少しだけ進んだのなら、目に付いたのは窓際に揺れる黒い髪>>358。 自分よりも少し歳下らしい彼も、確か故郷は同じ筈だ。 何度か言葉を交わした事もあったけれど、饒舌な彼にはいつも気圧されてばかりだったような。]
どうも。 ………隣、構わないか。
[丁度、廊下側が空いていたから。 ……ここからならば、ともすれば "こっそりと" 彼の姿が見えるのではと思ったわけでは、決してない。]
(378) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[その後で、ほぼ真後ろに座ったその男が 張り詰めた空気を発するのは何なのか。>>287>>288
首を伸ばして様子でも見るべきか。 触らぬ神に祟りなしというし、静観するのが正解なのか。
考えている間に交わされる会話に、移動する気配。>>327 あんなに忙しない人だっただろうかと首を捻るが、 特に突っ込んだりしない方が賢明な気がしてきている。
バス内部のあちこちで弾む会話を余所に、 寂しくなってしまった真後ろから意識を外して。 一人運転席に身を沈めながら、出発までの時を待つ。*]
(379) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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あー……どうだろう。 やっぱり、面倒くっせーなって思う時はあるけど、 うぜえってのはないな。
しょうがねえな、ぐらいかなあ? 本気で怒ったり嫌だと思った事は、うん……無いや。
[何か暮らしの上で悩みでもあるのだろうか。 もしもそうなのだとしたら、この返答はあまり 参考にならないのではないかと首を傾げつつも、正直に。
ただし、何故そうなるのかまでは返さなかった。 言葉を並べ立ててはいるが、結局の所「好きだから」の 一言で済んでしまう。
そうだとしても、それを口にするのは流石に憚られる。 踏み込んで訊ねて来るようなら、何か違う言い回しで 返してみようか。*]
(380) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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ふーん……そっか
[なんとか捻り出したのは、不自然にそっけない言葉だけだった。
そんな、言葉にできないチクチクに頭を悩ませていると 不意に差し出された缶コーヒー>>333に、一瞬まっしろになって…]
えっ、あっ…
―― いっ、いる!
[そうして、考えるより早くかってない必死さで ヒューの手ごと、両手でそれを掴んでいた。]
(381) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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