人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【独】 負傷兵 ヒュー

/*
古屋くんいまドコーー 昇降口?

(-141) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
>>382それな(模試)

(-142) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−回想・小学校時代−
[クラスでの人気者。
そんなポジションを与えられていた自覚は露ほどもなく、それなりに楽しく充実した生活を送っていたある日。
見覚えのある女の子に、声をかけられた。(>>342,>>343)
どうしたの、と聞き返す間もなく泣き出してしまったその子におろおろ。
女の子ってどうやって慰めたら良いんだろう。
考えながら、姉を思い出して。]

あ……もしかして、ひなちゃん?

[そういえば少し前まで、姉のペア学年の子だった気がする。
同じクラスとは言っても、ほとんど話したことがなかったから。
名前がすぐに出てこなかったのは許してほしい。]

(384) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
たぶん模試の国語は「まちがってない」答えを書くんじゃなかろうか。
読む人によっては、「こぴぺ?」っていわれそうな文章を、書く気がする。
パターン化してるからね、頭が。

なお中の人は模試は得意だったけど学校の国語苦手だったから、解き方とかわかんないっすね…

(-143) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
実際どうやってといてたんだろ…勘…?

解き方ネットで調べてもぴんとこないです。

(-144) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

おはよ、副委員長。

[その後に続く、男子たちの姿はあっただろうか。
石動とも目があって>>378、軽く手をあげる。]

はよ。……って、

[ゆっくりと挨拶を交わす間もなく、バタバタと石動の背中が遠のく。]

──廊下、走っていいわけ? 優等生は。

[面白がるような声で呟いたのは、その背に届いたか。
まあ、そのあたりは普段の行いが物を言うのかもしれない。
何か言われたとしても、石動なら適当にかわしそうだ。]

(385) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[とりあえず、泣き止むのをじっと待って。
靴がないことを聞けば、探すのを手伝った。
困っている人がいたら助けてあげなさい、それが両親の教えだったから。

今、その両親と、そして自分も困っていたら。
どうしたら良いのかなんて、わからないままだけれど。]

(386) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[咲野から尋ねられた言葉には、頷きを返す。]

ん、俺はさっき、職員室行ってた。
けど、収穫無し。いなかったよ、誰も。

[もしかしたら教室の方にいるのかもしれない、と付け加える。
あんまり、その期待はしていないというのが正直なところだったけど。
咲野の言葉に、窓を見る。雪は、降り続いていた。]

……ああ、あとさ、メール。
悪い。携帯、圏外になって返せなかった。

[謝罪と一緒に、咲野へ携帯を示す。
そこに表示されるのは、相変わらず"圏外"の文字だ。>>230
こういうのも雪のせいかな。だとしたら、結構やばそう。早く指示、出てくれたらいいんだけど。
その場にいた面々に、誰ともなく呟いた*]

(387) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−回想・文化祭準備期間−
[必要があるのかよくわからない役職につけられて、いまいち身が入らないなあなんて思っていたら、ふわりと声をかけられた。(>>338)]

指導なんて言われても、って感じだよね。
俺、接客の経験とかないんだけどなあ……
ひなちゃん達の方が向いてそう、なんて。

[実際にバイトをしていたことなど知らず、へらりと笑ってみせた。
ひなちゃん、と小学校時代と同じ呼び名で呼ぶのは、あまりに印象の違う彼女が同一人物なのだと確認するため。
何があったのか知らないけれど、何も聞かないでくれたから。
同じく何も聞かずに、けれど気にはなったままで。
曖昧な距離を保つのだ。*]

(388) 2015/10/31(Sat) 10時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 10時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
しゃかいのまど、いのちみじかし〜、ゆうさんさん、しーいずふぁいん、つつもたせ あたりをリピートしていると心が荒む

(-145) 2015/10/31(Sat) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 何時かの様に、視線が合う>>382
 だけど、今度は手を振られることも無く。
 おはよ、と、返された。そんな違いがあった。

 あと、そう。文化祭も、そうだったけれど。
 今もちゃんと"委員長"してるなあって、
 職員室に行ったらしい彼への感想を、思っておいて。 ]

 職務放棄?

[ いくら、生徒が自主休校だとしても。
 教師が何にもないって、それはちょっと、ねえ。
 真面目な顔で、檜山を見据えて。
 "先生"に対しての感想は、ざっくりと。 ]

(389) 2015/10/31(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 割と、失礼なのかもしれないけれど。

 今、まさに駆けていく岩動とか。
 彼と一緒に来ていたらしい、
 向日葵とか。古屋とか。平坂とか。
 
 本当に学校が休みで、連絡ミスで来ちゃったー、って。
 そんな展開だったのなら、言って良いとは思う。

 すれ違うクラスメイトに、
 おはよう、返しながら、考えて。
 
 委員長、副委員長が会話を始めたなら、
   ―――途中、圏外、って声を拾った気がするけど――
 
 リーダーたちの会話を邪魔するわけには、と、
 ごくごく当たり前のことを、普通の生徒は思うから。 ]

(390) 2015/10/31(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 先生いないなら、購買行ってくる。
 
[ 素足に突っかけた上履きを指差して。
 替え、買わなきゃ、呟いた。 ]

 …電車止まるかもしれないのに連絡来ないって、
 仕事するべきじゃないの、って思うし。
 
[ "先生"がそんな調子なら。
 貴方に散々怒られている生徒だって、
 これくらいしたって、良いでしょう。
 
 そんな調子で、
 教室に先生が居たら、適当に伝言お願い、って。
 委員長と副委員長に頼んでおいた* ]

(391) 2015/10/31(Sat) 11時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

はは、確かに。
違いないな、職務放棄。

[ざっくりと簡潔なその言葉に、噴き出した。>>389
先生。貴方がいつも叱ったり注意したりしている生徒たちは、この雪の日に連絡もなく顔も見せない貴方たちをこんな風に揶揄していますけども、よろしいんですか。
そんな気持ちになって、くつくつと笑う。
だから、購買へ行くという声にも、特に止めることなく頷いた。>>391
替えを買わないと。告げる理由だって至極最もな話。]

了解。
万一、教室に先生いても、上手く言っとくよ。

(392) 2015/10/31(Sat) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そう請け負って、藤舎が場を離れるならば見送る。
その背が見えなくなった時、だろうか。]

……あ。

[何かに思い当たったように、声を漏らす。
誰もいない職員室。職務放棄の教師たち。
──さて、購買のおばさんは、この雪の中でも、職務をきちんと遂行してくれているのだろうか。]

ま、いっか。

[遠野が既に困惑に立ち尽くした後とは知らず。
まあ、誰もいないならいないで、適当に戻ってくるだろう。
そう結論付けて、残った面々に「教室、行くか」と促した*]

(393) 2015/10/31(Sat) 12時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――回想:文化祭準備――

[可愛い系、可愛い系>>315
脳内で踊るのは、やわらかなパステルカラー。]

 了解。
 一旦持ち帰って、相談してくるわ。

[後ろで檜山が『モンブラン』と言っているのが聞こえたが、流石に難しいんじゃなかろうか?]

(394) 2015/10/31(Sat) 12時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[翌日、檜山から掲示ボード確保>>321を伝えられて、]

 うん、ありがとう。
 藤舎、少し時間いい?

[檜山に礼を言い、その流れで藤舎へと。]

 放課後、時間あいてる?
 布、見に行かない? 俺だけのセンスじゃ不安でさ。

[そう、お誘いを。*]

(395) 2015/10/31(Sat) 13時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――現在:教室――

[トン、トンと階段を上がり、教室へ。
先客>>345>>379を認めて、はよ、と簡単に挨拶。

自分の席に鞄を置き、靴下は机に引っ掛ける。早く乾きますように。

鞄の中に手を突っ込み、本を一冊取り出す。
図書室で借りたそれは、少し湿気ていた。
ぱらぱらと、中身を見るでもなくページを繰る。

国語の成績は悪いが、本は好きだ。
新書とか技術書とか。あと、推理小説。動機には興味がわかないが、ハウダニットとフーダニットが綺麗な事件にはそそられる。]

 静かだ。

[そういえば、廊下でだれともすれ違わなかった。
まるで、陸の孤島だね。
外は雪のせいか、一面が白い。*]

(396) 2015/10/31(Sat) 13時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 13時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 回想・共感のできないこどもの話 ―

[ 女子って、いつだって共感を求める生き物らしい。
 なんとなく"そうなんだな"って思いつつも。

 藤舎明夜は、いつの時代だって国語は出来なかった。
 そう言えば、
 色々察してもらえるのではないでしょうか。 ]

(397) 2015/10/31(Sat) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 小学校三年生。冬の、普通の日だった。
 体育の時間、身体をあたためましょう。
 そんなうたい文句と共に、組み込まれたマラソン。
 
 ――寒いのにいやだあ、って、皆は言う。
 ――ずっと走るのめんどくさい、とも、言う。
 でも、趣味を受け継いだこどもは、
 白い息を吐いて、ひとり黙々と走る程度には、
 こどもがどうあるべきかを、わきまえていた。

 まだ、お昼かあ、とか。
 さっきの理科の授業、冬の大三角、教えてくれた、とか。
 そんなことを、暇つぶしに考えていた、ら。


     ――ずしゃあ、って。派手に地面が擦れる音。
 
 つまらないマラソンの中のそれは、
 多くのこどもの興味を惹くには十分だった。 ]

(398) 2015/10/31(Sat) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ マラソンをするこどもの波が、止まる。
 
 たちまち、逆流。波の、ずっと後ろ。
 まっしろな、おんなのこの脚から。
 つうって、血が流れている、光景があった。

 …だれだっけ、ハルカちゃんって名前だったかな。
 いつだって、きっとどのタイミングだっているんだ。
 女子のリーダーとか、お姫様みたいな子は。

 ポニーテイルを揺らして、わあわあ、泣いて。
 ころんじゃったおんなのこは、声をあげて。 ]

(399) 2015/10/31(Sat) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そんな、ハルカちゃんに群がるクラスメイト。

 痛いの?ハルカちゃん、大丈夫?
 そんな声がいっぱいあって、女子も男子も、わあって。
 どうやったらこんなに人気が出るのって位、
 こどもたちは集まって。

 藤舎明夜は、その取り巻きへと、静かに歩み寄って。
 奇妙な光景を、じっと、見ていた。

 あんまりハルカちゃんが泣くものだから、
 生徒と一緒に駆け寄った体育の男の先生だって、
 どうしたもんかなって困り顔。

 …これじゃあずっとこのままかなって、そう思った。
 だから、口を開く。 ]

(400) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  保健室、いきなよ。

[ ―――ハルカちゃんが、たちまち、泣き止んだ。
 嬉しい、って表情では無かった。と、思う。
 だって、こちらを見る表情、はあ?って言いたげだった。

 あれ、でも。
 私、何か変なこと言いましたか。

 …多分、ハルカちゃんは、
 皆にかまってほしかったんだろう、って。
 今となっては、思うけど。
 
 その時の、おんなを感じられないこどもの私は。
 "登場人物の気持ち"なんて、
 尚の事、良く分かっていませんでした。 ]

(401) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 共感することをしらないこども。
 しかも小学生って、結構残酷なのかもしれない。
 今よりずっと、遠慮の知らない口は動いた。 ]

 痛いなら、泣いてるうちに早く行った方が良いよ。
 けが、治したいんでしょう。

[ おとなっぽい、きりっとしている。
 かつてはそんな評価を貰っていた、ブラウンの瞳は。
 ハルカちゃんの、まあるい瞳を、真っ直ぐ、見ていた。

 しん、と、一瞬だけ静まり返って。
 そうだよ、ハルカちゃん、行かなきゃ――って。
 その時は、周りのこどもたちもそんな調子で。
 
 なにこいつ、っていうことは無かった。
 とても、幸運なことに。 ]

(402) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ただ。
 ハルカちゃんの、プライドをへし折られた。歪んだ顔。
 あと、男の子に保健室へと連れて行ってもらう時、
 すれ違いざま、きっと睨んできた瞳は。
 
 今でも、覚えてる。 ]

(403) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 結局、怪我は、大したことなかったらしいし。
 まっしろな脚に流れていた血だって、
 かよわいこどもだから大げさに見えただけで。
 実際そんな、騒ぐほど出てなかったって、聞いた。

 ――じゃあ、なんであんなに泣いたんだろう。
 
 当然の様に、そんな疑問を抱いたけれど、
 追求することはなかった。

 とーしゃめーやは、くうきのよめないこ。
 あの後、いじめられない程度に。
 ほんの少し、そんな噂が流れれば、理解した。

 ハルカちゃん、きっとあなた、そういう子だったのね* ]

(404) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―学校:1F廊下―

[雪で塗れたスニーカーを下駄箱に放り込む。
湿った靴下はビニール袋に放り込んで、同じく、ぽい。
代わりの靴下と上履き、それから校舎の空気は、先程までよりずっと快適だ。

教室に向かう道中の二人>>336>>361が振り向いたようなら、小さく右手を上げる。
少しだけ口角を上げて、愛想よく。
女子もいるしね。地味だけど。

けれど、元気な挨拶>>365は、幼馴染に任せておこう。]

(405) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

誰もいねーの?

[ばたばた駆けていった優等生を後目に、委員長の言葉を復唱。
心配なんてしない。彼なら、うまくやり過ごすんだろう。色々。
だから、気にするのは、不自然な出来事の方。

だって、暖房も、電気もついていて。
それなのに、誰もいないなんておかしいじゃないですか。]

なら、教室行こ。
さっさと帰れるなら、帰りたいし。

[まぁ、思うことは同じだったらしい>>387
付け足された言葉には首を傾げつつも、鞄を持ち直す。
改めて、足を教室へと向けるだろうか。

少しばかり耳に入った、『圏外』という言葉に、疑問と、少しばかりの安堵を覚えたのは内緒。
だって、そうであれば、呪いのメールが届くことはまずありえないでしょうから。**]

(406) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 回想・文化祭準備 ―

[ 御崎かがり。装飾長。
 檜山とは別の意味だけど、リーダーってやつ。

 苗字じゃなくて、かがり、って呼ぶのは。
 単純に、岬って同級生が部員でいたからだ。

 ごめんなさい、ミサキ呼びの先約は、もうあったんです。
 地味は、地味な女子だけど。
 いわゆる二次元女子と恋愛するゲームでは、
 背景の一部に描かれるような、女子だけど。
 友達居ない訳じゃ、ないんだ。

 他、深い意味は特になく、ただその理由で、呼び始めた。
 嫌がられたら変えたけど、
 特に何も言われないから、今までそのまま。 ]

(407) 2015/10/31(Sat) 14時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
集団失踪については御崎が知っててくれそうな気配を感じる。任せよう(だめいいんちょ

(-146) 2015/10/31(Sat) 14時頃

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