162 冷たい校舎村3-1
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/* 全力で回想に便乗していくスタイルを試みる あとは良いタイミングがあれば神楽にCD借りるか貸すかしたいぞ!
(-208) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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/* 直近すげーーーーー乗っかりたい
(-209) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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…そんなびっくりしたー?
[ クラスメイトの様子に、なんだかそれこそ、 わたしたちがおばけみたいじゃないか、なんて。 くすくす、笑ってみたけれど。
いつもの光景から、人だけ切り取られた。って。 そんながらんどうな購買を、苦笑を浮かべて歩む。 ]
(314) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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そうなの。お昼、きょう無くて。 …メモ残せば、だいじょーぶだよね? ねっ。
[ 出す声だけは、ふわふわさせて。
棚に向けられる迷った手は、クリームパンと。 そして、似合うと言われた>>301、 ミルクティーのペットボトルへとのびる。
いつもするみたいに、レジへと持って行けば。 鞄から、小鳥のデザインのメモを取り出して、 金額と買ったもの、クラスと名前を書き込む。 雰囲気に似つかわしくないかもしれない、 実際言われたこともある、真面目そうな、 とめはねのきっちりとした、細い字で。
織部の方をちらと見て、 彼の買うだろう物>>252も、さらさら、書いていく。 ]
(315) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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[ 財布をぱかんと開いて。 細い手で小銭をひとつ、ふたつ、つまんでいって。 ]
小銭は…あ、あった。 だいじょーぶ!ありがと、あけみちゃん。
[ そうしてきっちり払い終われば、 彼女の提案に従って、今度は教室へと向かうつもり。 みんな、きてるといいなあなんて。 縋るみたいな思考は、どこかへ逸らした* ]
(316) 2015/06/19(Fri) 11時頃
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―回想・文化祭準備―
[ 書記になった理由は、単に字が綺麗だねって。 そう言われることが今まで多かったから。 駒鳥ひなこ。という、その文字を書くことが、 幼いころから好きだったから。
多分、きっかけはそれくらい、なんだろうけど。 本格的な決め手は、他にあった。 ]
(317) 2015/06/19(Fri) 11時半頃
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[ 文化祭の始まる前。 クラスが上手く動かなかったことは、 そりゃ、知っていた。
嫌だなあ、とか。 楽しいことを、したいのになあ、とか。 思うことは色々、あったのだ。色々。
ただ、何も言わなかったせいか。 仲間だと思われたらしい、あまり乗り気でない男子に。 「ひなこちゃんもそうだよね?」なんて言われれば、 曖昧な笑顔で返すしかなくて、 内心で溜め息をつく、そんな微妙な気持ちを抱えた。 ]
(318) 2015/06/19(Fri) 11時半頃
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/* まやむさんちのPCの発言に挟まることが本当に多い気がする。 我待機ナリ
(-210) 2015/06/19(Fri) 11時半頃
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[ ぼんやりとしている自分、だけど。 自分や皆のいる教室が、環境が。 悪い雰囲気になるのは、嫌だなあ、って思うのだ。
ただ。 他の誰かみたいに空気を切り裂く勇気も無ければ、 軋轢を受け止める度胸もなくて。 自分が直接文化祭を動かす係になって、 強引にでも行動を起こして皆をひっぱる、なんて。 そんなことも、できなかった。
どうしようって。ぐるり、考えた時。 目の前、黒板の前に立つ幼馴染と目が合って、思った。
ああ、"委員長"のサポート、なら。 どうにかなるかなあ、なんて。 ]
(319) 2015/06/19(Fri) 11時半頃
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[ 何に対しても。誰に対しても。 直接関われるほどの大きい力なんて、多分、無いけれど。 間接的にでも、教室の雰囲気が良くなれば、とか。 幼馴染をはじめとする委員の皆が、 楽になればいいなあ、とか。
「書記になるね」と、そう、手を挙げて言った時に、 確かに思ったのだ。
手を挙げた時の男子>>318のびっくり顔は、 ちょっと面白くて。 幼馴染に「あのひとおもしろかった」と素直な感想を、 あの後、楽しげに話したものだった* ]
(320) 2015/06/19(Fri) 11時半頃
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[しずくに続いて教室へ入ってくる面々の中には恵冬もいただろうか。 いたならば、「日曜じゃなくて良かったね」と、いつかのドジをちょっとだけ茶化して声をかけてみただろう。
ふと、席についてスマートフォンを弄っていた桂一が、訝しむような声を上げた。>>291 続いた言葉に、首を傾げる。 「何が?」と問えば、彼はあっさりと答えてくれたか。 自分の携帯を取り出して、画面を確認する。]
ホントだー。俺のも、圏外。
[桂一のどこか面白がっている声に重ねるように、秋野も、緊迫感のない声で事実だけを告げる。 神隠し。心の中だけで、言葉を反芻した。 窓の外を見る。広がるのは、いつもと何ら変わりない風景だ。 窓の中も、人こそ少ないものの、いつもの教室。 その言葉は現実味がなく響いて、だからこそ、面白がる余裕がそこにはあった。 笑みを浮かべて、楽しそうに返す*]
神隠しって、学校でも起こるものなの? ああいうのって、なんか、神聖な感じの森とか滝?とか。 そういうトコで起きるものなのかと、思ってた。
(321) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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──回想:文化祭準備の時の話・その後>>251──
[しずくと一緒になってランタンを自慢していれば、徹と目が合う。>>299 さりげなく頬を指し示す仕草に、きょとんとする。 思わず彼を真似て自分の頬を撫でてみたけど、何もついてはいないようだった。 徹の視線がしずくに流れて、一緒になって彼女に顔を向けたところで、漸く気づいた。 なるほど、夢中になっていたから気づかなかったけれど、これは確かに。と、流石の秋野も思って、少し笑う。]
徹も、お疲れー。
[しずくと話し終えて去ってゆく徹の背に軽く言葉をかけながら、しずくの頬に手を伸ばす。 男子生徒が女子生徒の頬に軽々しく触れるのはちょっと、だとか。そういう躊躇いは、秋野にはなかった。
──なかった、はずなのだけど。]
(322) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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[付着した紙屑を取ろうとしたその指先が、しずくの小さな顔に触れかけた時──反射的に手を引っ込める。 長い髪、白い頬。明滅するように、脳裏に、ちかちか、と。 急に、息が上手く吸えないような、おかしな気持ちになった。 どくどく、と左胸で鳴るのは、ああ、なんだろう。これ。
その奇妙な一連の動作に、しずくは気付いただろうか。 訝しげな目を向けられたならば、いつものようにへらりと笑っただろう。]
ねー。作業、一段落したしさ。手とか、洗ってこよ? 俺たち、たぶん今、結構すごい格好してる。 紙屑とか、すごいよー。
[ほら、髪とか、顔も。 結局、さりげなくゴミを払うのは諦めて、直接指摘する。 触れることをやめたのは、のりやら紙の繊維やらで、指先が汚れていたせい。 そういうことにして、秋野もまた、水道場へ行こうと立ち上がった*]
(323) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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/* 思ったより早く悩みの片鱗が出てきたので徹さまを拝む しずくちゃんはわけわかんないとこに巻き込んでごめんね……!
(-211) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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/* 狼になった時ならない時ルートちゃんとどっちもあるから大丈夫大丈夫 あーーーー慣れない設定練るとすごいびびるし、ここR18レーティングだよねって何度も見直してる
(-212) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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/* 美術振ってなかった
メイ 88(0..100)x1 ハル 45(0..100)x1
(-213) 2015/06/19(Fri) 12時半頃
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──回想:文化祭準備期間──
[「アドバイスぅ!?」と、思いきり跳ねた声。>>308 むりむりむり、と必死の顔で拒否を示す朱美に、秋野は口を尖らせた。]
だって、ヘアメイクって何すればいいのか分かんないんだもん。
[自分で勝手になったくせに、だとか突っ込まれそうな台詞だったけれど、それに関しては朱美も人のことを言えたものではないだろう。>>223 頭の隅っこでそう思いながら、しれっとそんな言葉を吐く。]
朱美ちゃんち、美容院だって聞いたし。 だから、なんかいいアドバイス、ちょーだい。
[那由多がゲームに興じてる横、少しばかり話をしたことはあるけど、秋野個人としては、ものすごく仲良しというわけでもないクラスメイトの女子。 そんな中途半端な距離の彼女の名前をさらりと呼んで、人から聞いた理由を盾にして。 もしかしたら傲慢にも見えるぐらいに分かりやすく、再度アドバイスを求めてみせた。]
(324) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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[少しの思案の後に、たぶん無理やり捻りだしてくれたのだろう案が、朱美の口から出る。 うん、そういうのを待ってた、ありがとう。 秋野は、一瞬で顔を輝かせて、首を縦に振った。]
うん、行く! 正直、何も分かんないから、話聞いてもらえるだけでも嬉しい。 ありがとねー、助かったぁ。
[弾んだ声で礼を告げる。 ちゃっかりしてやがる、だとかそんなことを思われたかもしれないが、困っていたのは本当の話。 朱美の申し出を有り難く受け取って、後日彼女の母親の美容院へお邪魔する約束までをしっかりと取り付けた**]
(325) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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―回想・文化祭翌日―
―――それ、流石にばればれ、じゃないかな?
[ 丸文字を書いている幼馴染>>300を、 隅に小鳥のイラストが描かれているメモを捲りながら、 ちょっと、はらはらした気持ちで見ていた。
そんな、楽しい非日常の過ぎたある日。 ]
(326) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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[ ばれない?なんて言いつつも。 おもしろいと言ってきた七尾>>311には同意したし、 折角だから可愛いペンでも使ったら?と、 色々差し出したから。 実際はどっきりに加担している様なもので。
織部の机の上に色々なものが乗っているのを見れば、 どうしよう、ちょっと悩んで、 買っていた口の開けていない、 250ml麦茶のペットボトルを置いたのだった。
コーラの隣におかれた小さな麦茶。 飲み物ばかりで、ちょっとこれ大丈夫かな、と、 そう思ったけれど。 こういうのは、ノリだって聞いている。 ]
(327) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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/* 那由多へのお供え物(違う)には乗り切れなかった、無念。 余裕あればやりたかった……ルーズリーフを犬の形におって(4回ぐらい折ったらできるあの簡単なやつ)、タイスって書いて、いつもありがとうって裏に書きたかった……
(-214) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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[ 幼馴染と一緒に、クラスのために頑張ってくれた人。 クラスの雰囲気を、均してくれた人。 それだけでも、駒鳥ひなこにとって、 感謝するには十分だった。
"おつかれさま"と、寺田と揃いのメモ一枚に、 細い字でさらりと書き終えて、 それをペットボトルで押さえて。 これでいいよねと、七尾と寺田に目配せして、 ]
とーるくん、いっつも思うけど、 たくましい字だよね。
[ 手、筆ペンの墨がついてるよ。 洗わないとねー、なんて。ふにゃり、笑った* ]
(328) 2015/06/19(Fri) 13時頃
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/* 11月27日 150+25cm
なんかめっちゃ拾ってもらってた(*・・*)ポッ
(-215) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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―廊下―
[がらんとした廊下に、自分の足音ばかりがいやに大きく響く。 誰もいない校舎というのは、そこにいるものの不安を煽る場所だ。
恵冬は心もとない気持ちになって、手にした鞄をぎゅっと胸に抱いた]
……やっぱり、ななちゃんたちと一緒に購買に行けばよかったかな。
[そんな後悔をしたところで、もう時既に遅し、なのだけれど。 途方に暮れたような表情で、足元に視線を落とす。
複数の足音が聞こえてきた>>290のは、そんな時で]
(329) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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/* あれ、身長もう決めてたっけ。でも好みなのこっちだからこっちで……
にしても数値高いなお前……那由多だからかな!?
(-216) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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[真っ先に思い浮かんだのは、奇しくも彼らが話していた『おばけ』のこと。 びくりと肩を跳ね上げて、警戒しながら足音の方を振り返る。
けれど、視界に見知ったクラスメイト達の姿を認めれば、肩の力はふにゃりと抜けた]
しずくちゃん、めいちゃん、神楽くん!
[弾んだ声で呼びかけて、小走りに彼らの元へと合流する]
学校、誰もいないから、ちょっと怖くなっちゃってたところなの。 皆にあえて嬉しい……!
[直前の不安があっただけに、恵冬にしては感極まった様子でしずくと芽耶の手をそれぞれ一度だけぎゅっと握った。 少し後で、「いっ、いきなりごめんね!」と我に返って慌てて離れたけれど]
(330) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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……それにしても、ほんとうに他のクラスや学年の生徒、いないのね。
[少し落ち着いてから、再度歩き出した彼らに交じって廊下を進む。 それどころか、顔を合わせる面々にも、どこか恣意的なものを感じる。
首を捻りはしたものの、それでもこうして三人と会えた事が嬉しくて、恵冬は違和感の元を追及しなかった]
ろびんちゃんが、文化祭のおばけ屋敷を思い出すよねって。 皆でいると、ほんとうにそんな気がする。
怖いけど、ちょっとだけ楽しくなるね。
[言って、にっこりと三人に微笑みかける]
(331) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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――教室――
おはよう! うわぁ、秋野くんと風子ちゃんもいる。
[違和感が氷解したのは、教室に足を踏み入れた時の神楽の言葉>>290で。 言われてみれば、確かに集まったのは文化祭の中心になって活動したメンバーばかり。
ますます文化祭を思い出すなぁ、と恵冬は内心ほっと安心した。 きっと、今日のことはジェニファー先生のお茶目な遊び心に違いない、と信じ込む]
ほんとうね、私、秋野くんとふたりだけだったら、途方に暮れちゃってたかも。
[秋野の茶化す言葉に無邪気に笑って、思い起こすのは教室でばったり顔を合わせたあの日曜日のこと。 恵冬はおろおろと狼狽えて、でも秋野は日曜日の学校も興味深いと面白そうにしていたのだっけ。
結局、ふたりで教室を出て、校庭で部活動に勤しむ級友の活躍を観戦したりしながら、帰路についたのだった。 あの時は、彼のなんでも楽しんでしまえるところにすごく救われたのを覚えている]
(332) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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[なつかしいなと頬を緩めながら、自分の机に鞄を置いて、ゆっくりと席についた]
そういえば、ジェニファー先生いないのね……。
[教室にいると思っていたから、少し拍子抜けしてしまった。 いつもなら文庫本を取り出して読書しているところだけれど、今日は七尾達にメールすると言ったばかりだ。
鞄を開けて、本を象ったケースのスマホを取り出す。 神楽の訝しむ声>>291が聞こえたのは、まさにそんなタイミングで]
……ほんとう、私のスマホも駄目みたい。
[画面に表示された圏外の文字に、ぱちぱちと目を瞬かせた**]
(333) 2015/06/19(Fri) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 14時頃
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恵冬ちゃん、おはよう。
[教室へと向かう途中、新たに出会った級友>>330に挨拶する。 彼女には文化祭で、衣装の準備で手の回らないところを 何度か手助けしてもらったことがあった。
されるがままに手を握られると、数度目を瞬かせる。 彼女にしてみれば少し感情豊か、もしくは興奮している、 といった様子に首を傾げるも、続いた言葉に納得した。]
うん、ひとりだと怖くなっちゃうよね。
[離された手を追って、もう一度、安心できるように 優しく握り込んで笑いかける。 ひとりだと心細い気持ちはよく知っていた。
思い出すのは、文化祭準備の初期の頃。]
(334) 2015/06/19(Fri) 15時半頃
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