142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ーーー教会近くーーー
[隼人と別れた後、教会近くの茂みへと向かう。そこには原っぱみたいなものがあり、よくここで虫の観察をしていた]
お…これは…
[見るとカマキリが草の上でジッと止まっているのが分かる。その視線の先にはバッタが3匹居るではないか。 戦況を黙って見つめる バッタは草の色に同化したカマキリに全く気がつくこともなく近づいてゆく。するとカマキリは身体を動かしその姿を現した。 バッタはそれに気付き慌てて逃げる。しかし、一匹だけ気がついていないのか、呑気に留まっている]
……。
[すると予想通り、カマキリはそのバッタに襲いかかった。気がつくも時すでに遅し、その「逃げ遅れ」は亡き者になってしまった]
自然とは…残酷で…
[日課になりつつあるこの虫観察は、楽しみの一つでもあった。鈴虫の音に耳を傾けるも良し、カブトムシとクワガタの闘いを見るも良し、とにかく生き物というのが好きだった。
そろそろ本格的に夜になりそうか。ふと見るとミミズが地面を這っていたので穴を掘って地中に返した。立ち上がると手をパンパンと払い、夕食を考えながら自宅へ帰っただろう]
(269) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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─商店街:惣菜屋付近─
(サラダは野菜が幾つかあったからー… 豚の角煮とか、久し振りに買ってくかなー)
[ぷらぷらと商店街を歩く。なんとなーく流れる景色と匂いと距離で、今どこにいるのか大体把握できるようになったのは我ながらよくリハビリ頑張ったなあと思う。
目的の惣菜屋さんに近づいた頃だろうか。 >>264大きめの声が聞こえて、その瞬間ルーがぴたりと止まる。…まるで、そっちを見ているような、そんな感じ。
少し前から、何時もより店寄りを歩いているなあと思っていたのだけれど…なるほど、そういうことか声の主を予想して、そっちを向いてにかっと笑えば。]
ホーさん、惣菜屋なんて珍しいな。 俺達もそこに用事があって。角煮買いに、ルーに連れてきて貰ったんだー。
[ホレーショの近くまで行って、ルーの背を撫で。]
俺より先にホーさん見つけるなんて、やるなあルー。
[と言えば、ルーは自分には見えねど、自慢するように胸を張るように見えただろう。ホレーショがルーを撫でたいと言えば、遠慮なく撫でさせたに違いない。]
(270) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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そういえば。
[古日は思い出す。隼人とのやり取りで話題に出たあの妙なメール。実は心の隅で気にはなっていた。叶えたい願い、よりも何か変化が欲しかったのかもしれない。
「悪戯連絡網」に過ぎないだろうが、隼人の話を聞く限りは害はなさそうだ。ポケットから携帯を取り出すと、「削除」の欄を通り過ぎる。 そしてあまり期待せずに「参加します」のボタンを押した。 すると、エントリー完了しました、という白い文字が浮かぶ。安っぽいなぁと苦笑するも頭の中は今日の晩御飯へと切り替わる]
ん??
[もうすぐ家だという所で、>>263両手に袋を提げている青年を見つけた。見覚えのある人で、よくご飯を振舞ったりしているご近所さんだ。 手間は増えるが、1人より2人の方が美味しいし人に料理を作るというのは好きな方だ。
彼に向かってニコリと笑うと声をかける]
あ、黒田くん! もしかして晩御飯一緒に食べる、とか? 良ければ上がっていってよ
[明るい表情でそう伝えると急いで家の中に入っていく]
(271) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ 電話の向こうでやたら笑うもんだから>>258、「何笑ってんの」なんて不思議そうに尋ねてみたりして。適当に話を躱すあたり、状況的に好ましくないのか、知られたくない相手なのか。あんまり虐めないであげようと、深く掘り下げることはなく。 ] お前とのデートの為に泣くとか勘弁〜 まあでもうん、普通に何処か行こう
時間作れなそうだけど
[ 互いにね、と加えて薄く笑う。 こうしてふざけて会話したり笑えるのも幼馴染との間でしかできなくなったような気がする。 思いとどまった質問をぐっと飲み込んで、乾いた笑いを短く漏らすことしかできず。 ]
幼馴染でもダメですー 取り込み中なんだろ? またいつかかける
[ 何の用もなくかけるのも、いいかもしれない。……なんて。 幼馴染が旅に出る頃はもう、自分はゲームに参加しているのかと思うと、繋がりを途絶えるのが少し名残惜しくなるが。 じゃあな、と最後に優しく零して、遠くの幼馴染との会話を打ち切った* ]
(272) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/* 詳細ありがとうございます。 なんだかんだ、征司は正義感が強いので、芙蓉の考え行動価値観を認めつつも、クスリから足を洗うことを望んでしまうと思います。 かといってアクションは起こしませんから、見つけたら止めるくらいの感じですかね。
幼馴染しかしらない一面として、征司は痛いのが嫌いです。 嫌いだけど、父親に幼少期から情けないと言われ続け、表には見せないようにしています。 本当に小さい時は、叩かれたら泣いて逃げちゃうような、そんな感じ。
(-194) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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─ 自室 ─
[ 今度こそ携帯をベッドに投げ、仄かな光を放つパソコンと向き合う。 ]
……だーよなァ
[ 開いたメールの送り主の欄には"ポンコツ坂本"の文字。 届いた内容には"シノヅカ タツヤ"についてと───顔写真。 似てはいるものの、カフェで会った彼とは違う人物であることが一目瞭然である。ということは─── ]
あれが、坂東伊織、ね ……明日行くって言ったし、逃げそ〜
[ 坂本への返信は『どうも』の一言のみ。 またおこられたらごめんね櫻木、と心で呟いて仕事へと移る。 煌めく星々が濃紺の絨毯に散りばめられてもなお、その作業は終わることなく。 ]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 03時頃
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……おや、中々食えないお方だ。 見誤っていましたよ。
[>>257言葉を引き摺りだそうとしたものの、一筋縄には行かないらしい。作為的な笑顔を前に左手を丸めて顎元に添える。『成る程、期待出来そうだ』なんて、上からの言葉をくすり一言。]
はは、――『何をもって普通とするか』、ですか。 面白い。それでも、関わりの無い人間からすれば僕はただの学生である以上の存在では無いのですからね。
貴女の目には、そう映ったというならば光栄だけれど。 ただの‟一市民”で居るのは、好みでは無いのでね。
[理屈と屁理屈を捏ねて混ぜたような厨二病じみた言葉を吐きながら、やや過剰なリアクションを取る彼女にゆるく首を傾げて。何となく笑いを堪えられているのが分かっても、表情ひとつ変えることは無い。そんなものは、慣れっこだ。]
(274) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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本当のことを言っているだけですよ。
どうも、≪真実≫を求めるより事件の早急な解決を求める方々が多いようですからね。その割に権力に弱くて腰が重いというのが、また困ったお話だ。
[先程まで自分が言っていた言葉を掌返しするように、つらつらと棘のある言葉を並べ立てる。何か電話している様子の相手まで見通す程、エスパーでは無い。
せいぜい漏れ聞こえる言葉から軽く像を組み立てる程度だ。]
……そうですね、少なくともイヌさん達よりは。
[嘲けりを微塵を隠さない笑みに含まれるのは、揺るぎのない警察を馬鹿にした態度。イヌ、と小馬鹿にした瞬間にまた『にゃあ』と端末が鳴いたせいでどうも締まらない。]
(275) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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/*
どうでも美由紀ちゃんのメール読んでによによするwwww すげえ戦いたいね!!!GMと一匹狼だから絶対相容れないんだよなあ
(-195) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[叔父に絞られた後ではまたジョギングに行く気にもならず、部屋に戻る。]
にしても「仏の福原」だっけか、はー。
[「なぜ嘘をついたのですか?」「なぜ素直に言い出さなかったのですか?」などと淡々と穏やかな口調で問いつめられれば、往時の彼の姿を彷彿とさせられて下手に怒られるよりかはよほど堪える。]
えっすおーえす、えっすおーえす、 ほーらほらよーんでいるっわー、
[そういえばアプデの噂はどうなったのかなーなどと考え、ラブブラフを起動させてみる。]
きょっおっも、まただれーかー…ふおぉ!?
[変な声が出た。ディスプレイに表示されるのは「アップデートを開始します」の文字。]
Oh, my god!! 主よ、あなたに感謝します…!
[思わずその場で手を合わせて神に感謝した。]
(@38) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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……梅に鶯。 この札、本当は目白だっていう説もありますよね。
[手にした札は梅に鶯が書かれた紋様>>259。繁々と書かれた絵札を眺め、至極無粋な事をふと思いだして。冬と春の間にある花に触れながら、冬が始まり出す頃――十月の異名である自身の姓とはある種真逆だ、と心の中で嘲った。]
……?
[―――『幸せな気持ちになれる薬』。
それの意味する所、白い粉の類かと口を開こうとして巾着袋から掴みだされて掌の上にころん、と乗っかるのは可愛らしい包装の飴。
今迄の不敵な態度を崩したのは、そんな些細なもの。 数秒、忙しなく稼働していた思考が停止して虚を突かれたように目を瞬かせたのだった。
一杯食わされた、と気づくのは一分程立ってからだ。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[ひとしきり神に感謝して満足した頃にはアップデートも完了していて、ゲームのタイトル画面で猫宮たるとが愛らしい笑顔を浮かべている。]
Hello, my electric angel.
[いつものように俺も彼女に笑いかけてゲームを開始した。*]
(@39) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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−回想:病院前−
[何か思う所があるのだろう。 >>243「たくさん会いにいくことにするよ」と話す宮藤。 姉がもう長くないことは彼から聞いていたか、どうだったか。]
…なにかあったら、いつもみたいに話聞くさ。
[自分には話を聞いてやることぐらいしかできないかもしれないけれど。それで、なにか彼の助けになればと思って。いつものように、そう言葉を投げた。
職場の人間も読書をする人はいるけど、自分のように暇になったら本を読むまで読書に嵌っている人間は少なくて。 本の話ができるとわかれば、食いつくように笑顔になっただろう。]
いろんな作家さんの本読むんだけどな。 宮藤君は読んだことあるかな…俺はその人のファンでさ。 ああ、新刊が待ち遠しいね。
[宮藤の声が明るくなった気がするのは、宮藤も本が好きだから…と解釈し。共通の趣味があったことに喜ぶ。 結果として、本人にファン宣言はできてしまったわけだけど。 そのことも、宮藤が嬉しそうに笑っていることも気づかないで、まだ発売は先であろう新刊への思いを馳せ。]
(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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…図書館か!丁度、読み上げがある本…オーディオブックがないか探しに行ってみようと思ってたんだ。電子書籍ばかりだと、所々カタコトの読み上げに飽きてきちまって。 …点字は、俺サボっててさ。まだしっかり読めなくて。
[図書館には是非、と好意的な反応を見せる。 そして、今日買ってきた点字の学習本を見せては、恥ずかしげに頭を掻いた。]
[>>246時間のことを言った瞬間ルーを撫でる手が止まったようで、少し揺れていたハーネスの動きが止む。 本の話で盛り上がってしまって申し訳なくなったけど、そんなことを言っている時間はないようだ。]
…やっぱり時間危なかったか。おう、また今度なー。
今度お姉さんのお見舞い行く前にいこうぜ、シュークリーム屋。 いつもお茶に付き合ってくれてる礼に奢るよ。
[そう全部言い終わるやいなや、走っていく足音。 …ちょっとばかし心配になりつつも、そっちに向かって小さく手を振って。]
さて。俺は待合室で今日買った本でも見ようかねー
[ルーを連れて、のんびりと病院のドアをくぐった。]**
(278) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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/* メイコの惚気メールを返すじゃん。 でもね、チップがヌマタロウで自分で笑ってひいた()
(-196) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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/* ねようぜじじい
(-197) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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……やはり、食えない人だ。あなたは。
[思考が一本筋を導きだせば、掌の上の飴粒を軽く握り締める。黒曜に浮かぶのは、強い興味。読めないものは、謎、人間問わずに総じて面白い。]
おや、要らぬお世話だったんですけれども。 ‟今回は”有り難い配慮と餞別として、頂いておきましょう
[『一本取られたことですし』とあっさりと今日の所は引き下がる。引いた花札を手渡されると、表裏をさり気なく検分して書かれた名前が目に入るとその意図を察し。ウェストポーチに手を伸ばしかけて、引っ込めた。
もし、‟種明かし”するにしても次に会った時でいいだろう。今、ここで明かして次に見られるであろう『とっておきの手妻』が見られなくなるのは勿体無い。]
ええ、ではいずれ。硯木芙蓉さん。
[去る姿に軽く一礼に腰を折ると、そのまま去ろうとしたところで『そう言えば』と先程軽く耳を掠めた笑い声の主>>214の方へと思い出したように視線を流した。]
(279) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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ああ…それと。接客中に通話はオススメしませんよ。 酔狂な人間が、聞き耳を立ててないとも限りませんからね。
[去り際に、一言。
『もっともあなたが、‟本当”の薬売りさんならですけど』と、その‟酔狂な人間”の立場からひとつ親切心で耳打ちを。]
(-198) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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……やっぱり、早く変えた方が良さそうだ。
[いちいち、にゃあにゃあと鳴かれては敵わない。 >>262芙蓉がパーカーの人物のスキニーに何かを滑りこませたのを目敏く観察しながら、メールを二件作り――かけて、ふっと思い出したように‟三件”制作する。
一件は従兄弟へ。 『聞きたいことと、困ったことが出来たから会えない? P.S. 単位は間に合ってるし、心配は要らないよ。』
一件怖そうに見えて過保護な従兄弟へ、少し心当たりを留めて送信した後。二通目は、先程送られてきた>>234ものへ。さっきまた鳴いたのはどうやら美由紀からのものらしい。]
(280) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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はン、つまんねーの。
[荷物がなくてもやらないと言った男にそうはき捨てて、 歩き出せば 遠巻きに、赤髪に眼帯の和装の男が見えた。>>227 明らかに極道ですってカオだ。看板ぶらさげてると言ってもいい。喧嘩を売っても面白かっただろーけど、アタマがメールの方にいっちゃってたから未遂に終わる。
メールを打つ途中ですれ違った優男(どこかで会ったっけ)>>231がこっちを見て何か言いたげ?だったけど、無視だ無視。
そのまま商店街に向かって、 ブティック・キサラギはどっちだったっけ。 テキトーに服を見たり食事を買ったりして
平々凡々な休日(サボり)は淡々と幕を閉じる。 つまんねえ、と帰り道、燦然と輝く月影を罵倒した。*]
(281) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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─ 自室 / 深夜 ─
[ 部屋に広がる珈琲と煙草の香、カタカタという単調な音。 町がネオンに包まれる頃、男は未だなおパソコンと向きあっていた。
白い指が最後のキーを押し込むと、カタン、と音を立てて立ち上がる。 向かうはシャワールーム。さっさと仕事モードからプライベートへと切り替えなければ。 明日は早くなかれど、今からではそう長く寝ることができない。
身体の汚れを落とし、黒いスウェットに身を包む。 ふわふわとした眠りへいざなう空間へダイブすると直ぐに、瞼が重くなるほど単純な身体ではないはずなのだが、今回は違ってゆっくり、ゆっくり瞼が─── ]
…馬鹿か
[ 寝る前に、そう寝る前に。 ゲームが始まってしまう前に。 早いうちに。 放り投げていた端末に手を伸ばし、指を伸ばす先は"櫻木" ]
(282) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[ ……1コール、…2コール。 ]
…流石に寝てるか……
[ …3コール。時計の長針は2を指している。 4コール。諦めかけたその時、 ]
…あ 寝てた? ごめん ……櫻木、あのさァ
[ 普段とは違う寝ぼけた声。ばつが悪そうに頬をかく。 ]
俺がI-GAME参加したら、 俺の仕事は全部キミがやるんだからな
[ 突然のことで理解してないようだが、目は覚めたらしい。 ]
なんで、って… 俺の直属の部下じゃん 其れで、お前に俺のPCのPWを…………
(283) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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―――――――――――― To:美由紀 Sub:Re:Re:Re:変なメール ――――――――――――― あはは、否定は出来ないや。 でも知ってることを聞かされること程退屈なことは無いよ
確かに、物好きかもしれないけれど…面白いね。 何か法則でもあるのかな。この悪魔さんが選ぶひとには。
美由紀なら、そう言うと思った。 君がいるなら心強いよ。二人の方が効率もいい。 他にも聞きこみをして、調査を進めておこう。
…おや、僕は真相を暴けさえすればいいんだけどね。 でもおあつらえむきの‟賞品”があるなら、勝ちを目指さない手はないな。ここはひとつ頑張ろうか、助手さん? ―――――――――――――――
[言葉の綾でそう茶化すように付け加えて。 三件目は、‟本当の”助手へ。]
(284) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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/*
僕が居るから絶対勝利だよ、くらい言ってもよかったな まあ、いつか言おう
(-199) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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うっせ …うるさい ……五月蝿ェ
黙って聞いとけよ PWは………
[ 次いでI-GAMEに関する資料や書類のフォルダについて。 言の葉を放つ男の表情は、温かい。 ]
あ〜〜、コレ全部さァ 他の奴には教えるなよ 坂本だろうと誰だろうと
……ハイハイ深夜だから静かにしようね 大丈夫、あんなアンポンタンより キミの方が数百倍使えるし、ユーシュー
俺の代わりができるのはキミだけだよ 櫻木くん
[ 刺すように冷たい空気に、熱を帯びた言の葉。 ]
(285) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―――――――― To:宮藤さん Sub:仕事です ――――――――――― 今、暇ですか?時間が無くても取ってくださいね。
宮藤さんは、‟I-GAME”という言葉に聞き覚えはない? 僕の所に、こんなメールが送られてきてね。
(添付:美由紀から送られてきたスクリーンショット)
……面白そうじゃないかい? 今度はこれを調査しようと思うので、手伝って下さい♡
P.S. 僕の勘があなたも参加者なら面白いと言っているのだけれど。 流石に、それは無いかな? ―――――――――――――――― [偉そうな文面が健在の中、今日は異色がひとつ。 何を思ったか、使い方を間違えたハートマークの存在。]
(-200) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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だから、後は頼ん……… え、 泣いてんの? ……ウソだろォ?
頼りねぇなァ しっかりしろよ
……は? 死なねェから 何言って、え? お前俺がI-GAMEで負けると思──
───…あはは、わかってる [ 上がる口角は自然な笑みを創り出す ]
そんな泣いてばっかいてさァ 明日遅刻すんなよ …じゃあな**
(286) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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……あ。
[『送信しました』の後に気付く、謎のハートマーク。 少し悶々とした後に、のろりともう一件慌ててメールを送信。]
……電話の方が、はやくてよかったかな。
[ぽつり。少し苦虫を噛み潰したような顔になった**]
(287) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―――――――― To:宮藤さん Sub:(空欄) ―――――――――――
間違えました。 はーとまーくには、触れないでください。
―――――――――――――――――
(-201) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 05時半頃
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―回想:いつかの教会で―
>>226
だーから、美由紀だっつってんだろ! 他の日本語はデキてんだからいい加減習得しろよ!
[あれは教会に通うようになってから何度目のことだったっけ。 ショーが美由紀という名前を噛んだ回数を覚えきれなくなった頃。
幾度となく差し出されたあだ名に次々と却下を出して もう、いいから本名で覚えろと啖呵を切ったその日。 提示されたラストカードに渋々折れた。
ミルフィ。 甘いお菓子と似た名前で、まるで自分には合わなかったけど そのあだ名を受け取った時の満足げなカオに、 まあいいかとため息をついた。]
(288) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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