139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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["ねぇママ、パパ。私は何なの?"
小さな私は両親に問うていた。
"私はママが飲んでるあれを飲みたい。首筋から飲んでみたい。 だけどママみたいな立派な牙はない。 ねぇパパ。パパは犬歯がちっちゃいけどどうやってるの?"
自分に流れてる血が騒ぎ、本能的に母親の首筋に飛び付こうとして思ったことができないことを悟った後だ。
"ねぇパパ、ママ。なにか言ってよ…"
そうして家出をした。
あぁ。私は夢を見てるんだ。こんなこと何年ぶりだろうか…
…はゆっくりと目をあけ、あたりを見回した。]
(@127) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[ぼんやりと瞼が持ち上がったのは何処からか歌声>>@122が鼓膜を揺らした、そんな気がして。
然程眠っていたつもりはなくとも、適当な場所で休んでいたからか身体中のあちこちが傷む。 頭を軽く振れば、はらりと葉が落ちた。
立ち上がり辺りを見回せばガゼボの近くに見知った顔>>@124を見つける。
隠すこともなく真っ直ぐ足を向けてれば、気付かれただろうか。]
――お早う、リッキィ。 今日は誰かに悪戯は仕掛け済み?それとも未遂?
[相手のそばまで近寄ることができたのなら、挨拶も早々に今日の成果を尋ねる。
思念体となったこの人が人を驚かせているところを数度か目にしていたからだろうか。
ある意味日常挨拶の一つとなっている常套句を口にした。]
(@128) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[切られた傷は浅いが広い。 流れる血が服を汚して絨毯まで落ちるのは気にもしなかったが、一応止血くらいしておくかと思う。 使用人でも探すかと振り向いた目に、白黒ふたつの女と細身の青年が見えた。]
こら女ども。そっちのひょろいのも。見世物じゃねえぞ。
[イラつくままに威嚇したところへ、さらに乱入者>>163]
(165) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/02(Sun) 00時半頃
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では
[彼女の願い>>162を聞けばグラスに透明な氷が1つ、2つ、3つ 透明なバカラグラスに入れられたそれは部屋の照明を浴びて淡く輝いた 彼女にコップを手渡した後、小皿にポシェットから取り出したクッキーを添えてみる お腹が減っていらっしゃるならこれもどうぞ、と少しだけ小さな声で告げる]
『ねぇねぇ、あの子はどんなハンターさんなんだろう 今のんびりしているうちに聞いちゃわない?』
[自分にしか聞こえない、"姉"の声がそう囁く 確かに、今が聞くタイミングだろうか。そう考えて]
……ジリヤ様は、どうしてこちらへ あ、いえ。決して否定とか驚愕、とかそういうわけではなく 只、貴女様みたいに明るく、朗らかなハンターは初めてみまして どうしてこんな危険な家業に、身を置くのかと
[そう、ぽつりぽつりと]
(@129) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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お遊戯、ねェ…
[ しゃきん][ 歩み行く後ろ姿>>161を見遣りながら、再度、白刃を鞘へと収める。] [ お高く止まってる奴ほど、その実力は案外大したことのないものではあるが、あのおっさんは何となく侮ってはいけないような気がした。ただの勘だが。
(まァ、面倒事にならなきゃ何でもいいけどサ。)
そして、大きく溜息。]
どーするよ、そこのおっさん。 ……俺はなーんか、興が削がれちゃったんだけど。
[ 気怠げに声をかければ返ってくる返事は同じもので。>>164]
お。気が合うじゃん。 男の決闘に邪魔は要らず、ってね。
[ にへらと嬉しそうに笑った。]
(166) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* 喧嘩いいなあ
(-209) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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―客間・廊下― [――気にしないで。(>>149) そう言われてしまっては、こちらの身としては踏み込めず。 黒い羽根を拾い上げたのをみれば、ああ、なるほど。彼女が件の……]
そうですか。 では、また何かありましたらお声掛け下さいませ。
[ぺこりと礼をしてから部屋にはいるのを見送った。 そして騒ぎを耳にしながら(>>152>>158)、明日はラディスと廊下の修繕かな、などと思ったり]
ねえ、止めるべきだと思う? ちょっとどころか、かなりお屋敷汚しちゃうと思うけれど、割って入ればやめてくれるかな?
[傍らに佇む"ソフィア"にそう話しかけてみたものの、本気の色はさほどない。やはり面倒事に関わるのは面倒臭い。 このあたりはリーに少しだけ似てきたかも、なんて思う]
………うん、ラディスとお片付け頑張ればいいかな。そうしよう。
[結局その結論に落ち着いたのだった]
(@130) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* 地上にいたらフランクさんの弟か舎弟になりたい(キリッ 髪型とかにてませんか…? そしてホレーショーさんが素敵 ハワードさんにそこはかとなく某吸血鬼漫画を思い出させられる
(-210) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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ああん? なんだよ嬢ちゃん。
[闖入者が自分の血から刃を造り出すさまを、目を細めて眺める。 面白そうだと口元が動いたが、何かを払うように手を動かした。]
悪ィな。 今そんな気分じゃねえんだよ。 嬢ちゃんの相手はあのおっさんがしてくれるってよ。
[適当にフランクのことを指さしておいた。]
(167) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* >>@130のアイリスちゃんがとてもかわいい
(-211) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[興が削がれたらしい>>164>>166。 威嚇されれば>>165、少しキョトンとした後にっこり笑う。 こんな場所で遊んでいるのは、見てくれ、といっているのと同じだろうに。
そう思ったが口には出さずクスリ、と笑うだけだった。
そんなことをしているといつの間に来たのだろう。 新たな乱入者が>>163。
でもどうやら素手の男はやる気がなくなったらしい>>167。 刀を持った彼に丸投げしていた。]
(168) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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おい。 俺はまだおっさん呼ばわりされる年じゃねーぞ。
[ついでにフランク>>166の方へ拳を振り上げ、そのまま「またな」の形に手を振る。 戦いの現場に背を向けて歩き出せば、視線の先にワゴンを押す娘が見えた。>>@126 招待客ではなくて館の使用人だろうと見当をつけて、声を掛ける。]
なあ、そこのあんた。 なんか適当な布っきれねえかな。
[止血したい、とは説明せぬまま聞いてみた。 彼女が割り込み男に拍手をしていたと知らないのは、たぶん幸運だっただろう。]**
(169) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[ ホレ何とかに言葉を投げたところで聞こえる気の強そうな女の声>>163 、に適当に答えるおっさん。>>167]
おっさんはもう疲れたんだよ。 あんまりこき使わないでくれ。年なんだから。
[ 闖入者とは何とまあタイミングの悪い。 混ぜてよと言われても、やる気が無くなったのだから相手をするのもかったるい。 そこのホレなんとかも俺に面倒事を押し付けるんじゃないよ。おっさん、面倒は嫌いなの。
(こりゃ逃げるに限る。悪いね嬢ちゃん。)
胸の内に言葉だけの謝罪を秘めて、俺は佇む二人へと背を向ける。]
おっさんに嬢ちゃんを構う趣味は無いの。じゃね。
[ 目に付いたのは、窓。 外へ出れば多少はここより静かかと窓枠を超えて。]
(170) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[通りがけに耳元に囁くのは、]
おっさん、今度酒でもどうだい? また、斬り合いでもいいけどサ。
[夜の秘め事への誘い。]
(-213) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* 夜の秘め事って何かエロい。語彙がこい。
(-212) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[…は戦闘音を聞き、館の窓に目を向けた。 しかし、ここからでは中の様子は見えなかった。]
丸と四角と線… もうどんぱちしてるんだ…
[驚かせるシチュエーションが用意されている。一瞬…は思ったが、夢の内容を記憶にとどめておくことを優先にしようと考え、瞑想を始めた。]
そう。私には父と母の血がかつては流れていたんだった。 ねぇパパ、ママ。私はそんなことも忘れてたみたいだよ…
[…は少し浮いていた。]
(@131) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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/* 違うよ!おっさん別にホレショの尻に興味があるとかじゃないんだよ! 気が合いそうだったから酒が飲みたいだけなんだよ!
(-215) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[…がふと顔を上げると、同僚の姿>>@126が目に入る。 現在は接客中なので特に声は掛けないが、この騒ぎの巻き添えになっていたりはしないようで、安心したように小さく息をついた]
[少し離れた所から聞こえるニャアという声に、少し離れた場所に居るらしい同僚>>@130も、無事であることを聞かされた]
[別に、こちらに危害さえ無ければ、主人の客達が何をしていようと構わない。 ただ、この後の後始末に、アイリスの協力も欲しいのだけれど、と、ぼんやり思うだけだった]**
(@132) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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ちょっと…!
[嬢ちゃん。
その言葉は自分をこんな風に育てて、勝手に死んでしまった尊大な育て親を思い出してしまって癪に障る。いや、育て親が嫌いだったわけではないのだが。未熟だった頃の自分がフラッシュバックしてしまって。 自分を相手にもしないで背を向けた男達への怒りよりも、弱く誰も守れなかった、かつての自分に戻ったような気になって虚しい思いが込み上げる。
…は男のどちらも追いかける事なく、かと言ってその場にいる誰かへ喧嘩を吹っ掛ける事もなく立ち尽くしていた。唇を噛みしめて。 そしていつものように、特に意識する必要もなく手にしたナイフは蒸発し、手首の傷は凝固した血液によって止血される事だろう]
(171) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[そうしているとどこからか私の名を呼ぶ声(>>@128)が聞こえた。
そして墜ちた。]
ハロー。リーさん。 残念ながら今日は誰も驚かせてないよ… 逆に驚かされちゃったね。
[……は少しうつむきながら答えた。]
(@133) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[二人ともに見放されてしまい>>167>>170、立ち尽くす女性>>171は何だか哀しげに見えて。]
大丈夫ですか?
[気が付けばそんな質問をしていた。]
(172) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[ふわりと少し身体を浮かばせた少女>>@131が一度視線を向けた先で何が起こっているのかは想像しない。
後片付けをすることになるのは結局ここの使用人。 喧嘩に入り混じることは嫌いではないけれども今日はそんな気分にはなれない。
そんなことを考えつつ、遠目から見ていた限り浮上していた彼女が“墜ちてしまった”
俯く姿>>@132に何やらお邪魔虫ならぬお邪魔鴉だったかと眉を上げるのは一瞬。 躊躇なく向かいの椅子に腰かけ尋ねてみた。]
あんたが? それは面白そうな話だなァ。聞かせて欲しいもんだけど……、
――夢見が悪かったのなら、話してしまうといい。
[強要するつもりはないけれど、手慰めにと声をかけた。 彼女がどのような反応をするのかは分からないけれど。]
(@134) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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―客間・廊下― [そうと決まればサボろう! その決断は早かった。 自室に戻ってワインを一つ。 昼間に作ったクッキーはまだ余りがある。 それだけでは足りないから、なるべく人目を避けるように厨房へ忍び込んで、ブランデーケーキ(>>@67)の余りを3切れほど。 あとはお夜食用にとコッソリ作っておいた、オレンジピールやレーズン、くるみやアーモンドの入ったクリームチーズを小口に整えて切ったものを]
……接客は"ソフィア"に任せてきたもの。 少しぐらいサボってもいいよね。いいよね。
[片割れから苦情の声が聴こえるが、聞かないふり。 どうせ感覚が一緒なのだから、気にすることなんて無いでしょうと言わんばかりに。
そして歩き出した先は、もちろんサボり仲間のいる庭園]
(@135) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[おぼろげに聞こえる囀り。 けれど耳に残るソレは自身にとってとても心地の良い音色]
嬉しい! そうしましょう。 私はいつもの様に色々持って行くから。 もちろん肴は客人で。
―――今から行くわ。待っててくれる?
[それはそれは、とても 楽しそうに]
(-216) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* リーさんがっ!! 優しくて格好いいと思いますっ!!(机バンバン
だがしかし私はドラリク希望。 何か心配してくれてる(?)らしいし、これならハンター側でもよかったなー、などと。 性格豹変、どうしようか…(
(-217) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[“見世物”を行っていた内の片方>>169が声を掛けてくると“聴き”覚えのある声にきょとりと男の顔を見詰めた。
記憶を探るうちに裏口の騒音を思い出し、僅か眉尻が垂れた。 けれど、まだ未遂の可能性もあると思い直せば、苦笑のような表情のまま男に言葉を返す]
――適当かは分かりかねますが、布なら御座いますわ。 手当てでしょうか? それでしたら、一先ず近くに応接室が御座いますので、 そちらへどうぞ。
[片手で応接室を示し、男を促す。 視界の端で片割れの男>>170が窓を潜るのを何ともなしに捉えつつ。
ふと、同僚>>@132と目が合ったような気がして。 絨毯を汚す紅い染みやら壁の足跡などの惨状に、後始末をするであろう彼女を思い、困ったような笑みを浮かべた。 手が空いていれば、自分も手を貸すつもりはあって]
(@136) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* 風呂に入ろう(提案
よし、木を切り倒して浴槽作って適当に……
……水がねえ!
(-218) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* まあドラリク勝利ならまあ、まあ……
そもそも取れるん(・∀・)? って話もあるんだけどね(
それよりももう少し絡まないとだな。 始まった後が大変なのだ…
(-219) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* やべえよ見学の方のログが増えていくよ おっさん置いてかれちゃう
(-220) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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