130 【身内村】保留の村
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/*
あっロリが携帯教えてくれるって!うふ、うふふ(
(-218) 2014/08/01(Fri) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/01(Fri) 01時頃
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返事はや!っと、なに、なに?
[ブーンと頭の近くで震える端末を手探りで探し、手にとると顔の前に持ってくる、仰向けの体制だと天井の灯りが眩しい…体制を変え横にやると改めて画面を見た。 シーシャらしい返事だ、それに何気に心配してくれてやがる]
ー本文ー しらねーよ つかやる事あんの?! 閻魔の奴なんもいってねーよ! えー、それはわからねーよ て か さ 会いにこいよ! 居なくなるのさみしー!とかってよ笑 ーーーー
[転生するのにやる事、ねぇ。ここにいる奴に伝えた方が良いのか? いや、どうだろうか。生き返るからって理不尽に殺して来た奴もいるしな…。そんな事を悶々と考えながらトレイルはダラダラと過ごしていた、時折床から菓子やジュースを出してつまみながら腹を掻きつまらなさそうにテレビを見つめる]
(@5) 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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……………
[開いてみたものの何をしたら"めぇる"が出来るようになるかわからなかった。 たまに使おうとするときは大体ルーカスに代わりにやってもらっているので全く覚えられない。
視線を落とし恐る恐る番号のついているボタンを押すと、数字がでかく表示される。 俺はこれをやりたいのではない。めぇるをさせろ。 強く念じてみるも動かずいっそ俺の刀で斬ってやろうかとまで思うほどこいつは不便で使い物にならない、と思いつつ。
ほんのりと紅茶の香しい香りに顔をあげた。 すると自分の元へ寄って声をかけてくるポーチュラカと目が合う>>289]
"めぇる"がしたいんだが。こいつがぽんこつで出来ないんだ
[自分の携帯の画面をポーチュラカにみせる。未だに"1"のボタンを押して止まった通話画面のまま。 そして"めぇる"が出来ないのは"けいたいでんわ"のせいだと言い切った]
(292) 2014/08/01(Fri) 02時頃
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あら、めえる…ですか?
[画面に映った"1"を見つめる。>>292 正直な所、ポーチュラカも機械音痴だ。メひらがなは打てるようになったが変換はちぐはぐ、メール以外の機能は使えた試しがない。ポーチュラカの携帯電話が新しい理由も上手く扱えないイライラ任せて壁にぶつけて壊してしまったからである。]
携帯というのは我儘ですわね。私も苦労していますの…でも、オボロ様のお力になれる様…頑張りますわ!
[朧の手を取りつつ、微笑みながら携帯を受け取る。困っている他人には親切に…死後であっても父親からの言い付けはきちんと守っていた。 …まずこの"1"を消さなければ。 携帯を使用中、訳が分からない事があればすぐさま壁にぶつけ、新しい物を『出して』いたのが…人様の携帯に乱暴する姿など見せられない。
ええと、"1"の消し方は、これで良かったはず…廊下で拾った携帯の使い方の本でお勉強したもの。
3のボタンの上にある赤い電話のボタンを押すと"1"の文字は消え、待ち受け画面が映し出された。どうやら上手くいったようだ。]
(293) 2014/08/01(Fri) 02時半頃
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そういえば… オボロ様は、どうして…ここに来られたのですか? [ぼそりと呟いた後我に返り]
あ、いえ… オボロ様のお姿を見た所、東洋の…ヤポーニャのサムライだとお見受けしましたわ。 私、西洋の方…になるのかしら、ヤポーニャとは遠く離れた所に住んでいたせいで東洋の事をあまり知りませんの。 もし…オボロ様が宜しければ、オボロ様の故郷の事、詳しく教えて頂けないでしょうか…?
[請う様に尋ねた後、少ししてからくすりと笑い]
ふふ、実は家からも出た事が無くて…西洋どころか自分の住んでいた街でさえも何があるのか知らないままでしたけれど… 折角ですし、もっと沢山の事を知りたいんですの。 お隣の隣…のよしみで、どうかお願いします。
(-219) 2014/08/01(Fri) 03時頃
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/* 風呂あがってきたらポーちゃんが(はなぢ
おで、ロリコンになう
(-220) 2014/08/01(Fri) 03時頃
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そう、"めぇる"。 お前もそう思うだろう。"けいたいでんわ"とは記号ばかりたくさんつけていて訳がわからん。切り捨ててやりたいくらいだ。
[珍しく同意を示す人物がいたことに驚いて手を取られたなら思わず握手をした。同志である。 そしてそのまま携帯をポーチュラカへと。ポーチュラカが操作する様子をじ、と細い目を更に細め。 でかい"1"が消え、最初に開いたときの画面に戻ると「おお」と感嘆の声を漏らした]
ふむ。ポーも此れを操作出来るとは。俺も覚えなくてはな…
[生きた歳も自分より半分ほどしか無い彼女でさえ扱えるのだ。自分も使えるようにならなくてはと少しばかり焦る。 もとより表情の変化に乏しい顔は心情を反映することはなかったが]
して…本題は"めぇる”なのだが…
[出来れば教えてもらいたい、と教えを請うた]
(294) 2014/08/01(Fri) 03時半頃
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(俺がここに来た理由を知りたいとはまた…)
[少女故の好奇心からだろうか。自分より随分と若い、まだ子供と呼べるであろう容姿の娘に自分のしたこと言うのは些か気が引ける]
戦争は知っているな?俺はソレを幾度か経験し、人を殺めている。 それ自体はあの当時では時代の流れ、と咎めもされなかったんだがな。 俺がここに来た理由は戦争以外で殺しを働いたからだ。 ただ、それだけのこと。保留になった理由がどうも、わからんのだがな。
[確かに人を何人も私情を挟まず冷酷に殺めてきた。知り合いであろうと自身の上官であろうと。だが最後の一人―――ハッキリと覚えているのにそいつを殺してないと閻魔に言われてしまったのだ。 朧はそこまでは口に出す事無く 申し訳なさそうにするポーチュラカに「構わん」と首を振りながら]
サムライ…で相違ない。ヤポーニャとは日本のことだろうか? ポーのような西洋の人間とこうして言葉を交わすというのは実に奇妙だが面白いものだ
[くつりと、喉を鳴らして。ポーチュラカの笑う様子に頭をひと撫でする]
(-221) 2014/08/01(Fri) 04時頃
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俺が知っている日本はきっと古いがそれで良ければ聞かせよう。
…では俺も隣の隣のよしみで西洋について学ばせていただこうか。 と思ったが家から出た事がないとはどういう状況だ?
[沢山のことを知ろうとする好奇心は素晴らしい。 それに是非応えてやりたいものだが応えたところでどこにも活かせそうにない上、彼女の一言が少しばかり気になった]
ちなみに、ポーは如何して此処へ?
[そう尋ねる。まだ幼いポーがここに来る理由とはなんなのか気になって。今ぽつりと落とされた言葉と関係があるのではないかと]
(-223) 2014/08/01(Fri) 04時頃
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/* 長文すまんな…(がくぶる
(-222) 2014/08/01(Fri) 04時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/01(Fri) 04時半頃
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[満面の笑みを浮かべる彼>>266についこちらもつられて笑顔になる。 今の顔の方が自然で良いな、なんて。やはり多少は気を張ってたのだろうか。けれど。]
(私は来て直ぐの時は、荒れてたからな…)
[至極情緒不安定だった自分に比べれば彼は余程健全だ。 ネイサンの登場に驚く様子にくすくすと笑って。
もう一人の新入りの話題になった時、僅かに雰囲気が変わったのには気がついたか。 また、あの笑みは消えてしまったようで。]
…。
(295) 2014/08/01(Fri) 06時半頃
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――何か思い出した?
[耳元で、こそりと声をかける]
私の、部屋で。 話をしよう。
[新入りの不安を少しでも軽く―今まで自分がやって貰って居たように。 その為に、先ずは2人にならないとかなと思いながら]
(-224) 2014/08/01(Fri) 06時半頃
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[彼>>267がアジア系なのだろうという事は名前から予測していたが。返答>>288を聞きながらネイサンの国籍は分かり難いよなあなんて考える。]
ネイサンはアメリカよね。 三味線持ってそんな喋り方してたら勘違いされてもおかしくない気がするんだけど。ふふ。
[懐かしむ様子に、少なくともそれはその街が彼にとって悪い思い出では無いのだろうと、そう思う。
もし、彼女ならば。国籍を聞かれたとしても、はぐらかしてしまうだろう。]
(296) 2014/08/01(Fri) 06時半頃
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[>>279微笑むルーカスに微笑み返そうとする、が、自分の無機質な顔は首とレンズしか動かない。シュイ、と上目遣いするような形になる]
ウンウン!コンナ部屋、見たことナイ!憧れテシマウヨ! 私は生前はコノ体を維持して生きるのにお金吸われたシ、死後もイメージ力が微妙ダシねー!
[花と大根を握ったまま両手を広げてくるくると回りだす]
ウフフー!シャム猫とか赤ワインなんかがトッテモ似合いそう!
[途中、不意にルーカスから発せられた吐き捨てられたような言葉に少しきょとんとする。純粋な好奇心が湧き上がるが、あまり詮索するのもいかがなものか迷いながら]
ルーカスサン...ソウいえば私ハ皆がホントウに生きていた頃のコト、何も知らないや。 こうして会話シテルト死んでイルなんて嘘ミタイだね!!ヘヘ! 私、ナンダか死んでからの方が楽シイし!生前死を恐れてた自分ヲ笑ってシマウヨーーー! HAHAHA!
[そして包丁、コンロ、花瓶を出してくれるという言葉に、わくわくしながらルーカスの手元を見つめる]
(297) 2014/08/01(Fri) 07時頃
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[それからしばらく会話をした頃だろうか。]
えっと…じゃあ、ネイサン。 また親睦会でね。 私これから、彼に案内をしたりしなきゃあだから。
[翡翠葛ありがとうと、ネイサンに別れを告げる。 思えばずっと立ち話をしていたな、なんて思いつつ再び自分の部屋の扉を開け。]
じゃあ、リー。 いらっしゃいませ?
…あ、えーっと。そうだね、これが良いか…
――――ようこそ、保留荘へ。
[大仰に芝居かかった様子で一礼を。それからにこりと笑みを向ける。 丁度、どこかで誰かも同じような台詞を言っていた事は彼女は知らない。]
(298) 2014/08/01(Fri) 07時頃
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じゃあ。 ちょっと、リーにカウンセラー紛いの事してくるから。
[ぼそりと、そう彼に耳打ちをしたか]
(-225) 2014/08/01(Fri) 07時頃
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ジッ....
(-226) 2014/08/01(Fri) 07時頃
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/* あ!灰ログだーーー!灰ログがプロローグにもアルヨーーーーー! というかここにアッタンダーーーーーーーーーーーーー!(ごろごろごろ)
(-227) 2014/08/01(Fri) 07時頃
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[女性というのは単純なのか複雑なのかさっぱりわからない。目を泳がせれば頬を膨らまし不機嫌になるがベッキーを向いた瞬間に眩しいくらいの笑顔になる なぞられた唇には多少の不快感を覚えたものの、耳元で吐息がかかるくらいの距離で話されれば過剰に反応せずには居られなかった]
いぃ…!?
[なんだこいつは。初対面の男性全員にこういう事をするのだろうか。正直に言えば彼女ほどの美人に言い寄られるのは男として悪い気はしなかったがどう見ても20代前半。保留荘の日本人なら朧だって居るし自分じゃなくても良いだろうなどと謎の謙虚が発動していた]
あー、わかったわかった。結局参加とかはどうするんだ?
[過剰な反応は悟られただろうがそれを取り繕うように、なかったように気だるげな声と目を向けると一番の問題を問うた 反応次第ではルーカスが残念そうだなとも思ったがそういえばあいつホモじゃなかったか?とか考える。それでも新人が来なければ残念に思う奴も居るだろう]
(299) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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[『勿体ねぇ…』 真っ先に思うのはそれだった。ふと寄ってくる彼女からは良い匂いがあって、確かに男なら虜になっても仕方ないとか思いながら。それでもミナカタからはしっかり理性を保っている気ではあったが
唇を舐められるのは少し慣れたが、舌を入れられるとその小さな舌が無理矢理にでも口内に入ってくる事を受け入れるのに時間がかかった やがて完全に入ってしまえばむしろ観念して、こちらからもベッキーの方へと舌を伸ばし、絡めてみた。喫煙者のネバっとした唾液を女性に絡ませるのは些か失礼な気がしたが求められたなら構わないか、とも思って]
あー…
[いつものように、困ったように呻き声のようなものを出す。そんな顔で嫌かなんて言われて断れるわけがないだろうと 本当に俺で良いのか、なんて問いは恐らく彼女には不要だろう。きっと誰でも良かったんじゃないか、なんて失礼な事を思って。そうなればあとは自分の問題なのだろう 行動で示そうにも肩は押されて腕は動かせず馬乗りの状態では何も行動を起こせなかった]
(-228) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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……好きにしろ
[観念したように言うが普通に完敗だろう。明と違って女性が苦手というわけでもないが、甘い。面倒臭がったりする割には周りの保留荘の人間に比べてルーカスと同じくらいには甘い人間だと自覚している]
来いよベッキー。楽しませてやるって
[終わったら他の人に簡単に股開くなよ、なんて言ってやろうと思って。恐らく経験人数としては彼女の方が上だしまたしても完敗するだろうがそれでも、この先彼女が保留荘で好きな人が出来た時にこの行為が、先の行為が汚点にならないようにするのも大切かななんて思考する]
(-229) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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/* >>298 さすがメアリー。歓迎の言葉、決まってるぜ
(-230) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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[首を動かしレンズをきゅるりとこちらに向けるモナリザ>>297に思わず赤面する。どうしたことか。こんな胸の高鳴りを覚えるのは久しぶりだ…。]
シャム猫ですか。 私は飼うならお魚さんが好きですねぇ。 赤ワインはよく飲みますよ、ええ。
[くるくると回るモナリザにでれでれと笑う。 そうかモナリザさんは生前は貧乏だったのか、ならば私がいっぱい物をあげなければと決意するルーカス。]
ふふふ、そうですね。 ここにいると死とはなんだったのか曖昧になってしまう。生きてる頃は生は生、死は死とはっきり分けられていたのが、一本の線で繋がる流動的な概念に変わってしまったかのよう。
…私の過去の話、聞きますか?
[言いながらルーカスは床に向かって手をかざす。まずは花瓶。白いシンプルなものが床下から湖面を割るようにして出てくる。花瓶はシンプルな方が飾る花が映える。 続いてコンロ、包丁も床から取り出した。]
はい、可愛い貴女へのプレゼントです。
[なんて気障ったらしく言ってみせるが、顔はやや赤くはにかんでいる。]
(300) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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/* ベッキー38回 ミナカタ37回
チャールズは一回退出したからリセットされてるけど発言の多さに戦慄してる
(-231) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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/* 死体しか相手にしたことないのは確実に現在進行形でDTだよな。
(-232) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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/* アッキーにゲハゲハ笑ってほしい(中の人メタ
(-233) 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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─閻魔ート・狩猟前─
際ですか?
[粗方喋り、そしていつものように狩りに意識を向けようとし…そしてかけられた言葉にチャールズは少し目を見開いてみせる。彼女から顔を背けられてしまったが、おかげで自身の顔を見られなくて済んだ事に安心を覚えるのはその後の話。]
生憎、嘘では御座いませんよ。
[返答があったかもしれない。だけどそれはもう銃声で聞こえなかったと思う。]**
(-234) 2014/08/01(Fri) 08時頃
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ー 保留荘 ー
[思ったより沢山の戦利品を手に入れられた、とそう思う。滅多に閻魔ートで買い物(?)をすることは少ないのだが、たまには良いかもしれない。保留荘のキッチンから賑やかな声が聞こえるのでそこに誰かがいるのは間違いない。まずは荷物をキッチンに置くとするか。]
開催部屋は何処なのですかね……やはり共同スペースでしょうか。
[1階の、皆が小鈴の食事を摂る部屋はこの荘の中では比較的広いのでそこだろう。詳しくはルーカスに聞きたいが近くにいないので諦める。]
そうですね。まずはシャワーを浴び、そしてリビングで開催の準備でもしましょうか。…その前に新人の方にお会い出来たら良いのですが、難しいやもしれない。暫くはリビングでお酒を嗜みましょうか、摘みと共に。]
[ノーリーンに問われればそう答えた。]
(301) 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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/* 先生かっこいいしルーモナくそかわでもだる。もだもだ
(-235) 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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/* ああ、無駄な ]が私の言葉を阻害する
(-236) 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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