115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-1day・PM7:00頃・ハルヒラシティ、公園―
痛がれ痛がれ。 水臭い奴はお仕置だぜ。
[戯れで痛がる彼>>316に、笑み声を上げ、猶更がしがしと頭を掻き混ぜて遣る。 その間、指間に挟んだ煙草は、火が彼に当たらぬ様遠ざけておく]
これからは――……? 何、拗れそうなの、ビョーキ。 無理すんなよ。それから、困った事あったら、ちゃんと声掛けろ。
[頭部に置いた手で、ぽん、と軽く撫ぜる。 双眸を細め、真面目な口調で告げ足す。 青い招待状の件は「僕も」と想定外の返事。 瞠目し、沈黙。そして、でかい声で驚き]
えええええええ、マジでか…!? 世の中狭いっつーか、なんつーか。 で、リーは行くの? 俺は、――行く。
(352) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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/*ごしごし。 カラオケ行ったまま帰れなくて帰ってきたら家族とトラブって忙しかった……ご飯食べよご飯……:;(∩´﹏`∩);:
(-95) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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−Xday-3day・AM3:30頃 ハルヒラシティ・ゲームセンター−
[歩く事どのくらいの時間がたったか。少女はその場にいた。
はじめて仮想世界に来た時に、仕込まれたものがある。それはゲームだ。現実で触れる事のなかったそれに誘われ、戸惑いながらやったものだ。が、経験の少ないそれをうまくやれるかなんて。
今となっては人並みに、できるようになったのだけど。
人の賑わうゲームセンター 気晴らしになるといえば、やはり格闘ゲームかと。それを探す。
朝も近くなれば、そっと現実世界へと戻った。]
(353) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
へー。いつからそんな夢持ってたんだ? ガキん時、聴いた事あったっけ、俺。 バイトと両立してるって意味?――それとも、大道芸のバイトなんか。 でも、頑張ってるお前は偉いよ。
[はにかむ彼>>317を微笑ましく見詰め、もう一度頭を撫でて手を下ろす。 目を開く彼に、悪戯に口端を上げ]
驚き――だろ? こう見えて、無遅刻無欠勤無早退、皆勤賞の玲チャンなんだぞ。
[昔馴染みの名で呼ばれるのは嬉しい。 咳払いをする彼に、小さく笑う]
(354) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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そっかァ、親父さんとお袋さん、昔から仲良かったもんな。 宜しく言っといて。 ほんとは逢いに行きたい位なんだが、ちィと立て込みそうで。
……お前さ、ハルシネーション・ブルーの噂知ってるか? その、招待状が届いたんだ、実は。
[仕事柄、多くの人と接し、多くの情報に触れてるだろう幼友達。 少し考えた末、声を潜めてそう打ち明ける]
(355) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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―Xday-3day・PM 4:30頃・現実世界、病室―
[面会の人も少し減った病室に、しいなちゃんが佇んでいた。 気のせいか、お昼までとは表情が違う。「本の彼」に会えて気分転換できたのかな、そう思うとほっとする。 でも、手付かずの化粧品(>>109)と目の下のクマ…。 もしかしてやり方がわからなかった?悪いことをしたかも、と、気になってベッドの方に向かう]
こんにちは、しいなちゃん。 今日は夕ご飯は食べられそうかな?
[努めて明るく言いながら彼女の目を見る。その複雑な表情は、私には読むことは出来なかった。]
これ、もしかしてお化粧、できなかった?
[頷く彼女を見て、これは気晴らしになるかもと思う。 明日は検査だし、辛いこともあるかもしれない。 化粧は、そんな世間に立ち向かう為の「装備」 役立てば、いいな。そんな風に考えた。]
ねえ、お化粧教えましょうか。
(356) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時半頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[勢い>>343に気圧されるように瞬きを一つ。 女性のアバターを脳裏に描きながら、記憶を洗うように言葉を紡ぐ]
若い女性の姿だったよ。金の髪に、カエルのヘアピンをつけてた 中身は、もう少し幼いのかもしれない あと、アイテムなのかな、自由に動く球体を従えてて――
[まず外見の特徴を上げて。そこで、はたと気付く。 蕗の茎から離れた手が、頬を掻いた。これは失態だ]
……名前、聞き忘れた
[頭を緩く左右に振って、小さく溜息を吐く。 いくら直ぐに会えると言われたからといっても、せめて名前は聞いておくべきだった。 なんて、後悔してももう遅い]
(357) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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道端で他の子と話してるときに、向こうから声を掛けてきたんだよね 猫に釣られたようにも見えたけど 僕が招待状を貰ってること、知ってるみたいだったな 楽園を望むのかと、聞かれたよ それと
[コロポックルは、自分も招待状を受け取ったのだとは結局はっきり言わなかった。 それなのに彼女は、招待状を受け取った幼い青年に対するのと同じ質問をこちらにも寄越した。 まるで、最初から知っていて接触してきたかのように>>@36。
一度言葉を切って、真っ直ぐに目の前の青年を見つめる]
「直ぐに会える」と。そうも、言ってた
(358) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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−Xday-3day・PM0:20頃 現実世界 学校−
[朝方に現実に戻り仮眠を取った後、学校へと向かう電車の中で目を閉じ、もう一度招待状のそれを見て。夢じゃなかったと呟いた。 それを聞いた、傍にいた友人がなんの事だと此方を見たけれど。なんでもないと返す。
そう、なんでもない。楽園が存在するとして、その招待状が本物である保障はなくて。誰かの悪戯だと思えば、そういう事なのだと。
信じた後に裏切られるのは、つらいだろう。
だからなんでもないように思うのに、授業も普段以上に身が入らず。頬杖をつきながら窓の外を見ていた。今夜、少し。調べてみようか。
それに、ハルヒラシティの知り合いにでも会って話せれば。何か、わかるかもしれない。]
(……話せれば…?)
[そうやって真実を求めようとする時点で、信じている事になるのではないだろうか。 自分の思う事に疑問を持ちながら、弁当にと買ったサンドイッチを口にふくんだ。]
(359) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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―Xday-1day・PM7:00頃・ハルヒラシティ、公園―
いやぁー! 許してよぅ!
[流石に力が強いとペシペシ、相手の腕を弱く叩く。]
あぁ、治らないって言われちゃってね。 ありがとう。 何かあったら言うよ。
[掻き混ぜて居た手が優しくなれば悪い気はしない。 心配させまいと、軽い笑顔を向けた。 招待状の件、自分よりもかなりオーバーなリアクションを取る相手。 くすくす、面白い。]
大袈裟な! まぁ確かに僕も驚いたけどね。 一応、行くかな……? 現実も病院から出れなくて暇だし。
[暇潰しと言う別の名目を出して強がってみる。 本当は不安で不安で仕方ないんだけどね。]
(360) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[彼の話(>>358)の特徴を、「金髪」「カエルのヘアピン」「球体」と手帳に書き記していく。 幼い感じ?そんな子がこんな大がかりな楽園なんかを作れるだろうか。 猫の話題には少し破顔する。猫好きな人は、親近感。 でもそこで、コロポックルさんのつぶらな目が真剣味を帯びる。 「直ぐに会える」?どういうことだろう。]
直ぐに会える…ですか。 どういう意味なんでしょう。 一度、招待された人が集められたりするんでしょうか。
[咄嗟の推論は何の意味も込めていなかったが、言ってからあるかもしれないと感じてくる。]
そういえば、俺も名前名乗ってませんね。 アバター名ですが、イアンと言います。貴方は?
(361) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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−Xday-3day・PM6:40頃 現実 自室−
[学校から帰宅した後、パソコンでネットを開き検索タブに打ち込む。
青の楽園 招待状 ハルシネーション・ブルー
何を検索しても、噂以上のものは得られない。ため息をついて、ベッドに寝転んだ。昨晩の夜更かしがたたったのだろう。そのまま眠りに落ちた。
また姉や母親が扉を叩いたけど、それには気付かない。]
(362) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[「直ぐに会える」の言葉には、コロポックル自身引っ掛かっていて。 考え込むように顎に片手を当てて、暫し唸る。 集められたりする>>361、それはあり得る話。なら、何故?]
――あ。そういえば、そうだ イアン君、ね。僕はアチャポ よろしく
[小さな手を差し出して、握手を求めている。応じられなくても、別に気にはしない。 己の内に浮かんだ答えを、反芻してから、声に乗せる]
参加者が集められる、なら ゲームの開始の時かな、と、僕は思う それが近いということは、もしかしたら
[ゲームが始まるのはもうすぐなのかもしれない、と。言った後で、ただの思い付きだと付け足した]
(363) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病院―
失礼します…。
[了承の声が上がり>>350、戸を開ける。やぁ、と片手を上げて。]
こんにちは。久しぶりに顔見たいなって思って…。 具合は…どう?
[プリン持ってきたよ、と箱を掲げる。]
(364) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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/* 中の人のコミュ力のなさが森RPに活かされる!(
(-96) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-3day・PM 4:30頃・現実世界、病室―
[明日どの場所に行き、楽園についての情報を集めようか。ベッドに付いているテーブルに肘をついて考えていた。 少し楽しそうに。 ふっと掛かってきた声>>356に振り向いて、ぺこり頭を下げた。]
あ、 ……朝はごめんなさい。 夕御飯は食べる。 お腹空いたから。
[すりすりとお腹を摩りながら呟いて。 一緒に今朝の謝罪を。 化粧について聞かれれば大きく頷いて、化粧品を手に取った。]
うん、出来ない。 ちゃんと触ったこともないから……。
[女の子としては恥ずかしいのかな、と溜息一つ。 しかしその後、教えてくれると言う彼女の方を大きく見上げて。]
……え、教えてくれるの?
[嬉しさと期待に口元が、 緩む。]
(365) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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/*>>363 求めている?求める、ですね_(:3」∠)_
(-97) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM10:00・ハルヒラシティ・公園―
ふふっ、よかった。お別れした後、少し心配だったから。
[安心した、と頬を緩めて。 何か取り出す動きを見せるシーシャ(>>347)に目を瞬きながら見つめ、取り出されたカタログに興味を惹かれて軽く身を乗り出すように座り直した。]
素敵ね。もらってもいいの? 嬉しい。 こういうカタログとか、本も、どきどきして好きなの。
[差し出された冊子を受け取り、開かれたページに視線を落とす。 雰囲気別に分けられたページは、勧められた通り自分の趣味に合うものが多く、次々に付箋を貼り付けられるページに目を奪われ。]
……どれも素敵。 ちゃんとお客さんの好みを覚えてるなんて、流石店員さんね。 丁度、サイドテーブルとランプが欲しかったから、また配達をお願いすると思うわ。
(366) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[自分が望まなくとも時は進むもので。
昨晩ネットで得たものは、噂通りのもの。それだけだ。 自分でも、聞いた事はある。朝になり電源の入ったままのパソコンの画面を殴りたい気持ちになりながら、そっと家を出た。学校へと向かう為。
授業が終われば、友人に遊びに誘われるのだが。]
悪い、今日はいけない。
[そう断り、その場を後にした。学校を出て適当な場所に落ち着けば、目を閉じる。
やはりそちらの事は、ハルヒラシティで、調べる必要があるかと。ログインした後、図書館に向かっていた。
普段利用しない施設だが、静かでいいなと目的とは違うことも考えながら。本棚の前でうんうんと考えている青年>>257をちらりと見た後、適当に本を取ろうとよいしょと背伸びした。
こういう時、少女の姿は不便と思う。]
(367) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[頷くモニカ>>334の様子にやはり同じ事を考えているのだとの確信を深めた。 ヴェラの話>>337は若干要領を得はしなかったけれど、どうやら彼が会ったのもクリスマスと名乗る少女であった事は分かった。 それにしても受ける印象はどこか違ったようだ]
管轄外?沢山質問って…ヴェラはどんな事、質問したのかな?
[自分の出会ったクリスマスは大人というよりは、むしろ幼い印象を受けたのだけれど。
自分が思考を巡らせているように他の人間も手持ちの情報を扱い倦ねているような気がする。 クリスマスは一体何を知っているのだろう――と、その時耳に届いたモニカの言葉>>336に、頭の中でかちりと、ピースのハマる音が響いたような気がした]
(368) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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…………わかんない、んだけど…一人だけ思い当たる人、いるかも。 でも、その人の事、アタシもよく知らないんだ。 ただ参加者だっていうのは間違いないみたいだけど。
[名前も声もアバターさえも知らない、『ボク』 幼さと達観の入り混じった印象も、自分を呼ぶボクというその言葉も思い返せば二人は奇妙に一致する。何故今まで気付かなかったのだろう。 そういえばゲームが終わったら会えなくなると言っていた…そして今は会えないとも。 会えないという言葉にショックを受けたせいであのメールは一度しか目を通していない。
ディスプレイを展開させて『ボク』からのメールを探す。 ……確かこれだ。
『今ボクはボクとしてアキラに会えない』
確信に近い想いを抱いて目を伏せる。 多分――クリスマスが『ボク』だ]
(369) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
やりたいって思い始めたの高校の時だから…言ってないね。 はは、ありがと。
[玲チャン、との言葉>>354には、からかうなと諦めたように首を振って]
へー…。玲ちゃん雇うお役人の顔が見たい。 玲ちゃんが大丈夫なら…俺もいけるはず。 うん、ちゃんと言っとくよ。元気だって。
……え?
[招待状が届いた、との告白には言葉を失い]
玲ちゃんも、なの?
(370) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
あ、 こんにちは!
[誰が入ってくるのだろうとボーッとして居たら、扉が開くと同時に聞こえる挨拶。ちゃんとした人だなぁと思いつつ、ひらり挙がる相手の手に、自分も小さく片手を挙げて返した。 自分が"凄い"と思えた人物>>364にわざわざ訪ねて貰えるなんて、自分も大きいものだ。 なーんて少し誇らしい気持ちになる。]
具合は……良くはならないなぁ。 [そう言って肩を落とすもプリンを見れば小さく叫んで上機嫌になり、パシパシとベッドに付いている机を叩いた。 早く食べたい。 眠気はいつの間にか飛んだ。]
(371) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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―Xday-1day・PM7:00頃・ハルヒラシティ、公園―
ふふん、思い知ったか我が力。 では、この位で勘弁してやろう。
[腕を叩く弱い力>>360。 笑って腕の力を緩めて解く。 最後に一つ、優しく撫でた後]
……――治らない……? そ、……っか。 まあ、一病息災とも言うしな。 なまじ病気のひとつもしてねぇと、暴飲暴食で体壊したりさ。
……。
[「治らない」の一言に動揺が走る。 程度が推測出来ず、楽観的な返答を、言葉上は返すが。 上擦った声は、状態を図り切れずに、残る心配を表わしている。 軽い笑顔に、それ以上訊ねる事を躊躇われ]
(372) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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そうか。 意外に、愉しい所かもしれねぇしな。
……なぁ、リー。 それでもさ、もしお前が何か…… 怖くなったり、不安になったりした時は、俺にも……頼れよ。
[彼の内心は解らない。 所詮、仮想空間の知人と言われれば、それまでの関係だ。 だが、彼、の状況を知れば知る程、そう言葉を紡がずには居られず]
おっと、こんな時間か。 そろそろ行くな。 少し用事を片付けてから、
――また、楽園の扉で逢おう。
[腕時計に視線を落とし、Xdayが刻一刻と近づくのを知る。 彼を見詰め、微笑して別れと再会を告げる。 そして、闇の中現実世界へと、一度ログアウトし]]
(373) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
[目の前にある本棚に目当ての資料は見つからず、別の本棚にあるのだろうかと周りを見渡す。 するとそこに本を取ろうとする少女の姿>>367が見えた。
横からひょい、と少女が手を伸ばしていた本を手に取る。]
どうぞ?
[そしてその本をその少女に差し出した。 周りには聞こえない様な、小さな声で呼び掛けて。 こういう時に現実の自分とは違う事が出来て楽しい。 親切心って大事。]
(374) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・AM0:00・仮想空間の何処か―
[晶からメッセージが(>>333)届いたのに気付きながらも、暫くは鼻を啜って。掠れる吐息を吐けば少し落ち着きを取り戻し]
……大人に、なれない?時が止まる…? 存在、消える? …ボク、と同じ…?
ボクまで、同じ様に消えたら…アキラ困る?
[迷い、戸惑い、文字を打ち出しては消して]
(@60) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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アキラ、へ
お仕事、で会えなくなるの。 …会った時に話すよ。
その子が居なかったら、アキラは夢を望まなかった?
ボクは、沢山のお話聞いた。 …少し分からなくなった。
もう少し、ボクは、思考する。
……おやすみ、アキラ。
ボクより
(@61) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-1day・PM10:00頃・ハルヒラシティ内 カフェ前―
[幼く浮かんだ笑顔に。やはりクリスマスは悪人ではないのではないかと、そう思う。 『彼女』に騙された自分の審美眼などあてにならないのかもしれないけれど]
え…そうなんだ? えっと…なんでアタシだけ呼ばれた…って、え!?
[守ると、そう告げた彼女の表情を思い出す。 コロコロと変わる感情は、彼女が『ボク』なら何も不思議ではない事だったのだと…道すがら辿った思考の終点はやはりそこだった。
不意に手を引かれて――少しひんやりとしたその指先を今は振り払う事など思いも付かないままに、彼女の後に着いて路地裏へと足を踏み入れた。
聞いていいものなのだろうか? 隠したいのだとは思う。曖昧な返事、それなのに隠し切れないその感情を見ていれば何か理由があるのだとは晶にも分かってはいたのだけれど……それでも意を決して、彼女の青い瞳を真っ直ぐに見据えて口を開いた]
……ボク、だよね?
(375) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
高校かァ。そん時ぁ、すっかり疎遠だったもんな。 でも時々、ふっと澄人のコト思い出したりしてさ。どうしてるかなって思ってたよ。
[揶揄るな、と頭を振る彼>>370。 穏やかな性格は己とは対照的で、一緒に居ると安堵を覚える]
そりゃ、俺を雇う位だからちょーイケメンよ。 澄人なら、勿論即採用だと思うぜ。 顔良し気立て良し、面倒見良し。 嫁にするにゃ持って来いだろ?
[就職の話しが永久就職に摩り替わる。 茶目ッ気たっぷりに言って笑うが。 招待状の話しに、驚きを隠せず]
(376) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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