109 Es+Gossip/Amnesia
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[覗き込んでくる吸血種の瞳>>344を、じっと、睨むように見つめ返す。]
チッ、テメーもか。 吸血種ってーのは、よくよく悪趣味なもんだな。
[目玉を剔るくらいと、事も無げに口にされ、舌を打つ。 襟元をはだけられるままに、壁に背中を付ければ、牙が鎖骨へと近付いてくるのが見えた。]
……ッ くっ
[皮膚の切れる微かな痛み。 いや、痛みより、その行為に身が強張る。
やがて首筋に牙が触れ]
───ッ、ぅ!
[びくりと瞼を震わせて、後ろ手に、壁に爪を立てる。 ぎ……と、僅かな音とともに、壁紙には小さな爪痕が残ったか。]
(347) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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アラン。
[>>339確かめるように一度しっかりとその名を呼んで、続く言葉は浮かばず、ただ先程とは違う、生の篭った言葉に初めて少しだけ口の端を緩めた]
(348) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[そう長くはない木製の銃身を撫でながら、 動揺を全身から滲ませる男を正視した。>>342
彼の頭の中に駆け巡っていることなど知れたことではないが 皮肉を受けたことに対し、温和な笑みを一層深くする。
踵が床を打つ音は、時計の分針が時間を刻む音に似ていた 立ち止まっていれば、時間切れになるだけだと教えるように]
【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】
[踵を返して走り出す姿>>343を冷静に眺め、別の「噂」を呟く。 ライフルを慣れた動作で構え、大腿を狙って発砲した。
短銃のそれよりも重い音が、辺りに響き渡る。 運が良ければ掠るだけ、悪ければ勢い余って貫通。
――いずれにせよ、銃弾は壁へと突き刺さる。]
(349) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―現在・大広間―
[大分、広間の中の血の匂いが強くなってきたようだ。 少し酔っぱらったように、頭がぼぅっとする。 単に血液不足なのかもしれないが。
部屋に戻るのも億劫で、一つあくびを零すと 先ほどまでヴェスパタインが寝ていたカウチに 身を横たえる。
害意を感じなければそう簡単には起きないだろう。**]
(350) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* >>348 ジェレミアさんにキュン死した。
おおおおおお友達になれるかなぁ!
(-170) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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フィリップは、ここまで読んだ。
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/*
やっと鳩さん手懐けてきた。よぉーしよしよし、言うこと聞いてねー。
(-171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……ドナってきたろーさんじゃないよね…? (コアとロール見てちょっと怪しむ)
(-172) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[>>347 腕の下で、ドナルドが強張るのを感じた。 抵抗すまいと、身を固くする、その必死の自制と緊張が手に取るように伝わる。
―面白い。これだからヒトから直接貰うのは堪らない。
その獲物の動きをより堪能するしようと、腕を掴んでいた手を背中に回し、身体を密着させる。わずかな身じろぎすら逃さないように。
血の流れはやがて緩やかになり、首から吸血するといつのまにか自然と傷口も塞がってくる。
ニ、三度牙を入れ直し、欲しいだけ貪った]
……はっ…。 ごちそーさま。
[傷口が塞がるまで舌でまさぐりながら、満足げに身を離した]
眼球ぐらい可愛いモンだよ。 …他に、ヒトの身体で抉れる場所…考えてみたら?
(351) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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なんかもう何度も同村してる人だとさ 道具使おうとする奴=もちもちで身バレるという
(-173) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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イアンはもう間違いなくぶっさんだと思ってるわwwwwwwww
(-174) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……ぅ、グ……ッ
[回された腕>>351に、背中は壁から引き剥がされた。 強い腕の力は、身動ぎすら自由にはさせてくれない。 それだけなのに、心許なさと恐怖心が沸き上がる。 しかし、自ら望んでここに来た……左眼を奪った相手を探す為だと、己に強く言い聞かせ、歯を食いしばり、それに耐える。]
……く ッ……!
[頭の奥に、脈打つ音が聞こえてくる。 牙が刺し直されるたびに、首筋が熱を持つ。
くらくらと目眩を覚えるような吸血行為から解放されるまで、はたして、どれ程を吸われたか。 傷口をまさぐる舌に、背筋は、薄く震えた。]
(352) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……っは、ぁ………… …………
[漸く褐色の吸血種から解放されると、先程噛まれていた首筋に、掌を伸ばし、撫でながら]
……考えたくねーな、そんな、クソ趣味の悪いモンは。
[用が済んだならどっか行けとばかりに、ふいっと顔を逸らした。]
(353) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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―少し前・広間―
[>>244この緊張の場にそぐわない程の笑顔で拍手をし、こちらに近づいてくる吸血種らしからぬ穏やかな雰囲気を纏っていたけれど。ヤニクとやりとりする中で聞こえてくる声を聞けば、やはり彼もまた、捕食者なのだと知れる。]
えっ…、あ…
[>>245 とりあえず今は未だ、血を啜る様子が見えない男に、もう1曲どうかと問われれば。 >>222どうしていいのかわからず、再びさ迷うを視線をヤニクを向けた所で、逃げ出す人影が視界の隅に映った。 >>249今逃げた男を追いかけたいと語る瞳は野生の獣の如く輝きを放ち、やはり恐ろしさを感じる。]
……――。
[やめて――、追いかけて痛めつけたりしないで。 そう心に思っても、自分が何かを言ったところで彼が思いとどまってくれる事なんてないだろう。 >>258しかもどうやら【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】、そんな話を聞けば途端に顔が曇る。 もし眠っている間にあの症状が出たら、足を切断される痛みで目を覚ます事もあるかも知れない。]
(354) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* オスカー少女きぼう?
(-175) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時頃
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オスカーはゆすらさんとかかなあ
やっぱりラルフはござさんで ヴェスがぽれさんな気がするけど
(-176) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[>>353ドナルドの返事に興味は無かった。
吸い終わる最後の瞬間まで張りつめたその身体の感触と、抑えきれない吐息とが… 血の味以上にヤニクに満足感を与える]
あー… 堪能した。
[そう呟くと踵を返して広間の中央に戻って行った]
(355) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* 果たして、プロの続きで一日目があるのか、 プロと一日目の間には日付変更線があるのかで盛大に迷っています。
よし、ふぁーと落ちよう。
(-177) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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普通の吸血シーンなのに… エロ狙ってないのに…
ドナルドさん、エロいです。ごちそうさま! すごく楽しかった!
(-178) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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そしてどうしようかなー 刻んでロール打つと開始にぶつかっちまうぜこれ
次レスで貯め落とししてもいいかしらん
(-179) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[耳に届いたのは発砲の音と、微かな硝煙。>>349 火薬の匂いに眉間に皺を刻みながらも、視線が追った先はイアンの姿。 しかし、彼の無事を確認する前に視界が眩む。 急激に作られた血に身体が慣れないらしい。 片手で顔を覆うと壁に背を預け、血が脈打つのを間近に感じた。
己の身体を修復した物好きな吸血種―――ヴェスパタインへ一度視線をやる。 自身が生かされている、と知らしめられる瞬間だった。 僅か自嘲げに唇を歪めるも背筋を伸ばし、壁に添って持ち直す。
―――窓を叩く風が渦を巻き、雨の音は、強くなる。 まるでこの古城を雨靄の中に閉じ込めてしまうように。**]
(356) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* メモを張り替えるの忘れてたのに今気がつきましたorz 明日からはもう少し、落ち着いていこう。
(-180) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/*メモ サイラスへ会いに遊戯室&チェスが出来ればいいな
(-181) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/*あ、そうそう。今回の目標は寝落ちしない、です。
本当に寝落ちが深刻になってきているので。無理せず寝る前におふる
(-182) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―回想・2年程前、郊外の森にて―
[>>252繰り出されたフィリップの左脚を、無造作受け止める。
そうして未だ成長過程の少年の体躯を、 人ならざる膂力で掴み上げた。
なかなか良いバネを持ってはいるが、 所詮はこんなものか――…
軽い落胆とともに少年の身が宙に浮いたその刹那。
…――ゴ…ッ……!
掴まれた自分自身の左脚を軸に、 少年の右脚がラルフの横っ面を蹴り飛ばした]
(357) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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あグ…っ――!? ……やるね、クソガキが……っ!
[その口から漏れたのは、僅かの苦悶と、歓喜の声。
瞬時の判断と、そして自らの身体の使い方。 粗削りではあるが、 フィリップの戦闘センスの片鱗は 狂える吸血種の血を沸き立たせるのに十分だった]
(358) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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うむむ… あーでも…開始時に拷問してても問題ないんだよね?
(-183) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[蹌踉めいたのも束の間。 その手に木の棒が再び収まったのを見るや否や、 ブン、とフィリップの身体を力任せに放り投げる。
人里とは逆の崖側へと、少年の身体が舞って]
――そりゃあ、ね。
吸血種を見るのははじめてかい? ヒトの血を喰らう、不老不死のバケモノだよ。 はじめまして、ヒトの子よ。 喰われたくなければがんばって。
――……逃しはしないから。*
(359) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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───チッ!
[舌打ちをした時、既に吸血種の興味は自分からは失せていた。>>355 緊張から解放された身体を、改めて壁に預けると、傍らの窓を、雨粒が強く叩いていた。
止め処なく雨水が伝うそのガラスに、先程噛まれた己の首筋を映してみれば、あれ程血を吸い上げられたはずの首筋に、もう、それらしき痕は見つからなかった。 しかし、熱はまだ燻っている。
忌々しげに爪を立てれば、噛み痕とは違う、薄い朱が、首筋に新たに刻み込まれた**]
(360) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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俺の足を切りに……
[反応に構わず重ねた問いは最後まで紡がれず 息を鋭く吸い込み、思い切り足を踏み出した。 吸血種の横をすり抜けることが出来たのは、相手の余裕が現れたのだろうか。薫る檸檬に刹那目を細めた。
廊下に誂えられた窓から外をのぞめば、少し高い場所にあるようで、地面が遠い。何より、吹き付ける風は強くなり、傍に植えられた木々が、激しく窓ガラスをノックしてくる。 カチカチとも聞こえるそれが思い起こさせるは、大広間で聞いた、不快な音]
(361) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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―現在・大広間―
[>>265そして幾分、歳を重ねた仲間の声に、突然怒り出したヤニクにまた驚き。 チャールズとヤニクを取りなすトレイルを見つめていたが、]
ヤニク――、ここを…出たいの…?
[>>267トレイルから聞こえた名前を呼び、まるでここから出て自由になる事を望んでいるような言葉へ、控えめに問いかけた。 >>276たとえ切断されても再生するほどに強靱な生命力があっても、ヒトを簡単に屠れる力があっても逃れられない事
なんてあるのだろうか――?]
ヤニクはどうして、ここにいるの――?
[>>333そんな疑問は、新たに眼帯を付けた男に目を付けたらしいヤニクには届いたかどうか、わからない。]
(362) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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