101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[怒った様子に、にやにやにやにや。]
いいじゃん別に。減るもんじゃなし。
もしかして、初めてだった？
(384) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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いいかっ！！
みだりに今のようなことは行うべきではない！
大体なぜ男にする？！
私は男だ、お前も男だな？
Do you understand(理解しているか）！？
[至極真っ当。]
お前もWelcomeするんじゃない！
[>>379
そして無駄に良い発音だったという。]
(385) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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/* くっそ、ちゅー祭り参加してええええ
なに俺一人でシリアスなの！？
ばかなの、死ぬの！！？
楽しいけど！！！（←
しかしあの多角に飛び込み帰る勇気なんて俺には…。
(-136) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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君が！ちゅーしてくれるまで！欲しがるのを！やめない！
[きらきらした目を南方に向けている。
ゆきちゃん>>385の注意は発音すごい！という感想に掻き消えた。]
(386) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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えー？
わりと普通だよー？
[ファッション業界じゃよくあること、なの？]
ロシア人とか挨拶で舌入れてくるぜ？
(387) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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/*
もう本当あほすぎる
(-137) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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[頭を抱えたところで強く生きろとか言われても>>380]
人生は荒波だらけだ……
[頭を抱える雪蓼院、24歳。
社会人2年目である]
莫迦にするな、私とて―――
[勢いで何か言いそうになって口を噤む。凄く。]
南方も煽るんじゃない！
[割といつもこんな感じである]
(388) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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……嘘だ？！
[つい否定から入る>>387]
……！？なっ……これだからロシア人は……！
[偏見]
(389) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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―ゲーセン―
うわ、うるせ。
[結局そのまま歩いて、ゲーセンにたどり着いた。
垂れ耳のあの子に会いに来たわけだが、実はあまりゲーセンって得意じゃない。
あんまゲームに金掛けることもなかったし、それならむしろテニスとかバスケとか。
外で遊ぶ方が金もかからないし健康的だし、誰かと一緒じゃないと遊べないのばっかりだったから。]
何が楽しいんだろ…、いや、楽しいんだろうけどさ。
[店の中でプライズを探してうろうろ。
今寮に帰るよりは、幾分か足が軽かった。]
(390) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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/*
あ、別にちゅーしたい訳じゃないです
あほなことがしたかっただけです
(-138) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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……っ
[真っ当でしかない筈の言葉>>385にびくりと肩を震わせる
あるいはそれは正宗の荒げられた声に反応したようにも見えたかもしれないが]
ごめんなさ、い
僕、部屋に、戻ってます……ね
[にこり、涙目のままやわらかい仮面といつか言われた笑みを面々に向けて
お菓子を置きっぱなしにしたまま、ふらりと自室へ**]
(391) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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はいはいちゅーちゅー。
[きらきらして見ている勝輝におもむろに近付くと、顎を捉えて口づけた。
舌まで入れてその間3秒]
ごっそさん。これで終わりな。
(392) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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残念もうしちゃった。
[小さく舌を出して正宗に言うと、灯夜の方へ]
灯夜君もいきなりしない。ここは日本だしキスひとつとっても特別な奴だっているんだから。
ほら、れーる君部屋に戻っちゃったじゃん。
(393) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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……ぁ
[「やわらかい仮面」の笑顔を浮かべ
藤島が部屋に戻っていく。
声をあげたことが怖がらせたと思ったか
少し声のトーンが下がった。しまった、と呟くばかり。]
……お前な……
[しかし、>>393 半眼]
(394) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/*
俺は！男相手だよ！？の！葛藤が！
ある方が！好きなの！！
[アカン]
だ、だから今回はおそらく
どうにもならない
(-139) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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んー、たばこあじ？
[大人の味だーとはしゃいで、ごちそーさまですとお辞儀。
視界の端でれいるくん>>391の姿を捉えると、表情が一瞬消えた。目を細め、数度瞬きした後、すぐにへらりとした笑みを浮かべる。]
ゆきちゃん怒っちゃやーよ？
ほら、スマイルスマイルー。
[くたくたのユキちゃんを投げ渡してみる。]
(395) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ありゃま。
[帰ってく子をひらひら見送って。]
あー、そいじゃ俺風呂行ってくる。
一緒に入りたかったら来てもいいよー。
[そんなこといいつつ、退散退散。]
(396) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* >>393 俺とかトレイルさんとかですね。
円ってどっちなんだろー。
こっちだろ、お前こっち側だろ ＼(^^＼)
(-140) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[ウサギを投げ渡され、
わた、っと数度空にバウンドさせてから
はしっ、と受け取る]
……そう言われても
[難しい顔である。
くたびれたというようにソファの端につつましやかに腰かけて身を沈めた。]
誰が入るんだ、誰が
[藍端の物言いに、
半眼を向けてからくたりとしたウサギを見下ろした]
(397) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/*
>>358
俺じゃない、ってわかってるけど。
俺だったらいいなーって思うくらいは、いいじゃないか。
>>360
俺と元部さんって云うカワイコチャン二人です。
ほんと南方さんモテモテですねありがとうございましたぁぁぁっ！！
(床ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
(-141) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[カフェオレの入ったマグカップをテーブルへ乗せてからごろごろ。
立ち上がるの面倒なので、転がって移動します。
れいるくんが座っていた場所、反対の端まで移動するとゆきちゃんのほっぺたを引っ張ろうと手を伸ばした。]
ほら、こうやってにーっと、ね？
[にっこり笑みを浮かべながら、それをゆきちゃんの顔で再現しようと。]
(398) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/* ﾊｯ(゜ロ゜)
そういえば云い忘れてたフルメンバーありがとうございます！！
集まると思わなかった、村たてのあんびとです！！
みんなたのしんでいってね(σωσ*)☆
(-142) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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/*
そのくたくたウサギ、後で絶対さわる。
ウサギ…かわいい、俺のウサギ…っ！！
(-143) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[芋虫のようだ。
大きな声で驚かせたせいだろうかと
思い悩む状態で、やや顔は俯きがちだ]
……ぬ。
[鳥戸は笑顔が上手い。
対する雪蓼院は眉を寄せている。
頬を引っ張られ、珍妙な表情に―――]
ひゃへほ…
[訳：やめろ…]
(399) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[カションカションと入れたのは500円で6回できるとか云う、なんて素晴らしい制度の機械。
愛しのでっかい垂れ耳がドスンと置かれたそれに挑戦していた。
ひとつボタンを押し込めばクレーンが揺られながら右へ。
ひとつボタンを押し込めば今度は奥へ。
賑やかな音と一緒に掴もうと機械は手を伸ばし。
結局、なにも掴めないまま6回がおわる。]
デスヨネー。
[プライズなんてとれたためしがないのに、こんな大きいの落とせるわけがない。
わかってることじゃん、なに500円とか使っちゃってんの俺。]
(400) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[だから、やらなきゃよかったんだ。]
[手を伸ばしたって掴めない。
触れたくたって、触れられない。
俺はきっと小さすぎて、手に入れたいものは大きすぎて。
俺なんかが、手を伸ばしたって。]
(-144) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[白衣は、掴めたのにな。]
(-145) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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さっき煙草吸ったしな。
つうかはしゃぐな。
[半眼のまま、風呂に行くらしい灯夜の背を見送って。
自分もキッチンを出る。もちろん、風呂に行くわけではないのだが。
もう戻ってきているンじゃないかと向かうのは亨の部屋。
軽くノックをした]
亨ちゃん？ もう戻ってる？
(401) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[玄関を確かめに行けばいい話なのだが。
返事がなければ自分の部屋に向かうつもりで]
(402) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[溜め息に独り言が混ざって落ちる。
それぞれ遊んでるゲーセンの客、うるさい機械の音、誰の耳にも届かない。
ガラスに触れても、愛しのあの子はその向こう側。
俺がいくら使ったって、落とすことはできないんだろう。
そんな技術、持ってないから。
スマホを起動させて、写真を撮る。
呟きに添付されたのは、南瓜のパンツをはかされた垂れ耳ウサギ。
頭には魔女の帽子、それからマントを巻いたやる気のない顔だ。]
『取れなかった……マジ悔しす。
欲しかったのにー、ばかばかー！』
[打ち込んで、送信。]
(403) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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