人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 幸運の科学 リッキィ

 ポプラ、私のやつ、度強いから目悪くなる。
 ……大丈夫?

[兄の腕の中でゆらりゆらりと揺れるポプラを心配しながら、自分の眼鏡に手を伸ばして。
先ほどまであんなにピリピリしていた空気は何処へ行ったんだ、と目の前のなんとも平和な状況を眺めながら考えた。]


 うん。今から。
 ミナカタの所に行ってたんだけど、長居しすぎた。


[もう一つの原因は、あのピンクいのが道をゆずらないから進めない、というのもあったのだけれど。]

(307) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[静かに静かに、廊下を歩んで、角を曲がれば
部屋に帰る途中なのだろうか、ケイトの姿を>>263見つけた。

すっと肩に触れようと手を伸ばして]

 ケイトさん?

[静かな声で名を呼んだ。
彼女も実験の後だろうかなんて、考えながら] 

(308) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
しかし、待て。
相変わらずの多弁なのです。

ソロールが多すぎたかしら?

(-202) 2013/06/22(Sat) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → FSM団 ミナカタ

 【問い】
  Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
  A.48(0..100)x1

[水に濡れ滲む字は、かろうじて読めるかどうか、
という程度のものだっただろう。

申し訳無さそうにするその瞳は、
しかしまっすぐにミナカタを見つめる。
瞳の奥には、ほんの少し縋るような気持ち。

どうか、見捨てられませんように―――。]

(-203) 2013/06/22(Sat) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時頃


【人】 保険調査 ライジ

[妹の不満気な表情(>>304)がおかしくて、
ポプラは右腕一本で支える事にして
左の手をリッキィの頭にポンと乗せた。]

 だな。でもあんま心配させんなよ?
 お前に何かあると、母さんに叱られるのは俺だし。

[冗談めいた言葉ではあったが、
そこに込めた心配は本心からのもので。

頭へ触れた手で髪を軽く撫でる手付きは
彼女が幼い頃にしていたのと変わらず甘やかだ。]

 ……お前、ほんと先生好きだよなぁ。
 
[診療所に長居…は今日に限った事ではなく。
妹に軽い揶揄の言葉を落とし、
「おつかれさん」と更にもう少し髪を撫でた。]

(309) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うにゃ。
[>>287 頭の上からタオルをかけられて、そのままされるままにじっとしてる
>>301の声に]

あ、うん、私もそれ渡さないといけなかったの。
ミナタカ先生、これ。

[濡れて湿気ったテストの用紙を渡す。
回答には...2
1大丈夫、多分読めるはず。
2読めない。
3そもそも白紙]

(310) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
お兄ちゃん、あんなオッサン認めませんからね!!!

とか言い出しかねない俺。シスコンはデフォ。
妹かわいいちょうかわいいデレデレ。
デレデレしすぎて鬱陶しがられたい。

(-204) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【独】 楽器職人 モニカ

おおう、読めなかった…!

そもそも白紙が良かったのに!

(-205) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → ようせい ポプラ

[囁きに、笑顔のまま目を開く。
目が笑ってない笑顔は、しかし一瞬。

ポプラちゃんは知っているだろう。知らないはずがない。
その傷が、自傷によるものだということくらい。見てるはずだ。

鋏をノコギリみたいにして、足を傷つける。
痛みは、どこか遠い]

(-206) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[オスカーの言葉>>305に何秒間か目を白黒させた。
隣で笑っているソフィア>>300は殴り飛ばしたい。]

 どこをどうやるとラブレターになる。
 てめぇな……

[からかわれているのだろうか、それならいっそそれでいい。
だが眼の前のオスカーは、ただただ不思議そうな顔をして首をかしげている。
それが気に食わなくて、苛立って、ソフィアに一度握らせたメモを奪い返すとオスカーの前で広げて見せた。
一瞬で再び丸めたので実際なんの数字かは読み取れなかったかもしれないが、紙に乱暴に数字が書いてあるだけなのは分かっただろう。]

 数字だよ! あのワケわかんねぇテストの!
 だいたい、なんで俺がソフィアにラブレター渡さなきゃいけないんだ……

(311) 2013/06/22(Sat) 23時頃

志乃は、近付く時に僅かにふらついたかも**

2013/06/22(Sat) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

 問題ない……の。

[眼鏡が外されれば>>307、少し残っている気がする重みを
払うようにふるりと小さく顔を振った。
所詮ここに嵌まっているのは硝子玉だから、
生身の人間のように視力に影響が出ることはない。

支える腕が一本になって>>309、ぷらぷらしつつ。]


 ……もう…下ろしてくれてだいじょうぶ……なの。

[今は歩いているわけではないし、と。
小さな呟きは聞こえたかどうか。]

(312) 2013/06/22(Sat) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時頃


【独】 ようせい ポプラ

/*
チアキィィィィィィィィ!?!?!?!?

ちょ…この子……!
ポプラがちっさくなかったらミナカタのところに投げ込むのに!

(-207) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ご苦労さん。手渡しなんて律義だなお前ら。

[モニカの用紙もナユタのもの同様に濡れていて。
本当はここの机の上に置いておけば済むことなのだが。
こうやって手で持ってきてくれるのは何となくうれしく。

受け取って破れないように開くと――読めない。>>310]

モーニカ。読めないぞ。

[滲んで読めなくなった数字。
用紙をひらひらさせて彼女に尋ねる。]

今ここでいう? 後で持ってくるか?

(313) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 保安技師 ナユタ

[真っ直ぐに見つめられて、こちらも彼を見返した。
彼は何を心配しているのだろう。
先ほどのオスカーと同じなのだろうか。
そんなことを考えながら、軽く頭の上に手を置いた。]

ちゃんと読める、大丈夫だ。

[きっとナユタが欲しい言葉はそんなものではないのだろうけど。
くしゃりともう一度だけ撫でて。]

(-208) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

―回想:オリジナルがモニカと出会った頃―

[オスカー・カルテッドは物心がついた頃には既に研究所に引き取られていた。
「異世界の生物の調査」
その為に集められた精神系能力者の一人だった。

モニカと出会ったのは数年が経ってからのことだった。
同い年の女の子。
感応の力で何を考えているのかは知ることが出来た。
その力を使えば相手に何の気遣いをさせることもなく、求めることをしてあげることができただろう。
しかし――]

 『どうしたの?』

[オスカーが最初に掛けた言葉は、問いかけだった。
してあげることは簡単だった。
でも、狭い研究所の中でオスカーが望んだのは友達だった――]

(-209) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

 ん?離してほしい?

[ポプラの呟きははっきりと耳に届いた。
彼女の顔を見下ろして、
硝子玉の瞳を覗きこんでほんの少し首を捻る。

下ろしてほしいのか否か、問いかけながら。]

(314) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【秘】 ようせい ポプラ → 友愛組合 チアキ

 …………。

[一瞬だけ向けられたチアキの瞳に、
眼の代替品である硝子玉の光が少し鈍ったように映ったろう。

チアキがどこでその傷をつけたのかも、
どうやって傷を作ったのかも、「見て」いた。

……「見て」いるだけで、何もできない。
その痛みを癒すことも、取り去ることも。]

(-210) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[にこにこにこにこ。
いっそ不穏なくらいの明るい笑顔。

目の前にある仲のいい兄妹の姿を、無邪気で明るくてあどけない顔で僕は見る。

妹という生き物。兄という生き物]

(母さん)
(だって、さ)

[家族という生き物]

(315) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……重くない?

[問いかけ>>314に返して。
床に下ろされても、まだ一人でどこかへ行くつもりはない。]

(316) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

わー、ほんとだ。
ここで言う。

えっとね。答えね。
[とこそこそとミナタカに答えを言った。]

(317) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[愛されてるんだ。
お前らは愛されてるんだ。

ならなんでこんなとこ来たの。なんで外にいないの。なんでなんでなんで?

嫌い]

 …………らいにぃ、ポプラちゃん。僕、そろそろ行くねー。

[表情は、固い。
どこか棒読みの台詞を紡いで、開いた廊下を歩く。
足取りは、やはり妙な歩き方をしてしまっていた]

(318) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あー……なるほど
俺とチアキは根本は同じなのか

(-211) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → FSM団 ミナカタ

答えね。
50(0..100)x1

合ってる?

(-212) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[大好きしーちゃんが頼ってくれるのが大好きと感じるのに大嫌いなリキが大嫌いな理由を考えたら 大嫌いな愛される妹という生き物だからと気が付いて大嫌いなリキを大嫌いな理由が愛してる大好きなしーちゃんが大好きな理由と同じ気付いてしまったから愛されてる大嫌いなリキは大嫌いで大好きなしーちゃんを大好きといって愛すのになんの抵抗もないんだけど大好きなしーちゃんは大好きと僕が可愛がるから愛されていて大嫌いなリキは大好きならいにぃに愛されていて大好きならいにぃは家族という生き物に愛されていてなら僕は]






 ……なんで愛されなかったの。

(319) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

今広まってる最中?
ラブレターじゃなくても、手紙交換は楽しそう。

[首を傾げるオスカー>>305に笑いながら返していると、
ヤニクにメモを分取り返された。>>311
反論が終わる頃には笑いも落ち着いていただろう。]


別にそんなにムキになって否定しなくてもさー。
まぁ、あたしも別にほしくはないけど、ね。

[その反応の方が、人によっては突っ込んでくるのでご注意。
例えばどこかのヨーランダとか。]

(320) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 楽器職人 モニカ

[あってる? と無邪気に問われて笑う。]

正解なんてないだろ。
回答ありがとな。

[何に必要なのかは自身すら知らないので。
モニカに問われても返すことはできない。]

(-213) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
アキ兄様が愛しい

(-214) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
チアキがヤンデレすぎてかわいすぎるだろおいいいいいいいいいいい病んでるかわいいいいいいいいい病んでる子かわいいいいいいいいいい病んでるううううううかわいいいいいい

落ち着け俺。落ち着け俺。

(-215) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
チアキをエアハグ

そしてどっかのヨーランダwww

ヨーラすまんww ミナカタがフリーになったらなんとかするww

(-216) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ケイトは深夜に絡もう今日はいれる。
そしてチアキも診察室だよね。

どうしようかなー。
オスカーとヤニクの友情深める邪魔はしたくないのだが。

(-217) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

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