276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[だって、私は恋天使だもの。 皆と一緒にはなれないの。]
(389) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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お父さん、私は どうして皆と違うの?
[みんなにはない、羽が生えた私。 みんなと違って、矢を撃つことが出来る私。
幼い時分、父にそう問いかけたことがあった。
あの時父はどう答えてくれたか。 寡黙な人だ、 何も答えてくれなかったような気もする。]
(390) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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[生まれたからには、生を全うしなければならない。 どんなに疑問に思っても。 どんなに人と違っても。
ああ、恋が出来たら。 私もみんなと一緒になれるのかな。
でも、恋ってどんなものか、わからないや。
お見合いの存在を知らなかった私は 日々、恋というものに、思いを馳せて。*]
(391) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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/* 齟齬ってないかな、 大丈夫かな、と過去を見つつ。 芽亜の輪郭をふわふわ作っていくー。
私高層ビルと間違えてたから >>22エスカレーターとか言っちゃってるんだよね しかもこれ、本当はエレベーターのつもり だったんですよ。
頭がばぐってる。
(-126) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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─回想:韮田さんと─
[彼女と話をして、俺は少し以上に 恋天使の事が好きになったのだと思う。
だってなんか、真摯に向き合うその姿勢は とても素敵だなぁって思ったからさ。
(けれど箱入りお嬢様な彼女が 悪い遊びを知ったらどうなってしまうのだろうなんて ふと思ってしまった俺はきっと悪い奴なのだろう)]
(-127) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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──あ、いや、 正解なんて無さそうだから 二人には自力で幸せになって欲しいって そんな身勝手な恋天使目線っつーか。
けどまぁ、マジ暴力はいけないよな。
[考え込む様子の彼女に、慌てて言葉を言い添えた。 責任感の強い人なのだろう。 それとも──…]
(-128) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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もしかして、その三人お知り合いだったり?
[なんて、つい聞いてしまって。
彼女の花飾りからは 愛らしいリボンや造花の間に間に ほのかに甘い香りが漂って。
──あぁ、良く似合うなって、そう思ったのだった*]
(-129) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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/* ヤンさん可愛い、めあちゃん可愛い。 今回割とお昼陣営が居るので見ていて楽しい。 (俺ですか?みんなが居る時間がコアタイムと定評のある超ロングコアな村建てですがなにか)
(-130) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
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/* 村建てのくせに率先して役職希望間違えるとか、ほんとうに殴ったほうがいい
(-131) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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/* いや、頭バグってるとか言ってる場合ではなく 真剣に謝るべきでは?
受付2階にしてしまったのは 明らかにおかしいよね…… ごめんなさい……。
(-132) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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─しばらく後、メイン会場:周防さんと─
──うあ。すんません。 もしかして唐揚げ食べたかったっすか!?
[>>317ビュッフェの前で佇む黒ワンピの女性に 俺は恐る恐る声をかけた。
他の料理は色々並んでいるが、 俺がさっきごっそりかっぱらっていった唐揚げだけは まだ補充されていなかったのだ]
(392) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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あの、もし良ければこれ…… 冷めちまってるけど、 唐揚げは冷めても美味しいから。
[俺は何を言っているのだろうと 頭の何処かで思いながら皿を差し出す。
>>285唐揚げ越しの俺の顔に、 彼女は何か思い当たる事はあっただろうか──*]
(393) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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どうしよう。 ししゃもんさんのTwitterで流れてきた唐揚げの夢が頭から離れない……!
(-133) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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/* 地下鉄がホテルと繋がっていて 地下から昇ってきた説を……
[無理やり]
(-134) 2020/03/26(Thu) 12時頃
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── 中庭 ──
うん、飛べない 団扇代わりにもならないもん
飛べたらいろんなもの見られそうなのに ちょっと残念かなって思う
[ 銀色の羽はわたしよりも強そうで 飛べたとしてもきっと不思議じゃない。 背丈の高さもそう わたしよりいろんなものを見ていそう そう思ったら少し目の前の人が眩しくて ]
(394) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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友達は複数人作れるけど 恋人は一人、か
そうすると、たくさん友達を作って 相手を知って、その中で特別を一人探す そういう場所ってことなのかな?
難しく考えるとよくわからなくなるけど 知ることからって考えれば少し気が楽かも ふふっ、やっぱり楠田さんはすごいね
[ 摘果とか摘蕾という言葉だって初めて聞いた 知らなかったことを知っている 人生経験や視点違いは純粋にすごいと感じられる。
そういう"すごい"を貯めていこうって自己完結 視線が合えばこくり、と一度頷いて ]
(395) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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[ こちらへと伸びてきた手>>330には上目遣い なぁに?って視線だけで行方を追いかける。 ぱらり、桃色の花びらが落ちれば あぁ、これだったのか。なんて納得しつつ ] ラーメン……は、どうだろ のびちゃいそうな気がするけど あ、でもカレー味の料理ならありそう
[ 挙げられた料理はどれもわたしも好きなもの それにフルーツタルトは── ]
フルーツタルトが好きなの? それなら、わたしのバイト先のケーキ屋さん フルーツタルトの種類が多くておすすめだよ 場所はね、えっと……
[ 図書館のすぐ近く、と 伝えようとしたらお腹のなる音が聞こえ>>332 ]
(396) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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ここのビュッフェにもね フルーツも、タルトもあったよ
あとね、わたしが好きなのは林檎 皮ごとかじるのが一番好き さすがにそれは無理だったけど アップルパイはあった
[ 美味しかったよ。と、言い足せば 相手の髪に乗る桃色がちらりと見えた 摘みとろうかと背伸びして、手を伸ばし ]
楠田さんにもくっついてる とるから動いちゃダメだよ?
[ さっきのお返し、と** ]
(397) 2020/03/26(Thu) 13時半頃
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/* あとはののかちゃんと、れいやちゃんと、にーちゃん・・・ 村たては皆より早く希望を出せるのか、乞うご期待・・・
宣言しとくと、村建ては自分の希望出すまでは、基本フローラの秘話閉じとこうとおもいます。見ないぞ!
(-135) 2020/03/26(Thu) 14時頃
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── 少し前:会場で>>341 ──
羽のこと言われたことないの? そっか、こんなに綺麗なのにね
[ おばあちゃんだけが恋天使 それなら家族に彼の羽は見えなかったのだろう。
わたしは両親共に恋天使だったから 羽に寝癖がついてるとか言われることも多かったから もしわたしの羽が家族にも見えなかったら、と 想像すればなんだか少し寂しいような気がする
ちゃんと見えてるよって繰り返し頷いて ]
(398) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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[ そうして、ダメなやつという自己評価を聞けば ]
んー、普段のなぎさ君のこと知らないけど ダメって感じはしないよ?
恋天使なのにって言ってもほら なぎさ君はなぎさ君だし
[ "ダメ"の種類は知らないけれど 闇雲に人を傷つけるようには見えない きちんと考えて行動してる人
そういうタイプに見えるから 決してダメなやつじゃないよ。って伝え ]
(399) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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そうだね、素敵な出会いが 恋はよくわからなくても 友達ならできるかもしれないし
[ 彼にも素敵なことがありますように ひらひら振る手に祈りを込めたのだった* ]
(400) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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/* この人両親が愛のない婚姻だったうえ、それが結果的にお母さんを苦しめてるので、恋人はもちろんのこと、現在は、あんまり遊び歩いている男性ではない。 ただ、ハタチの頃(>>376)、もしくはそれ以前はちょっとグレてた、というか、遊んでいた時期があるので、その時期はやりたいようにいろいろやってる。
ちょっと歳とって、父親の気持ちとか分かるようになってから、遊び歩かなくもなったし、元々内向的だったわけではなくて、最近になってひとりで居ることのほうが多くなった感じ。
(-136) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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/* 軸増やすか…??? にーちゃんが居そうな気がするんだよな(
(-137) 2020/03/26(Thu) 14時半頃
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──閑話+α──
[五十歩百歩問題で頭叩かれる未来が どこかの世界線に待っている、とはしらない>>333 (しかも割とあり得る世界線だ、きっと)
韮田さんと話した後のことだったか 流石に珈琲二杯、お腹はガバガバで のんびりとおじいちゃんはトイレに立ち寄って。
それからふと見上げたのはホテルの扉に彫られた装飾 木製の枠には細かな天使の彫刻が刻み込まれており そうか、ここは恋天使のホテルだったな、と 改めてそう認識する。
あの招待状だって、差出人は「総支配人」だった。 スタッフも恋天使の羽根が見える者ばかりだ。]
(401) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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[天使 ─── 、
先ほどの益田さんとの話じゃあないが、 種族としての『恋天使』というのは理解はしているが じゃあ俺が天使です、っていう響きは、 どうにも今でもしっくりこない。
アニメや映画に描かれる天使は、 もっと崇高で、美しくて、優しくて、真っ白で。 皆が抱いている天使像と、自分たちの存在が、 どうにも違うものすぎる、そんな気さえする。
扉をしげしげと眺めていたから、 その様子を誰かが気に留めることも在るかもしれない。]*
(402) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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── 少しあと:春風の間 ──
[ 中庭から戻った後のこと わたしはまた、メイン会場に戻っていた。
お腹が空いた──わけではないけれど 手に持ったグラスが流石に邪魔になったから
スタッフにグラスを返し 代わりに水の入ったコップを受け取って ついでにフルーツをすこしお皿にもらい そうしてどこか座る場所はと辺りを見回せば ]
(403) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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[ パンケーキを前に 写真を撮ってるらしい人が見えた>>299 "SNS映え"そんな単語が一瞬頭に浮かび ]
写真撮るなら苺、使う……? あ、ううん。使いますか?
赤とか緑とかあると華やかになるし
[ 角度とか、テーブルクロスの模様とか 一緒に食事に行くと、拘る友達も結構多い 彼も同じようなタイプだろうかと推測して** ]
(404) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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/* はっ、すれちがった
(-138) 2020/03/26(Thu) 15時頃
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