人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 露店巡り シーシャ

[快楽に従順かつ貪欲に、中心の熱を擦りあわせるチアキの頬に、荒い息の合間に口づけて]

 ちょっ、と……待ってくださいって……ぁ、ふ…

[余裕のない顔でチアキを制止して、チアキと自分の下着をくつろげる。
せっかくチアキはおめかししてるから汚しちゃダメだよな、とかそういうことがちらりと頭を掠めたが
まあいいかという魔法の言葉により気遣いは破棄されて、半端に服を乱したまま脱がす手は止まった]

 んっ……は、ぁ……ふ、

[雄を直に当てて、まとめて二つを擦る。
チアキの熱りが心地よくて、空いた手がふわふわとさまよい、チアキを抱き寄せた。

無自覚に潤んだねだるような目が、チアキの丸い瞳をとろんと見る]

(283) 2013/12/16(Mon) 15時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―

っ……、でも、
世話、とかもしてくれる、だろ……?

[作る方。
ああ、もしかしたら製作者かも、しれないのか。と、思う。
彼の心のうちを読むには、愛玩動物は知らないことが、多すぎて――]

……なんだ、それ。
きれいに、しろよ、ばか

[悪態の合間に、吐息]

(284) 2013/12/16(Mon) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほぅ?

[獣同士でじゃれ合うのは、リスと蛇だったか。
絡み合う様子を眺めながら、多頭飼いは流石に無理かとも思う。
どちらも自動的に愛を植え付けられるのだから、
余程うまく扱えねば嫉妬で傷つけ合うかもしれない。
仲睦まじい様を楽しむためには…他の飼い主と仲良くしておく必要があるか。]

(285) 2013/12/16(Mon) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

え、ぅわっ!?


[突如、浮遊感。
驚きに色気のかけた声が上がる。
どうやら座らされたらしい、とわかった。背に体温、耳に近い声に、心拍数が上がった]

っ――、それは、
困る……けど……

[どんな買い手かは分からない。その通りだ。しかし、]

ッ、……!?

[上から手を導かれ、自身の熱さをまざまざと感じる。羞恥が上回って耳まで赤みを帯びる。]

ぃ、や ……だっ

[――触れれば快楽に震えて、止められない癖に]

(286) 2013/12/16(Mon) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

[研究員が退出するのを確認すると受け取った端末をくるりとまわし興味深げに見つめる]

これ結構たかいよな、さすがってところか

[>>@79には何かおかしかっただろうか、と頭を掠めるが切羽詰まった官能的な音が聞こえればそちらを振り向いた]

愛玩どうしでも大丈夫なんだね。
とても、…見応えあるよ。

[にた、と笑えばその様子を見つめた]

(287) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 地下鉄道 フランク

 アンタの方が詳しそうだから、ちょうど良かった。
 企業秘密ならそれも構わんが
 具体的に聞きたいのは、ヒトのどこを弄って作ったか、だ。

 あとは、動物より人間に近い理由。

[倫理を説くつもりはない、どちらかというと好奇心。
 テンプレセリフが返ってくるならそれで構わない]

 それとは別件だが。
 俺がどれかを迎えたとして、これは何十年も生きるんだよな。
 見た目かわらんのか?

[製造されて数年でそこそこの年齢の外見になっている、
 その後のことはどうしたって気になるというもの]

(-121) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 16時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[甘噛みの癖があると指摘されたのは、研究員にお世話をしてもらっている時だったか。
その人の指についている歯形を見て、耳をへたらせたのを覚えている。
直そうとしたけれど、元々の習性なのか、どうしてもやめられなかった。
だからこうして、仲間内で慰め合う時は、細心の注意を払っている。]

んぅ……?

[シーシャ>>282の静止の声に、不満そうに鼻にかかった声をあげて動きを止める。
鱗はとても甘い気がして、首筋からは発情の匂いがした。
それに引き摺られるように自身の身体も熱くなったから、お互いに気持ちいいことをしようとしたのに。
恨みがましい目で見上げると、潤んだシーシャの瞳>>283と目が合い、その色気に息を飲む。]

あ…ッ、 しー 、しゃ あつ ぅ、

[シーシャの細長い指が、お互いの昂ぶりを外へ取り出す。
それだけで全身が震え、強すぎる快感に目尻へ涙が溜まった。
波が襲う度に尻尾が揺れて、背中を擽るものだから、甘い声が次々と溢れる。
抱き寄せられるまま、彼のパーカーの前を寛げ、その肌をぺろぺろと舐める。
そして昂ぶりに添えられたシーシャの手に指を絡め、更に速く擦り始めた。]

(288) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ふ…あ ぅ、 は……ッ

[機械の向こうの目>>285に気づくことはなく、ただ只管に頂点を目指す。]

(289) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[悲鳴とも嬌声ともつかない、仔犬の啼く声。
羞恥と快楽に抵抗しながらも逆らいきれぬ様子は、心のまた違う場所を刺激して行くよう。

どの子も、目が離せない。]

(290) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

皆可愛くて候補絞れないよ!!!
後は個別お話の内容次第かなあ。ウググ

も、もうぱんださんにはホイホイされないって決めているんだからね!!!!!

(-122) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 本屋 ベネット

 アンタは、どう思ってるんだ。

(-123) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[動物同士で『運動しあう』様も、素直じゃない様子も
 臆病な性格も、皆可愛く思えてくる。
 ゲイではないと思っていた筈なのに、
 これはこれでありだと言えそうなのが不思議だった]

(291) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 世話も仕事の一環だ。
 さて、お前の番号ってどこにあったかね…『UG:3541』?

[見ずとも聞かずともわかるが、あえてそれを男は問う。
記憶になんてないだろう、作られている最中のことなど。
男の脳が彼を構築し、男の指先が彼を生んだことなど。]

 だから、今日は綺麗な方だ。

[とはいえ吐き潰したサンダルや、臭いのシミついた白衣では
なんの説得力もない言葉にしかならぬだろう。
男は時折聞こえる通信に声を返しながら
狼の手を包み込んだまま、下肢の中心に指を滑らせ
そっと釦を外し、ゆっくりとジッパーを下し始める。]

(@114) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

[愛玩たちの様子を見つめる客達をちら、と見れば目が離せないといった風。自分と同じだろうか、と

訳ありといってしまえばそれまで。

かわいいよな、”男”としては。こう、くるよ。

[誰にともなく呟く、>>286のように研究員が自分たちに“魅せている“のだとしても目が離せなかった]

(292) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[動物の体温は高く、後ろから抱きすくめるようにすれば熱いほどだ。
男は指先を動かし、熱を持った原因を取り出した。
勿論狼と指は絡めたまま、つまり狼は必然的に自分自身の熱に触れる事になる。]

 ほう、恥ずかしいと獣の耳まで熱くなんのか。
 いい研究データだ。

[赤く染まって見えるほど体温が上がったのであろう耳に、唇を押し付ける。
手は下にあり、体温の確認が出来ないからの行為だが
快楽に弱い生き物にとってそれは、別の意味を為す。]

 嫌がるのが好きな飼い主だといいな?
 可愛がってもらえるぞ。

[その言葉は耳元で。]

(@115) 2013/12/16(Mon) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 16時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

…ふふっ。

[>>221 素足でぺたぺたと走り回り。毛布を抱えてマジックミラーにくっいたチアキを見て、その愛らしい仕草に思わ

ず小さく笑みが口からこぼれる。]

そんなことありませんよ。
貴方なら洋服だけじゃなくて、和服も似合いそうだ。

[>>229 首を傾げるミナーに柔らかく微笑み返す。
彼ならばどんな色が似合うだろうか? と髪や瞳の色、顔立ちなどを見つめてしまうのは癖のような物。]

失礼…、やはりどこかで貴方をお見かけしたような気が…。

[改めてミナーの顔を観察し、そう続けようとしたとき。
>>@74ちょうどティーがミナーの質問に答えるように、通信端末の説明をしてくれる。
>>@85教えられた通信端末を手に取った時、やっと眠るように目を閉じていた男が口を開いた。]

(293) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

なるほど、それで納得したよ。
それじゃあ、しばらく。あの子達とのお話しはお預け…だね。

[>>@86 2人の研究者の説明を聞きながら、1人で何かを堪えてる様子のテッドを見つけるが。>>244
どうやら研究達は3名しかいないらしく、サム1人では手が回らないようだった。
サーとティーの視線が交わされるのを見れば、若き研究者が動くかと思いきや、立ち上がったのは、先ほどの男。

ここへやってくるなり、隠そうともしない棘のある言葉を客に叩きつけ。
>>@94 不機嫌なまま立ち上がり、来たときと同じ扉へ帰って行くフーと呼ばれた研究者を見送った。]

(294) 2013/12/16(Mon) 17時頃

ヴェスパタインは、観察中**

2013/12/16(Mon) 17時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

なんだか、不思議な人だな…。

[>>@88>>@93 叩きつけられる棘のある言葉の数々、だけど彼の言動にはどこか矛盾があるように見える――。
金が欲しくなら愛想を振りまくのが普通だ、だけど彼はそうはしない。
接客が苦手ならば、若手に任せて表に出ないことだって出来るはずだ。]

……――。

[>>@97 サンダルとドアの音に紛れて僅かに何か聞こえた気がして、閉じた扉を見つめる。
どんなに棘のある言葉でも、その端々から滲み出る商品に対する思いは、言葉ほど冷たくないような気がした。]

(295) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

藤さんと仲良くしてペットごとお洋服を作ってもらう流れだな?

(-124) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[やがて視線は再びモニターに向けられる。
絡み合うリスと白蛇の青年。
それぞれ目隠しをして、サムに世話される大きな虎とフーの手に喘ぐ狼を見つめる瞳は、艶めかしい声と姿に釘付けられる。]

どの子も…素晴らしいね。

[穏やかな言葉に、興奮は隠しきれず。**]

(296) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → FSM団 ミナカタ

[返答には少し間を置いた。
そのぶん、今世話をする動物に直接落とす声も直に拾っているだろう。
甘くはないが低く囁く音は、客のイヤホンにも。]

 今し方お前の聞いたとおり、人間がベースに作られてる。
 だから、動物より人間に近い。
 それから用途だな。

 獣に近い方が、お前の好みか?

[くつ、と珍しく喉奥が鳴る。
人間が組み敷かれ、獣に蹂躙される様はそれはそれで悪くない。]

 何処を弄るってのは、説明が難しいな。
 遺伝子方面だ、とだけ答えておく。

[それからの声は個別ではなく、情報提供の為にVIPメンバー全員へとチャンネルを切り替えた。]

(-125) 2013/12/16(Mon) 17時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ゃ、ん゛……っ ぁ、チアキ…ふ、…かわい……

[素直な嬌声をひっきりなしに上げるチアキとは対照に、できる限り噛み殺そうとしては失敗して、切れ切れの声を溢す。

熱に翻弄されそうで、それでも僅かなプライドで理性を保った頭でチアキを見れば、快楽の涙が見えて唇を寄せる。
小さな音を立てて、滲む涙を舌ですくった。

擦る手は、親指で鈴口を刺激したり先端を撫でたりと、チアキのものを中心に扱って]

 ふ、ぁ  ひっ、ゃ 、あ あ゛っ

[翻弄されるのが怖くて、自分のものを強く刺激するのを避けていた手から
肌を舐められたせいで、甘い痺れとともに力が抜ける。
はだけた真白の肩がびくんと跳ねた]

(297) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 和装、なあ。着たこともない。

[オーダーのスーツならまだしも、
 これまでそういう縁もないと素直に告げると
 観察してくる視線>>293には肩をすくめるだけ。
 気づくならそのまま、まだ気づかないならヒントは出さない]

 アンタは普段キモノを着てるのか?

[あのキリエの息子ならば、確かそうだった、ような]

(298) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ぁっ ちあ、 ひ、ああっ

[強い快楽に半べそになりながら、それでもその誘惑に勝てずに抵抗はせず。
腰を揺らして雄を擦り付け、段々と白い霞みに呑まれていく頭でどろどろに溶けた声を出す。

肌を舐めるチアキに翻弄されるのが悔しくて
抱き寄せついでに、彼の尻尾をきゅうと握って、またびくんと震えた]

 あ゛、

[カメラの存在など当然知らぬまま、カメラに蕩けた顔を見せながら込み上げるものを堪える。
チアキより先に達したくない、なんて小さな意地は、すぐにても決壊してしまいそうだけども]

(299) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

>ケモノに

それはそれでご褒美でござるよ!!!!!!!!!!1

(-126) 2013/12/16(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 17時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
お客様とかーらーみーたーいー
がいいものなのかどうか

愛陣営のエロルのうまさに感服したのでもう釣り合わないから帰るべきだよ!僕は!()

(-127) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[個別にしてあった通信のチャンネルをVIPのメンバー全員へと切り替える。
その瞬間だけ片手は狼から外れたが、またすぐにその手を掴んだ。]

 “お前ら”は何十年だろうが何百年だろうが。
 メシとセックスさえありゃいくらでも生きる、見た目も殆ど変わらん。

[指先は自慰を教え込むように、先端に触れて割れ目をなぞる。
狼が鳴けばそれも、マイクは簡単に音を拾うだろう。]

 ただし、人間相手だろうが動物相手だろうが子は生せん。
 雌が作れんのも、まあその辺りに関係してる。
 遺伝子や染色体の問題だ。

[ならばなぜ快楽に弱い作りにされ、なぜそんなものを生み出すのか。
そこまで男は口に出来なかった。]

(@116) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 地下鉄道 フランク

[狼へ向ける声>>@115がそのままイヤホンに届く、
 そこで漸く同時進行していることに気がついた。
 まるで自分に落とされるかのようで、
 妙なものを見てしまった気分だ]

 なるほどな。
 人間に近ければ疑似恋愛もし易い。

 獣に襲われるのは、勘弁願いたいな。

[想像してみるがそのまま捕食されて終わりそうな気もする。
 なにより、雄に組み敷かれる様子をまだ想像できるほど
 そっちの方面には開花していなかった。
 欲望がまるで無いとは言わないけれども]

 だろうよ……

[其処をもっと詳しく聞きたいのだが、
 詳細を書くわけでもない、筈だが続きは無かった]

(-128) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

見た目かわんないのか…………

(-129) 2013/12/16(Mon) 17時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 若者 テッド

 だからせめて、いい奴に買われろ。
 システムなんぞ関係なく、お前だけを愛してくれる奴にな。

[その言葉は微か。
獣の耳でしか拾えまい。]

(-131) 2013/12/16(Mon) 17時頃

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