270 「 」に至る病
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/* 戻りー、と、グスティはおかえりなさいませ! 週末は待ち遠しいけど村が終わってしまう…と思うと複雑
さすがにそろそろ泣きやんでくれるとは思うけど 積み上げてきたものを振り返ってわーんってなった僕もいるからなあ…いってらっしゃいませ
(-540) mumriken 2019/10/16(Wed) 22時頃
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いやな思いなんてしないよ。 おいしいもん。
――――ん、っ
[ずるり、と性器が抜ける感触に 思わず肩がびくりと跳ねた。>>-534
パパの「かたち」を覚えてしまった あたしの性器から、こぽりと白濁が漏れる。 入口のひだが、寂しげにひくりと脈動した。
性器に走る、あるべきものがなくなった違和感から 必死に目を逸らしながら、あたしはパパを見つめる]
(-541) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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ありがとう、パパ。
[頭を撫でられて、許可を出されたなら、 にっこりと子供みたいに 無邪気な笑顔を浮かべるんだ。>>-537
そのまま四つん這いの体勢を取ると、 パパの茂みの中に顔をうずめて、 ゆっくりと亀頭を口に含む]
(-542) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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……んぅ、
[甘美な味が口いっぱいに広がる。 思わず、声が漏れてしまった。 下の次は、上でパパと繋がってる。
あたしは溶けかけのソフトクリームを舐めるように、 丁寧に丁寧に、パパの性器から 白濁を舐めとってゆく。
パパの精を、一滴だって無駄にしない]
(-543) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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ぁ、ん
[おいしい。 あたしの血を飲むパパも きっとこんな気持ちなんだわ。
裏の筋も、睾丸も、茂みの隙間も、漏れがないように。 ねっとりと、じっくりと、 舌を使って白濁を舐めとってゆく。
四つん這いになりながら、 時折舌先にのせられる甘美さに 思わず微かに腰を振ってしまう]
(-544) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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[最後に、亀頭を口の奥まで含む。
そのままストローでジュースを吸う要領で ズズズと思い切り白濁を吸い上げた。
鼻腔を抜ける甘美な味わいに、 とろけてしまいそうになりながら]
きれいに、なりました。
[ごっくん、と白濁を飲み込んで 名残惜しげにパパの性器を口から離した]
(-545) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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えっちするときは また、あたしがお掃除するね。
[よくできたでしょ、と上目遣いにパパを見つめた]*
(-546) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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/* あまりにもパパが可愛い可愛い まともな倫理観を捨てきれぬが故に苦しむパパ…
(-547) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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/* なんか、こう、 パパはバスチェアに座ってるイメージで書いたの 舐めやすさ的に……(拙いロルに補足をするぐりこ)
(-548) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 昨晩まで処女だったミルフィちゃんが一晩でお掃除フェラまで……! えっちオブえっち。
そしてフェルゼくんの「二人目の眷属を持てると思うなよ」が男前過ぎるよね。見た目は大男吸血鬼攻と病弱薄幸美少年受だけど精神力のつよさが反対なの美味しい。
(-549) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* ね、フェルゼくんの 「二人目の眷属を持てると思うなよ」は グッとくるよね うなずく
(-550) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 原文「なんて」だった。滾るがままに鳩で打つべきではないすまぬ……。
>ミルフィちゃん 俺ら「二人目」だしね……(
(-551) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* >蒼佑さん (◜◡◝)
(-552) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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[どうせ、そのつもりだったくせに。 僕の髪を乱して撫ぜる蒼佑の掌が、優しいだけじゃないことを知ってるし。嫌だったらとっくに払い除けてる。 わざわざ訊き返す答えは、首筋を熱い息くすぐることで返し。>>-447]
それでもし気絶したら、見れないだろうけどな。
[100年前のことを持ち出してやる。
あの時よりかなり耐性はついてるだろうけど。 思い出して薄く笑いながら、熱の集まっていく下肢を暴く指に腰を押し付けながら。
首筋へ牙をたてた。]
(-553) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* ン゛ン゛゛゛ 照れる、ありがとうございます。 でもフェルゼが強い子で居られるのは グスティのお陰なんだなあ
>>-551 (◜◡◝) 二人目には二人目ならではの良さがある…!
(-554) mumriken 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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ふ、───……
[ぶわ、と強い匂いと共に甘露の味が咥内に広がり。 息をするのも忘れて啜り、夢中で吸い上げていく。 眼鏡がぶつかってずれるのも構わず、頬を肌に擦り付け。掠れて響いた低い声に、目元が緩んだ。>>-448
僕も、と応える代わりに強く吸い上げたなら。 喉を満たされる充足感と、大きな掌で与えられる下肢への快感とが重なって、思考が霞み。]
……ひ、ぁ…… ん、
[蒼佑の掌を透明な蜜で汚しながら、膝で揺さぶられて擦れるもどかしさに上擦った声が零れ。 何度しても聞き慣れない声の恥ずかしさに耳が熱くなる。]
(-555) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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……ぁ、だって、 蒼佑の手のが……きもちい…… し、 んぅ
[湿ったため息が耳をくすぐって、ぞくぞくと背筋が震え。肌が粟立つ。 生憎、吸血によって支配欲がかきたてられることはないけれど。熱を持ちはじめる肌が、多少過敏になることを覚えたのは、蒼佑に触れられるようになってから。
僕が好きな場所を知り尽くしてる掌に、力が抜けそうになる手は蒼佑の肩から背中へ回し。 厚い胸板に寄りかかるように縋りつきながらも、首筋から唇を外さずに。傷口を舐めとり、塞がりかけたところへまた牙を立てる。
──そろそろ、止めないと。
そう頭の隅ではわかってるのに。 美味しくて、気持ちよくて。]
(-556) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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は…… そうすけ、どうしよ……
[くらくらする。ふわふわする。 熟れきった甘い蜜を前にした食欲は底を知らず。 でも微かに残った理性は、食べ過ぎで蒼佑を死なせたくもなくて。]
……たりない。
[高まりつづける熱を持て余したまま。 助けを求めるように、訴えた。*]
(-557) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* た、ただいま……おまたせしました (袋とじに隠れたい)
(-558) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* そういえば触れたつもりでいたけど 今回のお使い先ってランダムを元に決めたにしては どこもうまーく噛み合ってましたねえ
って、のんびり2日目を遡り
(-559) mumriken 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/*もしかして俺は既に死んでいるんじゃないか?
(-560) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* まだ生きてるから!!!!!
(-561) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* いま死ぬとかだいぶ勿体無いですよ!(マジレス)
(-562) mumriken 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* いやこれ死ぬしかなくない? ちょっと、ねえ、
(-563) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* 2019/10/20(Sun) 07時頃まで自由に書き込めます!!! まだまだエピは長いですよ蒼佑さん!!
(-564) gurik0 2019/10/16(Wed) 23時頃
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…………。どういたしまして。
[無邪気な笑顔を見て観念した。 これは諦めそうもないと肩の力を抜いて 近づいてくる娘に押し負けるような形で バスチェアに座った。
羞恥と困惑の混ざり合った表情で 己の性器に顔を近づける娘を見つめる。
……絶対嫌だろう。僕が君の立場なら絶対嫌だ。 そう思いながら、 次の瞬間には「パパくさい!」と言われる未来を想像して 「やっぱりよさないか、」と言いかけたところで 桃色の唇が赤い亀頭に触れた。]
(-566) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* おおそうすけよ、しんでしまうとはふがいない! ざおらる
(-565) tayu 2019/10/16(Wed) 23時頃
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――…………、 ミルフィ……
[言葉にならない声が漏れる。 ぺろぺろと性器を舐める姿は 舐めているものを除けば可愛いとは思うが 何せ状況が状況だ。
じっと見ていていいものか、悪いものか、 迷う間にも彼女の行動はエスカレートしていく。]
や、……待ってくれ、そんなところまで…… しなくて、い…から……
……う゛……ぁ……
[亜麻色の髪を撫でる手つきは けっしてミルフィの頭を抑えつけたりはしないが セイルズが快感を感じるたび震える。]
(-567) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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ミル……フィ、…………っ、…ぁ……?!
[止しなさい、なのか、やめてくれ、なのか もっと欲しい、……なのか わからないまま、娘が軽く腰を揺する姿を見た。>>-544
――まだ欲しいのか、という感想は あいにく言葉として出ない。 狂った現状を受け入れきれず 頭を小さく横に振る。
――直後、びくん、と娘をなでていた手が小さく跳ねた。 精管に残った白濁まで全て啜り上げられて 体を走り抜けた感覚に目を見開くと 咄嗟に、声を押さえ込んだ。
わなわなと震える手を、ぎゅうと握りこんで]
(-568) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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誰も……ここまでやれとは…… …………よく、できました。
[荒い呼吸を整えて、 セイルズは物言いたげに彼女の頬を指の背でつつく。 それから、上目遣いにこちらを見てくる彼女を褒めると]
一体どこでそんな事覚えてきたんだい? 僕は教えてないぞ……
[思わず皮肉が口をついた。 じっと咎めるように娘を見つめて 人差し指を立て、「こっちおいで」のジェスチャーのように 指一本だけくいくいと動かした。]
(-569) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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