251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* 無理はせずせず!(おふとんばさばさ) ぼくもそれなら寝てしまおうかな..とオフトゥンインの構え ロイエンタールに頂いてるものは 次に組み込みたいつもりの の
(-374) 雨京 2018/10/25(Thu) 01時頃
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/* 延長に感謝感激しつつ、エニシくんが拾ってくれたロルがとても儚さ尊さに溢れていてつらいやつなのだよな… そろっとお返ししたい気持ちありつつ、ジョンは無理しないでいいからね…の心持ち
〆ロルは相変わらず決まっていないのだった…
(-375) Penia 2018/10/25(Thu) 02時半頃
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/* すまない ろるかきながら ねおちていた(焼き土下座) おはようございます……皆さんもどうか無理せず。
(-376) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 06時半頃
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霊子化していようと、同類には存在を悟られる。
聞き込みや隠密活動の経験はあるものの 友人にダメ出しばかり食らっていた手前、 私は潔く姿を現すことにした。
様子からして、書記官らの近くにいる女性も 霊という存在を把握していると踏んだからだ。 倫敦の霧のような洋墨は、一人の男の姿をなす。
横たわる黒衣に愛銃を構えるか悩んだが、 現状を把握するまでは、と掌中には出さなかった。
(113) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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「 失礼、人捜しをしているんだ。3人程。 一人目は、ジェフティの誰か。 二人目は、“ 魔法使い ”。 三人目は、ニコライという名の霊を。
ただ、この様子を見る限りでは…… ついたのかな、洋墨狩りの決着が 」
三人目は、単なる私の興味であった。
『他にも十九世紀末の書霊がいる』>>1:-78 そんな噂と、今際に零れた名を聞けば>>2:345 両者を等号で結ぶ事は、そう難しくもない。
(114) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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ニコライ、その響きから絞る事はできる。 その名はブルガリアやロシアなどの男性名だ。 この場に彼がいると仮定した場合、 最もそれに当てはまるのは、白皙の青年である。
日に焼けないその肌は名の発音とも一致するし、 纏う背広も、見慣れた物と時の隔たりは感じない。 ……ぼろぼろであるのは違い様だろう。
ひとまず、彼へ向ける視線は不躾にならない程に。 私の視線は白から黒へ、そして女性へと向かった。**
(115) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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/* 怪しい男が現れたぞ! 遅くてすまないすまないってしつつ、さがしびとしてみるターン……
(-377) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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[ 『彼』が作家の手によって生み出されたとき、 ” その瞬間から、エンディングは決まっていた ” ]
(-378) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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(神と言うものを、 やはりぼくが信じることはないでしょう。 それでも、親は、...ぼくを創造した彼は、 <事実>として居たらしい。) ・・・・・ [だからこそ、可能世界でもなければ 改竄の余地もないくらいに、 エンドロールは定められていた。 >>78行き着くのなら、果ては決まっている。]
(”多少”、 空白の頁に寄り道をするモラトリアムはあったとしても、 たどり着いてしまえば『終わり』しかないのだろう────)
(116) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( その定義、解釈が覆されることもないのなら>>81 つかの間、箱の中身が尽きるまでの燐寸のともしびは 吹き消えてなまぬるさを残すこと以外に <実存性>が証明のできない、 ...いつしか消える<幻覚症状>にしかなり得ない )
(117) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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─────そう、ご存知なら、やはり...
(-380) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( ...それは、” 治療されるべきだ ” これは■■■■に過ぎないのだから。 )
(-379) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[ 噤んだ唇ごと、瞳を閉じた。 ]
(-381) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[幻覚と言う名前をして、 取り憑いた<悪霊>は払わねば、 一度絶望を払ったところで 虚無の水底に連れていってしまうのかもしれない。 ...井戸に落ちる蠍のように。
神などは信じることなく 彼はただ、 「まことのさいわい」などは鼻で嗤うばかりだとしても、 彼や『わたし』が読み解くことのなかった物語には 炎を燃え盛らせて闇を照らす星があったとか─────]
(118) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[...閑話休題]
[>>83栞を挟むことを許し、 彼を寝かせた石畳から届いた惜しがりに振り返ることもなく 『もう一人』の、(少なからず、この時まではそうだった) 人物に放った問いかけが帰ってくるまでの”猶予期間”に 佇んでいた瞳は、
>>113震わせた白睫の先から、 霧から滲み浮かぶ輪郭を、────見た。]
(119) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[青年が唯一知る、 少なくとも───彼のさがしびととは”違う” 『魔法使い』が、”魔法使い”であったことも 知らなかったから、ただ、彼はこう言った。]
”ほか” は知りませんが...
(”知りはしないが、”以前に聞いた話を思い浮かべ 照合するように...、目の前の女性に 視線を流しもしたけれど)
(120) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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三人目は、霊ちがいでなければぼくでしょう。 ニコライ・スタヴローギンで正しいのでしたら。
しかし、ぼくのほうは あなたのことを知りませんね。 ...どこで、その名前をお知りになられましたか。
(”狩られる”謂れもなければ、浮かぶのはただひとり。 ...口の軽いことだ、と『勘違い』をしたまま、 溜め息混じりに「なんでしょう?」と 用件問いに首を傾げかけて────)
(121) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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...ええ、終わったはずですよ。 そして、これから終わるはずです。 ”なにもかも。”
[かつ、────と靴音を揃えた。 探偵じみた証明終了のQ.E.Dを唱えるにしては 何処か、犯行予告めいた響きを以って (────この事件の<犯人>ではないにしろ) ...再び、鬱屈そうにも口を噤んだ。]
(122) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( 少なくとも、あとに待つのはもう、 ひとつふたつのほかには...、エンドロールだけでしょう。 )*
(-382) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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/*
いろいろぽろぽろしつつ... 相変わらず謎文製造機になってて土下座しつつ いらっしゃい!と拾った
ちょっとお返事聞いてからやることやるつもりだったけれど もしお仕事あったりして 早めに展開進めたほうがいいなら どうにか落とすので言ってくださいねしよう...
(-383) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 みんながめいめいじぶんの神さまが ほんたうの神さまだといふだらう、 けれどもお互ほかの神さまを信ずる人たちの したことでも涙がこぼれるだらう。
それからぼくたちの心が いゝとかわるいとか議論するだらう。 ────……そして勝負がつかないだらう。 』
(123) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 けれども
もしおまへがほんたうに勉強して 実験でちゃんとほんたうの考えとうその考えを 分けてしまへばその実験の方法さへまもれば
もう信仰も化学と同じになる。 』
(-384) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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/* ヒィ、スタヴローギンくんがいた お返事のロルは多分……し、深夜になる 死に至る夜勤……あかん…(しろめ
(-385) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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仮説 その『 拡大解釈 』の正否は ───実験によって示されるだろう
…… プレシオスの鎖を解けば 混沌とした事実と虚構が “ 再構成 ”され 星々は分散される
(-386) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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[ 髪束は持ち上がりもしたが、>>-366 言の葉として答えることを選ばず 思考展開が為されなければ、解説もなく、 黒水晶は肯定も、否定も示さないまま 欠片が掛け合わされていく姿を眺めていた。
軈て開いた薄い唇から紡がれる言葉も 淡々と、仕事の引き継ぎのようでさえあった。 ]
(124) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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彼らが “ 門 ” から世に出ることが あるかもしれないし、ないかもしれない あったとして 同じ存在とは言えず>>-303 ……望んだカタチではないかもしれない。
─────彼女が実験をするとも限らず、 無意味に終わるかもしれない。
(*15) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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これは、 “ 我意 ” の断片だ。 私は、見つけながら拾わないという選択が どうしても…──どうしても出来なかった
(*16) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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[ 世界を書き換えるだけの洋墨は無く、 原稿用紙に染み落とす万年筆のような、>>99 ほんの僅かな影を響かせる事しか出来ない。
あらゆる可能性を秘めた匣に、>>112 一度は禁忌を犯して開いた匣に、蓋をして。
『 せら降を露、ルウタンケ 』 黒髪を深淵に濡らす事を選んだ。
殺された絶望以前から纏わり付く “ それ ” が 底無しに新たな絶望を湧き上げようとする中で おそらく、“ この時は ” 最も遠いものだった。 ]
(125) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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( ず…、と 皿のスープを啜るような音を立て、 書記官を失っても世界を記す一冊は 揺れる髪の落とした影の中 嗤うように。
『 絶望を殺された世界は同一なのか 』
─────と、>>112 誰に持ちかけるでもない思考実験を、 真も虚もたわわに実る大樹の下で広げて 生まれ続ける写本に虚無黒をすべらせる。 )
(*17) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 “ ■■■■■■■ ” ■■■■、 ■■■■■■■ …■■■■■■。 』
(-387) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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