142 I-GAME-FINAL STAGE-
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………俺はな、比較的気が長い方だし 振る舞う慈悲も持ち合わせてる心算だが
馬鹿に付ける薬はあいにく此れしか持っていないよ。
[ 自分の腕の3倍はあろうかという太さの鉄塊を 男>>−377の鼻先に向けて。 鈍く光るふたりの剛鉄は、冷たい重さを以って 間合いに漂う空気を揺らす。
こんな馬鹿がこの舞台の黒幕である筈が無いと、 自分の目的には全く関係の無いだろう男に拳を上げる事に 得も言えぬ脱力感はあれど。
ブシドーのようなテンションで向かってくる男を ほんの少し”面白い”と思ったのも事実]
(-404) prin 2014/12/22(Mon) 02時頃
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謝る?
[そう聞き返せば"願いを叶えられない"、そう返って来て。]
それって━━━━…
[一瞬言葉に詰まるが、すぐに口は弧を描く]
…ああ、伝えておくよ。1発殴ったあとにでも、ね。 それにしても、本当に残念だ。
[そう言いつつも清々しい笑みを浮かべる。 しかし、悪魔の瞳を見つめれば、眉間にしわを寄せる。]
お前、消えるのか?
[どうして、こうも余裕なのだろうか。消えるのだとしたら、死ぬのだとしたら、夜斗でもこんなに飄々とした態度は取らないだろう。そう考えて。]
(88) LavaNa 2014/12/22(Mon) 02時頃
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「漢」は先刻の様な不意打ちをするモンなのか?
[ 一本勝負を仕掛ける鳥頭に嫌味のような言葉をひとつ。
そう言いながら、彼から放たれようとする ”力比べ”の一打へ 自分の拳を重ねるように迎え撃てば 先ほどとは比べ物にならない硬質な音が 神の御前で鳴り響く――。]
ガァン!!!!!
[ ニヤリ、と 自分の内側の何かが微笑む。]
……おい小童、理解ったよ。遊んでやる。
[ 突き合わせた拳同士の会話に言葉を添えて。 片腕は静止させたまま、もう片方を脇腹めがけて 横から薙ぐように振り翳した ]
(-405) prin 2014/12/22(Mon) 02時頃
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/* 限界デスヌおやすみなサイ**
(-406) LavaNa 2014/12/22(Mon) 02時頃
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/* また挟んだごめん
(-407) LavaNa 2014/12/22(Mon) 02時頃
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/* ちこーりん!ごめんよーー ねむしみMAXだからお返事明日にするやあああ
何度も寝落ちつつ若頭のだけ書いて 今日は力尽きる**
(-408) prin 2014/12/22(Mon) 02時頃
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/* 現在軸ロル眠さあれなのでロル明日になるとおも… 目安としては昼過ぎです。多分次かるく落として悪魔さんエンカは〆かな…ロルお付き合いほんとありがとうございました。 元の世界戻ってからのロルも書かなきゃよね。
>>-391 記憶残るきたこれ。 元の世界では目が殆ど見えない風祭さん的には嬉しい…。 あった人の顔と愛犬の顔忘れないで済む!
>>-400わんこほーさん っ[朝詰めといて食べてない焼いた食パン(ジャムつき)]
(-409) kaomozi 2014/12/22(Mon) 02時半頃
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……いいや? 少し聞きたくなっただけさ ――願いのクーリングオフはきかないからね
[ ふるり、真意については黙したまま。 横に首を振るえば、滲んだお節介はここまで。
爪先から、指先まで。 ゆっくりと伸びをすれば、息を思いっきり吐いた。
そして、>>84迷いなく溢れ出た狂気には縦に首を振るう。 彼自身が願ったものなら、本来踏み込む余地も無いのだ
今迄なら、それは酷く愚かと嘲ったけれど 今は、せいぜいひとつ心の中で憐憫を向けるだけ。 ]
(89) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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……分かったよ。 ――急かさずとも、キミを妹さんに会わせてあげる
( 正しくは、‟代用品”だけれど――― )
[ 長い前髪に隠れた奥から覗く眼光に、 やれやれ、と肩を竦めれば 金を月に収める
今度こそ、‟全ての終わり”を告げるように がらり 音を立て 街中が崩れ出した *]
(90) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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[ 崩れるは‟ニセモノ”の世界。
全てが闇に沈むかのように 崩れ 粒子となる
0と1で構築されたソレは、やがて‟現実”へ還元されゆく
死者も生者も、元のセカイへと戻れば、
その記憶は失われていないことに気付くだろう。
勝者の願いは、確かに叶えられて――、
どのような影響を齎すかは悪魔自身も知らぬまま
目覚めれば、そこはゲーム開始から‟五日後”の日常 **]
(#0) 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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/*
うとうとして寝て沈むを繰り返してしまった(土下座) 〆遅くなって申し訳ない!!!と先に〆を落としつつ
何かあれば拾いますよんと とりあえず先に落とした方がいいかなって落としただけなので!
(眠いのでなんか抜けてたら土下座)
と夜斗にも返してもっかいねよ…
(-410) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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―少し前/高校付近―
[ 言葉を詰まった相手を、面白そうに横目で眺めて 口元に弧を描く相手に、満足気に頷いた。 ]
話が早くて助かるよ。 ああ、僕の分まで二発くらい殴っておいていいんだよ?
[ あの騎士様には一杯食わされたし。 と、こっそり とばっちりを食わせながら 笑みを浮かべていた表情が、移り変わる様を見れば
思わず吹き出しそうになる笑みを、 無理矢理奥歯を噛み締めて堪えたのはバレただろうか
……それでも少し、端から笑みが漏れてしまうのだが]
(91) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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くくッ…、僕も残念だよ! キミを返り討ちにしてあげたかったんだけどなあ ……さあ、どう思う? ――――真相は、迷宮入りってね
[ それを誤魔化すようにお道化た言葉を付け足せば 片目を閉じれば、半身の真似をしてみせたり。
‟現実”に無事、存在することが出来たならば。 きっと 彼の前に現れて驚かしてやろう
……なんて 密かな悪戯を企みながら。
そのまま、何も無ければ 話もそこそこに 彼の傍を通り過ぎようとしただろう ** ]
(92) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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/*
色々な他のシリーズ的な〆はまた明日の終わる直前に落としたいなあと思いつつ
他キャラやら悪魔さんのアフターとかは起きてから回そう… とりあえず本当に一から人間として転生して生まれ直すのもありだなあ、とは思いつつも絡みやすいようにそのまま人間化して放りだされる(といいつつこれもどうするか悩むけど)でいいかなと思ってたり
(-411) 雨京 2014/12/22(Mon) 05時半頃
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/* 沖田が目を覚ましたら自室にラプラスいるドッキリとか想像して笑ってしまった**
(-412) ぴの 2014/12/22(Mon) 07時頃
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/* 世界崩壊きたー!
はぁ、俺はどーしよーかなー…
(-413) prin 2014/12/22(Mon) 08時半頃
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─ 現実世界 / 自室 ─
[ ピピピ、ピピピ…… 午前5:30を告げるアラーム。 黒に塗れたベッドから覗く細い手は、無機質な音の根源を絶やそうと必死に 右、左 と忙しなく動く。
部屋に静寂が広がって、数秒。 がば、っと布団から顔をのぞかせた男は両肩を見、両手を何度もぐっぱーぐっぱー。 ]
…帰って、きたのか?
[ 身を包むのは普段着からスウェットへと戻っている。携帯も自分のものへと戻っている。 きっと、現実だ。 ]
あー、 早めに出勤して櫻木泣かそ
[ モーニングコーヒーを淹れながら、I-GAMEへの参加を告げただけで泣いていた櫻木が再び泣くのを想像して思わず頬が緩む。
朝食を口に運びながら、思い出す白い髪の女。彼女はどういう風にして人間へと変わるのだろう。赤子としてこの地に降り立つのか、それともあのままで人間になるのか。 ]
(93) ぴの 2014/12/22(Mon) 08時半頃
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……終わったかァ [ ふと漏れた声は少し残念そうで。 "ゲーム"で意識を手放す前に聞こえた『おやすみ』を、苦味香る黒に溶かして飲み干してしまおうか。
───ゲームに参加していた5日の間、櫻木から150件の着信と、その8(0..100)x1%留守番電話にメッセージが残っていることを知るのは、もう少しあとのお話 ]
(94) ぴの 2014/12/22(Mon) 08時半頃
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/* 櫻木1日30件のペースかやるなぁ…
夕方に一回覗いたあと21時くらいまで不在のため一番乗りで現実世界戻ってきました。
このあと余裕あれば警察まで移動しちゃいますが、朝食から警察到着までのあいだある程度時間はあいてますので、何かエンカウント等あればそのときか、そのあとで是非。
(-414) ぴの 2014/12/22(Mon) 08時半頃
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/* おおー…ほんとだ、現実世界戻れるようになってる。 どう回すか悩むな…あっ、ルー引き取りにいかなきゃ。
(-415) kaomozi 2014/12/22(Mon) 08時半頃
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/* おー、戻れるようになってる これ空白の5日は自分等行方不明になってたりとかするん?
あとi-GAMEで使いたい能力とRP決めたのに次建てるとしたら絶対GM出来ないから無理だった。畜生
(-416) 黒戌 2014/12/22(Mon) 09時頃
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─ SITI本部 ─
[ 誰もいないうちから来た甲斐はあった。気付けば自分の周りは人集りができていて、普段さほど関わりのない部下まで歓迎してくれている。異性の部下に流れて心の隅から湧き出る『めんどくさい』の感情はなるべく表情まで滲ませないようにして。
バンッ───
賑やかな部屋に響く荒々しいドアの開閉音。 一歩、遅れて人集りに駆け込んできたのは、紛れも無い相方。 ]
……やあ、櫻木くん キミはいつも通り遅めの出勤ですねェ
[ ぼろぼろと涙を零す櫻木を、他の部下たちが笑いながら励ますのを見て緩く微笑む。 やはり、彼に替わりを頼んで正解だったようだ。
普段此方を気にも留めない坂本も、瞳をまんまるにさせて驚いていて。
彼はいつも最後に出勤していたから、此れで全員か。 ]
(95) ぴの 2014/12/22(Mon) 09時頃
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──さァて "最後の"会議はじめますよ
2回目と今回の主催者は"消滅"。 模倣犯でも現れないかぎり、 次はないハズ
なのでもう仕事ありませんよ
[ 騒めく空間に、あ、と間抜けた声を放った後 ]
でも、寿正嗣は追ってね 部下の坂東伊織が1回目開催したの、 寿だってほぼほぼ言ってたからね
っていう報告を上には もう少し後に出すつもりだから
今日は暫くゆっくりしたら? 質問にも答えるよ**
(96) ぴの 2014/12/22(Mon) 09時頃
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[結局、何のごはんにもありつけないまま、獣は目の前の白いものから消えゆく同胞の匂いを見つめる。 彼等の「用事」が終わり、白い影が見えなくなってしまえば、ここぞとばかりに自分をモフっているケーゴをチラと見て。
( けーごじゃなければ たべるのに ) ( あっちの寝てるひとなら たべていいかな )
…暫し悩んだ後。 すく、と腹いせの食事に立ち上がった自分を襲うのは、さっきとは種類の違う眩暈。
( なんだろ? すごく、しんどい )
フラ、と揺らぐ四肢を張り、ふたつの頭をぶんぶんと振って耐えるけども、崩れゆく幻の世界の中で黒い獣は蹲る。
悪魔による世界の中で存在を確立していた、元より存在が不安定な「悪魔」は、みるみるとしぼんでゆき…
「現実」で目覚めたケーゴの側には ――金の眼の、真っ黒い仔犬。]
(97) prin 2014/12/22(Mon) 09時半頃
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/* とりあえず!現実に帰還! ごめんねケーゴ…一見、普通の犬だから…。
魔女イフはお昼過ぎにかえせたらいいけど…できるかなぁ…ぐぐぐ
(-417) prin 2014/12/22(Mon) 09時半頃
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/* うおー!わんこ!わんこいる!!やばい…とりあえずもふりたい(中の人が)
これ自室でいいのかな(・x・) …帰った後ルーいなかったら外出れないな思ってたけどなんとかなりそうかな!とか酷いことをry
(-418) kaomozi 2014/12/22(Mon) 10時頃
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/* スポーン場所とか俺の扱いはお任せだよ! 手足じたじたするばっかりの仔犬だけど、中身はそれなりに賢いから!
ホレとしてのオチは別途つける予定なのでそれまでは好きにモフって!
(-419) prin 2014/12/22(Mon) 10時頃
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/* あ、なるほど了解ですー! もう少しして高速乗ったら返します。もふもふしよう…ふへへ。
(-420) kaomozi 2014/12/22(Mon) 11時半頃
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[ 世界が崩れる音>>#0がしたから、 とっさに 彼の名を呼んだ ]
(-421) sane 2014/12/22(Mon) 11時半頃
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― そして、いつか ―
[ちゃらちゃらとしたBGMが煩い。 ちかちかと目に痛いライトが光る。 ここは如月ゲームセンター。 ]
「ほらよく見ろよ美由紀、これはこうやってさ……」
わー、すごーい。馬田君てんさーい
[ UFOキャッチャーで己の技能を披露しようとする年上の紐男を 少女は花の様な笑みを浮かべ、至極棒読みで褒め称えた。
コートのポケットの中で拳を握り締めながら。]
「それにしても五日間もどこいってたんだー? 大騒ぎになったんだぞ」 [どこかわざとらしい聞き方をする紐男は、 UFOキャッチャーで商品を得ると お、取れた、と淡々と言ってそれを掲げてみせる。 ダイオウグソクムシのぬいぐるみ。少女はそれをスルーした。]
(98) sane 2014/12/22(Mon) 11時半頃
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