55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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― 輝ける魂《ゼーレ》 ―
[Kく染まる空。 何も無き伽藍洞の空]
[様々な想いを受け継ぎ、今塔頂を目指すKの騎士達....... いや.....Kの奏者《シュバルツ・シュトラーセ》]
[その天頂にて、漆Kの羽を身に纏う女。 そして、対峙するとも言い難い。 無音。無言。見つめるKの少女の姿が邂逅する]
(+258) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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[パンッ!!]
[小さな扇を鳴らす。 弔いの蝶を纏う翻りは繊細に。
鎮めの深縹は、ひらり、ひらり。 眠りを妨げるを躱すよう、柔らかに静寂を奏でた。]
(@2) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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[言葉を発しないKの少女。
だが、穢れを知る者のみには聴こえるその声]
『 やりなおすのよ 』
[その言葉が、空気に非ぬ大気をびりびりと震わせた時........]
(+259) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* 私も人のこといえないけど、 君ロールまわすのはやいよね… しかもそれだけ詰め込んで。 よくもまあそれだけの語彙がするするとでてくる、と感心する日々。
(-112) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* こっちは会話にならない会話くらいしかしない予定。 ホリーの真似はできないし。
んーーーーーー
村側へなんぞおくるかしら
(*34) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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[......................Koo....u........]
[何処かで、光輝《ヒカリ》が輝く音色が微かに響き渡る]
[その音色を聴く事を赦されるは。 弔いの蝶一羽、飛螺裏、飛螺裏、と奏でる静寂を離れ。
銀葉の天上へと、飛螺裏、飛螺裏、と飛ぶを視た童女達のみ]
(+260) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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… やりなお、す ?
[聴こえた、というのは正しい表現ではないかもしれない。 けれど確かに届いた、想い。
何を、と問いかけて。
彼女が以前に持っていた剣が見当たらないと気付く。 兄であり忠臣であると云っていた鍛冶師の、最後の一振りが。]
(97) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* とりあえず準備運動に入りました。 影ホリーがどう動くかで俺もどう動こうか考えようかな!と少しお待ちしてみる。
(+261) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* not俺達、それはきっとライトニング宛www 夕顔出すなwwwwwwwwwwwwwwwwww
今一生懸命書いていたら、ものすごく長くなっている。 更新までに間に合うかな…www
(+262) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* 参考 >>2:237>>2:277
死ぬ間際(だと思って)打ってたのを見ててよかったね。
(-113) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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/* ところで、膨大になってそうな墓ログよむのこわい
(-114) 2012/08/16(Thu) 21時半頃
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[女へ頷く影は、やはり何の感情も見せず。 聖書を持たぬ空いた手を、女の翼へ伸ばす。]
………
[漆黒が逃げようとしようと、指先を触れさせ、つまむ。 女の顔を見つめながら、小さな手にゆっくりと力を込めていく。
といって、少女の形が持つ程度の力に過ぎないが。]
(98) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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/* 羽もふもふ!!!もふもふもふ!!!! もっふもっふもっふ!!!!!!
(副題:だいなし)
(-115) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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/* >>5:96 再世を担う指揮《タクト》――白調律・シュトラール
カッコイイ(*´Д`)ハァハァ
(-116) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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… え ?
[伸ばされる手、そこに篭る意図が読めず、逃げるには遅い。 黒い翼に触れられ、己に今まで無かった場所への感触は不思議で。
彼女が何をしたいのだろうかと、見守る。]
(99) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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/* ごめんもふりたかっただけ!!!!
何か考えようね なにか
(-117) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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―― 腐り落ちた一室 ――
[二つの骸が、睦まじく折り重なっている。
そのとなりに、人には見えぬ、劔があった。
少女の形をした劔が、呪いの黒鎖に縛られていた。]
(100) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[一本や二本ではきかない。 幾多の黒が、兄の骸に突き立った刀から劔へと伸びている。]
っ…… 、……っ、
[苦しげに喘ぐ劔は、黒鎖から滲む紅に濡れ。 兄と重なった手が彼を汚さぬよう、穢さぬよう。 ろくな身動きもままならぬ腕を抑えていた。]
(101) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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―――― っ、 !!
[劔には、聞こえていた。 己の心の臓が奏でていた不協和音が、今も聞こえていた。 黒騎士が聞き取ったそれの、数十倍、数百倍―――下手をすれば、数千倍の音量で。
頭が割れそうな程の音が、死者の眠りを妨げぬよう。 止めようとするも、其の方法もわからない。
歯噛みし、俯く。 そこに閃く――――― その、旋律は。]
(102) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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……、 ――――……
[劔は、 詠い始めた。 劔としての、>>1:192本来の詠い方とは違う…… けれど、劔としてのみ叶う、世界へ届く詠聲《ララバイ》。
鍔鳴りでなく、鞘滑りでなく、斬撃でも突きでもない、 刃震わす子守唄。 ついぞ劔がその由来を識ることはなかった、
――――――― >>4:42女神の唄《ソレイユ・トゥジュール・アンサンブル》。
劔を苛む不協和音を調和し、 死者の屍を、遺志を弄ぶ悪意を払い、 真なる眠りを届ける、それは母の唄。]
(103) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[けれど、足りない。 劔一人の唄では、小さすぎる。 共振《ハウリング》さえ望めない、雁字搦めの小さな劔。
嗚呼。 自分は本当に、誰かに迷惑をかけることしか、赦されないのか。 世のため人のためと、願った其れは逆作用しか生まなかったのか。]
(104) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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( 夏芽さま―――――… )
[劔は願う。]
( にいさま―――――… )
[贄は請う。]
( ――――――…… )
[少女は、希う。
大丈夫と言ってくれた、かの人へ。 真に世のために戦う、 学友とどこか似ていた、かの人へと。]
(105) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[ うたって ]
[ うたおう ]
[ とどけて ]
[ すくって ]
[ とどけ―――――― ]
(106) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[生命亡き旋律が、想いを、懐いを、謂いを重ね――――― **]
(107) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[>>4:125どうするつもりだと問われなお、手にした弦に篭めた力を弱めるつもりはない。 いずれにせよ、この船上にいる誰が相手であったとしても、自分の実力では対した傷も与えられない事は重々承知していた。]
くっ………。
[神器の所有者と言われれば、師の打った凱剣の事だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。 ただの人間である自分に対していえば、彼の実力が如何程なのかさえももう理解は出来ない。]
…元…華月斎だ……。
[口惜しげに小声で呟く。 途端、膝をつく男から見えた呪剣に、自身の持つ鎚が僅かに唸る。]
…おい、動く……
[な。そう続けようとした言葉も、彼の瞬間の動きに目を奪われれば、言葉を失った。]
……化物め……
(+263) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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/* そういや、空は一回プロローグで割れてるんだよね。 銀の境界《サーフェイス・ヴェルリオラ》が失われる時には、 プラス《全世界の鏡が割れている》。という妄想。 */
(-118) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[彼の男が>>4:149何かを奪う。 それが何かは理解が出来ないが、それがよくない事だけはどうにか理解できた。]
……俺は、自分の武器には責任がある……。 華月斎の、今はもう俺しかその名を名乗れないならば、華月斎の名にも責任がある…。
[ただ、理解ができた事から、言葉にする。 彼の言葉に>>90悔し気に唇を噛み]
俺は自分が認めた相手であれば、悪であろうが正義であろうが関係なしに自分の武器を与えると決めた。 あんたは強いよ。確かに実力だけならこいつを預けるに値する人物だ。
[渡せと言われれば、渡すのが正しい。 それが自分の命を守る唯一の術だ。しかしそれでも…]
だが、俺の答えはNOだ。 華月斎の名に俺も責務を果たす。 師匠……こいつを使うのは今ですよね…。 使う羽目になったのは俺の不徳が成すところです。故に、最後は命を懸けて。
(+264) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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/* うおお、書き溜めていたのだなメアリー…(ほろり 上手く世界が再生されると良いな。 ……まず私がぶっ壊すのが先だがね! */
(-119) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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[これを出したのは己の責任。 なれば、その責務は己が果たすと言わんばかりに。]
あのお嬢さんが言っていた事をようやく理解できた。 お前のような輩に渡さないで欲しい。 守って欲しいということだと。
だったら………。
[真っ直ぐに、自身の道をすべき事を決めれば、一つだけ息をして。 ようやく決意を言葉にする。]
(+265) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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13代目華月斎、最期の華月斎の名において、その責務を果たす!!
[そう言って、懐から幾つかの指輪を取り出し身につける。]
6代目華月斎が成した悪徳と広めた悪名。 その責務を果たす為に後世の華月斎にはある一つの決め事ができた。 それが、これ、当代の華月斎が作った最高傑作に華月斎の名を与え、それに対しての責務として作るのがこの裏・華月斎。 7代目以降から作られた、最高傑作の華月斎に対抗する為のもの。
[それはいつか誰かに預けた漆黒の槍の事でもある。 工房に存在する武器を矢に変えて、それを打ち込む。]
裏・華月斎……6式!!
[3つの武器と3つの指輪に力を籠める。 ただの人間では凱剣の真の力を発揮する事は出来ない。]
チャンスは一回限り、その一回の為に裏・華月斎を目眩ましに…。
(+266) 2012/08/16(Thu) 22時頃
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