38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[帰ろりましょう?と言葉を紡ごうとした時――。 グロリアからかけられた声にはっとした。]
あ、脚って――。 もし、誰かにみられたら……。
[でも、対向車のライトに照らしだされ、 道行く誰かに見られてしまうと思うだけで、 縄で縛られた体は切なく疼く。]
……、自由にって…。 [渡されたローターを、彼女を怨めしく見詰めながらも、 命令に背くこともできず、 おずおずと縄と自分の間に収める。
車の振動、縄に疼く体、 さらにローターの振動をとの思いは甘い誘惑――。 いつしか、女はグロリアの横でスイッチを入れ始めていた**]
(-487) mayumayu 2011/10/23(Sun) 01時半頃
|
|
/* てっどんもおやすみなさい。
私も、寝落ちする前におやすみなのです**
(-488) mayumayu 2011/10/23(Sun) 01時半頃
|
|
ひょっこりおはよう。
[ソフィアのおっぱいにダイブした]
(-489) meiji 2011/10/23(Sun) 12時頃
|
|
/* こんにちはー。 思ったより少し遅くなっちゃった…。
と、いうわけで、おはようテッドくん!
[ソフィアはテッドを受け止めた! 6 12.テッドは見事に谷間に収まった! 34.しかし、テッドは弾力に跳ね返された! 56.しかし、ソフィアの胸は一時的にペタに戻っていた!]
(-490) leaf 2011/10/23(Sun) 15時頃
|
|
うん、おはようソフィア。
[ちっぱいも大好物でした、ぎゅっと抱きしめる]
(-491) meiji 2011/10/23(Sun) 15時頃
|
|
/* [ぺたんでぎゅっとしつつ]
…さて、どうしようか。 if回す? それとも何処かの続きまわす?
(-492) leaf 2011/10/23(Sun) 15時半頃
|
|
せっかくぺたんなので、ifで触手前とか? 色々と頭が働いてなかった。 したいシチュあるます?
[ソフィアイイ匂いするなーってこっそり]
(-493) meiji 2011/10/23(Sun) 15時半頃
|
|
/* んー、あのまま触手前で進んでたら…か…。 多分それだと、結局『後ろならいいよ』で終わってしまう気がw
そうだなぁ…何か面白いしちゅ…テッドくんが触手使えたら、とか?
[なんか落ち着いた様子のテッドに、ちょっと恥じらいを覚えつつ]
(-494) leaf 2011/10/23(Sun) 16時頃
|
|
俺が触手。なるほど。
[抱きしめたまま、ぞろりと這い出た触手がソフィアの足へ]
こういう?
(-495) meiji 2011/10/23(Sun) 16時頃
|
|
/* そうそう、こうい…ぅ…。
そうだなぁ、もし保健室であったときに既にラスト時点の身体、体質で、テッドくんが触手だったらどういう初体験になってたかな、とかどうかな。
(-496) leaf 2011/10/23(Sun) 16時頃
|
|
俺がドナルドみたいなポジかな。 多分主にはなりえないw
[ねちょり、ねちょりと足に巻きついたものが上へ上ってゆく]
まだ処女で、俺も童貞、か?
(-497) meiji 2011/10/23(Sun) 16時頃
|
|
/* [這い上がる触手の感覚に時折身体を震わせる]
そうそう。 ちなみに服装は学生服で胸はちきれそう、でも、修道服でぱつんぱつんでもどっちでもいいよ。 保健室でも教会でもいいし。
(-498) leaf 2011/10/23(Sun) 16時半頃
|
|
学生服がいいな(ガッタ
[二つに分かれた触手が左右の足を這い回り、動けないように戒めて。 にゅるりとスカートの中で腿を撫で回した]
おっぱいぱつんぱつんで辛そう→保健室いくか?→少し寝てろよ[イマココ] かなーと妄想。ほら、誰来るかわからないし。
(-499) meiji 2011/10/23(Sun) 16時半頃
|
|
/* じゃあそれでっ。
[足を絡めとられてどきどき]
とりあえず、紛らわしいから表にしようか、折角なら。 私から振る?
(-500) leaf 2011/10/23(Sun) 16時半頃
|
|
表か秘話かー、見やすい方がよいかな。 んじゃこれはおいといて保健室いこーぜ。 ソフィアのおっぱいこんな大きかったっけかと思いつつ。
(-501) meiji 2011/10/23(Sun) 16時半頃
|
|
[朝、登校途中でテッドを見かけ、話しかける。 どうしたことか、妙に胸の鼓動が早く、息苦しい。 一晩で異常に大きくなった胸のせいか、それとも、その先端を隠すために巻いた包帯のせいか…。 胸を中心にじんわりと熱が広がり、額にはうっすら汗さえかいていた。 胸のあたりもうっすら汗で透け始めているが、ソフィアはこのとき、まだ知らなかった。 服が透けてきているのが汗の性だけではなく、体質の改竄によってにじみは閉めている母乳のせいだということを]
(7) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
|
|
[何食わぬ顔で登校中、ソフィアに声をかけられて笑顔を向ける。 と、明らかに昨日より肥大化している胸に視線がゆき、見えないところでにやりと笑みが浮かんだ。順調に身体は作りかえられているらしい。母乳ももう搾取できるぐらいになっているだろうことは、制服を滲む体液の匂いで感じ取れた]
おはよ、って。風邪か?顔赤いぞ。 辛いなら少し休んだ方が良くね。
[具合が悪そうなソフィアにさも心配そうに隣に並ぶと、腰に手を回して少し強引に保健室へ誘導する]
俺もちょっとサボりたいし、付き合ってくれよ。
(8) meiji 2011/10/23(Sun) 17時頃
|
|
ん!?
[テッドの手が腰に触れた瞬間、寒気のようなモノが身体に走る。 何事かと戸惑うソフィアをよそに、テッドはソフィアを保健室へと誘った。 大丈夫だと、その手から逃れようとしても、その度に彼の手や服が身体にこすれ、ぴりぴりとした感覚に襲われるた]
→保健室へ
(9) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
|
|
―保健室―
…あ、ありがとう、テッドくん…もう、大丈夫だから。
[ベッドに腰掛けながら、火照った顔でテッドに笑みを向けた。 そして、落ち着いてみて気づく自分の身体の異変。 何か…胸の奥や、先端がむずむずする。 しかし、彼の目の前で確認するわけにも行かない。 ソフィアは少しそわそわとした様子で、テッドをちらりと見上げた]
…テッドくんは、教室に戻ったほうがいいんじゃないかな。 まだ少し余裕はあるけど…ほら、うっかりホームルーム始まっちゃっても悪いから。
[何とか彼を保健室から退室させなければ、さすがに服を脱ぎ、異変を確認することができない。 なにより、ブラウスの下が包帯だけという事実を知られることにも羞恥があった。 その羞恥のせいか、それとも他の要因か。ソフィア本人もまだ自覚はしていないが、ジンジンとした疼きのようなモノが、身体の最奥からにじみ始め、ソフィアの身体をもじつかせた]
(10) leaf 2011/10/23(Sun) 17時頃
|
|
―保健室―
大丈夫って顔じゃねーだろ。それ。 熱あるんじゃ?
[ニヤニヤ笑いそうになるのをかみ殺しながら、熱を測る仕草で掌を額に当てる。 足元からにゅるりを這い出した触手が何本か、独特の匂いを保健室に撒き散らしながら足に絡み付こうと動き始める]
俺はいいんだよ、1限サボるし。 センセーも居ないんじゃソフィア一人にしておけないから。
[廊下では登校時間だからか人の声がざわざわしている、もしかしたらだれか入ってくるかもしれないと首を傾け]
(11) meiji 2011/10/23(Sun) 17時半頃
|
|
っ…。
[火照った額に、テッドの手が触れる。 かすかに漂い始めた媚香に、芯で生まれる疼きが増し始める]
さ、サボるなんて、ダメだよ…! 本当に…大丈夫だから…。 先生も、そのうち来ると…思うし…。 ……っ…!?
[テッドから眼をそらし、疼きを我慢するようにかすかにうずくまる。 と、腿においた量の腕、その二の腕が肥大した胸を挟み込み圧迫した拍子に、胸の芯の疼きの中を、何かが走りぬけた感覚がした。 瞬間甘い感覚が胸全体に、その頂に走りピクリと身を震わせた。じわじわとその感覚が尾をひく。 じわり、と包帯にかすかなシミができはじめ、このままでは間もなくブラウスまでシミは広がるだろう]
(なに、今の…胸の中…何か…?)
(12) leaf 2011/10/23(Sun) 17時半頃
|
|
でもさ、もう俺が我慢できないかな。
[ぺたり。甘い匂いに誘われた触手がソフィアの足を捕まえて這い上がる。 左右の足それぞれを撫で回しながら、肌ですら性感帯へ作り変えるように媚香を刷り込んでゆく]
そんな匂いさせてちゃ、ダメだろ。 おっぱい、溢れそうだし。あいつらに何言われるか。
[クラスメイトの顔を思い出してむーっと不機嫌そうな顔になる、見せたくないと思うと額に置いた手を肩へ下ろし。押し倒そうと力を込める。
ねとねとした触手は増えてベッドを囲み、逃がさないと身体に絡みつくだろう]
(13) meiji 2011/10/23(Sun) 18時頃
|
|
ガマン…?
[なんのだろう、と首をかしげる。 と、不意に足に絡みつく何かの感覚に、短く悲鳴をあげる。 あわてて見ると、蛇のような何かが両足を這い上がってきているところだった]
な、なにこれ!? テッドくん…!
[テッドに助けを求めようと彼を見る。 が、彼は不機嫌そうな顔でソフィアを見つめ、ぐっと肩を押す手に力をこめた]
ん!?
[そのままベッドに押し倒され、辛うじて胸にかかっていたブレザーの胸元からたわわな果実がこぼれる。 布に締め付けられた胸からはいっそう母乳がにじみ、ブラウスにうっすらとシミを作り始めていた]
匂い…テッドく…なにを言ってるの? そ、ソレより、蛇みたいのが、足に…!!
(14) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃
|
|
[自分の変化をはっきりと自覚していないソフィアは、まだテッドの言葉が理解できない。 ソレよりも、足に絡む不気味な物体のせいで半ばパニックになりはじめていた。 しかしそんなソフィアをあざ笑うように、足だけでなく、腕や身体にまで媚毒で濡れた触手が絡み始めつつあった。 その香にあてられた果実は、彼らに捧げるべく、甘美な果汁をあふれさせて行く]
(15) leaf 2011/10/23(Sun) 18時頃
|
|
[ソフィアが驚く様子ににやりと笑顔が歪んだ。 足を這う触手はスカートの中へ潜入して粘液を増しながら、その奥を目指す。
ベッドに押し倒し上に覆いかぶさると、触手たちは両手を戒めるように絡んで柔らかく盛り上がる胸を曝け出させる]
なー、これ。どうしたら一晩でこうなった。 夢にもこのヘビみたいなの、出てきたんじゃなくて?
[邪魔な布をどけてゆく、ブレザーとブラウスのボタンを外すとより母乳の香りが強くなってむしゃぶりつきたい欲求に駆られた]
甘くて、おいしそー。
(16) meiji 2011/10/23(Sun) 18時頃
|
|
あ…!
[四肢を拘束され、触手がボタンを引きちぎるようにブラウスとブレザーをはだける。 と、一部のみに包帯の巻かれた胸があらわになる。 気のせいか、朝より微かにはりがましているように思えた。 そして、先端を覆った包帯の色が、じわりと湿って変色している]
わ、わかんないよ…起きたらこうなってて…! 夢…にも…?
[言われてみれば、そうだったようにも思える。 しかし今はそれどころではなく、、この生物に対してなんのリアクションもないテッドに小さな恐怖を覚えた]
おいしそうって、なにいって…きゃぅ!?
[胸をはだけさせた触手の一部が胸に絡みつき、片方の胸を根元から絞り上げる。 と、びゅ、と勢いよく白濁が包帯からにじみ出て、シミを広げていった]
(17) leaf 2011/10/23(Sun) 18時半頃
|
|
[胸に顔を近づけてクンクン鼻を鳴らす、肺いっぱいに吸い込んでたわわな乳房の間に顔を埋めた。 窒息しそうなほどの圧迫感に満足して直ぐに顔を上げると触手は素肌に触れねとねとと液をなすり付けてゆく。 一際甘い香りの包帯を引っ張り、湿ったそれを外すと白濁を零すところへ触手は搾乳すべく吸い付いた]
凄い、こんなおっぱい。 沢山飲ませて、ソフィアも気持ちよくなろうぜ。
[足の間の触手は下着にも媚液をしみこませるように擦り付けて、その布の奥にも伸びてゆく。 細い触手が絡まりあって太さを増しながら合間を舐めるように動き、蜜を味わった]
(18) meiji 2011/10/23(Sun) 20時頃
|
|
あ、ん…!
[胸の間にテッドの顔がうずまる。 彼の髪が敏感になった胸を擦り、声が漏れた。 こうしている間にも触手が素肌の上を這い回り、それらが辿った跡がじわじわと熱を発していた]
そ、それ引っ張っちゃダ…! …え…な、なにこれ…ミル、ク…?
[剥ぎ取られた包帯の下、固さを増しつつあるその頂からは、とろとろと白い液体があふれていた。 先ほどから何かあふれるような感覚があったが…それの正体はこれなのだろう。 ソフィアがそう認識した直後、身体の上を這っていたのとは別の触手がすばやく頂にかぶりつき、じゅるる、と音を立ててそこを吸い始めた]
っ!?
[吸い上げられる感覚に息を飲み、背を跳ねせさせる。 身体を襲っている感覚が快感だと気づくころには、すでにソフィアの身体はふるふると快感で震えていた]
やめ…テッド、く…こんな…。 あ…あっ!?
(19) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃
|
|
[連日の夢のせいか…何となく、『これ』がテッドの仕業なのだと直感的に察する。 中断を求め懇願しながらも、ぬちゅぬちゅとその媚毒を刷り込むべく下着の上を這い回る触手の感覚に、ソフィアの秘所からは既に蜜があふれ始め、男子たちに開発された尻穴は、ものほしそうにヒクついていた]
(20) leaf 2011/10/23(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る