109 Es+Gossip/Amnesia
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[この先。を男は考えてこなかった。 そんなものは無いと思っていたから。>>22
だが、チャールズの動きに首裏がザワと戦慄いた。 首筋に牙を立てる意味を知らぬわけではない。 しかし、彼の思うところを違える筈もなかった。
腕の中でチャールズに問うトレイルを留め、緩く首を振る。>>24 あの男は、きっと、千の祈りで世界を変える。 チャールズは、そういう男だ。]
チャールズ。
(50) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[留めるでもなく、止めるでもなく、部隊長を抱える背中に声を掛ける。>>25]
私は空想でお前に穏やかな未来など紡がない。 私は絶対にお前に幸せな夢など見せない。
もしも、例えば。 そんな言葉で満足するな。チャールズ!
[最後に響き渡る己の声。 届けた言葉が彼の背へ刺さると良い、と、“願い”ながら。*]
(51) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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― 城内・トレイルの私室 ―
[生暖かい血糊を浴びた直後、彼を抱きしめてしまったが、彼もよく見れば相当に穢されていた。>>35 再生の術を持つとは言え、真新しい皮膚の覆う肌に眉を揺らす。
彼は獣の舌で辱められ、喉は酸に焼けた。 幾ら再生できても、痛みを感じない訳ではない。
どこか憮然とした面持ちに囁かれる甘言。 指先を伸ばせば、彼の髪に触れる。 耳裏を擽るように、上体を傾ければ、細めた視線が首筋から下る墨に落ちる。]
手だけでか?
[低い囁きにあわせ、彼の首筋へと鼻を埋めた。 右肩からなだらかなラインを描く皮膚を舌で掬い、顎の付け根まで温い舌が這う。 山羊の舌とは違う、塩水を求めるのではなく、彼を求めた。]
(52) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[相手に脱衣を任せるよう両腕を拡げ、邪魔をすることはしない。 寧ろ脱衣の全てを任せてしまう。>>36
肩の丸みに歯を浅く立てて齧り、墨を追う。 片腕から背広が抜ければ、傾いた上体が二の腕に舌を添わせ。 背広が抜ければ、鎖骨へ戻る。
甘い窪みを埋めるように折り畳んだ舌が満たし、肌の上で粘性の水音を響かせた。]
(53) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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―――…好きにしろ。
[彼が欠片を籠に放ったのを見た。>>37 分かりやすい行動に少しだけ唇が笑んでしまう。 また、子供扱いした。と文句を付けられる前に、言葉でも彼の行動を促し、顔の角度を変えて顎の裏を舌で擽る。
シャツの下から表れるのは引き締まった肉体と、褐色の肌。>>38 彼が脱がせるだけ、己は対称の場所を舌で慰める。 記憶しているだろう墨の経路を態々なぞり、何度も喉の奥に流し込む。
彼がボトムにまで手を出せば、当然、唇も腰へと下った。 腹筋撫でるその掌に、此方も一度だけ、恭しいキスを送って。*]
(54) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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安全保障局 アランは、メモを貼った。
momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* 我ながらなんか変態くさい。(真顔)
(-445) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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くそおなんだこの色気食いたいwwwwwwwwwwww 目の前に人参ぶらさげられた馬の気分やでぇ…wwwwwwwww
お墓の方もあるし、お風呂〜はさっくり〆るつもり!
(-446) motimoti 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* >>-446 無理はしちゃだめだ! ちゃんと膝の裏まで舐めとくから心配せずに!
(-447) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/*あ、エピ延長ありがとうございます! 身の振り方どうしようって未だ迷っている。
(-448) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/*アランのイメージガラガラガラガラ(崩壊のオト
(-449) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* 舐めたくて舐めてるだけだから!
(-450) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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>>-447 ういうい、夜勤の準備しつつ落とせそうならば! 今日職場忙しいかもわからんので、鳩飛ばすのは無理そうや…。 脚の指もふやけるまでしゃぶってくれ(ゲス顔
(-451) motimoti 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* >>-449 よくギャップ凄いね(オブラート)って言われます。 今回、お預けが長かったと言うのもだね…(いいわけ
(-452) momoten 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* ジェフ可愛くて好きだよって言ってあげたいんだけどそれだとせっかくの仕込みが無駄になっちゃうしそもそもイアンの性格がそういう方向にはなりえないうぐぐとなりつつ、
ただいま!
(-453) kaisanbutu 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/*イアンお帰り!! 祖国組も待機(`・ω・´)
(-454) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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―アムネシア前―
[チャールズの行動に>>25一抹の不安を覚えたが、彼の背から漂う決意に足がすくみ動けなかった。 アランの叫びが胸を衝く>>51。
沢山の人が居る筈なのに、この静寂はなんだろう。
ぼんやりと思うが、手足は動かぬまま。 ようやくざわめきが戻り始めたころ、傍らの存在をどうこうしなければという思考に至った。 剣を抜こうとして、緊張した筋の力に舌打ちする。 彼の体に足を掛けて、勢いよく引っ張れば、ようやく抜けた。
一瞬血が噴いたが、それも時期に止まる。便利な身体と言うべきか、因果な身体と言うべきか。
ドールに部屋へ運び人工血液を与えるよう命じる。 ドールに運び出される男の背を見送り、牢内の手が必要そうな者たちに手を貸そうと。*]
(55) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* 出先からもそもそ。脱出ゲームをうひさんとかと行って居酒屋なうです
イアン可愛いよイアン。報われなくていいの、こっちもある意味本物ではないから
(-455) ぶぶだだ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[誰かに手を貸したか、それとも手を必要とする相手はいなかったか。 牢を出たころに一つの噂を聞く。
……チャールズ……
これが、彼の望みだったのだったろうか。 もし、会う事が叶うならば、会いたいと*]
(56) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* >>-455 まじで?蹴って良い?(この変わり身の早さ
(-456) kaisanbutu 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/*>>-455 ジェフ おー、脱出ゲームお疲れ様です!
(-457) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/*>>-456 イアン はやっwwww
そして飯りだーノシ**
(-458) ハチドリ 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* ジェフ>>1:-127 なんでアランじゃないんだろうって思ってたら、そうか祖国か。
(-459) kaisanbutu 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* ラルフ>>1:-165 [イアンはラルフを仲間だと感じた]
(-460) kaisanbutu 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* アランに片想い絆着てたらカオスらせてた自信がある。 でもジェレミアと言うかぶぶだださんはいつも一途で超かわいい。
(-461) momoten 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* >>-456蹴ってください(尻差し出し)
そうだ、祖国だ。
>>-461かわいかねーわ!アランに打つかすごい悩んだ。私も掻き回してた自信ある
(-462) ぶぶだだ 2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* 可愛いジェフさんごめんね……!俺ジェフさんどうやって傷つけようかそれしか考えてなかったよ……!!(最低 普段は好きになられたらずるるっとほだされるのにね。仕方ないね、酷い村用のPCだから
>>-462 よし、ロル考えておきます(頭ふみっ
(-463) kaisanbutu 2014/02/08(Sat) 20時頃
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― 私室にて ―
え……? っぁ、 …ン !
[衣類を脱がせる間、寄せられる指には抗わず。 髪の毛を撫でる温度は、酷く居心地が良い。
首筋から墨が植えられた皮膚へと唇が落ち、 肩を、その先にある窪みを、顎先まで舌が這えば、 びくりと身を揺らし、体温を上昇させる。>>52>>53
腕を取られ辿る舌に、慌てて首を横に振り]
(57) motimoti 2014/02/08(Sat) 20時頃
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だめ……、お風呂、
[入ってないから、と続けるつもりだった言葉は、 羞恥と心地よさを溶け合わせ、はっきりと告げられずに。 シャツを脱がせる間も肌を翻弄する舌と水音に身を竦ませ しかし、嫌悪感などは何処にも無かった。
墨の上を態と這う温かさをどうしても意識してしまう。 知らず内に、肌は完全に上気し、晒されたままの 下肢にも熱がじわりと帯びてゆく。]
あ……、ぁっ……ぅ、くぅ
[自分だけがまた、と哀しげに瞳を揺らす。 同じ様は噂を立てれば彼も、と想像してみるが、 これ以上如何わしい語句を城内に撒きたくない。 掌に送られる唇、それを辿り、指を彼の口蓋へ押し込んだ]
(58) motimoti 2014/02/08(Sat) 20時頃
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[舌を誘う様に指で彼の口内を突き、 歯の羅列をなぞり、恍惚を隠さぬ顔で微笑んだ。 ちゅく、と音を立て指を退かせ、ベルトと下衣を取り払う。
その間も、腰を擽る舌に熱を煽られて その舌が脚まで向かえば、少し慌てる。]
っ…… さ、綺麗にしよ。
[どこまでも舐め尽くされる気がして、少し強引に頬を抑え。 一先ず浴室へ入ろうと促しながら、 視線はどうしても彼の身体へと向かってしまう。
それなりな大きさのバスタブに湯を貼り、 ドールに運ばせた色取り取りなガーベラの花を浮かばせ 香りと見た目を楽しむことにした。
シャワーで彼の身を清め、自身を清めて。 連れて行って、とばかりに腕を首へと絡ませる。]
(59) motimoti 2014/02/08(Sat) 20時頃
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アル、――連れて行って。
[目と鼻の距離だろうに、つい甘える。
脚も生え、足裏もきちんとタイルを踏んでいるけど それでも彼が前に進むことを求めて
我儘さを存分に声と表情に乗せた*]
(60) motimoti 2014/02/08(Sat) 20時頃
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