72 桔梗恋獄
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/* 食ッ……!!!!!!!!1
(-132) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[何かあったのだろうか。 しかしそれを追求する心算もない。]
……わかりました。 伝えます。
[口元を押さえる様子に、眉を顰める。 時間切れ。
嗚呼、あの猫耳悪魔は次は自分ではないと言っていたけれど、そうか。
納得したように俯いて。]
(235) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[時間切れならばその前に、と自分が言いたかったことを告げたくて。
迷うような素振りの後、それでも意を決して口を開いた。]
……俺、ずっと言えなかったんですけど。 好きなんです。 お菓子とか、甘い物。
[少しだけ恥ずかしそうに、目を逸らして告げる。]
皆方さんがたまに試作品とか貰ってくるのとか、すごく嬉しくて、ちょっと楽しみにしてたんです。
[それから、真っ直ぐ皆方の顔を見た。]
(236) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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入社して、試作品とか試供品とか、沢山食べたけど。
さっきロビーで皆方さんに食べさせてもらったチョコレートか一番旨かったんです。 それだけ、お礼言いたくて。
[好きな人に食べさせてもらったチョコレート。
吹っ切れたように、嬉しそうに笑う。
直接は言わない。言えない。 だから、こんな遠まわしな告白だ。]
(237) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[それで良い。 もともと伝える心算すらなかった気持ち。 自己満足だとしても、今だけはお願いだ。許して欲しい。]
俺の話ってこれだけです。 すみません、わざわざ移動してもらって話すようなことじゃなかったかもですけど。 でも……言っておきたかったんです。
[ぺこりと頭を下げる。]
(238) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* おい今度はマウスがご機嫌斜めだ選択できないどういうことだブラウザとマウスに告白を阻止されかけたぞなにこれ何の呪いだ(((( ;゚д゚))))アワワワワ
(-133) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[生きて欲しい、幸せになって欲しいという願いは届くことはない。
薄ぼんやりとそれはわかっていて、だからこそ何も出来ない自分にうんざりとする。 何か出来るとしても、それを望まないかも知れないが。
まだ死なない身体。
痛みに、揺らめく。 眠ったはずなのに、眠いと思う。
それが死への眠りでないことも何となくわかった]
(239) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* アッー!! 今さら灰のアンカミスに気付いた。 まだ灰に番号ないからアンカふれないけど >>150から下の方にあるやつ。 >>4:93と>>4:106の間違いですねすいません。
(-134) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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なんかあの子、 俺の死んだ弟にちょっと似てる気してさ。 見た目とかじゃなくてこう、奔放なとこ?
ごめんね、 困らせるようなこと頼んで。
[頷いてくれた美良に軽く笑みを見せたけれど、 俯いていた彼の視界に入ったかどうか。
それから彼の話に耳を傾ける。 恥ずかしそうな様子には目線を柔らかくして]
や、知ってたよ。 君があまいものたべるとすごーく幸せそうなの。
(240) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* >□7.???
なにこれ気になる。 赤ログで何が展開されているの。 うわあ超気になる! 俺の早坂さんに何したの!?
(-135) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[結局、失くした眼鏡は誰にも見つけてもらえず、5号室の何処かにある。 あれを着けるのが嫌いだったのは、似合わないと信じていた以上に、 一人に依存し、壊れかけた自分を思い出すのが嫌だったからだ。
でも、あの弱い自分も、間違いなく自分だった。 寧ろ、あの弱い自分こそが、本当の自分だった。
――そんな自分を、かっこいいと言ってくれたのは誰だったっけ?
……ちりぢり、ばらばら、 思い出す前に、意識は、再び沈み、どこかへ。]
(241) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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え?さっきのチョコレート? あれは、ただその辺の……
[酷く嬉しそうに見える彼の様子に瞬いて、 けれどきっと問いを返す暇もないから]
(242) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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ごめん。 ごめんなさい。
貴方を、愛する人と一緒にしてあげられなくて。
僕がもっと貴方の事を考えていたら。 僕がもっとちゃんと言えてたら。 貴方は僕なんかじゃなくて。 愛する人に、抱かれていたかもしれないのに。
僕のせいで。 ごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
(243) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[男を。男だったものを支配するのは。 後悔と懺悔と、なおも狂おしいほどの恋慕]
[強く、強く。 けれど優しく抱きしめて。 祈った。 どうかこの人が、幸せでありますようにと]
(244) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[知っていたなら、気付いたかもしれない。
その人が、消えるからだと。
ただの、現実逃避でしかないもの。
もう、困らせるようなことは言わない。 だから、生きていて。
ただ、それだけ頭に浮かんだ]
(245) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[祈りはその分の呪いを撒き散らす]
(-136) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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……君の甘いもので嬉しそうな顔、 俺好きだったからね。
[下げられた頭には手が届いたから、 そっとその髪を撫でた]
(246) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[ 死んでも永遠にとは、言いません。
此処で死んで、それがお別れです。
また会う時が、もしもあるならば。
今度はお互い、幸せでいましょう。**]
(247) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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