35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―祭り当日・祭りの通り― ええ、本日はよろしくお願いします。
[役員に挨拶をする。そこには親しい顔もあっただろうか。 見回り担当ということで、仕事中は気を抜けないが、楽しむことくらいは少しくらい良いだろう。]
……。
[夜までは時間がある。だが、きっと。 そんな時間はあっという間に過ぎてしまうのだろうな、と苦笑する。いつだってそう、祭りの日は時が過ぎるのが早く感じる。役員になったとて、それは一緒だろう。
弟の姿を捉えるまでは、仕事に専念するつもりで**]
(105) kuryu 2011/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>-374伊綱 お言葉に甘えてちょっとワープしました。 いったんここで切ったので そのまま平民の家に入るも、他の気になる人のところに行くのも、待っているのもありです。
>>-382 せめてないせめてない。 んー、シリアスとかそうじゃなくて なんだろう。流用出来そうなものが…
と返答してて閃いた! 夕顔:他人に興味を持てなくて、周りは結婚したり、あるいは祝福されぬ恋に焦がれたり。そんな世間も見放した女はとある疑似体験電脳世界へと入り込む。これはプログラム…そうわかっていながらも、自分と瓜ふたつの姿をしたNPC:朝顔に惹かれていく。
(-386) aga 2011/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>-385 一平太 そう、覚えてないんですよね。 しかも、肩を並べるくらいの歳か、もしかすると一平太の方が年上になってしまう感じになっちゃうかも的な。 それでも、内心は兄として弟を守るんだろうなぁ、と。
さて、今日はこの辺で。明日がんばろう。おやすみなさい。
(-387) kuryu 2011/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>-386かっちん 有難うございます。 ゆっくりお返事を考えます。ます。
かっちんこそ、お好きな所に行って下さいね。 おそらく、伊綱はかっちんが家に帰ったのを見届けたら、一旦旅館に帰ると思いますので。
(-388) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
[言い募る一平太の瞳を、じっと見つめて、逸らすことなく]
うん。そうか。
[眼差し緩めて、微笑む]
僕も怖い。とても、怖い。 でもそれでも、僕はぺーたに、傍にいてほしい。僕も、ぺーたの傍にいたい。
ぺーた。帰らないでくれ。僕の傍に、ずっといてほしい。 これは間違っているのかもしれない、とても恐ろしいことなのかもしれない、けど、
[それでも。祖父と祖母に愛され生れてきた母は、この時代で生きて、子を産んで。そして自分も、今までこうして生かされている。そのことを、今なら素直に信じられる]
一緒にいよう、ぺーた。君が、ここに居たいと言ってくれるなら。僕はそれだけで、とても幸せなのだから。
(106) heinrich 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/* >>-381>>-384 朧 ありがとう大満足ですwwwwww
「へあっ」って言っても朧が可愛いかっこいいのも把握した。
おやすみノシ
(-389) heinrich 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/* うーん。 かっちゃんの御両親が何気に泣ける…
/* >>-322 ややや可愛いのはそちらのほうですとも ヒロインな一平太さん可愛らしすぎたせいで これは仲良くしないと損だ とつっぱしった!
(-390) ebine 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/* 朧さんは異常な茄子好きでも 「へあっ」って言っても二枚目が崩れない… なんなんでしょうね。
/* >>-386 ゆうちゃんのその先が きになる…!
(-391) ebine 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/* ところで。 ウィキ読んだ時点で 未来像に関しては「ドラ○もん」的世界を思い浮かんだのは ……わたしだけですね、そうですね。
おやすみなさいです**
(-392) ebine 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/*
>>-386 なんかとてつもなくはまっていそうな配役です。 ありがとう。(苦笑)
(-393) Xiwong 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
/*
私もおやすみなさい。 この村は、あと一日かな。
(-394) Xiwong 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
――――――――……ずっと、此処に。傍に…。
[本来の流れからはずれて、この場にとどまるということ。その過ちも、恐れも、全て認めた上で源蔵は傍にいてほしいと言ってくれる。此処にいることを、許してくれる。 自分が何を求めていたのか。何を望んでいたのか。…伊綱の言葉の意味が、分かった気がした]
ふふふ、…源蔵様でも、怖いことがあるのですね。
[赤い眼をして、それでも何処か冗談めかして笑う]
居たい…。居ます。居させて、ください。 私の居場所はここだと思うから。……心から。
[祈る様に呟いて、源蔵に抱きついた**]
(107) nekosuke 2011/08/22(Mon) 02時頃
|
|
―祭・当日―
……え…それはちょっと…。
[長老からの提案に苦笑いを浮かべる。 それから、視線を空へと向け、地へ向け。 引いてくれない長老を見た。]
………じじ様。 わたし、もう琴は弾かないんです…。 もう弾かなくなってから久しいし。 お祭りで披露するなんて…できません…。
[寄合場の入り口で新調した日傘を差しながら、やんわりと断る。 けれど、続いた質問に言葉を詰まらせてしまった。]
(108) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
どうして…弾かなくなったか…ですか…?
[その言葉にどう返答していいのか分からなくなって。 暫しの沈黙、―――――。 風が吹き抜け、木々の揺れる音だけが暫く響いて。]
……ときめきが…なくなったから、ですかね…。 ふふっ……嘘ですけど…。
嘘ですよ…。
[泣きそうな笑顔で長老を見れば困らせてしまって。]
うそなきすれば、ゆるしてくれますか?えーん…なーんて。
[舌を出してけろっ、としてみせた後。 役員の仕事の手伝いをしようと歩き出す。]
(109) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
/* 此処から、どうなるのでしょうか。 明日中には締めまでもっていけるかしら、と安心したうえで、お休みなさいませ。 源蔵様は、遅くまでお相手ありがとうございました。 表でも抱きついてしまいましたが、反省は全くしていません。てへ。**
(-395) nekosuke 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
[名前を呼ばれたような気がして振り返った。]
(110) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
[けれど、そこには長老がいるだけ。]
……馬鹿野郎と罵ることもできない…なんて…。 本当に酷い人……、馬鹿…。
[わたしは知らない。
どんな背格好で、 どんな服を着て、 どんな声音で、 どんな名前で、 どんな顔で、
どうして遠くから来て、 どうして、遠くに帰ったのか―――。]
……そっちの空も青いですか…?
[傘の下、空を見上げる。]
(111) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
[胸の空虚。
その言葉を置き換えるなら、きっと"ときめき"なのだろう。 月に星が昇るたびに、こんな風な思いをするのだろうか。]
……あなたも悲しんでくれているなら…。 お相子ですね…。
どこの誰かも知らない……傘の君。
[この傘が未来から旅をしてきて、ここに辿りついたのなら。 この気持ちがいつか届く日が来るのだろうか。
そして、この傘が生まれ変わったように。 変わらなければいけないことがある。
それなら、やるべきことは―――。]
(112) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
琴……。 きっと、好いてくれてたんですね…。 あー…これも分からないなんて…。 本当に、ひどい人。
[星とともに還る。 その未来の先にいる―――――。]
空が青い理由、分かりました。 きっと、繋がってる、って証なんですね…。
[悲しみの色、―――。 けれど、今は、消えた過去を繋ぎとめる願いの色。**]
(113) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
/* ヒロイン一平太…! …一平太殿かわいいもの。 先生との関係に心が温まるのでした(*´ω`*)
(-396) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
/* そして、わたしは迷走しつつ! みなさま、おやすみなさいませ!! わたしもみんな寝たなら寝ようかしら。
(-397) mituki_ka 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
[赤い目で笑う、その表情。何かやりすごすための固い微笑みでなく、本当に笑ったその顔が、愛しくて]
うん。うん、ありがとう、ぺーた。 僕のところにきてくれて、生れてきてくれて、ありがとう。
[抱きついてきた一平太を、ぎゅっと強く抱きとめる。 愛しい記憶ごと、力強く、やわらかく]
共にいてくれて、ありがとう。これからも、ずっと、一緒だ。
[そう言って微笑んで、しばらくそのまま、抱きしめていた]
(114) heinrich 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
[そうしてしばらく抱きしめていた時に。「あ、」と唐突に声を上げる]
ぺーたにもうひとつ、言うのを忘れていた。 あのな、ぺーた。実は僕な、未来人の子孫なんだ。
[だからわりと、大丈夫な気がしてこないか、と。 団十郎の前で晒した弱気な昨日とは対照的な、どこか飄々とした調子で。間近に見上げて、笑ってみせた**]
(115) heinrich 2011/08/22(Mon) 02時半頃
|
|
/* 日向も夕顔も一平太も、おやすみなさい。 ぺーたは遅くまでありがとう。僕も、寝る。 とても布団の上でじたばたしたくなる台詞をいっぱい書いてしまった気がするけど、後悔はしていない。
しのは切ないなぁ。本編中からしののモノローグが切なくて優しくて。近寄る機会をずっと窺ってたのでした。空き地の講義はとてもうれしかったです。ありがとう。
おやすみー**
(-398) heinrich 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
|
帰れないって…
[勝丸の余りの見え透いた口実に言葉が出なくなった。 明日には帰って、自分の記憶も無くなるだろうと考えている勝丸が如何して此処まで自分に構うのか、全然理解出来ない。 否、理解してはいけないと心の何処かで思っていた。]
―――…嘘つき。
[ぽそり。呟いて。 不器用に差し出された右手を見つめる。 どういう訳か、いつの間にか足元に居た真昼が、その手を取りたそうにわたわたしていた。]
ま、真昼……何してるの? かっちんのこと、あんなに怖がってたのに。
[目を丸くしながら真昼を抱え上げると、白兎はちょんとその前脚を勝丸の右手に添えたのだった。]
(116) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
|
[意外な真昼の行動に和まされて、多分、其れだけではないのだけれど、勝丸を家に送っていくことにした。 流石にずっと真昼の脚を握らせる訳にも行かなくて、おそらく勝丸も拒否したのだろう。 途中からはきちんと自分の手を差し出した。]
――――…
[何も言わず、ただ二人と一匹で夜の道を進んでいく。 一時、自分を支配した感情は鳴りを潜め、 心は平静を取り戻せていた。]
着いたよ。ほら。
[勝丸を促す。
動かない。
その様子に苦笑して、今度は思いっきり背中を叩いた。 勢いで家の中に入る勝丸に優しく笑う。]
…ありがとう。でも本当に僕は大丈夫だから。
(117) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
|
[そう言って、両親に羽交い絞めにされている勝丸を背に、 そっとその場から離れた。]
大丈夫にならなきゃいけないの。
[きっと、この先もずっと変わらず。 自分は独り、なのだろうから**]
(118) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
|
/* 皆様が上手く前向きに〆てるのに独りこんなで御免なさい。 でも、死なないから許して下さい。
これでも、強くはなろうとしてるんです。です。 かっちんが帰っても忘れないって決めて(多分本当に忘れない)、かっちんが安心して帰れるようにと思うと、年上だし、色々言えないことがあったりで。うん。*御免なさい*
(-399) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
|
/*
はっ!400だっ!*ふみふみ*
(-400) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
|
おみつは、暗い思考を必死に回転させて、もっと前向きになれる展開を考えている*
may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃
|
/* はっ、これだけ。 誤解されると泣くから。
死なないからは別に神楽さんの寿命に文句を言ってるんじゃないので。ので。
単に単純に、最も最悪な方向には進まないのでって意味ですっ!
[深夜に独りで必死なのでした*]
(-401) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る